普段はフルタイム勤務で、ウェブの編集ライターをしています。毎日、ほぼ一日中座りっぱなしで、立ち上がる時に腰が伸びにくく時には痛みを感じてます。
生まれつき股関節の形成不全気味ですぐ関節が固まります。疲れが溜まると、膝が内側に入り、足が上がりにくくなってきます。そうなると足指の親指側が痛み始めて歩くのも辛くなります。
週に一度は運動をしてるのですが、普段は全く出来ない状態なのでなかなか改善しません。整体に行っても腰の治療だけなので、股関節の動きが改善されず、また、腰痛を繰り返す状態です。
股関節に動きをつけてくれるような治療院を探してます。
ありがとう 9件
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2018/8/23
はじめましてじゅんらく整骨院、ジュンスポ札幌整体院の保坂と申します。
ふくにゃんさんは股関節の動きが悪く腰痛や足指の付け根が痛いことでお悩みでさぞ辛い思いをされていると思います。
毎日、ほぼ一日中座りっぱなしですので、股関節や腰に関係する腸腰筋が固くなっていると思います。股関節の臼蓋形成不全があるとのことですので、なお固くなりやすいと思います。
当院ではトリガーポイント治療で腰や股関節に関する「腹直筋」「腸腰筋」「腰方形筋」「大殿筋」「中殿筋」「小殿筋」を揉まないでピンポイントでほぐしてます。慢性的な痛みや運動制限ある患者様に効果がでています。
あとは股関節のはまりをよくする「美脚整体」もあります。
足首から股関節のはまりを良くすることで脚が軽く感じたり、
むくみが改善したります。
揉むだけでは改善がみられないようでしたら、違う治療をすることをオススメします。
ふくにゃんさんはどこに住んでいるか存じ上げませんが、札幌以外でしたら、参考になればと思います。
いい治療院が見つかることを祈ってます！！
ありがとう 1749件
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2018/8/23
腰痛を骨格からきちんと治し、股関節を調整すれば、足指の付け根の痛みも解消すると考えられます。
腰痛は、腰椎のズレ、狭窄症、ヘルニアなどが考えられますが、どれも治ります。痛みの場合はリンパ系の症状（アトピー、リウマチ、化学物質過敏症、食物アレルギーなど）に比べると比較的に容易で初歩的な施術になります。もちろん個人差はありますが、ほぼ確実に効果は出ます。
股関節が動きにくいのは股関節のズレや股関節陥没が考えられます。
腰痛や股関節は通常の整体などでも十分対応できるはずですが、来院される患者さんの声を聴く範囲では『どこに行っても治らない』という声が多く不思議に思っています。
ご質問は「股関節の動きをつけてくれるような治療院を探しています」ということですが、知人の評判などでどんな施術内容なのかを確認して信頼できる施術院を選べばいいと思います。
クチコミサイトの書き込みは、その内容をよく検討して本当に治ったというクチコミが多ければ信頼できます。
雰囲気が良かったとか、院長やスタッフが優しかった、親切だったなど、施術の腕前とは関係のない書き込みに終始している場合は、行っても無駄ということです。雰囲気や親切さを求めているのなら話は別ですが、患者さんは治したいと思って行くのですから、その期待にちゃんと応えられているかどうかを見極めることは極めて重要です。
ここでは治し方の基本的な考え方だけを書いておきます。素人の場合、自分では無理なので家族の協力が必要です。
腰痛は痛い処を掌で押して歪みを正せば痛みは消えます。狭窄症、ヘルニアもやり方は同じです。
いちいち細かな説明をしても誤解を招くだけですから考え方だけ参考にしてください。
股関節は上向きに寝て悪い方の足の膝をもって大きく外回ししてもらってください。
何度か回していたら、回り易くなります。どうしても良くならない場合は、膝裏に腕を当てて股関節を引き抜くように回します。もし、陥没しているのであれば「コクン」という音と共に股関節が抜けて正常に戻ります。こうなったら痛みは解消し動きやすくなります。
ありがとう 件
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2018/8/23
こんにちは。池田針灸院の池田です。生まれつき股関節の臼蓋形成不全気味とのことですので、一度整形外科を受診して今現在の股関節の状態をしっかり把握した方がいいと思います。それを元にご自身でケアする、また股関節のしっかりした施術ができる治療院を探した方がよいと思います。お大事にしてください。
ありがとう 1375件
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2018/8/23
ふくにゃん様・・・初めまして。
大阪府寝屋川市の総合整体院カワカミの川上です。
膝が内側に入ると当然体重が親指側にかかるので、痛いと思います。
親指は歩く時に蹴るためのもので合って常に体重がのる場所ではありません。
腰痛で整体院の施術を受けているみたいですが、そちらでは股関節の柔軟性をだす施術とかストレッチはしてないんですか？
本当に整体院ですか？？？
もう一度ネットでしっかり股関節をみてくれる整体院とか治療院を
探されて施術を受けてあなた様に合うストレッチなどを教わって下さい。
それと時間がとれるようであれば最低４０分程度のウォーキングを
しましょう。人間、歩く時は股関節で歩きます。
股関節は大事ですよ！！
また何かありましたらご相談下さいませ。
健康の基本は足元から・・
生きている間・・元気に歩けるカラダ作りのお手伝いをしている
寝屋川ロコモ予防の・・・カワカミです。
ありがとう 2058件
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2018/8/24
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ふくにゃんさんのお悩みお察しいたします。
当院にも辛い腰痛や股関節痛の改善のための施術でご来院されている患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
毎日の過ごし方と姿勢を意識することで改善できますので、まずふくにゃんさん自身の股関節の状態を良くするための一日のルーチンを作り上げてみることが大切だと思います。
そして当院のように腰の部分だけでなく歩き方や姿勢をきちんと調整や指導してくれる整体院を見つけて頂くことをお勧めいたします。
＊普段はフルタイム勤務で、ウェブの編集ライターをしています。毎日、ほぼ一日中座りっぱなしで、立ち上がる時に腰が伸びにくく時には痛みを感じてます。
ということですのが、少なくても1時間に1回ずつは席をはずして腰を回したり、仕事の前に体操をしたりすることも必要な状態だといえます。そうしていかないと伸縮されていない筋肉はどうしても硬くなりやすいものです。股関節を覆っている大殿筋や中殿筋まで硬くなってくると言えます。
そして会社では体操などやりにくいかもしれませんので
腰痛と股関節痛予防のセルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保つ。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つ
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保つ
①～③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰がＳ字カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。（ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください）
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付ける。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20～30秒間保つ。
（腹筋がプルプルしてくる実感があります）
これを1日1～2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
股関節の状態を良くするには
＊股関節ぐるぐるの体操がお勧めです。
仰向けになり、脚の付け根を中心に大腿部（太もも）を時計の針のようにぐるぐる回す動作です。
①肩と両腕を床につけて、左膝を胸に近づける。
②足首を直角にしたまま、左膝をゆっくりと外側へ倒していく。
③ 左膝を伸ばす。この時、左脚のかかとは床につけないこと。
④ 左膝を曲げながら、右脚とクロスさせて左脚を体の右側へ持っていく。
⑤ 左膝をさらに曲げながら、右の腰に近づけていく。肩や背中が浮かないように。
⑥ 左膝をスタート位置に戻す。これで1周。これを3回行い。逆回しにも回す。右脚でも同様に行います。
次に右膝を両手で抱えお腹の方へ引き寄せ5秒間維持します。その後いったんゆるめます。このスト
レッチ動作を３回行います。次に左膝も両手で抱えて同じ動作を３回繰り返します。
このエクササイズその1によって股関節の可動域が広がり股関節が柔らかくなります。また骨盤周
辺の歪みを整える働きもあります。
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
ふくにゃんさんの股関節の動きと腰痛が早く改善されますよう祈っております。
【腰痛、肩こり、きれいな姿勢は西尾の整体、爽快整体院で解決していきます】
爽快整体院 院長 内田 勇樹
https://soukaiseitai.com
住所：愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
ＴＥＬ（0563）62-5585
ありがとう 1件
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2018/8/24
ふくにゃん 様
香川県高松市にある「おか鍼灸整体院」の 岡 晃司 と申します。
股関節の形成不全があるみたいですね。股関節に動きの異常があると、その負担は腰や、膝、足首というふうに、股関節だけでなく、他の部分の痛みの原因となることが多くあります。
ふくにゃん様の場合、腰痛だから腰だけの治療、膝痛だから膝だけというふうな治療をしても、根本的には良くなってこないのではないかと思います。
整体でも、体全体の繋がりやバランスをみながら施術をする院をさがして、アドバイスを仰いでみてはいかがでしょうか？
少しでも ふくにゃん 様の参考になれば幸いです。
お体大切にして下さいね。
おか鍼灸整体院 院長 岡 晃司
ありがとう 1562件
ありがとう 1562件
2018/8/24
ふくにゃん様
こんにちは、大森北田中鍼灸院の田中です。
＞股関節の動きが悪く腰痛や足指の付け根が痛い
股関節の形成不全で動きが悪い場合、股関節だけの施術で動きが改善されることはほとんどありません。
股関節は特に内臓下垂や位置のズレ・圧迫から関節の空間を狭めてしまい股関節の可動に制限をかけてしまうことが多くあり、腰の痛みまで引き起こすことがあります。
また、膝関節も股関節と連動する部位になるので同時に矯正、調整をかけていくと股関節の動きと腰痛は楽になるでしょう。
また何かございましたらお気軽にご相談ください。
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
大森北田中鍼灸院
診療時間9：00～13：00/15：00～20：00
休診日：木/日/祝日
〒143-0016 大田区大森北2-4-9笠井ビル1階
TEL：03-6459-6284
メール：omorikita-t-shinkyu@utopia.ocn.ne.jp
WEB：http://oomorikita-tanaka-shinkyu.com/
ブログ：http://ameblo.jp/omorikita-t-shinkyu-in/
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ありがとう 704件
ありがとう 704件
2018/8/24
「ココロとカラダ再生研究所」蒼穹堂治療室（そうきゅうどう）の高澤昌宏です。
＞立ち上がる時に腰が伸びにくく時には痛みを感じてます。
＞生まれつき股関節の形成不全気味ですぐ関節が固まります。
ということで、腰の問題は股関節から来ているのだろう、という考えのようです。
実際にあなたの体を拝見したわけではないので、あくまで相談内容の文面と一般論からの回答になりますが…
まず、股関節が生まれつき形成不全気味というのは実際にレントゲンなどにより医師からそう診断されたのだと拝察しますが、そうではなく仮に、以前に母親からそのような話を聞いただけ、といったようなことなら、その股関節が形成不全気味ということ自体の信憑性が疑われます（股関節は正常でも関節が固まったようになる、というケースは珍しくありません）。
次に、あなたの書かれた内容からだけでは、腰の問題と股関節の問題が直接的に関係しているかどうかは判断できません（関連している可能性があるか？と聞かれるなら可能性はありますが、可能性だけなら何であります）。
呼吸器、循環器、消化器、泌尿生殖器など内臓性の疾患によって腰に痛みや違和感のような症状が出ることは、よく知られています。もし思い当たるようなことがあれば一度、医療機関（整形外科ではなく総合診療科）を受診すべきかもしれません（呼吸器の問題で腰痛？と思われるかもしれませんが、私は過去にヘビースモーカーで横隔膜に問題が生じ、横隔膜に付着する大腰筋、腰方形筋が異常を起こして骨盤が変位し、それで腰痛を起こした人を3人立て続けに診たことがあります）。
それに慢性化した腰痛は、筋骨格系などバイオメカニカルな部分が原因ではなく、むしろ心理的な要因が大きい、ということが最近、医療の現場でもオーソライズされつつあります。よかったら私のHPのコラム「慢性腰痛の80％は…」をご覧下さい。
http://sokyudo.sakura.ne.jp/z-0021.html
整体に行っても腰しか診てくれないので股関節まで診てくれるところを探している、というのはそれなりに悪くない考えですが、それを言うなら筋骨格系だけでなく、内臓系、神経系、更には心の状態まで診てくれるところでなければ、「股関節は以前よりよくなった。でも腰痛は変わらない。なぜだー？ 腰痛は股関節のせいじゃなかったのか～！？」みたいなことになって、より一層混乱してしまうのではないでしょうか。
最後にちょっと一言つけ加えさせてもらえるなら、
＞整体に行っても腰の治療だけ…
というのは、通っている整体の質が低すぎます。だから新しいところを探しているのでしょうが、そもそもなぜそこを選んだのかを思い返し、同じような判断ミスを繰り返さないことが肝要かと思います。
──
蒼穹堂治療室
埼玉県草加市吉町2-3-10レジデンス草加1-B
TEL：048-922-7695
http://sokyudo.sakura.ne.jp
ありがとう 43件
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2018/8/24
ふくにゃん様
はじめまして、和屋の小田といいます。股関節の動きが悪く、すぐに固まってしまうため、腰痛や親指の付け根が痛くなるということですね。
まず、股関節を固めてしまう原因になる筋肉や靭帯が、なぜ硬くなってしまうのかを考えていきましょう。筋肉や靭帯が硬くなるのは、組織を形成する細胞への酸素および栄養の供給が不足しているためです。お肌が乾燥し潤いが無くなることでかさついて柔軟性がなくなるのと同じということです。細胞への酸素と栄養の供給が下がるのは、呼吸、消化吸収、血液循環、解毒、排泄など、生理機能の何かが下がっていることで起こります。
ふくにゃん様の場合、先天的に股関節の形成不全があるということは、胎児の段階で、生理機能が低下しており股関節を形成するための酸素や栄養が不足していたことが予想されます。そのため、幼少期のころにかかっていた疾患に関係する臓器や器官が原因している可能性が高いと思います。
治療院によっては、検査によってどの器官や臓器が原因しているのかを探していくことも可能です。セルフでのケアを希望されるのでしたら、食事を中心に生活環境を変えていくことでも生理機能を上げていくこも可能だと思います。砂糖や添加物をさけ、ミネラルやビタミンを積極的に摂取することで体内環境はかなり変化しますので試してみてください。
ありがとう 115件
ありがとう 115件
2018/8/24
ふくにゃんさん、
こんにちは、
太古の今西です。
もともと股関節に問題があるとのことで、
さらに座り仕事で、負荷がかなりかかるよう
ですね。
まずは一度病院で診てもらい、股関節回りの
可動域を広げることがいいという判断であれば、
ストレッチの得意なタイ古式マッサージを
おススメします。
タイ古式マッサージは股関節回り、脚全体の
ストレッチ、ほぐしも得意としている施術です。
タイ本国では、国（衛生省）の管轄で、病院での
リハビリとしても活用されているんですよ。
ただし、タイ古式マッサージのお店なら
どこでもいいということではありません。
お抱えの症状を説明し、適度なストレッチと
ほぐしをバランスよく行える信頼できる
施術を行ってくれるかどうか確認してから
受けるようにしてください。
単に気持ちがいいですよ～ぐらいのコメント
で、施術の内容や効果を説明できないお店なら
避けたほうがいいですね。
それではお大事に。
ありがとう 64件
ありがとう 64件
2018/8/27
股関節の形成不全ということなので、効果が出るまでに時間がかかると考えますが、内転筋の筋力トレーニングをしてみてはいかがでしょうか。
そのことにより、腰痛と股関節の動きも改善するものと思われます。
どのような状態でもいいです。柔らかめのサンダルを両膝の内側で挟む。
5秒くらい内側に力を入れてもらい、その後脱力。
これを1日3回程度心がけてお試し下さい。
ありがとう 件
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2018/9/9
変形性股関節症ですね。
まずは、痛みと戦いながらお仕事を頑張ってますね。（すごいです）もしよかったら、当院がその症状を少しでも楽にしてあげたいです。
もし当院が同じ症状のお客さんが来院した際の治療段階を教えたいと思います
①問診・理学的検査
②まず腰から脚をメインで全身をほぐしていきます。
この症状の方は脚が浮腫んでいるかたが多いので、
当院ではセットコースをオススメしてます。
③ほぐしながら骨盤調整をしていきます。
④最後にストレッチをします。
⑤最初の身体の状態と施術後の状態を比べてもらいます。
＊当院はすべて手技のみでやります。（機械は一切使いません。足浴以外）
当院の連絡をお待ちしています
ありがとう 41件
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2018/9/13
はじめましてこんにちは。
よく似たような症状の方がお見えになっていますよ。
腰骨から骨盤の内側まで伸びる腸腰筋という筋肉があるのですが、子の筋肉の問題が起きるとふくにゃんさんのように座りっぱなしから立ち上がる時に動きが鈍かったり、痛みを出すことがあり大きな筋肉だけあってここが原因でぎっくり腰になる方もいらっしゃいます。
この筋肉は個関節の動きにも影響を及ぼすのでそのあおりを受けて股関節周辺の靱帯まで痛めてしまいます。
まだ、直接診てみないと正確なことは申し上げられませんが、もしかしたら改善のお手伝いができるかもしれませんのでお気になりましたらご連絡ください。
ありがとう 0件
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2018/9/13
元々女性の股関節は男性に比べ、はまりが浅く不安定な作りになっています。負担がかかりやすく痛めやすいので、骨盤のバランス、周辺の筋力トレーニングが必要になりますね。
股関節と腰は治療の際に、セットで考えられることが多いので腰に痛みがあると言ってしまうと、腰の治療をメインでされてしまう場合もあります。
股関節の状態のみを伝えると股関節の治療をしてくれると思いますよ。
ありがとう 1件
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2018/9/22
ふくにゃんさん
腰や股関節周囲の痛みには、内転筋自体の炎症・損傷のみの場合や、鼠径ヘルニアなどの特定の器質的問題が関係していることもありますが、多くの場合、特に慢性化しているケースでは、器質的異常がはっきりしないか、症状と器質的異常の関連が明確でない場合も多く、機能不全から起こる鼠径部痛と考えて対応していく必要があります。
鼠径部痛症候群の原因は「可動性」、「安定性」、「協調性」の機能破綻から発生するとされます。
・柔軟性の改善
股関節のすべての方向への柔軟性を獲得することは、鼠径部周囲へのストレス緩和に非常に重要になります。
・安定性の改善
トレンデンブルグ肢位のような股関節外転・外旋筋の機能不全に代表される片脚立位時の安定性の欠如は、前額面上のアライメントだけではなく、さらに骨盤帯の回旋・重心の後方化にもつながり、坐骨や恥骨への曲げ応力・剪断力応力への増大を引き起こします。
・協調性の改善
スポーツ活動中の局所への応力集中を避けるためには、他の部位との協調性と連動性が非常に重要になります。
注意事項
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