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健康とは「健体康心」の略。「すこやかな体とやすらかな心」で健康と言えます。
つまり、心と体の両方がそろって初めて「本物の健康」と言えるのです。
人間には本来、「自然治癒力=自分で治そうとする力」が備わっています。
病気や不調を治すのは私たち医療者ではなく患者様ご自身であり、私たち医療者ではありません。
患者様の「自然治癒力=自分で治ろうとする力」を引き出し治癒に導く...これが医療本来の役割であり、医療者の務めであると信じています。
患者様に寄り添い、心も体も癒すことで健康を取り戻し、患者様が望む幸せな生活を送れるよう、我々スタッフ一同が全力でサポート致します。
【こんな悩みを持つ人に来てもらいたい】
痛みやしびれが取れない、薬や注射や手術をしても治らない、
リハビリに通っているが改善しない、ケガやぎっくり腰・寝違えを起こしてしまった、
ヘルニアや脊柱管狭窄症・骨の変形や神経痛などと言われてしまった、
自律神経の問題と言われてしまった、原因不明と言われてしまった方など
【喜ばれているポイント/店舗の特徴・違い】
・駅チカ(京急本線・神奈川新町駅から徒歩30秒)、
・施術室が完全個室なので安心して受けられる
・話を聞いてもらえる、
「医療者の役割は、患者様に安心感を与えること」これが私の信条です。
しかし、私は現代医療の在り方にとても強く憤りを感じています。
ムダな治療、ムダな検査...こと整形外科においては、「レントゲンやMRIといった画像検査と、痛みやしびれといった症状は関係がない」ということが科学的に証明されているにも関わらず、未だに「骨の変形」「ヘルニア」「神経痛」などと説明し、患者様に不安と恐怖心を植え付け、薬や注射・手術といったしなくていい治療をし続けています。
私はそんな医療現場を変えるべく、患者様が抱える悩みを解消するとともに不安と恐怖心を取り除き、安心感を与えられる存在であろうと心掛けながら施術をしています。
当院では人間が感じる痛みやしびれの原因の多くは「脳疲労」を知らせるサイン、
または「脳の誤作動」によって起こると考えています。
そのため、痛みやしびれが出ている場所だけを診るのではなく身体全体、
もっと言えば生活環境や日常生活を含めどこに原因があるのかを幅広い視点で診ていきます。
従来の医学常識とは全く違う、最新の脳科学研究から見えてきた「未来の医療のカタチ」をみなさまに提供いたします。
症状が治らない、今まで納得のいく治療や説明を受けることが出来なかった、原因が分からない...といった方は、当院に一度ご相談ください。
初見料
1,500円(税込)
腰痛改善コース(BFI)
5,000円(税込)
睡眠改善コース(BFI)
5,000円(税込)
頭痛改善コース(BFI)
5,000円(税込)
骨格骨盤矯正
3,600円(税込)
ミラーセラピー&BFI
5,000円(税込)
施術歴:14年
・柔道整復師の国家資格取得
・整形外科で9年間勤務。主にリハビリテーション、ケガの処置、施術を担当。
・当院院長に就任
・日本脳弾塑性学会会員(旧・BFI研究会)、認定インストラクター
・「医学に挑む~健康に導く 哲学の医療~」というテーマで第六回国護り演説大会本戦出場(H26.2.11)
・月刊『カレント』10月号“20代の視点”に寄稿文が掲載(H26)
・産経新聞社企画『手技の達人』に掲載(H29.8.28)
・フジサンケイグループ主催「土光杯全国青年弁論大会」優秀賞“フジテレビ杯”受賞(H31.1.12)
「医療者とは患者を治し、かつ幸せにする者」
「医療者が診るべきは症状でも画像でもなく、患者自身」
「病気を治すのは患者自身。医療者の役割は患者の自ら治す力を最大限引き出し、サポートすること」
この三つを信条とし、患者様お一人おひとりが抱える悩みを根本的にケア、「できなかったこと、やりたかったことができるようになる」をサポートする。
びーとさん
とてもスッキリしました!!
頭の中にある重たいものが取れるような感覚になります。
院長曰く、パソコンの中にある容量の重たいものをデリートすると軽くなるのと同じものとの事。
日頃疲れている現代の働く社会人の方にはお勧めの施術です。
ぜひ、BFIという施術を受けてみてほしいです。
2021/2/4 21:26
くどうさん
首や肩こりが続いており、知人の紹介で受診しました。BFIを受けている間から体がほぐれていくのを感じ、温かく、とても心地よい時間でした。痛みや疲れの仕組みについても丁寧に教えていただけたので、日常から意識し対策できるのがとてもありがたいです。
2021/2/8 13:20
30代の男性です。
仕事は福祉施設にて生活支援員として日々頑張っております。
この仕事はデスクワークが主なのですが、力仕事もすることもあります。
その為なのか、半年ほど前から肩こりに悩むようになってしまいました。
両肩がとても重くてダルイ感じなのです。
そこでこの肩こりを改善する方法がありましたら是非とも教えてください。
色々と試してみたのですが、どれも効果が得られていないのでよろしくお願いします。
半年ほど前から肩こりでお悩みとのことですね。
当院は最新脳科学を取り入れた診療姿勢を取っておりますので、他の先生方とはおそらく180度違ったアドバイスになろうかと思います。
まだまだ一般にはあまり広まっていない考え方ゆえ文章では伝わりづらいかもしれませんが、少しでも不安が払拭され、治るヒントになれば幸いです。
さて、フルバージョン様は「脳疲労」という言葉を聞いたことはございますか?
脳科学の最新研究において、デスクワークや力仕事、運動中もしくは後に感じる疲労感や身体の痛みは「脳の疲労が原因だった」ことが明らかになっています。
様々な環境的、精神的な要因により脳が疲労を起こした時、それを知らせるサインとして、疲労感や痛みといった感覚(症状)が脳の中で作られるというのです。
脳疲労のサインとして現れる症状は他にも様々ありますが、肩こりはその最たるものになります。
よくデスクワークや力仕事=肩こりの原因、と言われておりますが、そんなことはありません。
肩こりに悩まされるようになったのは半年前とのことで、おそらくはデスクワークが始まったのはもっと前からだと思います。
であるならば、デスクワークが始まった時(もしくは少し経った頃)から肩こりを感じていないとおかしいことに気づきます。
また、力仕事をした時(後)にだけ感じるのであれば力仕事が原因となりますが、そうでしょうか?
デスクワークも力仕事も継続して以前からしていて、半年前から肩こりを感じるようになった、もしくは悪化したということであれば、他にもっと脳疲労の原因となっている大きな要因があると考えるのが自然です。
半年前から何か生活環境や職場環境などに変わりはなかったか、ご自身が置かれている状況を一度客観的に見つめ直してみてはいかがでしょうか?
では、それはそれとしてご自身でできるセルフケアについてですが、フルバージョン様が日頃どういった生活環境に置かれているのかが分からないため抽象的なアドバイスにはなってしまいますが、当院としてはマインドフルネス(瞑想)をオススメしております。
もしかしたら「ちょっと難しいな...」や「そんな時間ない!」と思ったかもしれませんが、難しく考える必要はございません。
たとえば、ほんの2~3分程でも構いませんので、仕事の合間などで「ぼんやり」する時間を作り、何も考えないで脳を休める時間を作ることが大事になります。
ぼんやりすることで脳を休め、また脳に溜まった「ゴミ(アミロイドβたんぱくなど)」をキレイにお掃除してくれます。
また、脳を回復させるには「五感の刺激」と「嬉しい・楽しい・大好き」な時間を作ることがポイントになります。
人間の脳は「感じる」ことと「考える」ことが同時にできませんので、五感で感じる時間を作ることがマインドフルネス(瞑想)になり、脳を休ませ回復させることができるのです。
たとえば素晴らしい景色を観たり(視覚)、好きな音楽を聴いたり(聴覚)、アロマなど好きな香りを楽しんだり(嗅覚)、美味しい物を食べたり(味覚)といった感じで、五感で味わい楽しんでみてください。
趣味のラジコンをやって腰痛を治したり、昔好きだった恋人の写真を眺めて肩の痛みを治した事例があるように、脳へのご褒美は何よりの治療になります。
何か夢中になれる趣味などがございましたら、それをやるのも良いかと思います。
長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
フルバージョン様のお悩み解消のヒントになりましたら幸いです。
また、何かご質問などございましたら、お気軽に当院までお問い合わせいただければと存じます。
3人の子供を育てる40代の主婦です。
40代を過ぎたあたりから、肩から首にかけての痛みに悩んでいます。
ずんっと重いかんじがしたり、時々ズキンと、痛みがでたりします。
体の重さも感じます。
始めはそれほどではなかったのですが、だんだんと酷くなっているように感じます。
もともと姿勢が悪いのもあったのかもしれませんが、このままもっと酷くなるのではないかと思うと不安です。
なにかいい改善方法があればいいのになと思っています。
肩から首にかけての痛みにお悩みとのことですね。
3人のお子様を育てながら家事もこなして...というのはとても大変なことと思います。
当院は最新脳科学を取り入れた診療姿勢を取っておりますので、他の先生方とはおそらく180度違ったアドバイスになろうかと思います。
まだまだ一般にはあまり広まっていない考え方ゆえ文章では伝わりづらいかもしれませんが、少しでも不安が払拭され、治るヒントになれば幸いです。
はじめに、マルマル様は姿勢を気にしていらっしゃるようですが、特に不安に感じる必要はございません。
なぜなら姿勢の良い悪いが症状に直結するわけではないからです。
たとえば農家で働くご高齢の方を想像してみてください。
腰が曲がっている方は多くいますが、必ずしも腰痛を抱えているわけではありません。
私の父方の祖父も腰が90度に曲がっていましたが、腰が痛いとは一度も聞くことはありませんでした。
同様に、猫背だから首や肩が痛くなるというわけではありません。
姿勢が悪くても何ともないという方はたくさんいますし、逆に姿勢が良くても痛くなる方も多くいます。
ですので、姿勢が悪いからですとか酷くなったらどうしようなどと気にする必要はございませんので、安心してください。
さて本題に入りますが、マルマル様は「脳疲労」という言葉を聞いたことはございますか?
脳科学の最新研究において、身体が感じる疲労感や痛みは「脳の疲労が原因だった」ことが明らかになっています。
様々な環境的、精神的な要因により脳が疲労を起こした時、それを知らせるサインとして、疲労感や痛みといった感覚(症状)が脳の中で作られるというのです。
特に今回のようなケガによるものではない痛みに関しては、ほぼ間違いなく「脳疲労のサイン」としての役割による痛みだと考えられます。
マルマル様が日頃どういった生活環境に置かれているのかが分からないため抽象的なアドバイスにはなってしまいますが、ご自身でできるものとしてはマインドフルネス(瞑想)をオススメいたします。
「ちょっと難しいな...」や「そんなこと言われたって時間がないわよ!」と思ったかもしれませんが、難しく考える必要はございません。
たとえば、ほんの2~3分程でも構いませんので、家事の合間などで「ぼんやり」する時間を作り、何も考えないで脳を休める時間を作ることが大事になります。
ぼんやりすることで脳を休め、また脳に溜まった「ゴミ(アミロイドβたんぱくなど)」をキレイにお掃除してくれます。
また、脳を回復させるには「五感の刺激」と「嬉しい・楽しい・大好き」な時間を作ることがポイントになります。
人間の脳は「感じる」ことと「考える」ことが同時にできませんので、五感で感じる時間を作ることがマインドフルネス(瞑想)になり、脳を休ませ回復させることができるのです。
たとえば素晴らしい景色を観たり(視覚)、好きな音楽を聴いたり(聴覚)、アロマなど好きな香りを楽しんだり(嗅覚)、美味しい物を食べたり(味覚)といった感じで、五感で味わい楽しんでみてください。
趣味のラジコンをやって腰痛を治したり、昔好きだった恋人の写真を眺めて肩の痛みを治した事例があるように、脳へのご褒美は何よりの治療になります。
何か夢中になれる趣味などがございましたら、それをやるのも良いかと思います。
長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。
マルマル様のお悩み解消のヒントになりましたら幸いです。
また、何かご質問などございましたら、お気軽に当院までお問い合わせいただければと存じます。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
14:30〜20:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
定休日
日曜のみ