急に食後にやる気が出ないことがありますが何が原因なのでしょうか?
私は食後にしばらくすると急に体がだるいことがあり、いつの間にか寝てしまうこともあって困っています。
また、食事は1日2回ですが消化器に問題があるのか気になるところで、肝心なときに仕事に集中できないことが多いです。
体がだるいときは力が入らないことや人生が嫌になることもあり、うつ病になっているのか気になります。
このような症状はここ数ヶ月の間に頻繁に出るようになりましたが、なぜ起きるようになったのでしょうか?
私は食後にしばらくすると急に体がだるいことがあり、いつの間にか寝てしまうこともあって困っています。
また、食事は1日2回ですが消化器に問題があるのか気になるところで、肝心なときに仕事に集中できないことが多いです。
体がだるいときは力が入らないことや人生が嫌になることもあり、うつ病になっているのか気になります。
このような症状はここ数ヶ月の間に頻繁に出るようになりましたが、なぜ起きるようになったのでしょうか?
2022/1/27
身体のだるさが気になっておられるのでしょうか。
〇食後に身体がだるい
まず、「食後にしばらくすると急に体がだるいことがあ」るということですが、食後には血液が消化にまわされますので、だるく感じることは特に珍しいことではないのではないでしょうか。
最近は、食後に昼寝の時間を取ることで仕事の効率を上げている会社もよく紹介されています。
〇消化器系に問題
それでも「消化器に問題があるのか気になる」ということであれば、消化器科の受診をお勧めします。
整体や東洋医学は代替医療ということばが使われて分かりにくいのですが、現代医療の代替ではなく、医療の隙間だと思います。
現代医療が優れていることは間違いのない事実です。
ただ、現代医療も商売ですので、あまり診療の対象としない、だけどきついことに変わりない、というものがありますので、そのような時に整体や東洋医学を試してみてはいかがでしょう。
〇うつ病
そういう意味で、「うつ病になっているのか気にな」るという点も、自分で判断して自分でうつだと思い込むよりも、心療内科などを受診することをお勧めします。
そこでの診断に納得できなければ整体や東洋医学等の自律神経調整関係の施術を受けてみてはいかがでしょうか。
2022/1/28
こんにちは。池田針灸院の池田です。ご相談内容を確認させていただきました。
食事後にやる気が出なくなったり、体がだるいことは珍しいことではないかと思います。
自律神経という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、自律神経は交感神経と、副交感神経があります。
簡単に説明すると、交感神経は緊張した時に、優位になり、副交感神経はリラックスした時に優位になります。
言い換えれば、仕事、スポーツなど活動する時には交感神経が優位となり、食事をする時、した後はリラックスするので副交感神経が優位となります。
ここ数ヶ月頻繁に出るようになったとのことですが、出る時、出ない時に食事の内容で違いはないでしょうか?血糖値を上げる糖質を摂取しすぎると、食後だるくなったり、眠くなることは考えられます。
試しに、食事で糖質(ご飯やパンなどの主食)を抜いてみて体のだるさが出なかったりすれば、食後の血糖値の変化が症状の原因である可能性はあるかと思います。
気になるようでしたら、まずは内科やかかりつけ医にご相談してみるといいかと思いますよ。
お大事にしてください。
2022/1/29
大変な症状ですね。お辛いことと存じます。
詳しくは消化器内科できちんと精密検査してもらうことが第一です。消化器に異常がなければ、血糖値の問題でねむけやだるさやメンタルの不安定さにつながることがあります。
血糖値の方もあわせてみられるといいと思います。それでも問題なければ、慢性の上咽頭炎の可能性があるので、耳鼻咽喉科でみてもらいましょう。上咽頭をこするEAT・Bスポットとよばれる方法も検討してみてはいかがでしょうか?
ご参考までに。
2022/1/30
はじめまして。
食後いつも体がだるいと辛いですね。
食事が終わった後はしばらくの間、
内臓が消化活動に全力でエネルギーを使います。
その為、相談者様のようにやる気が低下したり、
他にも体が重く感じる、眠気、
集中力が落ちると感じる方もいます。
食事をよく咀嚼することによって、
胃やその他内臓の負担が軽くてすむので、
上記のような不調が改善されることがあります。
一口30回程度よく噛んで食事をすること、
一度お試しくださいね。
参考になれば幸いです。
2022/2/1
原因・・・大きな衝撃を受けたことで背骨が歪み、脳から臓器への指令を送る神経が圧迫され必要なホルモンが分泌されにくくなってやる気がでないなどの症状がでているのです。
人生が嫌になる、やる気が出ないなどいわゆる鬱状態になるのは背骨(胸椎)3番の歪みが原因で、行動ホルモン(やる気ホルモン)を分泌するための脳からの指令の伝達が阻害され臓器まで届かなくなりホルモンの分泌が悪くなって行動ができない、やる気が出ないという状態になっているわけです。
骨の歪みによる神経圧迫が胸椎1番で起これば不安症・恐怖症・パニック障害・ヒステリー・体温調整ができないなどの症状が出ます。
同じく2番は咳が出る・痰が絡む・大きな声が出にくい、呼吸が苦しいなどの症状が出ます。
また胸椎11番であればインシュリンの分泌指令がうまく届かなくなり血糖値が上がったままになり糖尿病と言われます。糖尿病は世間でいうような原因ではありませんし、治し方も世間で言われる方法は間違っています。だから治らないのです。
正しい療法なら100%治せます。(ただしインシュリン投与を始める前なら)
このように背骨の歪みを治して神経圧迫を取り除くことで慢性病の大半は治せます。
治すのは人体に備わる「自然治癒力」です。最近の医学事典からは「自然治癒力」という言葉自体が削除されているようです。「自然治癒力」で治ってしまったら都合が悪い勢力が医学を仕切ってきたということです。私の言うことが正しいことは昨今のコロナ詐欺をみていると理解できるはずです。
2022/2/4
症状だけお聞きすると鬱病の可能性が高いように思います。
原因は生活状況や性格や色々な要因があるので特定は難しいですが、通常、仕事のストレス、対人関係、金銭的な不安、運動不足、ストレスの発散方法がないなどでなられる方が多いです。
まずは精神科に一度受診されるのがよろしいかと思います。
注意事項
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