追加質問です。インフルエンザワクチンに関してお聞きします。
追加質問です。インフルエンザワクチンに関しても、いろんな情報が入ってきますが、ワクチンは有効なのでしょうか?知人から聞かれますが、はっきりとした答えがでないままになっています。
私自身はワクチンは打っていません。
先生のご意見をお聞かせ下さい。
追加質問です。インフルエンザワクチンに関しても、いろんな情報が入ってきますが、ワクチンは有効なのでしょうか?知人から聞かれますが、はっきりとした答えがでないままになっています。
私自身はワクチンは打っていません。
先生のご意見をお聞かせ下さい。
2020/5/7
私もワクチンは打っていません。銀行員時代には仕方なく打ったこともあり、レントゲン検査なども受診しましたが、体調はよくなかったですね。退職後、健康診断も一切受けていませんが健康そのものです。薬も検査も要らない、病気の原因を作らないのが健康の秘訣だと考えています。もし癌になったら抗がん剤を使うかと訊かれたら「絶対に使いません」。医療関係者も同様のことを言っています。抗がん剤を使っているのは今では日本くらいだと言われています。
抗がん剤はもともとはドイツ軍のマスタードガス(神経ガス)ですから有害であることは自明の理です。20年前に抗がん剤を調合する仕事をしていた薬剤師の方が昨年あたりから全身がリウマチになり施術に来ました。
リンパ浮腫と言う方が適切だと思いますが、病名はどうでもよくて、全身のリンパの流れが悪くなり全身が浮腫んでいました。関節を弛めてリンパを流すという基本の施術で症状は次第に良くなってきました。
しかし、思わぬことが起こったのです。施術をすると全身の老廃物が流れ抗がん剤の成分が肝臓で分解され腎臓でろ過され尿として排泄されるようになり尿が油膜が張った状態になったというのです。
頭皮や皮膚からも排出されるようになり頭皮がベトベト脂っぽくなってきたというのです。20年間も溜まっていたものが排出されだしたということです。
患者さんの症状は次第に軽くなりそれは良いことだったのですが、施術をした私に異変が起こりました。なぜか風邪の症状が出て体がだるく、咳と下痢が続きました。その後、クルミを食べると全身に蕁麻疹がでました。今までクルミで蕁麻疹がでることはなかったのですが、丸二日間、体が痒くて自分で治しました。咳は3か月ほど続き、患者さんの前で咳はできないので自分で咳を止めながら患者さんに施術をするという状況が続きました。
さらに下の孫が下痢、咳、発熱で保育所を1週間休み、上の孫は学校で2回吐き、下痢もありました。小学生になるまではなかったクルミアレルギーも出ました。(私が吸った抗がん剤の成分を孫たちが吸ったのです)
また、お弟子さんも練習から帰ると2週間ほど風邪の症状が出て、仕事で岡山の山中で寝泊まりすると風邪は治ったといいます。しかし、自宅に帰ると再び風邪の症状がでました。(施術の練習で顔を伏せた時に苦しくなったと後で言っていました)
もう一人のお弟子さんは健康体で自分には症状は出ませんでしたが、家に帰って家族と一緒に寝ると娘さんとご主人に風邪の症状が出ました。
さらに患者さんで昨年夏からポテトチップスでアレルギーが出るようになった方がいます。元々食物アレルギーなのですが唯一ポテトチップスだけはアレルギーが出ませんでした。しかし、とうとうポテトチップスでもアレルギーが出るようになり食べるものがなくなってしまいました。この場合は抗がん剤の3次被害なのか、それとも北海道で昨年から使われている除草剤(ラウンドアップ)の影響なのか、詳細はわかりません。
さて、本題のワクチンについてですが、結論からいうとワクチンは効果はありません。それだけでなくワクチンは害があります。ワクチンは有害無益です。
ワクチンには水銀やアルミニウムや有害物質が入っています。
ワクチンで体力が衰えた状態の時にインフルエンザに感染しやすいのです。
だからワクチンを投与していない人はインフルエンザにかかりません。
「私はワクチンのおかげで軽くて済みました」という人がいますが、実はワクチンを投与していなかったらインフルエンザにはかかっていなかったということもあるのです。
なお、最近の情報ではインフルエンザワクチンにも子宮頸がんワクチンの成分が入っているというのです。驚きました。
子宮頸がんワクチンは、元々はペットの避妊薬です。そんなものを子供に投与したら将来子どもが産めない体になります。それが目的だというのです。人口削減です。(人口削減の詳細はジョージア・ガイド・ストーンで調べてください)
5年ほど前の19歳の患者さんで左腕が曲がったまま伸ばせない人がいました。病院ではリウマチと言われたそうですがお母さんに聞くと中学3年の時に子宮頸がんワクチンを打っていますということでした。5年経ってその後遺症が出たのです。腕は伸びるようになり手首、膝の痛みもとれましたが、もっと放置しておくと症状が悪化して腕が固まってしまったかも知れません。治す際にはかなり痛みがあった様子でしたが辛抱してくれました。
最近の患者さんで6年前には普通に妊娠して出産したのに、二人目がなかなかできない。何度も妊娠はするけれど流産してしまうという方がいます。もしかしたら、この原因はインフルエンザワクチンかもしれません。
ワクチンの総元締めのビル・ゲイツは「私の子どもたちにはワクチンは要らない」と公言しています。
自分の子どもには要らないというワクチンを世界の人々に勧める目的は「人口削減」です。正義面して実は人口を減らしたいのです。
そのビル・ゲイツも最近逮捕されたとの情報があります。この情報は長くなりますのでご自身でYoutubeなどでお調べください。
ワクチンに関しては多くの書物が出版されていますから、そちらも参考にしていただきたいと思います。
私は船瀬俊介先生の本やネット情報を参考にしました。
私としては薬に頼らない生き方をお勧めします。人体は本来病気に対する抵抗力が備わっています。体調不良は自然治癒力で治すようになっています。その自然治癒力の働きが邪魔されて病気や体調不良になっているのです。ですから、その邪魔を除ければ病気は治ります。体調不良も良くなります。それは極めてシンプルな原理なのです。
2020/5/8
こんにちは。池田針灸院の池田です。
自分は医師ではないのであくまで一般論としてお応えします。
インフルエンザワクチンを打っても、違うタイプのインフルエンザに感染してしまうと効果がないことはありますが、同じタイプのインフルエンザに感染しても、全く発症しないというよりは、重くならないために打つという考え方がいいと思います。
また、人によってはインフルエンザワクチンにアレルギー反応を起こす方もいるので、必ず打てばいいというものではありません。
自分が義務教育を受けていた頃は、学校で集団接種をしていましたが、アレルギーなどの問題もあり、今は各家庭に判断が委ねられているケースが多いかと思います。
医療従事者の方は、感染拡大を防ぐ目的で、アレルギーがなければ予防接種をすることが望ましくなっているかと思います。
2020/5/10
はじめまして。
私自身はワクチンは打ちません。
そもそもインフルエンザウイルスは短時間で変異します。
ですので、ワクチンの方がそのまま当てはまるという事は奇跡に近いです。
また、重症化しないためと一般的には言われていますがそのようなこともありません。
ナンバーロックをイメージしていただければいいですが、4種類あるナンバーのうち一つ当たっていても少し鍵が開くという事はありませんよね。
それと同じで完全に方が当てはまっていないと、効かないのと同じことです。
さらにワクチンにはアルミ、水銀、他の動物の細胞などいろいろな添加物がてんこもりで入っています。
食べ物に入っている添加物や農薬は気にするのに、ワクチンに入っている添加物は気にしないのはとてもナンセンスです。
色々な意見があると思いますが、一つの意見として参考にしていただければ幸いです。
2020/5/23
鍼灸師の立場で、踏み込んだ発言は出来ませんが、私もインフルエンザワクチンは接種しておりません。
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