ずっと続く身体のだるさ
50代の女性で、家事とパートをしています。
3年ぐらい前から肩こりや腰痛などがひどくなり、身体全体がだるく感じるようになりました。
家では、立ち仕事が多く、パートではデスクワークが多いです。
台所の家事で腰痛となり、デスクワークで肩こりになったのではないかと想像しています。
できれば、家で簡単な運動をすることで改善したいと思っています。
誰でも手軽に実行できて継続しやすい、おすすめの運動はありますでしょうか?
50代の女性で、家事とパートをしています。
3年ぐらい前から肩こりや腰痛などがひどくなり、身体全体がだるく感じるようになりました。
家では、立ち仕事が多く、パートではデスクワークが多いです。
台所の家事で腰痛となり、デスクワークで肩こりになったのではないかと想像しています。
できれば、家で簡単な運動をすることで改善したいと思っています。
誰でも手軽に実行できて継続しやすい、おすすめの運動はありますでしょうか?
2022/5/25
「家で簡単な運動を」やりたいということで、「誰でも手軽に実行できて継続しやすい」運動があるかというご質問ですね。
〇ヨガがお勧め
家で、手軽に継続といえば、ストレッチです。
ラジオ体操のようなものでも、きちんとすればかなり効果があるのですが、できれば少しおしゃれなものということで、ヨガがさいてきではないでしょうか。
ヨガ教室に通うのは敷居が高いですが、ネットの動画にいろいろ出ていますので、自分に合うレベルのものから始めて、自信がついたら教室などに行ってみてもいいかもしれませんね。
〇腰の使い方
ところで、立ち仕事で腰がきつくなったということですが、立ち仕事の時に腰に負担をかけないためには、動く際の姿勢がポイントです。
腰をかがめるときにどうしても背中を丸めがちですが、背中は伸ばしたままで、腰を二つ折りにしてみてください。
それでも高いようならヒザを曲げます。いわゆる骨盤を立てるという姿勢です。
簡単なようですが、腰への負担が格段に違いますよ。
〇水分の不足
それと、体がだるいということで、全身の血流の滞りが心配です。
肩や足腰のこりをほぐすことも必要ですが、水分の不足も心配です。
意識して少し多めに水分を取るようにしてください。
できれば、スポーツドリンクでカロリーの低いものを意識して採るようにしてみてはいかがでしょうか。
2022/5/26
相談内容読ませていただきました。
肩コリや腰痛、体のさまざまな不調には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、不調の原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を受けることにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただきまして、お体を診させてください。ご予約お待ちしております。
2022/5/31
家事やデスクワークは症状が顕在化するきっかけであって原因ではないのです。真の原因は以前に腰に強い衝撃を受けたり肩周辺に負荷がかかったことで骨が変形しているのです。その状態で腰に家事による負担がかかって神経が圧迫され、あるいはデスクワークの負担で筋肉が緊張し肩コリの症状となって現れたということです。ですから根本的に治すには骨の異常から治す必要があります。簡単な運動で治るものではありません。
2022/6/1
シャンデリア様
初めまして。
スリバランスの濱田と言います。
私も50代なので良く分かります。
出来れは定期的な体のメンテナンスをされた方がいいです。
女性の50代は大切な年齢です。
60代への準備とも言いますか、
体のメンテナンスは大切です。
誰にでも出来るおすすめは【ラジオ体操】です。(#^^#)
ラジオ体操は基本的な有酸素運動とストレッチが
合わさった素晴らしい運動です。
体の筋肉疲労や凝りに関しては数回
マッサージや指圧マッサージをされてからの
セルフケアをされた方がいいです。
2022/6/18
台所の家事で腰痛となり、デスクワークで肩こり←想像通りだと思います。
但し正確には
台所の家事で腰痛・肩こりとなり、デスクワークで肩こり・腰痛もなんです。
そしてデスクワークは下半身の血行不良と筋肉低下も作り出してしまうのでカラダの怠さもでてしまいます。
なのでカラダが悲鳴をあげるのも当たり前かもしれませんね(ーー;)
当店は
「デスクワークでカラダが辛い人の為のカラダリセット」と言うメニューがあるくらいデスクワーク苦しんでいる人は多いです。
そこで試して頂きたいのが、「1分ジャンプ」です。
座りっぱなしによる下半身の血行不良と筋力低下を防げます。
縄跳びを跳ぶようにつま先で1分間ジャンプし続けるだけです。
1日に1回でも数回でもOK
上半身は
頭の後ろでタオルなどを両手で握り(肩幅よりぐらいの長さ)
頭に当たらないように上下にゆっくり動かします。
下に動かすときは肩甲骨を寄せるイメージで行います。
上に伸ばすときは伸ばせる位置まで伸ばしてください。
腰は
ストレッチではなく左右に捻ったりを繰り返す動的ストレッチをしてみてください。「動的ストレッチ」とYouTubeとかで検索してみると良いですよ(^^)
文章だと分かりづらいかもしれませんが試してみてください(^^)
2022/6/25
家ならウォーキング1択です。
一定の動作を決まった時間やり続けると人は不調を起こします。
なので普段とは違う動きをすることで脳に違う刺激を与えることが大切です。
楽しみながら運動してください。
なりたい自分を語りながらウォーキングすると楽しいですよ!
注意事項
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