6歳 子ども 右脚の太もも、膝裏の痛み
私の子どもの事ですが、右脚の太もも裏と右膝裏に痛みを感じています。
触ると張り感がありますが熱感はありません。
歩行は少し痛そうですが歩けます。
体育の授業は見学したそうです。
昨日、遠足でアスレチックやトランポリンなどでいっぱい遊んだそうですが、子どもも筋肉痛になるのでしょうか?
それとも成長痛でしょうか?
成長痛であれば対処法を教えて頂けますと幸いです。
私の子どもの事ですが、右脚の太もも裏と右膝裏に痛みを感じています。
触ると張り感がありますが熱感はありません。
歩行は少し痛そうですが歩けます。
体育の授業は見学したそうです。
昨日、遠足でアスレチックやトランポリンなどでいっぱい遊んだそうですが、子どもも筋肉痛になるのでしょうか?
それとも成長痛でしょうか?
成長痛であれば対処法を教えて頂けますと幸いです。
2020/10/8
よーちゃんさん、初めまして!
大阪のさらさ整骨院院長の石黒と申します。
お子様のことなので心配ですよね。
その脚の痛みがいつから出ているのか分かりませんが、もし筋肉痛であったとしたら1,2日で消えるはずです。
成長痛でしたら関節に痛みを感じることが多いです。
もし1,2か月続いているようでしたら一度整形外科で診てもらうことをお勧めします。
2020/10/8
子供も筋肉痛になります。私の子も腹筋運動をやりすぎて筋肉痛になったり、縄跳びで二重飛びの練習のし過ぎで腰が筋肉痛になったりしてます。
「昨日、遠足でアスレチックやトランポリンでいっぱい遊んだそうです。」との事ですね。筋肉痛だと考えられます。筋肉痛も炎症を伴います。濡れタオル程度で冷やしたり、様子を見て落ち着いたらお風呂で温まってから軽くほぐすといいです。
気になるようでしたらスポーツ外傷の得意な先生に施術してもらってください。シップと痛み止めだけでは筋肉が硬くなってしまうことがあります。
それとは別に喧嘩、いじめ、ちょっとしたトラブルでも子供は相手を蹴ったりします。それとなく聞いてみることも必要ですね。
埼玉県、南浦和駅東口徒歩5分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/
2020/10/8
相談内容読ませていただきました。
名東治療院では、子供の治療も行なっておりますので、一度お話を聞かせていただき、お体を診させてください。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に改善できますので、ぜひお越しくださいませ。お待ちしております。
2020/10/8
骨から治す骨法療法の「ほねほね先生」がお答えします。
まず考えられるのが「筋肉痛」です。子どもでも筋肉痛になります。
痛みのある部位を擦ってあげると緊張している筋肉が弛んで痛みは和らぎます。
子どもの場合、痛みに耐えられないので初めは弱く、顔色を見ながら次第に強く摩るようにしてください。
膝裏の痛みはリンパの流れが悪くなって老廃物が滞留していることが考えられます。
夜中に足が吊って痛みで目が覚める、足が浮腫んで靴が入らなくなる、(老人の場合)膝に水が溜まる、アトピーの子どもさんは膝裏が爛れたり出血したりします。
この場合は、うつ伏せに寝てもらって膝裏の関節部(お皿の裏)を掌(てのひら)の肉の厚い部分(掌底)で揉みほぐしてあげます。
膝裏のリンパの流れが悪い人は押されると結構痛みがでます。リンパの流れが良くなると押されても痛みがなくなり気持ち良くなります。
成長痛ということですが、例えば踵が痛くなりスポーツができなくなって病院にいくと、「シーバー病」と診断されるようです。
「シーバー病」は体が急成長すると骨が剥離して痛みが出る病気だと言われますが、踵が痛いからといって必ずしもシーバー病だとは限りません。むしろ骨の剥離ではなくて腰椎に異常(骨の変形)があり足に通じる神経が腰の部分で圧迫されて下半身に痛み、痺れ、力が入らないなどの症状が出ることが多いようです。
私自身は骨が剥離するというシーバー病そのものに対して、そんな病気があることさえ疑っています。
最近になって特に気になるのですが、骨から治す仕事をしていると、医学で常識とされていることが実はそうではないことが判明することがあるのです。
色盲は遺伝ではないことがわかりました。
緑内障で失明したら6時間以内に処置をしないと視神経が死んでしまい視力は回復しないという医学の定説も間違っています。
おたふく風邪の後遺症で聴力を失って18年経ってから聴力が70%ほど回復した事例もあります。
脳性麻痺で一生寝たきりあるいは車椅子生活と言われたケースで歩けるようにまで回復した事例もあります。
原因不明の難病というのは多くの場合有害化学物質による害です。体内に溜まった有害化学物質を除去することで原因不明の難病も治ります。
関節リウマチは台所の合成界面活性剤が原因です。つまり有害化学物質の害なのです。
しかし有害化学物質が原因だとわかると都合が悪いこともあるのです。
アトピーはお産の際の陣痛促進剤が原因です。
免疫抑制剤は猛毒ですから体内に入ると母体は胎児を安全な処に逃がそうとして陣痛が起きます。胎児も毒を嫌がって暴れますから陣痛が起きるのです。
この毒は胎児の関節部に溜まって炎症を起こし、リンパの流れを塞いで止めてしまいます。老廃物が流れないから、何とかして皮膚の表面からでも排出しようとしているのがアトピーの症状です。免疫の異常ではありません。免疫が暴走しているわけでもありません。免疫は悪い物を出そうと努力しているのです。ステロイドで免疫を抑制してはいけないのです。
このように薬もいわば有害化学物質です。しかし薬が原因だとは言えないから「原因不明の難病」ということにしているのです。
また化学物質である合成洗剤が有害だと認めれば、薬も化学物質ですから薬も有害だということがわかってしまいます。それを隠蔽するために合成洗剤によるリウマチも「原因不明の難病」になっているのです。
さて、「成長痛」の対処法ですが、私は医学的な知識は全くありませんので成長痛の対処法はわかりません。
しかし踵専門医が治せない踵の痛みを私が治せるのは踵の痛みの原因が腰の骨の変形だからです。腰椎の変形(骨の歪み、ヘルニア、しこり)を治せば症状は出なくなります。
詳細は過去のQ&Aで解説しています。
2020/10/15
よーちゃんさん、こんにちは。
「子どもは筋肉痛にならない」ということをインターネットでよく拝見しますが、正確には「回復が早いから筋肉痛になりにくい」ということで、全くならないというわけではありせん。
アスレチックで普段使わない筋肉を動かしたことでの筋肉痛の可能性が考えられます。
1日~2日間で症状が治まれば筋肉痛で、痛みがしばらく続くようであれば成長痛と考えてよいでしょう。
成長痛は関節部分にあらわれることが多いので痛む場所によって筋肉痛か成長痛を判断することができるかと思います。
2020/10/17
よーちゃんさん、初めまして。
名古屋市中村区でやっています、身体を根本的に整える『造形』です。
筋肉痛や成長痛ではなく、単純に体を壊したのだと思います。
お若いので、回復は早いですから、投稿された日時から考えて10日経過していますので、良くなっているかと思っています。
まだ悪いようでしたら、整体院・カイロプラクティック院などで1度施術をしてもらうことを推奨します。
年齢から考えて、1回あれば良くなるかと思います。
2020/10/31
よーちゃん様
「昨日、遠足でアスレチックやトランポリンなどでいっぱい遊んだそうですが、子どもも筋肉痛になるのでしょうか?」
との事ですが、他の先生方が言われているようにおそらく筋肉痛だと思われます。
しかし、歩行が少し痛そうで、体育も見学?
は考えにくいです。
もしまだ痛いようなら、整体や整骨院ではなく、迷わずMRIがある病院ですね。
レントゲンでは意味がないです。
お大事になさってください。
注意事項
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