肩甲骨の下辺りに激痛が。
朝起きたら、背中の右側、肩甲骨の下辺りに痛みがありました。
もう5日目です。
腕を伸ばしたり、首を動かしても痛くて家事が辛いです。
1番痛いのは、寝ている状態から起きるとき、ソファから立ち上がる時です。
日頃、車を使い運動不足だからかな…?
40歳です。
朝起きたら、背中の右側、肩甲骨の下辺りに痛みがありました。
もう5日目です。
腕を伸ばしたり、首を動かしても痛くて家事が辛いです。
1番痛いのは、寝ている状態から起きるとき、ソファから立ち上がる時です。
日頃、車を使い運動不足だからかな…?
40歳です。
2017/1/23
港のみーさん様、おはようございます。
大森北田中鍼灸院の田中です。
>肩甲骨の下辺りに激痛が。
考えられる原因は3つあります。
①体の歪み
猫背になっている可能性があります。猫背は姿勢不良による背骨の歪みだけではなく内臓の不調(胃や腸)によって体を守る防御反応によって猫背になってしまい肩に痛みが出ている可能性があります。
②肩関節の炎症
肩はいくつもの関節が存在しています。その炎症によって激痛が起こっている可能性があります。
③自律神経の乱れ
最近不眠や寝つきが悪いなど何か不具合が起きていませんか?自律神経の乱れによって体に微細な問題が起き、それが積もってしまうことで肩の痛みを発生させている場合があります。
痛みが強い場合アイシングが有効です。
【アイシング方法】
ビニール袋に氷を入れて痛みのある部分に10~15分ほど冷やしてください。その後、外して皮膚温が元に戻ったらまた冷やしてこれを2~3回繰り返して下さい。
痛みが1週間ひかない場合は整形外科に受診して検査を受けることをオススメ致します。
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
大森北田中鍼灸院 田中
2017/1/23
運動不足などで筋肉が硬く疲労が抜けにくくなっているのでしょう。
5日たっても変化がないのであれば1度専門医に見ていただき対処したほうがいいですよ。
日常生活にも支障がきたしそうなので早めによくなってください。
2017/1/23
港のみーさんさん、はじめましてです。
負荷がかかり続けたことで全身に歪みが生じていると考えられます。
皮膚の知覚の分布が脊髄神経根と関連するので、
腕や首を動かすと痛みが出ます。
痛みに対しては整形外科へ相談されることをおススメいたします。
運動については、家事などで前かがみ姿勢での筋肉をつかっているので、前屈の身体運動は軽めにして、首や腕が肩甲骨が痛まないストレッチ運動などがいいでしょう。
2017/1/23
港のみー様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
肩甲骨の下辺りに激痛が・・とのことですが・・・
文章だけでは少し分からないんですが、多分、首が原因だと思います。
姿勢がかなり悪くなっていると思います。
右肩が下がり背中も猫背ぎみになっていると思います。
当然腰の歪みもでていると思います。
貴方様の姿勢を見ていないのではっきりとは言えませんが・・・
ご自身が運動不足だと思うんであれば1日30分~40分のウォーキングから始めたらどうですか。
全身の歪みを見て頂けるような治療院を探されて施術を受けられたらどうでしょうか・・
痛みが治まらないようでしたら一度整形外科を受診されたらどうでしょうか。
いかがでしょうか・・・
健康の基本は足元から・・・のカワカミです。
2017/1/24
痛みは徐々に増えてますか。
平行線ですか。
良くなりつつありますか。
徐々に増えてるようでしたら病院になるべく早く行ってください。
お体の状態を拝見してないので推測になりますがご了承ください。
内科の要素ではなくあくまでお体の歪みの観点からお話させていただきます。
お車によく乗るそうなのでおそらく大腰筋が縮んでさびついている可能性があります。
解剖図をみてもらうとその筋肉はみぞおちあたりの背骨の前面から骨盤を通り、股関節までついています。
車はアクセルを踏んだままなのでその筋肉の左右差が考えられます。
また次にハンドルを握ったままなので肩が前に入り肩甲骨が外に逃げ、猫背姿勢なのでしょう。
痛みが落ち着いたら歪みをしっかりみてもらえる整体に相談してみましょう。
大腰筋は足を上げる筋肉です。
足を上げてみて背中に痛みがありませんか。
また首にも大きく影響してきます。
参考にしてみてください。
2017/1/24
港のみーさん。こんにちは。
英気治療院の阿部です。
<お悩み>
肩甲骨の下辺りに激痛が
<回答>
休息をしたり、日数が経過してもなかなか改善されない問題が、物理的に神経などが圧迫を受けている可能性があります。
その場合は、圧迫を受けている神経を開放することで良くなります。
まずは、骨など主要や異常がないかをレントゲンで取られてもよいかと思います。
それでも、異常がなければ、神経や骨格へ対処していきます。
お近くの整体院などに相談されてみてくださいませ。
少しでもお役にたてれば幸いです。
2017/1/27
前提として、私は脳科学の視点を医療に取り入れています。
痛みという感覚を最終的に作っているのは脳であるため、痛みの原因診断を語る上で脳は外せないと考えているからです。
質問者様にお伺いしたいのですが、最近、職場環境やライフスタイルが変わったとか、何かとても気を遣ったことや気疲れするようなことはありませんでしたか?
何らかの心身環境因子により脳が疲労を起こすと、脳が誤作動を起こし痛みを「作り出す」ことがあるからです。
具体的に申し上げますと、感情のねじれ(理想と現実のギャップ...本当はこうしたい、でもこうせざるをえない)や、ストレス感情(焦り、苛立ち、プレッシャー、心配、不安、恐怖心、悲しみ等)を抱えていると、脳の一部分が過活動を起こし、疲労状態になります。
すると、脳代謝バランス、脳血流バランス、脳内神経バランスなどが偏り、脳内環境が乱れてしまいます。
そのままの状態を長引かせるわけにもいきませんので、脳は痛みを自ら作り出すことで過活動を起こしている脳を鎮め、脳内バランスを元に戻そうとするのです。
このような痛みを「ソフトペイン」と呼んでいるのですが、思い当たることが特になく痛みを感じるケースは、ソフトペインがほとんどです。
要するに、痛みは脳の自衛措置で、例えるならば実際には火事が起きていないのに誤作動で火災報知器が鳴ってしまっている状態です。
ですので、まずは気分転換を図り脳をリフレッシュして、疲れを癒しましょう!
「マインドフルネス」という瞑想が最近流行っていますが、ぼんやりと過ごす時間を作ってみたり、深呼吸に集中してみたり、自然の中に身を置いて五感で感じる時間を作ってみたりすると良いかもしれません。
そうして脳が癒され、バランスを崩してしまっていた脳内環境が回復されれば、自然と痛みは改善されると思います。
ちなみに、「運動不足で痛みが出る」は現代整形外科が世の中に発信し続けている誤情報の一つです。
運動不足の人全員が必ずしも痛くなるわけではありませんので、気にしなくても大丈夫です。
ですので、運動に限らず趣味や好きなことなど「脳にとってのご褒美」となることなら何でもOKです。
実際に、好きなラジコンに没頭することで腰痛を治した方もいらっしゃいます。
ご参考になりましたでしょうか?
お退屈様でした。
2017/2/16
つれいですね!
運動不足と言うのもあるのですが、
整体に行かれてはいかがですか?
注意事項
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