数年前に自閉症はワクチンが原因だと言うことを発表したアメリカの医師が数名変死したという記事を読んだことがあります。
つまり自閉症は薬害だということなんだろうなと考えていますが、自閉症が薬害だとした場合、施術で治るものなのでしょうか？
自閉症は脳の障害だと考えてきましたから治せないと思っていましたが、実際に治った例はありますか。
ありがとう 1753件
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2020/6/11
忍者の自然療法松縄骨法院のほねほね先生です。
一般的には自閉症は脳の障害だと考えられているようで、原因は不明とされていて、難病だとも言われています。
お考えの通り、自閉症は薬害です。ワクチンが原因だと言う医師の説は正しいと思います。
この場合、施術で治るものなのかということですが、薬害の場合、手技による施術である程度の改善は可能です。
自閉症に限らずアトピーなどリンパ系の症状は薬害、広く捉えると有害化学物質の害なんですが、これらは改善した事例が多々あります。
自閉症の場合も施術によって改善した事例は多々あります。が、完治したかどうかの判定は難しく完治したと断言はできません。
自閉症の女子高校生のケースです。・・・授業中に自分の意見を発表することが苦手であったのですが、施術のあと、初めて自分の意見を級友の前で堂々と発表することができました。
自閉症の男子高校生のケース・・・自閉症右腕曲り全身が硬直していましたが、施術のあと、全身の緊張がとれ性格的にも明るくなりました。
発達障害の小学生・・・剣道少年で足のかかとの痛みで来院しましたが、踵の痛みは腰が原因で、腰を治したら踵の症状は治りました。さらに積極的に前に出るようになったと先生から褒められたということをお母さんから聞いています。
全身の施術で悪い部位は全て治しますから、どこを治したから積極的になったのかは明言はできませんが、多くの場合、背骨の３番の歪みを治して脳からの指令が臓器に届くようにすればやる気が出てうつ病が治っています。
この子の場合は、医学的には発達障害と言われていますが、普通の子と全く変わりません。むしろ礼儀正しく好感の持てる子でしたが、幼児期に「発達障害」だと診断されたため就学年齢になってもそのまま「発達障害」のレッテルが張られたままになっています。私の見る限り発達障害なんかではなく、ごく普通の正常な子でした。
中学生で自閉症の子がいましたが、施術によって性格が明るくなりました。この子は独りでは風呂に入れない子でしたが、施術後には初めて独りで入浴できました。
自閉症という症状は治らないという見解に対して私は疑問を持っています。体内に蓄積されている有害化学物質を流すことで症状は改善するというのが私の見解です。
例えばアトピーも薬害なんですがアトピーは治ります。治った事例はたくさんあります。
ただし、その症状には個人差が大きく全員が完治できるということではありません。何十回も施術すれば次第に良くなるはずですが、薬害の場合、良くなる過程での個人差が大きいのです。
血管が出ていない、脈拍が取れない、全身が冷たいなど生きるための基礎的な機能が低下していてしかもアトピーになっている子は基礎的な機能を改善することから始める必要があり、アトピーを治すまでの前段階で何十回も施術が必要になることもあります。
※アトピーの主な原因は陣痛促進剤です。陣痛促進剤は猛毒であり、赤ちゃんの関節に溜まり関節が炎症を起こしリンパが目詰まりした状態になっています。リンパが目詰まりしていない正常な体であれば有害物質はリンパの流れに乗って肝臓に届けられ解毒分解され、腎臓でろ過して尿として排泄されますから食品に農薬や添加物が混入していても症状は出ません。
ところが陣痛促進剤やワクチンなどの有害化学物質でリンパの流れが悪くなって目詰まり状態になっていると、食品の中の添加物、農薬なども流れが悪くなって詰まってしまいます。フィルターが目詰まりした状態だと考えるとわかりやすいと思います。
卵アレルギー、牛乳・牛肉アレルギー、小麦アレルギーなど食物アレルギーは食品自体が原因ではなく、食品中に含まれる有害成分（餌に入っているホルモン剤、抗生物質、薬品類、農薬など）で目詰まりしてリンパの流れが悪くなって炎症を起こしてアレルギー症状が出ます。アレルギーの出る子は陣痛促進剤やワクチンを投与されリンパが詰まっていることが多いのです。
なお、小麦は輸入小麦の農薬が原因です。グルテンは犯人ではありません。国産小麦では今のところアレルギーはでませんからグルテンが犯人ではないことは明白です。
今のところというのは、昨年から北海道の農場でもモンサントの除草剤ラウンドアップ（グリホサード）を使用するようになり国産小麦でも強力な農薬に汚染される可能性があり、将来はアレルギーが出る恐れがあるということです。
補足
ワクチンは効果がない、そればかりか害があるということがはっきりしています。子宮頸がんワクチンは元々ペットの避妊薬ですから、そんなものを女の子に投与したら将来子どもが産めない体になります。最近の情報ではインフルエンザワクチンにも子宮頸がんワクチンの成分（避妊薬）が入っているといわれています。
初めての妊娠・出産は順調であったのに、５年後に２人目の子を作ろうと思っても、妊娠はするけれど何度も流産してしまうというお母さんが最近来られました。昨年、インフルエンザワクチンを打ったそうです。
中学３年の時に子宮頸がんワクチンを打って19歳で腕の肘が固まって伸びなくなった子がいます。手首も膝も痛みが出ていましたが、施術によって肘が伸びて手首や膝の痛みもとれました。
このように施術によって関節にたまった有害物質を流すことで症状はでなくなります。
４００年も前の戦国時代には有害化学物質なんかはありませんでしたが、当時の療法が現代社会の原因不明の難病にも通用するのです。
※原因不明の難病というのは多くの場合「有害化学物質」が原因です。（薬も有害化学物質です。）
薬が悪いとはいえないから原因不明ということにしているだけです。
現状ではロックフェラー医学が幅を利かせていますが、このような事態は間もなく終焉を迎えます・・・っとだけ言っておきましょう。
ありがとう 件
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2020/6/11
こんにちは。池田針灸院の池田です。
自分は専門医ではないので、あくまで個人的な見解ですが、
自閉症が施術で治る、治ったという例はないと思います。
自閉症に限らず、有効な治療法がない病気は多々あります。
そのような難病にかかっているご本人、ご家族はどんなことでも期待を持つことはあると思いますが、有効な治療法がないのは現実です。しかし、多くの学者、医師が研究を続けていることも事実です。
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