みんなの健康相談

出産後、腰痛持ちに…

先生からのアドバイス 25件

30代後半の女性、2人の子持ちの専業主婦です。
2年前、2人目を出産後からしばしば腰痛を感じるようになりました。
主に寝た姿勢から起き上がる時や、寝返りを打とうとしたときに腰の部分にズキッとした痛みが走ります。
以前にあまりにも腰痛がひどかった時期に整形外科を受診した際には、ただの育児疲れでしょうとのことで湿布だけ処方されました。
果たして本当に育児疲れが原因なのでしょうか?

ポムポムパンダさん
2017/6/19

先生からのアドバイス

たなか鍼灸院
東京都品川区
田中誠司先生
たなか鍼灸院
東京都品川区
田中誠司先生
アドバイス 536件
ありがとう 1556件
アドバイス 536件
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2017/6/19

ポムポムパンダ様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。

>出産後、腰痛持ちに…

育児疲れというのはあくまでも要因の1つに過ぎず、これのみが原因という事はまずありません。

どんな症状であっても複数の原因が組み合わさて発症まで至りますので考えられる原因を挙げてみます。

①子宮下垂
出産後骨盤の開きによる子宮の下垂によって内臓が圧迫を受けるため腰痛になっている可能性があります。

②内臓下垂
上記と同じように子宮だけでなく胃や腸といった内臓が産後の影響で下がってしまい腰部・腹部に圧迫と各臓器の牽引が起き腰の痛みが発生している可能性があります。

③内臓の機能低下
元々内臓の機能が弱っているため(胃腸の不具合、便秘や下痢、膨満感、浮腫み、下半身の重怠さ、肩首周りの痛みなど)に内臓を護ろうとする防御反応から腰の筋肉を固くさせ痛みを発生させている場合があります。

④筋肉の損傷
筋肉というのは繊維が束になって形成され伸縮に優れていますが、筋肉の線維が微細でも損傷され傷つくと、体の修復反応として「癒着」を起こします。この癒着は固く、伸縮ができないため寝返りなどの動作で筋肉が突っ張り、摩擦が起きやすいため痛みが発生してしまっている可能性があります。

※腰痛全般に言えることととして上記のような器質的な部分だけが問題ではなく痛みというのは長時間・長期間患ってしまうと心理的、精神的にも「痛い」と感じ脳が捉えてしまうことがありますので気分を整え、リラックス、ストレス発散をすることも忘れないようにしましょう!

また何かございましたらお気軽にご相談ください。
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈

えがお快福倶楽部
大分県日田市
曽我 崇先生
えがお快福倶楽部
大分県日田市
曽我 崇先生
アドバイス 6件
ありがとう 38件
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2017/6/19

ポムポムパンダさん はじめまして。
こちらから失礼させていただきます。

毎日 休みなく ガンバル お母さんには大変な時期だと思います。

30代後半にもなりますと、女性ホルモンの変化が始まることも手伝い 誰に言ってもわかってもらえない不調などで気分も落ち込みがちになってはいませんか?  

朝起きるのもきつくないですか?
腰痛の原因は 実際に診ないと何とも言えないのが正直なところですが、身体のお手入れが必要な時期に来ていると思います。

女性ホルモンの変化が始まる頃から きちんとお手入れをしておくと 腰も曲がらず、将来 健康で快適な生活ができるようになりますから、一度 ヘルモアさんのページで しっかりと診ていただける先生を探してみてください。

無理をして痛くなったり、悪化して お医者様から手術をすすめられるような状態になるまで、カラダのお手入れをしないのは、女性にとって損ではないかと思います。

悪くなってはじめて氣づくのでは 代償が大きすぎます。

お近くでしっかりと診ていただける先生に出逢えますように。

そして一日も早く元気になれますように。

神戸落合メディカル整体
兵庫県神戸市須磨区北落合
駒田 泰彦先生
神戸落合メディカル整体
兵庫県神戸市須磨区北落合
駒田 泰彦先生
アドバイス 54件
ありがとう 51件
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2017/6/19

ポムポムパンダさん、はじめまして。
兵庫県の整体院Kストレッチの駒田です。

出産後に腰痛を訴える方は、しばしばいらっしゃいます。

育児疲れもあると思いますが、一番大きな原因は骨盤や姿勢のバランスの崩れです。

出産時は骨盤が大きく動きますので、バランスが元に戻りにくい場合があります。
そうしますと、あるところに負担が集中することになり、痛みとなって現れます。

また、抱っこをしたりなど、姿勢も崩れやすいので、身体に負担がきます。

湿布では気休めだけで、根本改善はできません。

産後の骨盤矯正、産後の腰痛などのワードで調べて、プロに診てもらってください。

私は整体をやっているので、整体をおすすめします。

鍼灸整骨院げんき堂
兵庫県神戸市灘区
田代先生
鍼灸整骨院げんき堂
兵庫県神戸市灘区
田代先生
アドバイス 80件
ありがとう 213件
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2017/6/19

育児疲れが腰痛の要因の一つですが、育児から解放されれば治るというものでもありません。

今出ている症状はおそらく、お子さんも2人いて家事などによる腰部の負担と運動不足によるお尻の筋肉と柔軟性の低下が起こっていると思われます。
それに伴って育児によるお子様の抱っこや子供をあやす視線等によって肩・背部の筋緊張が出現していると思われます。

これらの様々な要因にによって、骨盤が傾き姿勢が崩れて結果痛みが出現しているのでしょう。
いまは育児がその腰痛の最大の要因だと思われますが、もう筋力低下や姿勢の崩れは始まっています。

簡単にできることとしてまずは大股で20~30分歩いて見てはいかがですか?
お時間にご都合がつくのであれば体の調整を早めに受けて症状の改善に努めてください。
早めの対処は骨盤・腰骨の負担の軽減にもつながるので、後の変形や神経症状などの今の症状よりもつらい症状の予防にもつながります。

菊川カイロプラクティック院
山口県下関市
中村英重先生
菊川カイロプラクティック院
山口県下関市
中村英重先生
アドバイス 40件
ありがとう 170件
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ありがとう 170件

2017/6/19

ポムポムパンダさま・・・初めまして。
菊川カイロプラクティック院中村です。

>出産後、腰痛持ちに

出産後に腰痛になるケースはよくあります。

骨盤は、仙骨という三角形の骨と、腸骨という耳のような形をした骨でできており、その間は仙腸関節という関節になっています。
また腸骨は、前側で恥骨結合という軟骨性の関節で合わさっていいます。

仙骨は通常でも仙腸関節の部分で1~ 2mm程度動いています。
この動きは身体にとってとても重要で、この動きがなければ、走ることもできませんし、脳やせき髄を守る脳脊髄液の循環をさせることもできません。

出産のときは、この仙腸関節や恥骨結合が緩んで骨盤を広げ、産道を大きくします。
通常24時間くらいで、仙腸関節や恥骨結合の距離がもとの長さになり、半年くらいかけて、伸びた靭帯がもとに戻ります。

出産のときに開いた骨盤が、戻るとき、仙腸関節や恥骨結合が元の場所にうまく合わさらないと、いつまでも骨盤が安定しません。
寝ている間、仰向けになっている時間が長いと、内臓の重みでさらに仙腸関節を広げるので、朝起きたときの腰痛が強くなります。

ポムポムパンダさまの骨盤は、仙腸関節や恥骨結合がうまく元の位置に戻ってないのではないかと思われます。

骨盤の調整を行う整体やカイロプラクティックに行ってみられてはいかがでしょうか。


<当院の治療では>
骨盤の調整を行い、開いた仙腸関節を正しい位置に持っていきます。恥骨のずれを元の位置にもっていきます。股関節の調整を行い、恥骨のずれを起きにくくさせます。
家庭でのエクササイズをやっていただき、骨盤をより安定させていきます。


ポムポムパンダさまの腰痛が、早く楽になるとよいですね。

また何かありましたら、お気軽にご相談ください。

菊川カイロプラクティック院中村

総合整体院カワカミ
大阪府寝屋川市
川上和幸先生
総合整体院カワカミ
大阪府寝屋川市
川上和幸先生
アドバイス 520件
ありがとう 1375件
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2017/6/19

ポムポムパンダ様・・・初めまして。

大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。

出産後、腰痛持ちに・・・とのことですが・・・

出産だけがひとつの原因ではないと思います。

お子様が二人目だと言うことで日常生活の動きが以前に比べると変わっていると思います。

それと年齢的なこともあると思います。
身体の変化が出てくる年齢だと思います。

腰・骨盤の歪みもあると思いますが、あなた様を見てないので何とも言えませんが、整形外科で育児疲れ??(笑)

時間があるのであれば、全身を見て頂ける整体院・・もしくは治療院で施術を受けるといいと思います。

それと筋力低下が起きていると思うので体幹ストレッチなど腹式呼吸をやるといいと思います。

特に骨盤低筋などのストレッチを行なうといいと思います。
書店行くと色々な本が出ていると思います。

育児・・顔晴って下さい。

健康の基本は足元から・・・のカワカミです。

蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)
埼玉県草加市
高澤昌宏先生
蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)
埼玉県草加市
高澤昌宏先生
アドバイス 434件
ありがとう 701件
アドバイス 434件
ありがとう 701件

2017/6/20

「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室(そうきゅうどう)の高澤昌宏です。

腰痛についてのご質問ですが、
>果たして本当に育児疲れが原因なのでしょうか?
と書かれているので、そのことを中心にお答えします。

あなたの腰痛に対して整形外科医が「ただの育児疲れでしょう」というふうに言ったのは、検査しても腰痛につながるような原因が何も分からず苦し紛れの台詞だったのか、何か根拠があっての言葉だったのか、それはわかりません。ただ、腰痛(に限った話では実はないのです)が姿勢の歪みのような構造的な要因以上に、様々な精神的・心理的要因で起こることは、既によく知られた事実です。

東洋医学(中医学)的には、筋肉は肝の臓(西洋解剖学における肝臓とは違います)と関連していて、また肝は「怒り」の臓でもあります。おのころ心平さんは腰痛について
>私のカウンセリング経験でも、
 腰痛持ちの方々の共通のストレスは
 怒り系のストレスです。

 もっと厳密に定義してみると、

 「これだけしてあげているのに、
 ひとつも感謝されないことへの
 イライラ、蓄積した怒り」

 です。
と述べています。また『腰痛は怒りである』(長谷川淳史、春秋社)という本も出ています(探せば図書館でも見つかるでしょう)。
ですから、厳密には育児疲れと言うより育児に関わる諸々のことに対する怒り、イライラ、鬱憤、鬱屈した思いなどが、あなたの腰痛のもとになっている可能性は十分あり得るのです。

あなたのような相談に対しては
「いいえ、あなたの腰痛は育児疲れによるものなどではありません。出産によって骨盤に歪みが生じ、それを産後ちゃんとケアしなかったことにより腰痛が起こったのです。ですから大丈夫。骨盤矯正を行えば腰痛も必ず良くなります!!」
と、「産前産後の骨盤矯正」みたいなことを売りにしている先生なら多分、待ってましたとばかりにこんな回答をくれるでしょう。

もちろん、骨盤矯正などを受けることには意味がない、と言うつもりはありませんが、そういった物理的、構造的なアプローチに頼り切るのではなく、自分が育児に限らず日常生活の中で密かに溜めてきた怒り、イライラ、鬱憤、鬱屈した思いなどと向き合うことも、どうぞやってみてください。

それから余談ですが、腰痛治療を受けようと思うならゼヒ読んでおいてほしい本があります。『腰痛探検家』(高野秀行、集英社文庫)です。この本については、私がブログにレビューを書いているので、ご参考までに。
http://blog.goo.ne.jp/sokyudo/e/6c0ca66da0b4e1d6d76d93622e217c00

BCARE女子部
埼玉県越谷市
もみたさん先生
BCARE女子部
埼玉県越谷市
もみたさん先生
アドバイス 15件
ありがとう 26件
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2017/6/20

世の中にゴマンとある『骨盤矯正』を受けていませんか?
出産後、『太りやすくなる』という広告に誘われて、ガッツリやってしまったのなら、そのせいも考えられます。

妊娠・出産・育児と目まぐるしく変わる体型は、いわば昔から女性の通って来た道です。

いつの頃からか、お金儲けのネタにされてしまったのですが、ホルモンバランスが劇的に変化するこの時期の女性をターゲットにしたこの商法に騙されてはいけません。

出産で下腹部の筋肉が衰えるのは仕方のない事です。
二人目の出産後ということですが、体重も一人目とは違い、元に戻るのが遅くなります。
ただ、婦人科系の病気も考えられるので、そこも視野に入れてみてはいかがでしょうか。
女性の身体は、自然治癒力で元に戻るようにできています。でも、いろいろと便利な世の中ですから、昔と違って身体をいつの間にか楽にさせてしまっているのも事実ですよね。
出産した病院や地元の保健所などで、出産後の腰痛体操など指導している自治体も多くありますので、問題なければそういう集まりに、赤ちゃんと一緒に参加されてはいかがでしょう?
お身体に異常がなければ、日頃の生活に運動を取り入れ、スイミングとかお子さんと一緒に出来る運動を週に1回取り入れるなどしてストレス解消しましょう。リラクゼーションマッサージはその合間にでもどうぞ!


はら指圧矯正治療院
東京都世田谷区祖師谷
原先生
はら指圧矯正治療院
東京都世田谷区祖師谷
原先生
アドバイス 203件
ありがとう 41件
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2017/6/20

こんにちは、よろしくお願いします。
お二人目を出産されてから特に痛みが出た様ですね。
お一人目の出産後は腰や骨盤の矯正は受けられましたか?
実は、当院にも来られることがあるのですが、一人目を出産されたときに骨盤が良く無いまま二人目を出産されると、体への負担が大きい場合があります。
整形外科であればレントゲンを取られたとは思いますが、骨の微妙な位置の悪いものはレントゲンではわから無いのです。
それにレントゲンは、静止画像なために動きが悪いかどうかもわかりません。できたら、ネットではなく知人の紹介で骨盤周りの+体全体の矯正ができる術者を探して受診されるといいかと思います。
二人目を出産されてから出も十分に骨盤の矯正もできるので、なるべく早くに受診してみてください。
もちろん育児疲れもあるとは思いますが、じゃあ休んでいられるかと言ったらそうではないから辛い思いをされているでしょうからね(;^ω^)

新骨盤整法 にいのみ整体院
埼玉県さいたま市大宮区
新野見純先生
新骨盤整法 にいのみ整体院
埼玉県さいたま市大宮区
新野見純先生
アドバイス 83件
ありがとう 222件
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2017/6/20

さいたま市大宮、にいのみ整体院の新野見です。

ポムポムパンダさん、2年前、2人目を出産後からしばしば腰痛を感じるようになりました。
主に寝た姿勢から起き上がる時や、寝返りを打とうとしたときに腰の部分にズキッとした痛みが走ります。
とのお悩みですね。

当院にも、類似した症状の方がおられます。
精神的要因を除き簡潔に申し上げると

1 仙腸関節のズレ
骨盤の仙腸関節がずれて、神経を刺激している。

2 お子さんを抱っこしている時間が長く、体重を後ろにかけて、腰椎の負担が大きい。神経の直接的な圧迫、また筋肉の過緊張でも痛みを感じます。

この二つが良く見られるケースです。
またベッドでお休みの場合、マットのローテーションをせずいつも寝ている場所が大きく凹んでいる場合もあり、それが症状を悪化させることも有ります。

もちろん、育児のストレス、疲労、ホルモンバランスの乱れなども関係します。
可能性の一つとして、施術などを受ける際に施術者に伝えてみるのも良いかもしれません。

どうぞお大事にしてください。

自然医学療法センター橋本
千葉県鎌ケ谷市
***先生
自然医学療法センター橋本
千葉県鎌ケ谷市
***先生
アドバイス 2件
ありがとう 3件
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2017/6/20

起き上がる際の腰痛は、脚の内腿が硬くなっていると思われますので、内腿をやわらかくすることが良いです。
足首の上下運動や指圧、ストレッチなどで柔軟な脚にしましょう!

渋谷キュア整体ルーム
東京都渋谷区
松田敏明先生
渋谷キュア整体ルーム
東京都渋谷区
松田敏明先生
アドバイス 54件
ありがとう 121件
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2017/6/21

「ただの育児疲れでしょうとのことで湿布だけ処方されました」

それはひどいですね!!

その整形外科は「アタシ治せないので知りませ〜ん」と言っているのと一緒です。
そもそも治す気もないし、治し方も知らないのでしょう。
残念ながら、そういう整形外科も少なからずありますが、困っている患者さんにしたら迷惑千万ですね。

=========

原因が育児疲れであることは、その通りだとおもいます。

 ・「全身が疲れる」「腰を酷使する」→腰が痛くなるという当たり前の図式。
 ・「寝返りで痛い」「寝起きが痛い」のも腰痛持ちの典型パターン。

ちなみに《寝具の硬さ》はまったく関係がありません。

 ・それまで同じ寝具なのに腰痛は起きなかったでしょ?
 ・寝具変えたばかりだったら話は別です。

=========

まともな医療機関でみてもらうことをおすすめします。

【医療機関選びの3ステップ】

ステップ1=整形外科:メリットはレントゲンなど画像診断してくれる
ステップ2=整骨院・接骨院:メリットは保険が効くこと
ステップ3=整体院・鍼灸院:メリットは技術が高いこと(個人差あり)

どのステップにおいても、口コミなどで、いい機関を選んでからにしてください

=========

ポムポムパンダさん、どうぞお大事に!

あおやま整骨院 茗荷谷院
東京都文京区
青山孝康先生
あおやま整骨院 茗荷谷院
東京都文京区
青山孝康先生
アドバイス 24件
ありがとう 34件
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2017/6/21

産前から産後にかけて、関節がやわらかくなり、骨盤が開いたりして、大切な赤ちゃんを出産するための準備が始まります。出産後すぐは骨盤が安定しないため、骨盤や腰、股関節をはじめ、身体のバランスがくずれやすいです。

産後すぐが原因であれば、骨盤を安定させる施術がまず必要かと思います。その後、症状の軽減や変化があれば、その時に応じて施術方法を変えていきます。

産後の専門家に診てもらうのが良いかと思います。

あおやま整骨院 本郷三丁目院
東京都文京区
青山孝康先生
あおやま整骨院 本郷三丁目院
東京都文京区
青山孝康先生
アドバイス 40件
ありがとう 38件
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2017/6/21

産前から産後にかけて、関節がやわらかくなり、骨盤が開いたりして、大切な赤ちゃんを出産するための準備が始まります。出産後すぐは骨盤が安定しないため、骨盤や腰、股関節をはじめ、身体のバランスがくずれやすいです。

産後すぐが原因であれば、骨盤を安定させる施術がまず必要かと思います。その後、症状の軽減や変化があれば、その時に応じて施術方法を変えていきます。

産後の専門家に診てもらうのが良いかと思います。

ささがわ接骨院・整体院
三重県四日市市
加藤秀治先生
ささがわ接骨院・整体院
三重県四日市市
加藤秀治先生
アドバイス 76件
ありがとう 87件
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2017/6/21

ポムポムパンダ さま

当院では『産後の骨盤矯正』を行っていますので、同じような症状の方は沢山お見掛けします。

さて腰痛ですが、起き上がる時、寝返りの時『ズキッ』と痛みが走るとの事ですが、それっていつも『同じ場所』じゃないですか?

だとすれば、その部分の脊柱の関節が弱っています。

弱っているとはどういう意味かと言いますと、その関節が緩くなって、常にそこに負担がかかり続けています。

その為体はそこを保護しようと、周りの筋肉がカチカチにこわばり始めます。

そこをマッサージして筋肉を緩めても駄目です。

関節が弱ってしまっているからです。

弱って緩くなった関節を元通りに強くする事は、残念ながら出来ません。

しかしそのズキッとなる、緩くなった背骨関節の上下の関節が、逆に固まってしまっている場合があります。

その固まった関節にきちんと動きを付けて柔軟性をだせば、その弱った部分の負担が減るので、悪化の予防が出来ます。

ちなみに『悪化』とはズキッ!となった瞬間に動けなくいわゆる『ギックリ腰』、弱った関節により誘発される『椎間板ヘルニア』などです。

当院でも、ポムポムパンダ さんのような腰痛を繰り返していて、ある時あるきっかけで、『ドン!』と動けなくなってしまった方も多くいらっしゃいます。

広い意味での育児疲れもあるかも知れませんが、単純に「筋肉が疲れてますね」と言う状態ではないかと思います。

背骨の歪み、背骨・骨盤関節の動き・固さがみれる治療院などの受診をお勧め致します。

癒し手
愛知県名古屋市緑区桃山
水上 剛先生
癒し手
愛知県名古屋市緑区桃山
水上 剛先生
アドバイス 20件
ありがとう 36件
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2017/6/21

腰痛....大変ですね。私も腰痛持ちで...

出産時、女性ホルモンの影響で骨盤が開きます。
周りの筋肉は緩み腰の保護ができない状態。
力を入れたときに尿漏れなど....
出産で身体が変化するのは珍しくないです。

先ずは骨盤周りの筋肉に少しづつ刺激を!

ゆうあい 整体院
群馬県前橋市太田市新野町
青木元哉先生
ゆうあい 整体院
群馬県前橋市太田市新野町
青木元哉先生
アドバイス 7件
ありがとう 3件
アドバイス 7件
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2017/6/22

群馬県前橋市の整体院一元の青木と申します。

出産後の腰痛の原因として考えられるの一つの原因は骨盤のずれです。
骨盤は体を支える土台のような働きを持ちます。
妊娠するとリラキシンという関節を緩くする物質が体内に出て、骨盤を開きやすくします。出産後はだんだんその関節が固く戻ってくるのですが、歪んで固まってしまうと土台が歪んでいるわけなので、体のバランスが崩れてしまい、いろいろな不調が起こります。もちろん腰痛の原因にもなります。
また、お腹が大きくなると、お腹周りにある筋肉がずっと伸ばされている状態になります。その筋肉が元の状態に戻ってくるまではうまく支えとして筋力を発揮できず、腰痛につながるということも考えられます。

湿布は消炎鎮痛作用がありますが、痛みの根本を治療するわけではありません。一度筋肉の状態や骨盤の状態を診てもらってはいかがでしょうか?

よかったら参考にしてください。

KAT’sカイロプラクティック
福岡県福岡市南区
立澤 勝之先生
KAT’sカイロプラクティック
福岡県福岡市南区
立澤 勝之先生
アドバイス 24件
ありがとう 37件
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2017/6/23

ポムポムパンダさん

寝返りや寝起きの腰痛お辛いですよね。
安らぎや気持ちよく一日を始めたい時なのに気が滅入ると思います。

産後によく起こる腰痛として骨盤の関節のゆるみによる不安定さがあります。その不安定さが持続していると今度は逆に骨盤周辺の筋肉の拘縮をうみます。
よって体重の移動によって骨盤の関節にわずかのずれがおこって馴染むまでの間の痛みがでます。

特にお二人目の出産後となると自分にかまってられない状況も多いのでセルフケアも怠り気味となってしまってだんだん慢性化する場合が多いようです。

この場合は、骨盤ベルトである程度はカバーが出来ますが、拘縮が起きないような骨格のアライメント調整が必要となります。また、姿勢の取り方や身体の使い方が大事なポイントとなりますのでこれも詳しい専門家のアドバイスを受けられることをお勧めいたします。

他にもいろいろ要因はございますので早めに全身をケアして頂ける治療家の先生を訪れてください。
その際は、ちゃんと説明が出来てその場で効果がある治療院でしたら通って直してくださいね。

では、早くポムポムパンダさんの腰痛が改善して楽な生活となりますよう願っております。

***先生
***先生
アドバイス 件
ありがとう 件
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2017/6/29

女性は出産をすると骨盤が開いていきます。
その為身体の歪みを伴ったりします。
骨盤が歪んで来ることによって、腰痛もおこってきます。
出産の度に骨盤は歪んできます。
出産後サラシやガードルなどで骨盤を締め骨盤の歪みを整えていれば、腰痛も酷くはなっていなかったのではないかと思います。
整骨院などで、一度矯正して頂くことをお勧めします。

爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
アドバイス 675件
ありがとう 2053件
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2017/7/3

ポムポムパンダさんの腰痛の痛みお察しいたします。

愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。


腰痛は育児も含めて様々な原因が考えられますが、普段は運動などで腹筋、背筋などを鍛えられる機会はございますでしょうか?


腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。

また腰の検査をしてみたいのですが、肩幅に脚を広げて立ち手を腰の横に当てて頂いたうえで、前屈と後屈を少しして頂いた際にどちらに痛みが出やすいでしょうか?

前屈で痛みが出ている場合は腰椎から骨盤の内側を通り、小転子までつながっている腸腰筋というインナーマッスルが硬い状態の際に痛みが出やすくなります。

後屈で痛みが出ている場合には、骨盤の歪みや骨盤の上部に当たる腸骨稜の上に近い筋肉が硬くなっていて痛みが出やすくなります。


◇家でセルフケアとして行えることは腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。

お風呂で腰を温めてあげる。

仕事中は長い時間座り続けることを減らして、時々立ち上がって体を動かす。

体操を行える時に行うことが大切になります。


腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。

腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。

1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付ける。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保つ。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)

これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。


今は大変な時期かと思いますが、腰痛をひどくさせないようにセルフケアもして、改善できますよう頑張ってくださいね!

陰ながらですが応援しています☆

英気治療院
神奈川県川崎市多摩区
阿部英雄先生
英気治療院
神奈川県川崎市多摩区
阿部英雄先生
アドバイス 215件
ありがとう 655件
アドバイス 215件
ありがとう 655件

2017/7/11

30代後半の女性、2人の子持ちの専業主婦です。
2年前、2人目を出産後からしばしば腰痛を感じるようになりました。
主に寝た姿勢から起き上がる時や、寝返りを打とうとしたときに腰の部分にズキッとした痛みが走ります。
⇨痛みを感じる前に、その部分はどうなっておりますでしょうか?冷えや硬さがあれば、体が動かない状態から、動き出す時に痛みやすいです。


以前にあまりにも腰痛がひどかった時期に整形外科を受診した際には、ただの育児疲れでしょうとのことで湿布だけ処方されました。
果たして本当に育児疲れが原因なのでしょうか?
⇨育児疲れ(ストレス)のことも確かにあります。しかし、それだけではないかもしれません。

先ほども記載しましたが、痛みを感じる前にその部分お状態を把握されて見てくださいませ。冷えがあれば、温めます。コリがあれば緩めて見てくださいませ

英気治療院
阿部英雄

***先生
***先生
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2017/7/11

整形外科にて「ただの育児疲れ」と言われたとのことですが、当たらずも遠からず...と言ったところです。

腰痛に代表される慢性疾患に関しては、「脳との関係」が最近のトレンドとなっているのですが、質問者様はご存知でしょうか?
「腰痛」という症状=“感覚”を最終的に作ってるのは脳であるため、切っても切り離せない関係にあるということが近年の脳科学研究の進歩により分かってきたからです。

脳...と急に言われてもイメージが湧かないと思いますが、要するに何らかの原因により脳が疲労を起こすと脳が誤作動(システムエラー)を起こしやすくなり、それが腰痛などの症状を引き起こす原因となってくるのです。

例えるなら、実際には家事は起きていないのに誤作動で火災報知器が鳴ってしまっている状態...という感じでしょうか。

ご質問にある情報量だけですと育児疲れが主な原因と推測せざるを得ませんが、疲れは疲れでも「脳の疲れ」。
整形外科のバ...ドクターが何も考えず浅はかに言った「ただの育児疲れ」とは次元が違いますので(笑)、そこはどうかご理解いただいたうえで読み進めていただければと思います。


最近、日本の研究チームが「デスクワークや軽い運動(ジョギングやサイクリング、水泳、ゴルフなど)では筋肉痛や肉体的な疲労は起こらない」ということを突き止めました。
では、どこが疲労を起こしているのかというと「脳」、特に「自律神経の最高中枢」だったのです。

体温調節や呼吸、心拍、血圧、脈拍など、人間が生きていく上で必要不可欠な恒常性維持を行っているのが自律神経です。
それも、24時間365日休まずずっと仕事をしてくれています。
自律神経は疲れても休むことはできません...。
つまり、私たち人間が感じている疲労は、実は「疲労感」だったのです。

脳は、特に心身環境因子の影響を強く受けます。
気温の変化や気圧の変化は自律神経のバランスを乱しやすいため、脳疲労を起こしやすくなります。
また職場環境の変化やライフスタイルの変化、いわゆるストレスといった精神的負荷など、あらゆる影響で脳は疲労を起こします。

なかでも一番の原因となるのが精神的負荷...いわゆるストレスで、「感情のねじれ(本当はこうしたいけど、こうせざるを得ない。本当はしたくないけど、やらざるを得ない)」や「感情の抑圧(不満やイライラ、悲しみ、恐怖などの感情を理性で抑え込んでしまう)」、「負のマインドワンダリング(心配事や不安事などをずっと考えてしまってやめられない)」などが特に脳疲労を起こさせます。

脳疲労により脳代謝バランス(脳内血流や脳神経ネットワークなどのバランス)が崩れ、脳内環境が乱れてしまうと、それを教えるシグナルとして過去の「痛み記憶」を意識上に引っ張り出し、痛みを感じるようになるのです。
これが慢性腰痛の正体です。

ご理解いただけましたでしょうか?

スマホやパソコンなども、インターネットページをどんどん開いていくと読み込み速度が遅くなります。
保存ファイルが多かったりアプリがたくさんインストールしてあると、動作環境が悪くなりエラーやフリーズといった不具合が生じやすくなります。

これは人間の脳も一緒です。
もしかしたらパッと思い浮かばないかもしれませんが、人間の脳の消費エネルギーは5%が表面意識、残り95%が無意識と言われていますので、実は自分でも気づかないうちに何か内面に抱えている(それこそ潜在意識に近い無意識の中で)場合が多いのです。

ですので、ご自身の内面(脳疲労を作り出している原因となるもの)と向き合っていただき、「腰痛を起こさせている原因」「腰痛の意味」にご自身で気づくことができるかが、腰痛が治るかどうかのポイントとなります。

ご質問の答えになっているようでなっていないかもしれませんが、カウンセリングまではここではできない以上、具体的な答えまではお答えすることはできません。
むしろ、ご自身で答えを導き出すことこそが大事で、本当の意味での解決につながります。


ということで、ここでは日常的にできる対策をお伝えいたします。

①ポイントは「嬉しい、楽しい、大好き!」
脳にとっての一番のご褒美は、なんといっても「嬉しい、楽しい、大好き」です。
心の底から嬉しいと思えるもの、楽しいと思えること、大好きなこと、やりたいこと、そういったものに夢中になっている時は、脳を休めることができ、脳疲労解消&脳の活性化につながります。

②五感に刺激を与える
人間の脳は、五感の刺激を入り口に常にアップデートをしています。
聴覚であれば好きな音楽を楽しむなど、嗅覚ならアロマなど好きな香りを楽しむなど、味覚であれば美味しいものを味わう、視覚であれば良い景色を見て癒されるなど、触覚であればマッサージやスキンシップや動物とのふれあいなど、といった具合です。

ただし、食べ物に関しては緊急避難措置だと思ってください。
食べるものによっては腸を汚して腸内環境を悪くしてしまいますので、結果的に悪影響が出るケースがあります。
できればそのほかの五感を入り口にした脳へのアプローチ、アップデートをオススメいたします。

また、脳と五感との相性は人によって違いますので、何が一番良いかはいろいろと試してみてください。

人間は「考える」ことと「感じる」ことは同時にはできません。
つまり、五感で感じる時間を大切にすることによって脳を休めることができ、かつ脳を活性化させることができます。

この「嬉しい、楽しい、大好き!」と「五感の刺激」の組み合わせが脳にとっての最強ツールとなります。
ご自分にとっての「最強の脳疲労解消法」を見つけてみてください。


また当院で行っている「BFI療法」は、主に触覚からの刺激を通して脳疲労を回復させる治療になり、腰痛の改善実績は多々あります。
また、まだまだお伝えしきれないお話がたくさんありますので、あまり改善がみられないようでしたら気軽にご相談ください

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
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ほねほね先生 丸山 一郎先生
アドバイス 1124件
ありがとう 1747件
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2017/7/14

ただの育児疲れでは痛みは出ません。
痛みには必ず原因があります。
その原因を取り除くことで痛みはなくなります。

民間療法なら腰痛を治す先生は大勢います。
お近くで探してみたらいいと思います。

東洋整骨院・腰痛専門院
愛媛県松山市
渡部 素矢先生
東洋整骨院・腰痛専門院
愛媛県松山市
渡部 素矢先生
アドバイス 98件
ありがとう 28件
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2017/7/15

松山市の東洋整骨院の院長の渡部です、40年以上整体を行っています、過去の、産後の腰痛治療の経験からは、奥様がお産のときに骨盤が開き過ぎて、産後1月くらい、とこちゃんベルト等で、骨盤固定し骨盤を安定させますが、骨盤が、開きすぎの場合はさらに1ヶ月程度の固定が必要です。骨盤の固定が、うまくいかないケースの過去の症例では、治りにくい、産後の腰痛の場合は、仙骨と腸骨の間の、仙腸関節のズレ等、が考えられます、一度、腕の良い、整体の先生に診てもらうと。良いと思われます。

***先生
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2017/7/18

こんにちは、ポムポムパンダさん。
鍼灸マッサージ師の者です。産後の腰痛のご相談ですね!

治療とは全く関係なく、私の妻の例です。
ポムポムパンダさん同様に産後の腰痛を訴えていました。(現在、第一子7ヶ月を育児中です)

本人曰く、『骨盤が緩んだ様に感じるから骨盤矯正して』と頼まれました。
普通なら妻の為にマッサージや治療をすべきなのでしょうが、私は仕事で疲れており面倒くさいので放置してました笑

妻はきっと『この人には頼めない!』と感じたのでしょう。
いつの間にか、通販の『腰椎ショーツ』を購入してました。
それ以来、腰痛は訴えていません笑

蛇足ではありますが、その骨盤ショーツですが、勿論ベルトではなく結構硬いパンツの様です。ガッチリしているのでそこで支えているのでしょうね!

ご参考までに。

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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