普段はフリーの記者として、取材、執筆をしている者です。
10年前くらいから、パソコンで記事を書いていると、肩が異常にこり、仕事後には肩が上がらなくなるくらいです。
鈍い痛みもあり、毎回毎回、執筆のたびに悩まされています。
たまに数日間、仕事がなく、パソコンに向かう機会が少ないと肩こりも軽減されるので、おそらくパソコンを使うことが原因だとは思いますが、仕事なので、それをやめるわけにはいきません。
症状を改善するにはどうすればいいでしょうか?
ピーポくん様
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」の店長冬美と申します。
長年の肩こりは辛いですね。私も以前肩こりよりも肩が痛い経験がありました。
肩こりの原因は大体この以下の原因が多いです。
1.長時間に同じ姿勢による筋肉に負担をかけ筋肉の血行不良になります。
2.緊張から来る体の冷えとコリ、緊張すると血管収縮による血行不良の原因になります。
3.気・血不足による体の冷えと血行不良。
ピーポくん様は仕事の関係で、「1」の方の原因が大きいではないかと思います。
緩和方法としては一番よいのは仕事の量を減らす、過労しないように、でも現状ではなかなか難しいのようですね。
人間の身体は30代を越えると新陳代謝が落ちますので、何にかの方法を使って体のメンテナンスケアが必要になってきます。
例えば、
日常生活に運動・ウオーキング・ストレッチ・瞑想など新陳代謝をアップする方法を取り入れますとか。そうしないと体に少しずつ老廃物を溜まり込んで、体の動きが鈍くなり、関節は硬くなり、肩こり、腰痛になったりします。
あとは自分に合うセラピストを一人見つけ、定期的にお身体のメンテナンスケアをしてもらう事はいかがでしょうか。
40代男性で、事務職をしています。
約10年前より慢性的な腰痛を抱えています。起きている時は比較的マシなほうなのですが、夜眠る時に腰が痛くて仰向けになる事が出来ません。
横向きに眠る時少しマシなのですが、横向きばかりの姿勢も長く続けば腰痛が酷くなるので、熟睡出来ない毎日を送っています。
腰痛による睡眠不足で仕事の質も低下し、悩みを抱えています。
このような症状なのですが、どのようや対策を取れば良いのか教えて頂ければと思います。
ますあき様
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」の店長冬美と申します。
このような腰の痛みは、なる原因はおそらく長年に溜まった慢性疲労から来る現象です。背中の筋肉と筋をほぐす必要があります、カッピングデトックスで身体の深部に溜まった老廃物を出し流し、身体の状態に応じて、何回の施術で身体のリセットが必要です。
その後、再発防止の為、定期的な身体のメンテナンスケアをお勧めします。
カッピング、経絡マッサージに興味がございましたら、一度ご来店ください。
20代の頃から冷え症で、とくに足首、足先が冷たくなりやすく、皮膚の色も悪くなります。
冬場は両手も冷えやすく、吐息で温めなければ字を書くことができなかったりしています。
まだ冷える時期ということもあるかと思いますが…なるべく入浴時には浴槽であたたまるようにしていますがその時はよくても、すぐに冷えてしまいます。
根菜類などなるべく体を温める食べ物を意識したりしていますが改善が見られません。
漢方も試してみましたが飲み忘れてしまうこともありイマイチ効果としては実感できていません。
皮膚の色が悪いこともあり網状に血管が浮き出ていることもあります。
夜にアルコールを少量ですが、飲む習慣があるため、それが要因になったりしているのでしょうか?
何か良い方法があれば教えていただきたいと思います。
りょう様
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」店長冬美と申します。私達は経絡マッサージを通して、皆さまの健康サポートしています。
りょう様は日常生活で冷え対策として、湯船を利用したり、温野菜を食べたり、とってもよい方法です。
ここで確認したいのは、湯船に入る時間のポイント:
顔や首元に汗をじわじわ出るまでというサイン。水温と入る時間を調整してみて下さい。
ここに注意したいのは「じわじわの汗」という事です。
汗を出る前に湯船から出ると体の冷え対策にはなりません。それ以上にたくさんの汗を出るまで湯船を入るとかえて体のエネルギーを消耗しすぎてしまうので、冷えやすい身体つくりになります。
野菜は生野菜よりも調理野菜が身体を温まる効果があります。そうして、野菜の中には根野菜をお勧めします。果物は季節の果物は体に合うので、一日分は一手分を目安、食べ過ぎると身体の冷え元になりますので、ご注意ください。
そして、身体の冷え原因は食べ物だけではなく、日常生活のストレス、睡眠不足、夜寝るのが遅いなど、もっとも関連性が高いので、夜はなるべく早めに寝るとか、まずは自分のできる所から取入れてみるのはいかがでしょう。
40代男性で在宅ワークで仕事をしています。
仕事はデスクワークが主で、3時間程度ずっとパソコンに向かってキーボードやマウスを操作していることも良くあります。
35歳を過ぎたあたりから、肩こりがひどく、ストレッチなどをして解消していたのですが、ここ半年ほどは自己流のストレッチやマッサージだけでは全然効果がなく、肩こりで首まで痛くなってきてとてもつらいです。
しかも腕を上にあげようとすると肩のあたりに痛みがあり、これが四十肩というものだろうかと不安になっています。
今はまだ痛みを我慢すれば腕を上げることはできますが、ひどくなると全く上がらなくなると聞いたことがあり、肩こりもどんどんひどくなってきているので怖いです。
湿布など整形外科にいくべきなのか、整体にいくべきなのか、それとも自分で解決方法があるのか知りたいです。
新井様
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」店長冬美と申します。
肩関節の冷えと周りの筋肉の血行不良による、肩と首の痛みですね。
整形外科ではなく、温湿布、肩関節の冷えと湿邪を取るカッピング、
筋肉をほぐしてあげる事が少しずつこの辛さから抜き出すでしょう。
日常生活では、壁を利用して、腕のストレッチをすることもおすすめです、方法は決まりがなく、自分の手を壁に置く、身体を動かし、腕筋の痛みを感じる方向へ、深呼吸と合わせて、じわじわ伸ばされる感じがあればよい。そうすることによって血行促進効果が非常にあるので、毎日朝とお風呂後に取り入れてください。
完全に治すには1ヶ月以上かかる事がありますので、身体に少し回復する時間を与えてあげてください。
40代の女性です。パートの事務職でデスクワークが多いです。
半年くらい前から、特に運動をしたり、たくさん歩いたりしたわけでもないので、右足の裏に激しい痛みを感じるようになりました。
ちょうど土踏まずのあたりですが、見た目は腫れたり、色が変わっている様子もありません。
しかし歩くたびに違和感を感じ、特に歩き始めは何かを踏みつけたような、または引きちぎられるような耐え難い痛みが走ります。
そのせいで歩くことが辛く、痛い足をかばうため普段何ともない膝や腰も変な痛みを感じるようになりました。
このまま歩けなくなるのではという不安でいっぱいです。
病院に行っても湿布や痛み止めを出されて終わりそうで、なかなか気が進みません。
何が原因と考えられますでしょうか。
改善方法はありますでしょうか。
こたつみかん様
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」の店長冬美と申します。私達経絡マッサージを通して皆さまの健康サポートしております。
足裏の土踏まず腱あたりには東洋医学では胃腸の反射区であります。経絡のラインとして背骨から脚後ろそうして膝後ろを通している膀胱経の所在です。膀胱経は体の最大排毒通路です。
なので、足裏の痛みの原因を特定するのに、身体を実際に診ないと難しい点がありますが、
原理として、血行を良くしてあげる事は一致するなので、
ここで、自宅で取り入れる可能な方法を一つ紹介します。
★【半身浴をする】
お湯の温度:いつもの全身お風呂より2℃高くする。
入る時間:顔、首元にじわじわ汗を出ましたら、終わり時間にしてください。入りすぎないように、注意必要があります。
★【寝る時に痛みを出る足裏に生姜片を固定して寝る】
生姜を薄く切り、足裏に貼る、テープで固定するとよいでしょう。
肌荒れしないように、肌の状態を見ながら、隔日やるにもよい。
慢性的で出る症状なので、コツコツ時間をかけて回復するまで以上に紹介した方法を続けてみて下さい。
症状を治ったとしても、身体のデトックスとして、日常生活に活用いただけます。
私は専業主婦をしています。子供はいません。
家にいる時間が多い分、運動不足にならないように家事の中で無駄に動くようにしています。
しかし、在宅ワークとしてパソコンで作業を行うようになってから肩こりが酷くなってきました。肩甲骨のあたりがずっしりと重い感じがします。
それに加えて、枕が合わないせいなのか朝起きた直後も肩がこったり、首がこったりします。
テレビで肩甲骨のストレッチを行っていれば肩こりが改善してくるというのも見たことがあります。
これは長期間続けないと効果がないものだと思うので、今すぐにでも肩こりの苦しさを取り除く方法が知りたいです。
整体に行ったことがないので一度行ったほうがいいのか、そもそも枕を変えたほうがいいのか気になります。
ちぃさん
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」の店長冬美と申します。私達は経絡マッサージを通して皆さまの健康サポートをしております。
肩こりという症状は慢性的来る症状の一つです。在宅ワークなど長時間のパソコン作業では、身体に負担をかける悪い姿勢になりがちです、長時間座ると、下半身の血行不良、それと繋がり全身の血行不良になります。
そうならないように、長時間の同じ姿勢を避けるように、間休時間を必ず作る事。当日の疲れは当日でデトックスするように心かけます。朝や寝る前にできる範囲でもよいので、身体の側面などにストレッチをしたり、湯船でしっかり身体を温めてあげて、代謝アップをします。
今すぐ肩こりを緩和したいであれば、専門者を頼んで、身体をしっかりほぐしてあげる事が良いでしょう。
在宅ワークをしている40代男性です。
自宅で仕事ができるのは良いのですが、昼夜問わずPCに向かってデスクワークしていることが多く、約5年前からきつい腰痛に悩まされています。
特に椅子から立ち上がった時などは腰のあたりが凝り固まったようなずきっとした痛みがあり歩くのも苦痛です。
ずっと同じ姿勢をしているのが良くないと知り、湿布を貼ったり、ストレッチなどを気づいたときにしているのですが、まったく改善の兆しがなくどうして良いか困っています。
整体などに通えば解消できるのでしょうか。
改善方法が知りたいです。
里ちゃん
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」の店長冬美と申します。私達は経絡マッサージを通して皆さまの健康サポートをしております。
里ちゃんはデスクワークをメイに仕事しているですね。身体を痛めないように、なるべく長時間作業をしないように、間休を入れたり、湿布やストレッチを取り入れたりする事はとっても良い案です。
だけど、こういう事を取り入れても腰の痛みが辛いです、なぜでしょうか?
老廃物の量は10個とします。
デトックス量は3個とします。
10-3=7個
またデトックスされていない7個分が残されているですよね。
簡単に言うと里ちゃん今毎日身体に溜まる疲れが多くて、現在の方法では「当日には代謝し切れていないです。」これ以上に更にデトックス方法を増やす必要があります。
なので、外に出る、歩き時間を作るとか、身体を動かすため、運動の時間を増やしましょう。
それと兼ねて、専門者に頼んで、月1~2度の身体のメンテナンスケアもおススメします。
因みに今腰のこの辛い痛みを緩和する為、なるべく専門者にほぐしてあげる事がよいでしょう。
60代(中盤)、男性。
非常勤でデスクワーク中心、プライベートでも副業で座ることが多い生活。
もともと腰が弱く、また変形股関節や腰部脊柱管狭窄症などの状況を指摘されているのですが、ここ2年ほど骨盤近辺の骨や筋肉や神経などがかなり不調で多症状現れてきています。
日により軽重はありますが、座骨神経痛、殿筋痛、腰痛、足のしびれ、足の重さなどが、恒常化してきています。
痛みの状況も多岐で、電気が走ったような痛みや持続する鈍痛など多岐に亘ります。
不調の時間帯は定まっておらず、ひどいときは就寝中も痛いときもあります。
歩行がつらいことも多く、日常生活にも若干支障があります。
さらにこの症状から、外出がつらく、プライベートな外出が激減しています。
精神的にも若干めげることも多く、気力や集中力も減退。
整形外科や併設のリハビリ施設にも通っていますが、ハップや痛み止めあるいは血流促進薬による症状緩和があるのみで、根本的な治療とはなっていない状況です。
痛み止めなどはあまり常用しないほうが良いので、極力服用を控えています。
老化もあり、ある程度の不調はやむを得ないとしても、せめて服薬が全くなくても過ごせる程度には改善したいと考えています。
このような状況にふさわしい筋トレ方法や歩行方法などを知りたいと希望しています。
また日常生活でこの症状を緩和できる工夫はないでしょうか?
teri様
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」店長冬美と申します。
坐骨神経痛、痺れは日常生活に大変不便ですね。
神経痛では神経を圧迫されている為、起こる痛み或いは痺れという現象です。
なので、脊骨の原因であれば、その神経を圧迫する脊骨の周りと筋肉の血行を良くしてあげる事で、症状を緩和する事が出来ます。
バランスの悪い歩き姿勢は身体の偏り凝りの原因による、骨盤の歪みが出ているなので、凝った筋肉と筋をほぐしてあげないと、骨盤矯正しても、歩く時まもなく元に戻ってしまうので、まずは、凝った筋肉と筋をほぐしてあげる事がお勧めします。
辛い症状の予防として、定期的に身体のメンテナンスケアがとっても大切です。
日常生活では長時間の同じ姿勢を避けて、1~2時間に一度15分ほどの休憩時間を挟んで、身体を動かしてください。
どうぞ、ご検討宜しくお願い致します。
40代の男性です。
PC関係の仕事をしています。
私の悩みは、腰が痛くなることです。
1年くらい前から徐々に痛くなり、そろそろ、整体に行った方が良いのかと思うほどひどいです。
私は姿勢が悪く猫背で立ち上がった時に、太っているわけではないのに、お腹がでます。
毎日PCをやるので、腰の筋肉が弱まってきていると感じます。
整体に行こうか迷っていますが、なにかやった方がよい軽いストレッチなどはありますか?
もう限界に感じているところもあります。
田中様
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」店長冬美です。
田中様の腰の痛みは長年の慢性疲労から来る腰痛です。
この段階では、ただの腰痛だけではなく、脚の血流もわるく、下半身の重怠さもあるではないかと思います。
ここまでの痛みが来ると、一番早いのは専門者にしっかり固まった筋肉をほぐしてもらう事です。
ただ、ほぐして、腰の痛みを治りました。
田中様の仕事の内容では常に身体の負担をかけているので、その後、日常身体のメンテナンスケアが必要です。
仕事中でも、1.2時間毎に身体を左右に伸ばしたり、肩周りを回ったり、首すじを伸ばすように、ストレッチしたりしてあげてください。
50代女性、デスクワーク中心の仕事をしております。
若い時には足をキレイに見せるために、高いヒールの靴を履いて仕事をして来ました。
でもそれが原因で外反母趾になってしまって、右足も左足の親指の横の骨が突き出ていますので、最近はヒールは履かずに足が楽に感じる靴ばかり履いています。
でもそれでも少しでも長く歩くと親指の横の突き出た骨の部分が痛くてとても辛いです。
痛みを改善するためにお風呂の中やソファーの上で足を自分でマッサージしていますが、なかなか改善しません。
この外反母趾の痛みを改善するために何か良い方法はありませんでしょうか?
出来れば自分で出来る方法を教えて頂けると助かります。
またもし整体に通った方が良いのであれば、そのようにアドバイス下さい。よろしくお願いします。
とほほ様
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」のスタッフあつこと申します。
私自身以前似た経験を持ち足靴歩行の勉強をして参りましたので、参考になればとお答えさせて頂きます。
結論から申し上げますと、合わない靴による足のトラブルは合う靴を普段履いて歩くことが根本ケアになると思われます。
女性は40代以降ホルモンの関係もあり体の靭帯が緩みやすく、特に体重がかかり負担がかかり続ける足の骨格は崩れやすい傾向にあり、緩くて楽に感じる靴はその骨格の崩れを返って助長してしまいます。
また靴の中で足が止まらぬため、歩くうち微妙に靴先の狭い部分へ足が滑り、ますます締め付けられて当たるように感じてしまい更なる変形リスクにも繋がります。
足の骨格を崩れ辛くしてくれる必要なポイントを押さえる合うサイズの靴をまず選ぶことが大切です。
具体的には、土踏まず周りのぐるっと一周「足のウエスト」と呼ばれる部分をしっかり締めて押さえられる紐靴を選び緩みの内容しっかり締めて履くのが最善かと思います。
指の横の骨が当たってしまう場合、その部分だけ伸ばす「ポイントストレッチャー」という道具があり利用すると比較的簡単に足に合わせて馴染ませてあげられます。通販でも見つかるので探してみて下さい。もしくは靴修理店などに依頼すると対応してくれるところもあると思います。
セルフケアとしては、関節が固まらぬよう日々動かしてあげるのと共にゴルフのような適当なサイズのボールを足ゆびで握ってグーをしたり広げるパーをしたり足の筋肉を鍛えてあげる事も、骨格の崩れを防ぐ上で大事です。
参考にぜひ取り入れてみて下さいね!
足の痛みが良くなることをお祈りいたします。
40代の女性です。雑誌WEBライターをしています。
ほぼ終日座業のため、常時血行不良に悩まされています。
40代は体調の曲がり角といいますが、それを身をもって体感したのがここ1年ほどです。
極度の下半身の冷えとともにPMSの悪化(もともと強かったものがさらに)、上半身のみの発汗が辛くなってきました。
PMSのおもな症状はめまいや片頭痛、腹痛、吐き気、手足の痺れなどですが、それに伴い首のこわばりや精神的な落ち込みが起こります。
加えて“冷えのぼせ”が重なり、布団の中でも冷えて寝付けなかったり、汗が気になって制汗剤を多用したりして、日々暮らしにくいと感じます。
全身が常になんとなくダルく、何かの病気なのかと思ってしまいます。
プチ更年期障害なのか、それともよく40代女性の病気で耳にする甲状腺機能の関係なのか、少し不安に思っています。
私に当てはまりそうな病名があれば教えてください。
またこれが生活習慣病だとすれば、どのような対策を取れば楽になるでしょうか。
ちこ様
はじめまして、私は「リラクゼーション整体サロンふたたび」店長冬美と申します。
ちこ様の悩みを見ると、おそらく、下寒上熱です。長時間を座っていると、脚の血流を圧迫しますので、老廃物を溜まり続つ、経絡の流れを滞り、脚の冷え、浮腫みになります。
下半身の血行不良を対策してあげないと、一つの病気ではなく、身体全体に影響を及ぼす事になります。
専門者に身体の滞りをほぐす事が一番オススメしますが、日常生活では、半身浴を連続一週間試してください。
★半身浴方法
水温度:普段の全身浴より2度上げる、例えば、普段の全身浴は40℃の場合は半身浴では42℃。
湯船に入る時間:顔、首、胸辺り、じわじわ汗を出てきましたら、終了。
体質による時間差があります。15分~30分
湯船入る開始時間:お風呂の直後では睡眠に良くないので、寝る前の1時間前余裕を持ってください。
継続の正しい半身浴はちこ様の下寒上熱という症状を緩和できます。どうぞお試しください。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
11:00〜21:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
- | - | - | - | - | - | - | - |
定休日
年末年始