みんなの健康相談

小さいころ痛めた膝が今でも痛くなる

先生からのアドバイス 10件

小さいころに膝を少し痛めました。そのときは大したことじゃないと思って誰にも言わず、治療を受けていません。
そのときの痛みはすぐに消えたので、自然に治ったのかと思ったのですが、忘れたころに痛みが出てきます。
その痛みは数十年後の今も続いています。むちゃな動きをした覚えがなくてもふいに痛みが出てきます。こうなるとただ歩くだけでも大変です。
このような痛みを避ける方法はあるのか、もしあったら知りたいです。けがといえるほどのけがではなくても、こういうことになるのが不思議です。

ひろさん
2018/10/29

先生からのアドバイス

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2018/10/29

 こんにちは。池田針灸院の池田です。ご相談内容を読ませていただきました。小さい頃に膝を痛めて、数十年も続いているとの記述からですと、小さい頃の怪我の影響や加齢による変形性膝関節症などの影響があるとか推測します。

 対策としては直接診ていないので何とも言えません。今までに整形外科にかかったことがないようでしたら、一度受診して今の膝の状態をしっかり把握されることが賢明かと思います。お大事にしてください。

鹿行はり灸マッサージ療院
茨城県鹿嶋市
仲澤 進先生
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2018/10/30

膝のどの部分が痛いのかで、対象となる筋肉が変わってきます。
無茶な動きをしていないということなので、外傷はないと判断します。
そうしますと、日常生活の繰り返し動作にて筋肉が硬くなり、痛みを出すと考えます。
例えば、膝の真ん中が痛む場合は、大腿前面の筋肉を伸ばすようにしてみてください。
膝の内側が痛む場合は、大腿の内側を・膝の外側が痛む場合は、大腿の外側の筋肉を伸ばす必要があります。
痛みを避ける方法ですが、大腿部の筋力アップが必要です。
大腿の筋肉が増える事によって血行が良くなり、発痛物質が筋肉にたまらないようにできます。
もちろん、痛みのあるときは鍼灸マッサージ院を受診して下さい。
筋力アップのトレーニングは、痛みの無いときに行って下さい。

たなか鍼灸院
東京都品川区
田中誠司先生
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2018/10/30

ひろ様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。

>小さいころ痛めた膝が今でも痛くなる

痛みが出る原因は様々ありますが、以前傷めたものが後遺症となって今痛みとして出ている可能性もあれば単純に何かしらの影響があって膝を傷めていることもあるでしょう。
これに関しては病院でレントゲンなどの検査をしてみないと分かりません。

膝の痛みというのは器質的な問題もありますが、原因が分からない場合は消化器系の負担から関節の痛みというのは発生しやすいです。

どちらにしても病院で検査を受けてその結果次第でどうしたほうがいいのかが決まってきますのでお早めに病院に行きましょう。

また何かございましたらお気軽にご相談ください。
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大森北田中鍼灸院
診療時間9:00~13:00/15:00~20:00
休診日:木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL:03-6459-6284
メール:omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB:http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ:http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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総合整体院カワカミ
大阪府寝屋川市
川上和幸先生
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2018/10/30

ひろ様・・・初めまして。

大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。

この文章だけではどうゆう状態でケガをされたのか・・・

日常生活で外反母趾とかO脚など・・・

膝が痛くなる原因はたくさんあります。

あなた様の立ち姿などを見ていないのでこれ以上のアドバイスは

できません。

とりあえず整形外科などで診察をお受けになって下さい。

原因がはっきりすればそれなりの対応策はあると思います。

また何かありましたらご相談下さい。



健康の基本は足元から・・
生きている間・・元気に歩けるカラダ作りのお手伝いをしている
寝屋川ロコモ予防の・・・カワカミです。 


総合整体院カワカミ
大阪府寝屋川市御幸東町37-18 
電話 072-826-5501
携帯 090-8197-0129
        
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太古
東京都調布市
今西昌平先生
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2018/10/30

ひろさん、

こんにちは、
太古の今西です。

小さい頃に膝を痛めたとのことですが、
転んだり、運動で怪我などをされたので
しょうか。

状況がわかりませんので、原因の
推定は難しいですね。

痛みが数十年も続き、歩行に支障が出る場合もある
ようですので、明らかに異常と考えられます。
まずは、病院で診てもらうのが先決です。
 

それではお大事に。

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
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2018/10/30

昔傷めたところが何年も経ってから痛みだすということはあります。
神経が圧迫されることによって痛みを感じるのですが、膝を傷めた当時の痛みは消えても、骨の変形とかは残っていて、たまたま神経を圧迫するほどでもない状態で何年も経過したものが、ふとした負荷によって神経を圧迫する状態になると痛みを感じるようになります。
交通事故でムチウチ症になり、一時的なめまい、頭痛、吐き気などが出たものの、その後はすっかり良くなっていたものが、数年経って頭痛、めまい、吐き気などのひどい症状が出て苦しんでいるということはよくある話です。
子供の頃に、木から落ちた、ブランコから落ちた、鉄棒から落ちた、階段から落ちたなどの衝撃を受けていると、何年も経ってから不快感、やる気の低下、うつ病、不安症、恐怖症、パニック障害、ヒステリーなどの症状が出ることもあります。これも、初めに衝撃を受けた段階では大した神経の圧迫はなかったものの、数年して神経を強く圧迫する状態になり症状が出たということです。
あなたの膝の場合は、初めの頃に痛かったのは膝を傷めて骨が神経を圧迫する状態になって痛みを感じていたのですが、その後は神経を圧迫していない状態になり、すっかり痛みは消えていたのです。しかし何年か経って、膝に負担がかかると、大した負担でなくても元々傷めていた骨が神経を圧迫する状態になり再び痛みが出るようになったということです。
わずか20cmの高さの踏み台から飛び降りただけで腰を痛めて歩けなくなったとか、くしゃみをしただけでぎっくり腰になったということもありますが、これも今回の一回きりの衝撃でなく以前に傷めていて骨と神経の隙間が狭くなっていたところに今回衝撃を受け、それがわずかな衝撃でも骨が神経を圧迫する状態になると痛みが出るということです。
神経の圧迫の程度によって感じ方が変わってきます。ほんの少しの神経の圧迫であれば、重い、だるいと感じます。
もっと圧迫されると、しびれを感じるようになり、さらに圧迫されると痛みに変わり、さらに強く圧迫されると激痛を感じるようになります。
一般的にいうと、痛みのある部位をさすることで必ず痛みは消えます。時間をかけて揉みほぐすのです。
膝の場合は、膝のお皿の周囲を掌(てのひら)の肉の厚い部分で押してほぐしてください。お皿がクルクル動くようになるまでよーくほぐすと痛みは消えます。掌で押しにくい部分は指先で押して痛みをとってください。

痛いからやめるのでなく、痛いところを押して痛みを取るのです。(これ大事なことです。様々な病気を治す際の大きなヒントになります)
さらに言えば、慢性病の多くは背骨や首の神経の圧迫で、脳からの指令の伝達が阻害されて自然治癒力が働かなくなって病気や体調不良になっているのです。だから神経の圧迫をなくすることで脳からの指令が伝わるようになり自然治癒力の働きで体調は回復します。
もうひとつはリンパの流れを良くすることです。これでリンパ系の病気は全て治せます。リンパ系の病気とはアトピー、リウマチ、リンパ浮腫、化学物質過敏症、食物アレルギー、むずむず病などです。
原因不明とかいわれていますが、実は原因はわかっています。有害化学物質の影響なのです。深く追及すると都合の悪いこともありますので原因不明ということにしているのです。

Nakajima整骨院
神奈川県横浜市中区
中島裕之先生
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2018/11/1

ひろ様

膝痛は、非常に多い不調の一つです。最近では、若い人でも膝痛の問題で多く来院されています。

膝痛に対する当院の考え方

現在、膝痛の原因は、加齢・体重の増加・激しい運動(オーバーユース)と言われています。

しかし、果たして本当にそうなのでしょうか?老人、太っている人、また激しい運動をする方など、様々な方がひざ痛に悩まされています。

つまり、膝痛の原因は、年齢や体重・動作ではなく、その人の膝の使い方により起こります。

当院では、膝痛の多くの原因は、股関節の仕事を代役している事にあると考えています。

股関節は、人体の多くの関節の中でも、非常に大きく「回る」関節であり、「体重の3倍を支えられる」程強く、「筋肉と骨格のバランスを保つ」うえで、中心的な役割を果たしています。

しかし、膝は曲げるか、伸ばすかという単純な関節で股関節のように「回る」という機能はほとんどなく、体重を支えられるほど強い筋肉でもありません。

膝痛の人は、この優秀な股関節を十分に動かす事が出来ず、その結果、代役を膝が行い、本来、得意でない「体重を支える」「回る」動きをさせられ、不必要な力が加わり、摩擦により炎症が生じます。

すると、軟骨がすり減ったり、周囲の筋肉に負担をかけ痛みが出たり、炎症を抑えるために水が溜まったり、膝を変形させていきます。

・膝痛の改善法
膝痛は、単純に膝周りの筋肉を緩めたり、組織を取り替えても解決が難しいです。

当院では、膝痛を根本的に解決させるために、股関節に本来の働きを取り戻させ、同時に今までその代役を務めてきた膝周りの緊張を取り除いていきます。

また、膝痛専用のメソッド(体操)を指導します。

悪い使い方が根本原因であるので、再び間違えた使い方をしないように訓練していくことで、早期改善・長期維持を可能とします。

膝痛は、ほっておくとドンドンひどくなり、変形を助長させていきます。あまりに変形が強い場合には、改善が難しい場合があります。膝痛の施術は、出来るだけ早いうちに始める方が良いと思われます。

新大宮鍼灸整骨院(幸福カイロプラクティック)
奈良県奈良市
先生
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2018/11/5

 当時、膝を少し痛めたという感覚であっても外傷による損傷は軟部組織だけではない場合もあるので、気をつけなければなりません。
 たとえ数十年前でも受傷時に関節のズレ(関節不適合)が生じていれば、関節のズレ(関節不適合)そのものを調整してやらなければ痛みは何年経とうが、いつでも発症してしまいます!
 たぶん、あなたの場合関節のズレ(関節不適合)を治療しないまま軟部組織(筋・靭帯など)だけが治癒した形で治ったのでしょう。
 一度カイロプラクティックにご相談ください!ただし、ポキポキ骨を鳴らすような治療院は避けてください。危険ですから・・・。

西船橋オレンジ整骨院
千葉県船橋市西船
森川 祐太先生
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2018/11/9

小さいころにどのように膝を傷めたのか分かりませんので様々な事が考えられます。先ずは一度整形外科にてドクターに相談してMRIを撮ってもらう事が一番早いと思います。お値段はかかりますが関節のどこに問題があるのかないのかはっきりと分かるので良いかなと思います。

***先生
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2018/11/15

 何の前触れもなく、突然、膝が痛くなって2,3日歩けなくなる。しかし、しばらくするとケロッと治ってしまう。何年後またやってくる。こういう症状、女性に多いですね。膝に爆弾を抱えていると言っています。

 私の開発したメソッドをお試しください。腰痛と歩行困難者のために開発したようなメソッドです。膝に水が溜まっても、その日のうちに引きます。
 YouTubeURL 
 https://bit.ly/2qMOlbJ
 タイトル
 「腰痛人口2800万人、歩行困難3200万人その最後の切り札」

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

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