今日ふとした瞬間にギクッとやってしまいぎっくり腰になりました。。。痛くてなかなか寝れないのですが、何かよい方法はないでしょうか？
久しぶりにぎっくり腰になって焦っています。ほっておけば治るのでしょうが、仕事もしなければいけないので困っています。幸い文章を書く仕事をしていて仕事は家で行っているので、誰かに迷惑をかけることはないのですが、ぎっくり腰の痛みで寝れないと睡眠不足になってしまうので、何かよい方法があれば知りたいです。こんな質問ですみません。よろしくお願いいたします。
ありがとう 1555件
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2016/9/10
T５０様、おはようございます。
大森北田中鍼灸院の田中です。
＞ぎっくり腰になりました。何かよい方法はないでしょうか？
本来は病院にいってしっかりとお薬などを処方していただくことも大事ですし、
本当にぎっくり腰で痛みが出ているのか、ヘルニアなど別の症状の場合もありますので
１度検査されることをオススメ致しますが、対処法も載せておきますね。
まず痛みが強い場合と痛みのある腰を触ってみて熱を感じるようであればアイシングをおこなってください。
アイシングの方法は
【ビニール袋に氷を入れて少量の水を入れてください。袋の口をかたく縛って、
痛み（熱）のある場所に10～15分当ててください。その後外して、
皮膚の温度が元に戻ったらまた当てて下さい。これを2～3回おこなってください。】
痛みがある程度引いて動かせるようになりましたらストレッチをしましょう。
痛みの除去+再発の予防になります。
腰
①椅子に座って、左手で右ももの外側をつかみます。
②そのまま上体を右に捻って下さい。
③腰回りが伸びていると感じたらキープ（20秒～40秒）
お尻
①椅子に浅く座って、片膝の上に反対側の踵をのせます。（四の字）
②のせた足が床と平行になるように注意して下さい。
③そのまま上体を前に倒してキープ（20秒～40秒）
もも裏
①椅子に座って片足を伸ばして下さい。
②伸ばした足の膝が曲がらないように注意してください。
③そのまま状態を前に倒してキープ（20秒～40秒）
痛みが出ないよう無理をせずにお試しください。
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
大森北田中鍼灸院 田中
ありがとう 113件
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2016/9/10
T５０さん、こんにちは。
福岡市まつお整体整骨院の松尾と申します。
「ぎっくり腰で眠れない」とのことですが、ぎっくり腰がひどいときは、何をしても痛いので、薬飲んでも、シップ貼っても痛みは収まりません。
全く動けないくらいひどい状態だと、じっと寝て痛みに耐えるしたありません。
もしそこまでひどくなかったのなら、寝る姿勢を横向いたり、膝の曲げる角度を変えたり、色々試して一番楽な体勢を見つけ、その状態で寝ることです。
なるべく負担をかけないように心掛けていれば、２、３日で、長くても1週間もすれば動けるようになります。
＞久しぶりにぎっくり腰になって焦っています。ほっておけば治るのでしょうが、
とありますね。
何度かぎっくり腰になられた様子ですね。
また、ほっとけば時間の経過とともに痛くなくなるので、もう治ったと思ってしまう方が多いですね。
実は、何度もぎっくり腰になる大部分の方は、骨盤にゆがみがあります。日常生活のクセでついたゆがみなので放置しておいても良くはなりません。
普段は腰に痛みを感じずに過ごしていても、通常より腰に負担がかかった際に痛みが出るのです。
なので、ぎっくり腰の痛みで苦しんでも、しばらくすると痛くなくなりますが、痛みはないけど、ゆがみは取れてないので、実は治っているわけではないのです。
つまり治ってないから何度もぎっくり腰を繰り返すということになります。
この状態を好転させるには、
①治療院に行き、骨盤のゆがみを整える施術を受け、骨盤の状態を正す。
②日常生活で、骨盤がゆがみやすい行動をしないよう心掛ける。
以上の２点を気を付けると、ぎっくり腰が再発するリスクが減るのは勿論のこと、腰痛も起きにくくなりますよ。
ありがとう 655件
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2016/9/10
T５０さん、こんにちは。
英気治療院の阿部です。
今回のご相談は
「ぎっくり腰の痛みの緩和方法」ですね
他の先生が回答していないことをご紹介いたします。
＜痛みの緩和方法＞
・薬
→これはお医者さんへ掛かり処方してもらいます
・温熱療法
→これはめぐりを良くすることで痛みを緩和します。体に熱がない、痛めて貸す２～３日経過した時からが目安です。
ホットパック
https://youtu.be/G0kECeq_7NI
※ラップは不要です
・入浴
→これは重力からします。動けるようになられたら38度くらいの温度で入られてみてください。
・寝相を変える
→丸くなる、横向きになるなど楽な姿勢をされてください。これで楽になる場合は、下になっている期間や臓器、筋肉が具合が悪いのです。圧迫をして寝ている姿勢で治療医になります。どんな姿勢をしても変わらない場合は、体のおくに問題があります。
まずは楽になる方法を試されてみてくださいませ。
また、何かございましたらお気軽にご相談くださいませ。
英気治療院
阿部英雄
ありがとう 222件
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2016/9/10
さいたま市大宮、にいのみ整体院の新野見と申します。
ギックリ腰に対してのケアは、ほかの先生方から十分な対処法がでているので、今後繰り返し菊売り越しを再発しないようなアドバイスをさせて頂きます。
１、適度な運動、ストレッチ
自宅で執筆業との事ですが、適度な運動はされてますか？軽く汗をかく程度、またラジオ体操なども良いかと思います。
２、十分で質の良い睡眠
温めのお湯で入浴、規則正しい睡眠を心がけて下さい。
３、骨格形態の調整
歪みのある骨格では、筋肉に局所的に負担を掛けてしまいます。信頼できる施術、治療で改善しましょう。
ご参考になれば幸いです。
ありがとう 件
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2016/9/11
T５０様、こんにちは。
春か菜整体～陽（はる）の佐久間です。
＞ぎっくり腰で寝れないのですが、何かよい方法ありませんか？
ぎっくり腰になってしまったのですね。辛いですね。
取り敢えず安静にされて様子を見て下さい。
腰に熱を持っている場合は、湿布などで冷やしてもかまいませんが、特に熱を持っていない場合は、逆効果になるので、湿布はしない方がいいです。
①もしあお向けになれるようなら、あお向けになり、膝を立てます。
②膝を左右に倒して行きにくい方を確認してください。例えば、痛みがある側が、左の場合……
③今度はゆっくりとうつ伏せになり、左側に首を傾け、顔の真横に手のひらを下に向けて置きます。
反対の手は、甲を下にして、体の右横に置きます。
④両足を合わせて同時に膝を曲げます。右側に両足を揃えたまま倒します。左脚を、上にゆっくりと、傾けている顔側に引き寄せます。（床に付けてまま、片カエル足の形にします）
⑤右膝を曲げたまま、やや左脚側に、引き寄せます。
⑥右脚を５ｃｍほど上にあげ、３～５秒耐えて下さい。
⑦「６」の後、全身脱力して、右足を下にストンと落とし、２～３呼吸して息が整ったら、「６」と「７」を２～３回します。
＊個人差があるので、このセルフケアで痛みが取れる方もいれば、痛みがやや残る方など様々ですが、一度 試されてはいかがでしょうか？
文章だけでお伝えするのは、非常に分かりにくい所もあり、きちんと伝わっているか心配です。
ご参考になれば幸いです。
お大事になさってください。
春か菜整体～陽（はる）
佐久間智子
ありがとう 149件
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2016/9/11
T50さん、こんにちは。
出久根鍼灸院、デクネ一成です。
ギックリ腰、お辛いですね。
ちょっとした拍子(咳やくしゃみ、うがいをするなど)で、腰に激痛を起こすことから、魔女の一撃とも言われています。
今できる事は、３日間は安静を保つ事。
横になれないとのことですが、仰向け・横向き・うつ伏せのいずれかの、楽になる姿勢があると思います。
横向きになれたなら、膝を抱えるように背中を丸く(エビのように）してみてください。
くれぐれも、入浴して患部を温める事は避けてください。
３日過ぎても痛みが変わらず、痛みが増すようであれば、整形外科を受診して下さい。
徐々に、活動範囲を日常に戻して、腰に違和感が残る時は、お近くの鍼灸院にご相談ください。
お大事に。
ありがとう 29件
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2016/9/12
【ギックリ腰になったとき】
１ ギックリ腰
人間が２足で立っている以上、どうしても腰背筋にかなりの負担をかけて生活しています。
その結果、筋の疲労現象として腰痛が起こります。更に、腰背筋の負担を大きくする原因として、姿勢が悪いことがあげられます。
このように腰背筋に負担をかけているとは知らず、ある時、腰をかがめて顔を洗おうとしたり、前屈みの姿勢から腰を伸ばそうとしたとき、また、重い荷物を持ち上げながら、急に腰をひねるような動作をした場合に起こしやすいのです。
２ 症状
突然ギクリと激しい痛みが腰に走り、そのままの姿勢で身動きできなくなってしまうこともあります。俗に「急性腰痛」といいます。
① 突然腰椎の下の方に激しい痛みがくる
② 咳、くしゃみでも腰にひびく
③ あおむけに寝ていられない
④ 座れない
⑤ 立てない、歩けない
等の症状があります。
３ 施術
腰椎等に異常がないギックリ腰の施術は、鍼灸治療が効果的です。
◎ 数週間前、４０代の患者さんが、一人で歩くこともできず奥さんに支えられて当院を訪れて来ました。話では、仕事中に突然ギクリと激しい痛みが腰に走り、そのままの姿勢で動けなくなったとのことでした。
鍼灸による施術を行ったところ、奥さんに支えられて来院した患者さんは、一人で立ち上がり、誰の助けも必要とせず、一人で歩いて帰っていきました。
急性のギックリ腰であれば、即効性が有ります。数回の施術で回復します。もし、ギックリ腰になったら、鍼灸治療の効果を体験してみて下さい。
身体の痛みや不調を感じたら、ぜひご相談下さい。
あなたの身体を守る まもる鍼灸治療院
☎ ０４－２９３２－５２０５
ありがとう 1375件
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2016/9/12
Ｔ５０さん・・・
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上和幸です。
他の先生もおっしゃられていますが横向きで膝をまげて寝るのが一番だと思います。
当院でもよくお客様にぎっくり腰の予防法、何かありませんか？って聞かれます。
原因は様々で、ぎっくり腰になる人の数だけ原因あります。
ぎっくり腰になった時にはとりあえず冷やしましょう
痛みが少ない姿勢を見つけ安静にします。
一般的に原因の一つは筋肉の慢性疲労です。
日常生活を送るなかで筋肉疲労は必ずおこります。
長時間労働・・睡眠不足・・栄養のバランス・・
運動不足や座りっぱなしの仕事を続けるなどして筋肉疲労が回復することなく徐々に蓄積されていき、
やがて腰痛を引き起こすことになります。
同じ姿勢で長時間仕事をすると同じ骨格や筋肉だけ
使うことになってしまい、使われていない筋肉とのアンバランスを生みだし骨格の歪みが出ます。
歪んだまま動くと筋肉に負担がかかり筋肉の炎症がおきます・・・これがぎっくり腰です。
ぎっくり腰にならない為には・・・
その日の疲れはその日に摂ること！！！
寝る前に5分から10分腰のストレッチをしましょう。
健康の基本は足元から・・・お大事になさってくださいませ。
ありがとう 20件
ありがとう 20件
2016/9/13
Ｔ50さん、こんにちは。ひしぬま整体院の菱沼と申します。
まず、ぎっくり腰というものを例えて言うなら、空気でパンパンに膨らんだ風船に針を刺して破裂させてしまったようなものです。もともとの慢性腰痛で腰の筋肉が伸びているところに、前かがみになるなどのちょっとしたきっかけで衝撃的な痛みが起こります。
余談ですが、欧米ではこうした理由からぎっくり腰のことを”魔女の一撃”と呼んでいます。
さて、実際になってしまってからの対処法ですが、ぎっくり腰を起こしてからの48時間は炎症（腰がジンジンする、さわると熱を持っている）が続きますので、炎症をとるために冷湿布を貼って安静にしてください。注意したいのは、この炎症が取れるまでの48
時間の間は腰を押してはいけないということです。ただでさえ伸びきっている腰の筋肉をさらに伸ばしてしまうことになるので逆効果になるからです。発症してから2日間は整体を受けるのはやめたほうが賢明です。
2日間たって炎症が収まったら、整体でお腹の筋肉をしっかり緩めてもらいましょう。腰痛の場合、お腹の奥にある深層筋が腰の筋肉を前方下へ強く引っ張っているからです。猫背になる原因の一つでもあります。
仰向けで寝るのがつらいときは、丸めたタオルケットなどを膝の下に置いて寝てみてください。腰が楽になりますよ。タオルケットの高さはご自分の好きな高さに調整してください。
Ｔ50さん、参考になりましたでしょうか？是非一度お試し下さい。
ありがとう 29件
ありがとう 29件
2016/9/13
T５０さん
全身歪み調整＆リラクゼーションつなぎの飯野です。
ぎっくり腰をすると何をするのもつらいですよね。
他の先生も書かれていますが寝る時は横向きで膝の間にクッションを挟むと楽な方が多いです。
また、ご自身が一番楽に感じる寝方がお勧めです。
ぎっくり腰を繰り返されているようですね。
人は動作を開始する直前に全身の色んな筋肉が働き動作や姿勢を成立させています。
そこの事前準備のタイミングが狂っているとぎっくり腰をしやすいです。
今回の腰の痛みがとれたら、腰だけではなく全身を柔らかくするようにストレッチや運動をすることも重要です。
痛みがあるうちはつらいですが無理せずに大事にされてください。
ありがとう 155件
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2016/9/15
T50さん、こんにちは。
ぎっくり腰の痛みでで眠れないのは、つらいですね。
こんな場合は、横向きに寝て、一番楽な姿勢を探し、お腹をカイロや、ホットパックなどで温めれながら寝るとよいです。
T50さんがよくなることをお祈りしております。
ありがとう 226件
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2016/9/20
蒸しタオルなどで温めてみて下さい。通常炎症が起きているので冷やすものと思われますが、ぎっくり腰は大本は冷えから筋肉が固くなり、ちょっとした動作で引き起こされるので、温める方が良いんです。ちなみに蒸しタオルは絞ったタオルを電子レンジで３~４分ほど温めると出来ますよ。
ありがとう 35件
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2016/9/26
ご質問時の状態からぎっくり腰は良くなりましたか？
辛いですよね！お察しします。
基本的にぎっくり腰をやってしまった時には安眠はなかなかできにくいものです。がっかりさせてしったかもしれませんが、人間は寝ている時でも同じ姿勢でいるようにはできていませんので寝返りを自然とします。その時に筋肉が動くので痛みが走り目が覚めてしまうので睡眠が十分とれととはいきませんね。
できるだけ一日中何もせず体を休め眠くなった時に体に任せて寝るのが一番睡眠が取れぎっくり腰を治す体の回復への近道となります。
それでも、やってしまった時には何とかしたいものですから、できるだけ自分が楽な姿勢をとれるように抱き枕や抱え枕などを使われると良いと思います。
座り仕事ということで腰痛のでやすい環境のようですので、まずは腰痛予防を心がけていただけるようにお勧めいたします。
骨盤が寝て背中が丸くなるような姿勢が多くなると腰痛を起こしくなりますので、骨盤を立て背中を真っすぐにできるような椅子や器具をお使いになられると良いと思います。
また、できるだけ入浴と仕事の合間にストレッチを入れて体の血行を良くすることと睡眠不足にならないようされることです。
ちなみに、睡眠不足とストレスが疲労に加わった時にぎっくり腰が起こりやすくなりますので、ご自身の体の状態を把握され予防しながらお仕事に励まれてください。
ありがとう 1746件
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2016/9/28
ぎっくり腰は数十秒。
ほんとにぎっくり腰であればという前提条件がありますが、
背骨をまっすぐにのばして椅子に座ります。
左方向にゆっくり体をねじります。
そしてゆっくり戻します。
また左にねじり、戻します。
もしぎっくり腰であれば、ずれている骨がコトンと入ります。これで治るのです。
（最近の患者さんでぎっくり腰を自分で治す方法を編み出した女性がいました。それがこの方法です。）
左でだめなら、同じことを右方向にやってください。これで治るはずですが、治らない場合は、ヘルニアなど他の要因が考えられます。
ヘルニアは時間がかかりますが治ります。
ひたすらさすってやると飛び出した軟骨は入っていきます。神経に当たらなくなったら痛みがなくなり、ヘルニアは治ります。
長い場合は２時間くらい覚悟してください。
その他の要因もありますがここでは省略します。
ありがとう 32件
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2016/9/29
ぎっくり腰は経験者にしかわからない辛い症状です。仙腸関節の調整が重要です。知識とテクニックを要しますが数回の施術で強い症状が寛解される方も多いです。できるだけ早期に治療されて健やかな日々を取り戻してください。
ありがとう 128件
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2016/10/2
やはりぎっくり腰になった当日は
安静だと思います。
寝ながら仕事することをおすすめします。
ありがとう 48件
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2016/10/4
ほおっておくと、腰痛とか、ヘルニアになっていきますよ。早いこと、整体か鍼治療をして早く治してください。
ありがとう 77件
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2016/10/9
こんにちは、T50さん
安静一番です。
でも、繰り返しなるのは原因を取り切れていないからですよ
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