ずっと座りっぱなしの仕事なので、どうしても腰に負担がかかり、立ち上がるときに腰に激痛がはしり、それ以降は腰痛になりました。
なので、腰のサポートとして何かあればいいなぁと思い、骨盤ベルトなど市販のものを使ってみましたが、なかなか腰痛が改善しないので困っています。
腰痛改善対策としてヨガをしたり、日常的にできることを色々対策していますが、腰痛を軽減するのはかなり厳しいので、寝ているときも腰が痛くなり、なかなか負担軽減ができません。
もうどうしたらいいのか分かりません。
何かアドバイスがあればください。
色々と対策をされていても腰痛の軽減が難しいとのことですが、整形外科でレントゲンを撮ってもらっているでしょうか?
もし未だでしたら、一度はレントゲンで診断を受けておくことをお勧めいたします。
内容を拝見したところ、寝ている時も腰が痛むとのことですから、筋骨格的なアプローチでは、股関節と腹部の奥に問題があることが多いです。そうしたところを見てくれる治療院がお近くにあれば相談してみると良いでしょう。
また、もう一方で色々腰痛対策をしているのに改善しないことと、夜間の痛みが続くということですので、婦人科のトラブルや内臓疾患が関係していることもございます。合わせて確認をしておくとよろしいかと思います。早くお悩みが改善できますように。少しでも参考になれば幸いです。
私は、日常的にパソコンやスマホを利用しているので、眼精疲労に悩まされます。
症状がひどいときは、頭痛や体のだるさ等の体調不良があります。
症状を緩和する方法として、市販の点眼薬や温めたタオルを顔に当て、その上から目の周りを優しくマッサージしたりと、セルフケアを行っています。
それでも眼精疲労が収まりません。
どうすればなくなるでしょうか?
先ずは眼科を受診して病的な所見の有無を確認しましょう。
ドライアイだけでなく、他の問題がないかをはっきりさせておくことが大切と考えます。
その上で、点眼薬を使ってもなかなか改善されないこともよくありますので、首や目周りの筋肉のほぐし方のプローチをご紹介いたします。文章でのご紹介ですので、わかりにくい場合はご了承ください。
①先ず、椅子に座った状態で、顔を正面を向きます。
②目は正面を向いたまま、顔を右に向けて10カウント。痛みがない程度で結構です。真横を向くのが理想ですが45度位でもOKです。
③同じく目は正面を向いたまま、顔を左に向けます。10カウント。
④顔を正面向いたまま、目だけ上を向いて、左上で3カウント、右上で3カウント。逆から始めても大丈夫です。
めまいやふわふわ感が有ったら軽めにして下さい。
⑤顔は正面を向いたまま、利き腕側の親指を目の間に立てます。
親指を見つめながら、目の前に近づける➡肘を伸ばして遠ざける
これを3回行ってみてください。
目の疲れと首のコリ、頭痛は合わせて出てくることの多い症状です。この方法で目の周りの筋肉をほぐしながら、首肩の筋肉もほぐすことができます。朝昼晩で1日3回できるとよいでしょう。
他にもいろいろありますが、先ずは簡単な方法を紹介させていただきました。不十分な点はご了承ください。
少しでもお役に立てれば幸いです。
お体に気を付けれながら、お仕事もがんばってください。
基本的には在宅勤務は週に1日程度なのですが、これまでに経験したことのない悩みがあります。
それが腰痛です。
運動もしているしそれほど気にした事はなかったのですが、自宅のダイニングテーブルに付属している椅子のクッションが悪いせいか1日中座っていると腰が痛くなります。
普段から職場での椅子は非常にクッション性が高くフィットしているからかそのギャップで腰が痛くなったのが実態だと思います。
週に1度程度なので翌日には痛みはなくなるレベルですが、これから在宅勤務が増えるような職能に変わったときには非常に不安です。
どうすれば腰痛がなくなるでしょうか?
お悩み拝見しました。
在宅が増えデスク周りの環境の違いでトラブルが出る方が増えています。ローテブルであぐらではなく、ダイニングテーブルでお仕事をされているのは良かったです。腰痛予防の椅子の高さは一般論ですが、膝の高さは90度が目安です。膝が股関節よりも上がると腰痛が出やすくなりますので、ご注意ください。椅子が低い様なら、座面に枕やクッションを置くと良いと思います。
また、テーブルとの高さも問題になります。もし腰が丸くなりやすい状況なら、腰の裏に枕かクッションを置いてみてください。
在宅はこれからも続く可能性がありますから、1,2時間に一度立ち上がって、椅子に片足を乗せて踏み込む動作をしてみてはいかがでしょうか?股関節周りが伸びて、腰痛予防にもなります。ぜひ試してみてください。少しでもお役に立てれば幸いです。
30代女性・普段デスクワークをしています。
気がつくと顎に力を入れてしまっており、5年程前から特に夜になると日中力を入れていたせいで顎の痛みや疲れが生じています。
癖で歯をくいしばって下顎に力が入っている為、意識して力を抜かないと夕方頃から顎の疲れから肩こりなども生じて重たく感じてくる症状に悩まされています。
だんだん骨格も育ってきて顔の輪郭にも影響が出てきてしまっているのでどうすれば改善できるのか方法を知りたいです。
問題がどこにあるか?によって改善策は異なります。ここでは一般的なものとして、ご自分でできることをご紹介します。
・先ずは寝ている時の歯ぎしりもあるかもしれませんので、一度は歯科医を受診されることをお勧めします。その上で、ご自分でのケアとしては、小鼻の脇の頬骨の下と上あごの間に指を置いて、口を開け閉めしてみてください。後頭部の緊張も解除しやすくなります。
・耳の穴の前に人さし指、エラの下に親指を軽く置き、親指を前後に動かしながら口を開け閉めしてみると少し緊張が和らぎます。
・フェイスラインを親指と人さし指で挟むようにして、顎先から耳の下まで軽くマッサージしてみてください。
・仕事中集中している時は、舌先を上の前歯の裏に軽く当てて置く練習をすることをおすすめします。これで無視式の噛みしめが減少すると思います。
他にもいろいろ方法はありますが、先ずは上記の事を試してみてはいかがでしょうか。
40代の主婦で、半年前からフルタイムで事務の仕事をしています。
2ヶ月ぐらい前から、書類を作成したり、パソコンを使っている時に、首がとても痛くて全然集中することができなくなりました。
後ろのクビ全体がガチガチになっていて、同僚からは首コリじゃないかと指摘されたんです。
こんなに首が痛いと思ったのは初めてでとても不安です。
ズーンと重苦しいというか、吐き気がしてくるような感じで、仕事が辛いと思うようになりとても困っています。
仕事は気に入っているので続けたいです。自分で改善する方法はありますか?
それとも、整体へ行くべきでしょうか?
マッサージや整体に行く前に、先に整形外科に行くことをお勧めします。レントゲンを撮って診断してもらいましょう。
骨には異常がないと言われるかも知れませんが、先に整形に行く方がいいです。記載の症状からは首肩コリはもちろんですが、ストレートネックの可能性もありますし、遠近など視力の変化もチェックが必要です。肩こりがひどくて吐き気が出ることもあります。治し方はいろいろあるのですが、先ずは「原因をはっきりさせること」が大切です。マッサージや整体を否定しているのではなく、原因によって、対策、対応法を決めることができます。
私は会社勤めをしている40代の女性です。
仕事は、パソコンをおもに使って作業をすることが多いです。
その時、目がとても痛くなる事と、肩こりがひどくなり困っています。
特にひどくなるのは帰る時です。
ひどい時には、頭痛もあります。
今のところ、鎮痛剤で対処していますがこれでいいのかと心配です。
そこでこの不調に対して、どんなことをしたらいいのか、何が原因となるのか、整体で良くなるのか、内服以外で改善できる方法を知りたいです。
長時間のPC作業では目の疲れも出ますし、長時間の同一姿勢によって首周りの筋肉はとても緊張します。帰宅時により症状が強まっているとのことですから、疲労性の可能性が高いと思われます。首肩の緊張から肩こりだけでなく頭痛が出ることもよくあります。鎮痛剤で対処するだけでなく、一度は眼科と整形外科でレントゲンを撮っておくと良いと思います。骨には異常がないと言われても、ストレートネックになっている可能性もあります。職場やご自宅近くの治療院でストレートネックに対応してくれる所を探して相談してみると良いでしょう。
首や目周りの筋肉のほぐし方のプローチをご紹介しておきます。文章でのご紹介ですので、わかりにくい場合はご了承ください。
①先ず、椅子に座った状態で、顔を正面を向きます。
②目は正面を向いたまま、顔を右に向けて10カウント。痛みがない程度で結構です。真横を向くのが理想ですが45度位でもOKです。
③同じく目は正面を向いたまま、顔を左に向けます。10カウント。
④顔を正面向いたまま、目だけ上を向いて、左上で3カウント、右上で3カウント。逆から始めても大丈夫です。
めまいやふわふわ感が有ったら軽めにして下さい。
⑤顔は正面を向いたまま、利き腕側の親指を目の間に立てます。
親指を見つめながら、目の前に近づける➡肘を伸ばして遠ざける
これを3回行ってみてください。
目の疲れと首のコリ、頭痛は合わせて出てくることの多い症状です。この方法で目の周りの筋肉をほぐしながら、首肩の筋肉もほぐすことができます。朝昼晩で1日3回できるとよいでしょう。
他にもいろいろありますが、先ずは眼科、整形を訪れ、それから治療院で相談すると良い方法が見つかると思います。
不十分な点はご了承ください。少しでもお役に立てれば幸いです。
40代女性、専業主婦をしています。
昨年あたりから腰痛がひどく悩まされています。
特に朝目覚めたきが一番ひどく、腰全体がドーンと重くとても痛み、動かすのもつらくベッドから起き上がるのにもひと苦労です。
ひどい時は腰が痛くて夜中に目が覚めることがあり、仰向けで寝ているのが辛いです。
もともと反り腰気味なので、それも原因しているのかと思いますが、少しでも痛みを和らげる方法がありましたら是非教えていただきたいです。
マッサージや整体などにかかる前に、一度は整形外科でレントゲンを撮ってもらうことをお勧めします。その上で骨に異常なし、と診断があれば、色々試す方法はあります。
先ず簡単な方法は、寝る前と起床前に30秒左右片足を抱え込みましょう。次に両足を同じく30秒痛くない程度に抱え込んでみてください。少し痛みが軽減すると思います。
他には、仰向けで膝を立てた側の臀部にテニスボールやスプレーの缶のようなものを置いて、そのまま膝を外に倒してみてください。痛た気持ちいい程度に1分ほど置いてみてください。
他にもいろいろありますが、先ずは上記のものから痛みを感じない程度に試してみてください。
最近ではパソコンを使う仕事が中心になり、いつの間にか眼精疲労になってかゆみが増して集中しにくくて困っています。
症状は目が急にかゆくなりぼやけて見えることが多く、頭が冴えないことも多いです。
パソコンは同じ場所を見続けているため姿勢が固定されやすく、目の疲れだけでなく急にやる気が出なくなることもあります。
どのようにすればこのような状況を改善でき、快適に作業を続けやすくなるかアドバイスがあればお願いします。
先ずは眼科を受診して病的な所見の有無を確認しましょう。
ドライアイだけでなく、他の問題がないかをはっきりさせておくことが大切と考えます。
その上で、点眼薬を使ってもなかなか改善されないこともよくありますので、首や目周りの筋肉のほぐし方のプローチをご紹介いたします。文章でのご紹介ですので、わかりにくい場合はご了承ください。
①先ず、椅子に座った状態で、顔を正面を向きます。
②目は正面を向いたまま、顔を右に向けて10カウント。痛みがない程度で結構です。真横を向くのが理想ですが45度位でもOKです。
③同じく目は正面を向いたまま、顔を左に向けます。10カウント。
④顔を正面向いたまま、目だけ上を向いて、左上で3カウント、右上で3カウント。逆から始めても大丈夫です。
めまいやふわふわ感が有ったら軽めにして下さい。
⑤顔は正面を向いたまま、利き腕側の親指を目の間に立てます。
親指を見つめながら、目の前に近づける➡肘を伸ばして遠ざける
これを3回行ってみてください。
目の疲れと首のコリ、頭痛は合わせて出てくることの多い症状です。この方法で目の周りの筋肉をほぐしながら、首肩の筋肉もほぐすことができます。朝昼晩で1日3回できるとよいでしょう。
他にもいろいろありますが、先ずは簡単な方法を紹介させていただきました。不十分な点はご了承ください。
少しでもお役に立てれば幸いです。
お体に気を付けれながら、お仕事もがんばってください。
30代男性、普段デスクワークをしています。
30代になってから眼精疲労に悩まされています。
1日中パソコンを使っているのですが、夕方になると目がかすんできて開けているのが辛くなってきます。
目薬をこまめにやるようにしていますが、効果がほとんどありません。
帰宅しても、目を極力使いたくないので趣味を楽しむ気にもなれません。
眼科に行ってもまだ若いから大したことないと言われてしまいます。
簡単な方法で目の疲れをとる方法はないでしょうか?
眼科も受診されて病的な初見はないとのことですので、先ずは安心して、首や目周りの筋肉のほぐし方のプローチをご紹介いたします。
文章でのご紹介ですので、わかりにくい場合はご了承ください。
①先ず、椅子に座った状態で、顔を正面を向きます。
②目は正面を向いたまま、顔を右に向けて10カウント。痛みがない程度で結構です。真横を向くのが理想ですが45度位でもOKです。
③同じく目は正面を向いたまま、顔を左に向けます。10カウント。
④顔を正面向いたまま、目だけ上を向いて、左上で3カウント、右上で3カウント。逆から始めても大丈夫です。
めまいやふわふわ感が有ったら軽めにして下さい。
⑤顔は正面を向いたまま、利き腕側の親指を目の間に立てます。
親指を見つめながら、目の前に近づける➡肘を伸ばして遠ざける
これを3回行ってみてください。
目の疲れと語首のコリ、頭痛とはセットになって出てきますので、
この方法で目の周りの筋肉をほぐしながら、首肩の筋肉もほぐすことができます。
朝昼晩で1日3回はできるとよいでしょう。
他にもいろいろありますが、先ずは簡単な方法を紹介させていただきました。不十分な点はご了承ください。
少しでもお役に立てれば幸いです。
お体に気を付けれながら、お仕事もがんばってください。
30代女性です。
運転の仕事をし始めてから、特に座って運転している際に、路線バスを運転しているのですが、
骨盤の歪みか分かりませんが、どちらかに重心が傾いております際に、
腰痛を誘発される形となっておりまして、非常に腰が重い時があります。
自分自身の運転の姿勢が悪いのだと自覚しているのですが、
自分自身の中で対策を検討している内容としては、骨盤ベルトや背中のシート等を検討しておりますが、
どちらの方が効果が高いでしょうか?
お辛い症状かと察します。
運転のお仕事ということなので、当然座っている時間が長いこと、お客様を乗せての業務で神経を相当使うこと、細かな清掃などかがんだり中腰での作業もおありかとおもいます。
簡単に言えば、股関節が縮んでいる時間が長いので、お腹を伸ばすようにすると良いでしょう。片足ずつと両足を抱え込むのと、腰痛の基本的ストレッチを検索してみてください。
ご質問の骨盤ベルトは、骨盤の仙腸関節を安定させることで腰痛予防をするのが目的。背中のシートは腰が丸くならないようにサポートするのが目的です。どちらが効果が高いか?というよりも、どちらの問題が大きいかで選択するのが良いと思います。
こんにちは。当方は30代の男性です。
普段は福祉施設に勤務をしております。(生活支援員)基本的な仕事は、デスクワークを中心です。
今年の1月くらいから、胃もたれとめまいが続いております。病院へ行ってもどこも悪いところもないですし、検査をしても全部異常なしと出ます。
これは病院を変えた方がいいのでしょうか?でなければ違う病院の科を受診した方がいいのでしょうか?
何処も異常ないということなので、精神的なストレスなものなのか?等と色々考えております。
原因を知りたいので宜しくお願い致します。
面倒に感じるかもしれませんが、胃もたれもめまいも病院を変えて再度検査を受けることをお勧めします。
めまいは耳鼻科で再度受診しましょう。当然、精神的なストレスからそうした症状がでることもあります。でも環境はすぐには変わらないことが多いですから、具体的対応方も決定だが見出しにくいでしょう。
もし、セカンドオピニオンでも同じ結果なら、今度は筋骨格系の構造的アプローチも選択のひとつです。
頸椎と後頭骨のひずみや周りの筋肉の緊張からも、めまいや吐き気、むかつき感などが起こることがあります。お住いの近くでSOTやクラニアルという手技を扱える、アメリカで学んだカイロプラクターがいれば相談されるのも良いと思います。
40代男性でヨガインストラクターをしています。
膝を痛めやすく10年以上苦しんでいます。
膝痛が起こるのは自転車に長時間乗ったり、長時間歩いたり、ヨガで膝を使った動きをした時です。
少し負担がかかると痛くなります。
休息したり湿布を貼ると数日で治りますが、負担がかかるとすぐに再発してしまいます。
完全に治すことは不可能でしょうか?痛めた時に病院に行ったことはあります。
通院すると痛みはなくなりますが、再発予防はできていません。
病院に行ったときレントゲンは撮っているでしょうか?もし未だであれば、もしくは2年以上経っていたら再度前とは別の整形での受診をお勧めします。どんな症状も、原因をはっきりさせる、問題の所在を確定することが、次のステップにつながります。
一応ここでは関節、骨には異常なしという前提でお話しを進めます。
10年以上苦しんでいるとのことですから、レントゲンに映らなくても関節のトラブルはあると思われます。可能性として骨盤の仙腸関節、股関節、足首のひずみです。ご自分でのチェックは少し難しいのでここでは省略させていただきます。
それから、体質的に靭帯が緩い傾向の方がいます。病気ではなくそうした体質です。例えば、手指の第一関節が後ろに反りやすいことはないでしょうか?こうした方は、体が柔らかい傾向にあり、柔軟性に長けています。同時に軸を作りにくいという傾向も併せ持ち、膝が左右にぐらぐらする、もしくは立った時、反張膝と言って膝裏の方に入りやすい、そして股関節が前に出て、下腹部が前に出ます。すると靭帯や半月板を痛めやすい傾向があるため、記載された症状が出ることも考えられます。この場合は、内転筋の強化と大腿筋膜張筋の筋膜リリースがお勧めです。ヨガの専門家の方なので、詳しくは省略させて良いかと思います。
何かのお役に立てれば幸いです。本日登録した為、お返事が遅くなり失礼いたしました。
デスクワークで肩凝りが辛く、1年程前に初めて鍼治療を受けました。
数回通いましたが途中から背中を捻ると、背中の真ん中のあたりに筋肉痛のような痛みを感じるようになりました。
朝起きた時が1番痛みが酷く、背中全体が強ばって相当しんどいです。
整形外科でレントゲンを撮りましたが骨に異常はなく、リハビリも数ヶ月通いましたが効果はなかったです。
現在整体院に通っていますがそちらも思うような効果を得られず困っています。
毎日1時間程度ストレッチ行っていますがそれでもダメです。
今後どのように対処していくのがいいでしょうか?
ご相談内容了解いたしました。
レントゲンも撮ってリハビリ、整体もし、ストレッチを毎日1時間行っても効果がないとのことですので、文面からの想像で限界はありますが、参考になればとコメントさせていただきます。
「背中を捩じると真ん中に筋肉痛のような痛み」に関してですが、
頸椎7番か胸椎1番の捩じれも関係します。試しに首を前に傾けて一番出っ張っている骨を、首の後ろから左手の中指で右側から押さえて痛みが出る背中を捩じる動作をしてみてください。その逆も試してみ下さい。これで軽減するなら、①その動作を腰を伸ばして行う。②腰を丸めた状態でする。③腰を左右に移動させながら行う。
これで試してみて下さい。
もちろん、体の状態を見て原因をはっきりさせているわけではない為、上手くできない場合はご了承ください。信頼できる他の整体やカイロの先生に見てもらうのも良いかと思います。
何かの参考になれば幸いです。お大事になさってください。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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