原因は、この4か月ほど煩わされている問題で、積み重なっている感情が影響しています。

ゆきまりもさん、辛いですね。

当院は、半年間、病院に行っても、どこへ行っても良くならない方が、最後に来られる（オンラインで通院）ところです。

ぎっくり腰や四十肩の原因として考えられることは、

自分が当然のことのように大切に守ろうとして、ずっと苦心していること、信念、常識、ルール、基準・・を

あなたの身近な誰か（家族、職場の同僚、友人、お客様、身内・・）が、

日常的に破ってくることで、

「それは普通、無いだろ」「非常識！」「プロとしてありえない」のように強く感じて

ヒリヒリ、ジリジリした感情が湧いていたのでは（ぎっくりの前から現在も）ないでしょうか？

それらの感情エネルギーの事をうっ滞エネルギーと呼んでいますが、それが原因です。

うっ滞エネルギーが身体にまとわりついて、ぎっくり腰やら肩を固めたりしているのです。

それらのエネルギーを解消すると変化が起こりますよ。

もちもちマルチーズさん、
お答えします。
・毎年、寒くなると、同じように痛みが出ますか？
・夏場は、痛くならないのでしょうか？

もちもちマルチーズさんの場合、痛みの原因は、寒くなって前屈みに縮こまっているせいではないと思います。

【原因】
・７年前、何かとても辛いことがありませんでしたか？
・そのときの感情エネルギーが身体に残っている（思い出すと、辛さがよみあがってきませんか）せいと思われます。

【対策】
・上記に思い当たることがありましたら、その感情エネルギーを解消することです。

ご自分で解決できない場合は、オンライン（zoom,スカイプ、LINE,メッセンジャー等）で施術を行っていますので、ご相談くださいませ。

お答えします。

【慢性的肩こり：考えられる原因】
・今から１５年前、仕事上、理不尽な目にあわなかったでしょうか？
・その時の怒り、悲しさのエネルギーが原因と考えられます。
【奥歯の痛み：考えられる原因】
・今から７年前、プライベート上、大変、辛いことがなかったでしょうか？

【対策】
・これらの感情エネルギーを解放、解消すること。

ご自分での解消が困難な場合、
当院ではオンライン（Zoom,スカイプ、LINE,メッセンジャー等）で、全国対応で施術を行っております。

痛みのあるときに、専門家の指導なく運動をされると悪くなってしまう可能性もあります。

たろうさんの場合、原因は、
１．27歳の時に限界を感じられた経験
2.39歳の時の無力感、無気力さを覚えた経験
3.6歳の時に感じた面白くない退屈な経験

が考えられます。
心当たりはありますでしょうか？

これらを消去するとお困りの症状に変化が起こると考えられます。

腹部の痛み、大変ですね。

直接の痛みの原因は、
１．横隔膜に問題があると考えられます。

その原因の原因は、
1.38歳の時、仕事のストレス。
2.17歳の時、学校生活のストレス

この2回のストレス時に、呼吸に問題がでるくらい
腹部、横隔膜に緊張が出て、これが現在まで残っています。

心当たりがありますか？

このときの感情エネルギーを消去することで
横隔膜の過緊張が抜け、呼吸に変化が起こり、
お困りの症状に変化が起こると考えられます。

お答えします。

Beeさんの場合、
猫背の直接の原因は、
・座った時、立っているとき、常に仙骨（骨盤）が後ろに倒れている。
⇒仙骨（背骨の一番下が、尾骨。そのすぐ上の骨盤を形成する５つの骨）をなるべく垂直に立てるようにする。反対に倒し過ぎても良くありません。地面に垂直に立てる意識を持ちましょう。
仙骨を立てると、同時に猫背に変化が起こります。鏡を見たり、横から動画、写真を撮りながら、確認してみましょう。

肩こりの原因は、
１．18歳の時の思考（頭の中でグルグルと同じ言葉が際限なく回る）
2.現在も、上記の癖が続いていること
⇒一般的に、考えても、良いアイディアは生まれることはありません。特に布団に入ってから色々と考えると交感神経が働いて、興奮状態になり、良く眠れなくなって、寝ても疲れがとれません。この癖を止めることが大切な第一歩になります。

お答えします。

ベスパさんの場合、原因は、
１．46歳、48歳の時のお身内に関係した心労
２．29歳の時の仕事上のストレス

です。

心当たりはありますか？

この時の感情エネルギーが残っています。
これらを解消すると、お困りの症状に変化が起こると考えられます。

お答えします。

レッサーパンダさんの想定される原因は、
１．電磁波の影響を受けている可能性が高いです。
⇒時々、地面に素手、素足を触れて、アースしてみてください。
⇒夜、寝るときに、スマホ、タブレット等を頭の近くから１ｍ離す。
⇒ベッドの頭部近くにコンセントがあるなら、ベッドではなく、しばらく布団で寝てみる。
⇒壁やコンセントから５０ｃｍ以上離れて寝る。
⇒階下の天井に這っている配線の上に寝ている可能性があるので、寝る位置を変更してみる。
⇒外出時に、ズボンや胸ポケットにスマホを入れず、バッグ等に入れて歩く。
２．上記で少し変化が起こるようでしたら、電磁波で間違いないと思います。様々な電磁波対策のグッズが売られているので、購入されてみるのも選択肢の一つかもしれません。

いろいろと大変ですね。
お答えします。

ももワンさんの場合、

腰痛の原因は
１．３7歳、39歳の時、強いネガティブな感情（寂しさ？）
２．ここ1年くらい、上記と似た感情

便秘の原因は、
１．今から7年前に感じられた強いストレス
２.27歳のとき、強い感情（悲しさ？）

これらの感情を消去するとともに、
思考の癖、感情の癖を修正されていくと
人生そのものに変化が起こってくる可能性があります。

この機会に
どんなことが起こると、どんな感情が起こるのか、
どんな思考が働くのか（どんな言葉が浮かぶのか）を観察されて、メモしておいて

違う言葉に置き換えていかれると、良いかもしれません。

あやさん、こんにちは。
おつらい状態ですね。

首凝り。ストレッチやお風呂に入っても改善されない、とのことですが、先の見えない在宅ワークで、ストレスがたまっていることが原因かもしれません。

お散歩やハイキングなど、自然に触れられると良いかもしれませんよ。

それでも、ダメな時は、オンラインで施術をしていますので、
ご相談くださいませ。
https://health-more.jp/shops/top/158246

だるみさん、こんにちは。

朝起きた時が一番痛む方は少なくありません。
心配しなくても大丈夫です。

そのお医者さんは、正直な方です。
「治療法はない」というのは、「ぼくにはあなたの痛みを無くせる治療法は無い」という意味です。

間違っているのは「加齢」が原因と言っていることです。

加齢が原因なら、治ることはありませんが、寿命が残ってる限り、みなさん良くなっています。痛みが無くなっています。

だるみさんの場合、原因として考えられるのは、
「怒り」です。文面から怒りが感じられるからです。
2，3年前、強い怒りがあったのではないでしょうか。

わりと年中、イライラ、カリカリしているのでは
ないでしょうか？

相手や事象に注目するのではなく、それらに反応する自分の心の状態に注目すればわかります。否定せずに、心をみつめてください。
すぐにわかるハズです。あっ、これだ、と。

放置していて、あなたの人生が好転して、明るく楽しい毎日を送れるようになることはありませんし、腰痛が軽減することもありません。

ゆこママさん、こんにちは。

お引越しは、ご自分が望んだものだったのでしょうか？
新天地の状況に慣れるまでに最低でも半年と言われています。

「前の方が良かった」と新しい暮らしの「嫌な面」に目が行くようでしたら、その考え方が背中痛の原因です。

心がピリピリしていませんか？
仰向けになって呼吸をするごとに、背骨の両脇の力を抜いていってみてください。

毎朝と寝る前に、鏡に向かって、笑顔を作って、大丈夫、私は元気だ、家族がいて幸せだ、と心の中でいいので、やってみてください。

大丈夫ですよ。

美樹さん、こんばんは。

PMS、大変ですね。

PMS予防のために食べ物と習慣をお尋ねですが、
PMSは、食べ物、習慣が原因ではないのです。

何故、そう言えるのか？
考えてみていただきたいのですが、
・女性であれば、全員がPMSになるわけではないこと。
・食生活が似た感じでも、なる人はなるし、ならない人はならないこと。
・美樹さんはご結婚前はなっていなかったようですが、
　7年ほど前からなるようになってこられた。
⇒食生活が30歳前と後とで変化があったのでしょうか？
　何か習慣に変化があったのでしょうか？
　
　もしも食生活と習慣に明らかな変化があったのでしたら
　以前の状態に近づけてみてはいかがでしょうか？

しかし、おそらく変更してもPMS自体が大きく改善することはないと思います。

では、何が原因なのか？
脳は、微弱な電流で神経を通じて体組織、各器官と’会話’をしています。
したがって、長く一緒にいる人間の脳から発生する情報にも影響を受けているのです。

注意深く生活されていれば、1時間ほど友人、知人と会って会話をすることがあれば、元気になったり、反対に体調が悪くなったことがあると気づかれると思います。

家電等から発せられる電磁波にも影響を受けています。
また寝室の真下を地下水脈があれば、水脈は電流を発生させるので
影響を受けます。家の土地の地磁気にも影響を受けます。

つまり、周辺環境から我々は影響を受けているのです。

こうした周辺環境、特に電磁波の影響を考慮されてみては
いかがでしょうか。

しゅりさん、こんばんは。

運動不足でも血行は悪くなりますが、
精神面のストレスでも血行が悪くなります。
コロナによる社会の雰囲気、でかけにくい雰囲気、
コロナの対策によるストレス、人間関係などによるストレス

こうしたことが原因と考えられます。

対策は、ストレスを解消することですが、
コロナが社会にインフルエンザと同様に受け入れられる状態になれば自然とストレスも消えると思います。

また以前と同様の生活を求めることは困難な状態ですので、
現状で生活を楽しむよう考え方を変えてみてください。

なお、ストレスをすっきり軽減するオンラインの施術を行っていますので、上記対策をしても軽減しない場合は、ご相談くださいませ。

カノさん、こんにちは。

日一日成長されていかれるお子さんとの時間は大切ですね。
その貴重なハズの時間が痛みで苦痛になられているのは
とても辛いことと思います。

ご希望でしたら無料でセルフケアの動画をお送りしますので
お気軽にご連絡くださいませ。

セルフで改善しなかった場合、
オンラインで施術も（こちらは有料）できますので、通院される必要はありませんので。ギリギリまで育児、家事出来ます。

５ｃｍ低いだけで辛いものです。

切る、こねるなど調理をするキッチンの高さ
洗い物をする、一次処理をするシンクの高さを
上げる方法が最も費用が安くできると思います。

「キッチン低い　対策」などで検索してみると
良いアイディアと実行しているブログ、動画が
見つかると思いますよ。

さきさん、こんにちは。
お子さんの体重もだんだんと重くなってきて
成長は楽しみだけれども大変な頃かと思います。

大人は筋肉が硬くなっていて
骨の位置が固まってしまっています。

セルフで骨を自由に動かせる体操を

ご希望でしたら合気道26年やっている私が
無料の動画でお伝えさせていただきます。

それをやっても軽減しない場合は、
有料ですがオンラインで施術を行っています。
往復の交通時間、出かける準備の時間が必要ありませんので
ギリギリまで家事ができて、終了と共に家事に戻れるので
子育て中のママに人気です。

お気軽にお声がけくださいませ。

やまみさん、こんにちは。

結論から申し上げますと、
腕の良い治療師の先生を見つけられれば、良くなります。

原因は、頚椎から手指までのいずれかの血行不良です。
原因の原因は、将来への不安。現在のストレスです。
原因の原因の原因は、幼少期からの思考の癖にあります。

良い治療師の先生を見つける方法は、
その先生に身体面の問題（肩こり、背中痛、腰痛、関節痛等）が無いことです。自分の問題を解決できていない人に他人を良くすることは出来ません。

近隣に良い治療師の先生を見つけられない時は、
オンラインで全世界対応しておりますのでご相談くださいませ。

コージーさん、こんばんは。

それは辛いですね。

身体のケガは治っても、脳（潜在意識）は、その時の痛みや嫌な感情を覚えています。今、思い出してみてください。嫌な感情が湧きませんか？

背中の痛みは、それが原因と思われます。それを消せば軽減するはずです。

オンラインで施術を行っていますので、どこに行っても何をしてもダメなときにご相談くださいませ。

ひまりさん、こんばんは。

ここのところ、猫背がひどくなったのですか？
おそらく違うと思います。

ストレスが原因と思われます。
ここ最近、何か思い悩んでいることがありませんか？

その原因を解決しないと背中の硬さはとれないと思います。
強引にとっても、ストレスが解決できなければ、他の箇所に不具合が現れます。

オンラインによる施術を行っています。何をしてもダメ、どこへ行ってもダメな場合は、ご相談くださいませ。

はるるさん、こんばんは。

体操であれ何であれ、軽減するなら最初から手ごたえがあるものです。
ご友人とでは状況が違う、原因が異なるので、対策も異なるものです。

オンラインで施術を行っていますので、何をしても、どこへ行っても改善しない場合は、ご相談くださいませ。

デロリアンさん、こんにちは。

【痛みの原因】
「痛み」は、身体から脳へ血液が不足していることを知らせるSOS信号です。血行不良ということですが、なぜ血行が不良になるかといいますと、筋肉が硬くなり、血管を圧迫するからです。

【筋肉を硬くしてしまった原因と対策は・・】
・長時間（15分程度）痛む箇所の筋肉が固定されて動かしていないことが原因と思われます。筋肉に溜まる老廃物質は、筋肉を動かすことで血管に運ばれ排出されます。呼吸を止めずに適度に体を動かされることをおススメします。

【それでも、ダメな時は・・】
当院のプロフィールに氣を送っている動画を張り付けています。
こちらで試してみてください。完全予約制のオンライン施術を行っています。

ゆうりさん、こんにちは。
ご相談から1か月が経とうとしています。先生方のアドバイスで良くなりましたか？？
もしまだ良くなっていないのでしたら、最後までお読みください。
【　肩こり、腰痛の原因　】
骨盤が開いて出産します。産み終わると、片側づつ少しづつ元に戻っていきます。この戻る時間は、個人の筋力差におうところが大きいです。一般的に西洋の女性は筋力が強く半日から2日ほどで戻るとされています。日本人女性は筋力が弱く早くても2，3週間。遅い人は2，3か月かかります。この閉じきらない時に、日常生活に戻ることで、重力が骨盤にかかり、歪んだ状態で固まることが、出産後の体調不良の原因です。歪みがひどいと、リウマチや膠原病の原因ともなります。
【対策】
したがって、「骨盤を正常な状態に戻す」ことが根本的な対策の一つとなります。
同時に、ではなぜ「歪みを選択してしまったのか」？
心の状態を正常にすることが根本対策の二つ目となり、こちらの方がより重大です。
少し解説しますね。骨盤が元に戻ると言いますが、これは自身の意識でやってませんよね？勝手に、自動的に動いてくれるのです。誰が、そうしてくれているのでしょう？まあ、脳のハタラキとしておきましょうか。
では、元に戻らないうちに動いてしまったのは、誰の命令でしょうか？はい、誰に言われたとしても、最終的に動くことを命令したのは自分自身ですよね？
つまり歪むことを選択したのは自分自身ということです。
では、どうして選択されたのでしょう？
身体は、まだ動きたくないと信号を発していたはずですよ。
・入院日数が決まっているから？
・自分がやらないと誰も動いてくれないから？
・みんな、そうしているから？
・さぼっていると思われたくないから？
・家族の誰かに、そういわれたから？

これまでも、現在も、誰かの指示があれば動いてしまっていたのかもしれませんね。
誰かに嫌われたくないから、多少、身体がきつくても動いてしまったのかもしれませんね。

さあ、あなたの肩こり、腰痛を起こした責任は、どなたでしょう？
その心の癖を修正しないかぎり、体調不良は根本的に良くなることはないでしょうし、それだけでなく、人生そのものが、ダメになってしまうように思えるのですが、いかがでしょうか？

キツイ表現になってしまったのでしたら、ごめんなさいね。
ゆうりさんとお子様のこれからの幸せを氣念しております。

るかさん、こんにちは。

【　肩こり、頭痛の原因　】
首、肩の筋肉が硬くなり、血管を圧迫することで、血流が不足していると、身体は、血流不足を脳に痛みで知らせます。痛みはSOS信号というわけです。
【これまでの対策について】
クスリは、その信号自体を止めます。信号が来なければ脳は痛みを感じませんよね。でも、肝心の血流不足はそのまま。クスリが切れれば、痛みを感じるわけです。さらに、クスリの効果は、その箇所だけでなく、全身の血流を抑えます。すると体全体が慢性的に冷えてくるようになります。生きているとは、温度を保つということです。その体温を抑えられるということは、生命力そのものを押さえつけることになります。常用は大変に危険だと僕は思います。
【これまでの対策について②】
ストレッチは、やり方次第では、軽減する可能性はありますが、やり方を間違えると、意味がありません。ただ伸ばすだけでは。伸ばしすぎると筋肉は切れるのを防ぐために、意に反して反対に収縮しようとするからです。軽減しないのでしたら、やり方に問題があります。
【病院に行くとしたらどの科が良いのか】
一般的には整形外科。痛みを抑える意味でしたらペインクリニック。頭の痛みがひどくて心配なら脳外科。
いずれも根本的な解決ができるかどうかは疑問ですが‥
【日常生活で気をつけること】
「赤ちゃんに戻る」です。赤ちゃんの身体は柔らかいですよね。生命力の塊です。我々もそういう時がありました。赤ちゃんの状態を意識して生活すつことです。
【それでも、ダメなら・・】
当院のプロフィールに、氣の健康法の動画を張り付けています。
動画を通してエネルギーを送っていますので、観ているだけで軽減すると思います。氣を送る場面を何度か繰り返し観てみてください。

きらりんさん、こんにちは。

それは大変ですし、不安になることもあるかもしれませんね。
僕自身は、子どもの時から20代前半にかけてが最も体調が悪く、慢性的な冷え、肩こり、腹痛、風邪に悩まされていました。

全ての体調不良は、結局のところ次の2点に集約されます。
・姿勢、体の使い方など、無意識な体の癖。
・心の無意識な癖による使い方、在り方。
　いわゆる口癖、思考癖などに現れる。

この原因がわかってから、少しづつ体調が良くなり、
今は肩こりも無く、腹痛もなく、冷えもなく、風邪を引くこともなくなりました。

若いころまでは、薬を服用するのは当たり前だと疑ったこともありませんでしたが、あるときを境に一切、薬の服用をやめて健康づくりに励んできました。

大丈夫。克服できます。
きらりんさんには、当院の施術をおススメします。
オンライン（Line,メッセンジャー等）を使った完全予約制です。

あっちゃん、こんにちは。

あなたの場合は、体の姿勢、使い方に問題があるのですが、それ以上に、プライベートと仕事の人間関係のストレスが主な原因です。

心の問題や体の使い方の問題は、薬で解決するでしょうか？

薬は、血流を抑えるので、全身に痛みが出るようになる方も少なくありません。

解決策
１．体の使い方を学び、毎日実践する。
２．心の使い方を学び、毎日実践する。

ご自分で探してみてください。

もし、何をやってもダメなら、当院にご相談ください。
完全予約制のオンライン（LINEやメッセンジャー等）施術を行っていますので全国対応しています。

いっぽ2020さん、こんにちは。

あなたの悩みを創り出しているのは、
あなた自身の「自分はかなりの猫背」と思い込んでいること、
「猫背は（実は）治らない」と思い込んでいること、にあります。

もう一つの思い込みは、「猫背だから、腰痛・肩こりになり、
胃に負担をかけて食欲がでない」です。

おそらく、何かの情報で「猫背」とそれによる症状がインプットされたのではありませんか？

これらの思い込みを消さない限り、他人には、変えることはできないと思います。

猫背に限らず、これまでの人生を振り返ってみてほしいのです。
すべてネガティブな思い込みによって、人生がそのとおりになってきてはいないでしょうか？

でも、これらのことは、実は、あなたには素晴らしい力が在ることの証明でもあります。

人間には、自分の人生を自分でデザインして、それを現実に創り出せる力が備わっています。

いっぽさんの場合は、その力をネガティブな方に、しかも無意識に使っていたことになります。

そうとわかれば、解決策は簡単です。

明確に言葉にして
「いっぽ2020（もちろん実名で）は、正しい楽な姿勢を実現して、健康になった」と毎朝、毎晩寝る前に宣言します。3年間。

あとは、その暗い表情を明るくする練習をしてください。

鏡を見て、満面の笑顔を作りながら『私はなんて素晴らしい人間なんだ。よしよし』と自分の頭をなでてあげてください。毎朝毎晩ですよ。3年続けてみてください。

それで変わらなければ、5年。それでもダメなら10年続けてみてください。まずは3日。それが出来たら3か月。自分自身で続けるしか方法はありません。だれかのせいにする考え方があなたを猫背ぎみにしているのですから。

では。

こまさん、こんにちは。

姿勢が悪いことがお悩みなのですね。
姿勢が良くなると、見た目の若さが数歳、変わりますからね。

足を組む癖は、通常、左右いずれかの脚を上にすることが多いです。こまさんは、どちらの脚が上になりますか？

【足を組まなくなる対策】
足を組むとき、下の脚のお尻（座骨）に体重が乗っていることが
原因です。なので、脚を組みたくなったときに、一度、両手でお尻を浮かせて、そーーっとお尻をイスに置きます。すると左右の体重が、バランスよくなると思います。両手が辛ければ、両足で立ち上がる様に椅子から数㎝お尻を離して、再度そーーっと座り直します。

【猫背の対策】

当院の施術を続けて受けていかれると、
意識しなくても、猫背が自然に変わっていきます。

当院のオンライン施術をおススメします。
全国対応です。

では！

マカモンさん、こんにちは。

相談から1か月が経ちましたが、手首の痛みは
解決したでしょうか？

【　原因　】
まず、血流が不足すると、身体が脳に「痛み」で、血液不足を知らせます。

手首って体のその他の部位に比べて細いですよね？
仕事を「手首」にだけ負担をかけていると、
指、手の平、手首、前腕、肘の筋肉が硬くなり血管を圧迫して
血流不足になります。

血液は、栄養を細胞に運びますよね？
仕事をさせて、栄養をいかなくなれば、どうなりそうですか？

【マカモンさんのこれまでの対策について】
血流が不足すると痛みで知らせます、とお伝えしました。
身体は、血流不足を何とか解決しようと頑張ります。
治癒部隊が集まってくる状態が炎症と言えます。

つまり炎症は部位を良くしようとするハタラキです。
炎症が強いと辛いので、一時的に冷すのはOKです。

しかし、湿布やアイシングなどで冷やしすぎれば、
せっかくの治癒部隊のハタラキを弱めてしまうので、
血流不足が解決しません。

それが1か月前のマカモンさんの状態です。

大リーグの真似をして日本人のピッチャーも試合後に
肩をアイシングしていますが、外国人と日本人では筋肉量が違います。外国人男性は暑がりですよね？

そのために、日本人投手は、よく肘、肩をケガするようになりました。

【対策１】
・手首だけ、前腕だけに仕事をさせない。
　身体全体を使って仕事をすることが大切です。

練習
・文書入力する際、これまでの方法でやるやり方ではダメということがわかったわけですから、変えなければ解決しません。

そこで、次のような練習をします。
①指を動かすとき、「肘から指を動かす」とイメージして行います。
②肩甲骨を意識して、「肩甲骨が指を動かす」とイメージして行います。
③肋骨の付け根（背骨にくっついている部分）から指を動かすとイメージして行う。

まずは、この３つをやってみてください。
①よりは②。②よりは③がより指、手首が楽になってきます。

最初のうちは、意識して動かしたことがないはずですから、
違和感があったり、うまく動かせないと思いますが、
慣れてくるとドンドン楽になってきます。

なお、仕事中だけでなく、あらゆる手指を動かす動作時に、使ってみると上達します。

【対策２　それでもダメなときは・・】
オンライン施術をしていますので、ご相談くださいませ。

では！

イッコマさん、こんにちは

首肩のガチガチのコリ、大変ですね。

長時間、座りっぱなし。確かにこれが一つの原因ですね。

もう一つ、考えてみてほしいことがあります。
メンタルです。何か思いつめたり、強いストレスが仕事上でありませんか？

もし心当たりがあるのでしたら、身体と同時に、そちらの解決を図ってみてください。

一人では難しい、ということでしたらお力になれるかもしれませんので、ご相談ください。

当院は、オンラインで全国の方を対象に施術を行っています。

ムーンさん、こんにちは。

猫背の方、多いですよね。

簡単な方法がありますよ。
ある骨を意識するだけです。
1分もかからずに、良くなると思います。

文章では伝わらないかも、です。

いろいろやってみて、ダメなときは、
ご相談ください。

当院は、全国を対象にオンラインで
施術を行っています。

たむのさん、こんにちは。

筋肉バランスの歪みが、腰痛の原因。正しいですね。

では、どうして、歪んでしまったのでしょうか？
実は、生まれた時から、私たちは歪んでいます。
良く赤ちゃんを観察すれば、目の大きさが左右で異なる。
寝返りをする側が決まっている。歩き出すと手のふりが左右で違う・・
でも、赤ちゃんには、腰痛はありませんよね。（最近は低年齢化してきていますが）

だから筋肉バランスの歪みだけが腰痛の原因ではないことになります。
では、何が赤ちゃんと大人の違いでしょうか？

はい、そのとおりです。筋肉が柔らかければいいのです。

さて、たむのさんの場合、腰痛を起こす場面は、ゴルフスイングと重いモノを持つ時と決まっていますね。

同時に、体の使い方を学べば、腰痛は起こさなくなります。

当院はオンラインで全国の方を対象に施術を行っています。
それが簡単ですね。体の使い方もお伝えします。

ののさん、こんにちは。

『気づいた時は力を抜いて深呼吸してみる』
これは、素晴らしいです。
このまま続けてみてください。

しかし、どうして、いろいろ努力されているのに、中々良くならないのでしょう？

「力を抜く」これが奥が深く一朝一夕には、上手くいかないのです。

筋肉を司っているのは、自身の脳ですよね。

力を抜くというのは、誰にも習っていないようで、実は、周りに長時間一緒に居る人、多くの場合、家族に習っています。

したがって、その家族・・子供の頃に同居していた両親、祖父母などの筋肉の状態が硬ければ、中々、力を抜くことは難しいのです。

では、どうすればいいのか？

この仕組みを応用すればいいのです。
力を抜くことに長けている師匠を見つけて、徹底的に盗みきる、これにつきます。

そういう目でリラックスできている人を探してみてください。
少ないですが、います。

整体の先生も、リラックスできている人、ご自身が筋肉のコリの無い人、身体が歪んでいない人を探してください。

歪んでいる人が多いですけど。少ないですが、います。

ぺいんさん、こんににちは。
お名前も痛々しいですね。

さて、ぺいんさんは、偏平足が原因と思われているようです。
質問です。偏平足だとどうして、疲れて、あちこち痛くなるのですか？

偏平足でも疲労がたまらず、あちこち痛くならずに元気で過ごしている人はいますよ。

ぺいんさんは、最も重要なことを間違っています。それがあなたが元気になれない真の原因です。

それは、何か？人間は、自分が信じたとおりの現実を創り出せる。自分の人生は、すべて自分が創り出したものだ、ということです。

ぺいんさんの場合は、「偏平足だと疲れがたまりやすい」と信じ込んでいるから、そのとおりの現実が創られてきたのです。

幼い頃に、誰か、親か祖父母か、お医者さんかに言われて、そのまま信じ込んでしまったのです。

偏平足どころか、片腕がない、脚が不自由の人でも元気いっぱいの人は大勢いますよ。

それを信じている限り、何をしても無駄です。一時的には良くなったとしても、すぐに元に戻ってしまいます。

それは対策がどうのという前に、ご自身がそう信じているからです。

さあ、今すぐに、この間違った考えを捨ててください。
そして、「自分は偏平足だが元気だ！偏平足だから元気なのだ！」と毎朝、毎夜、自分の脳に宣言してください。

ただし、心の奥底で疑っていては、ダメですよ。目を見開いて、多くの元気な人たちをみてください。本当だ、と少し信じられるようになったらしめたものです。

どうです。自分で出来ることばかりですよね。

では！

ゆうりさん、肩こり、辛くて大変ですね。
【対策をしたのに、ちっとも良くならない理由】
・湿布は、患部を冷やしますね。患部が熱をもっていることが肩こりの原因であれば、効き目がありそうです。
・運動は、身体を温めますね。体が冷えていれば、効き目がありそうです。

では、どうして効果が見られないのでしょうか？

【ゆうりさんの肩こりの真の原因は？】
・ゆうりさんは、
身体面では、ふくらはぎ、太もも、腰、背中、肩、首・・全身の筋肉のあちこちが硬くなっていて、硬くなった筋肉が血管を圧迫して血流を阻害しているために、全身が冷えています。

しかし、肩、首は、硬いまま熱を帯びていて炎症が見られます。

精神的には、常にイライラ感があり、血が汚れています。

【　対策をしても肩こりが良くならない理由　続き　】
・湿布の成分は、貼った部分だけではなく、皮膚から入り、血流にのって、全身にまわります。つまり全身を冷やします。

全身が冷えている人の身体をさらに冷やしたら、健康になりそうですか？

・ウオーキングが、どうして効果が無いのか？日常生活をしていて、体の筋肉が硬くなってしまったのですよね？そういう方は、姿勢と体の使い方に誤りがあるのです。そういう方が、姿勢、体の使い方はそのままで運動してしまうと、どうなりそうですか？

【真の対策】
・まず第一に、心の癖、具体的には口癖、考え方の癖を修正して血を綺麗にしましょう。不平不満愚痴は、本当に不健康になります。

・次に、姿勢、体の使い方を学び、修正しましょう。まだお若いのですから、十分に良くなります。これからが長いので、この機会にしっかりと健康づくりに取り組まれてください。

さらに詳しいアドバイスを知りたい、いっそのこと施術で体を柔らかくして、心も修正したい！と思われたら、ご相談ください。

当院ではオンライン（Zoom,メッセンジャー、Line等）を活用して、全国を対象に施術を行っています。

ちゃいママンさん、こんにちは。
それはお困りですね。

【考えられる原因】
１．内臓に問題があるのかもしれません。
　　腎臓、肝臓または消化器系、婦人科系など
　　内臓の検査を徹底的に受ける。

⇒問題が見つからない場合、
２．長く座っているイスに問題が無いか？
　　・目線とデスク（PC）が合っているか？
　　　真横から写真を撮ってもらい、腰や首に負担がかかっていないか、確認する。(体のどこに体重がかかっているかを目視で確認）

　　・座面が床に水平か？
　　　クッションを置いている場合は、クッションを敷いて
　　　左右の座骨に均等に体重がかかっているかを確認。

⇒問題が見つからない場合
３．関節に問題が無いか？
　　・寝返り、座る時、立ち上がる時など姿勢を変えるときに痛みが生じれば、関節部分に故障がある可能性が高い。

４．筋肉に問題が無いか？
　　・３に問題が見つからない場合、体の動きを左右、前後に動かしてみて、左右に違いが無いか？前後に違いが無いか？確認する。
　違いがある場合は、筋肉に問題がある。

１．３．４のいずれか、または複数に問題が見つかった場合、
ちゃいママンさんは、激痛なので、ご自分一人でなんとかするのは難しいと思います。

当院は、オンライン(Zoom,メッセンジャー、Line等）で完全予約制で施術をしています。


　

こいがくぼさん、こんにちは。

以前に確かアドバイスさせていただいたと思います。
参考にされてください。

水色ふくふくさん、こんにちは。
「疲れ」辛いですね。

【原因】
お話の内容から可能性を考えますと
・お薬の副作用
・内臓の冷え（エアコン使い過ぎ、シャワーだけ、冷たい飲食物の摂りすぎ、運動不足）
・内臓（心臓、腎臓など循環器系）の機能が落ちている
・塩分不足（上記腎臓機能が落ちている場合は、塩分過多）
・強いストレス（特に目上の人との人間関係・・5年前から）

【対策】
・クスリの場合は、病院処方ならお医者様、お店買いなら、薬剤師に相談。
・エアコン使い過ぎ、またはシャワーだけなら毎日、湯船にしっかりつかる。
・冷たい飲食物はなるべく避ける。暑い夏は、野菜、果物を摂取する。
・適切な塩分(美味しいと感じる塩分濃度にする）
・強いストレスなら、職場を変えるか、部署を変わる。

何か思い当たることはありませんか？

たつおさん、こんにちは。

【考えられる原因】
座っている時、立っている時に、右腰（右の座骨）に重心が偏っていると考えられます。
【上記を確認するには・・】
座っている時に、一度、両手を使って、お尻を座面から少し浮かせて、再度、座面にそっとお尻を降ろしてみてください。そうすると、重心が真ん中になります。

右の座骨に重心が偏っていたことに気づきませんか？

【対策】
・上記の確認する方法を使って、時々、重心を真ん中に戻す。
・どの程度の時間、座っていると痛くなるのか、統計をとり、痛くならない時間がわかったら、タイマーをかけて、時間がきたら、席を離れて、数分、軽く脚を曲げ伸ばししたり、ストレッチしたりする。

【それでもダメになったら・・】
オンライン（Zoom,メッセンジャー、Line等）で施術を行っていますので、ご相談ください。

マッキーさん、こんにちは。

ご自分でも気づかれているとおり、
テレワーク、デスクワーク、動画、ゲームと長時間
身体を動かさない（筋肉を使わない）生活を続けていることが
体調不良（肩こり、腰痛）の原因です。

これらの生活習慣を変えずに、整体に通い続けて（整体は筋肉バランスを整えることはしても、マッキーさんの筋肉の収縮をしてはくれません）良くなると本当に考えているのですか？

寝たきりの高齢者が、整体を受け続けたとして、良くなった事例は聞きませんが、軽い運動、筋トレをして、日常生活を送れるようになった事例には枚挙にいとまがありません。

まずは、ご自分で体を適度に動かすことを習慣にしてみて、
それでも、肩こり、腰痛が続くようでしたら、あらためてご相談されてみてはいかがでしょうか？

はとちゃんさん、こんにちは。
目が辛いのは困りますね。

【原因】
座る時間が長く、目を酷使すると、
目を動かす筋肉、首肩背中の筋肉、肋骨の間の筋肉、腰の筋肉が硬くなります。そして筋肉の間を通る血管が圧迫され、目の周辺の血流が悪くなり、目の周辺の細胞が慢性的に栄養不足となり、ゴミカスが溜まった状態になっています。

※目ヤニが出るのは、悪いものを出してくれているので、それ自体は、正常な体のハタラキです。

【これまでの対策について】
ホットパックは、目の周辺の血流を一時的に助けるので、平常時に使われるといいですね。
ただし、症状が出ている時＝炎症がひどい時は、反対に一時的に保冷剤をタオルで巻いて冷やされると楽になると思います。

ツボ押し、マッサージは、軽く抑えるのは良いですが、強く圧したり、こすると筋繊維を痛めてしまうので、注意が必要です。

【　おススメしたい対策】
・目の体操：
①手の人差し指を目の高さで４０ｃｍほど開けてセッティング。首を動かさずに、目だけで左右の指の先端を追います。左右に大きくゆっくりと動かします。だんだんと早く目を動かします。
②手の指を上下にセッティング。目だけで上下に大きくゆっくりと動かします。目に力を抜きながら、だんだんと早く目を動かしていきます。
③手の指を斜め上と斜め下にセッティング。目だけを大きくゆっくりと動かします。だんだんと早く。
④目をぐるりと回します。時計回りと反時計回りに。ゆっくり⇒だんだんと早く。
⑤手の指を顔の近くと遠くにセッティング。近く遠くと交互に目でいます。ゆっくり⇒だんだんと早く。
⑥目の開け閉めをパチパチ素早く行う。

【それでもダメなら‥】
オンライン（Zoom,メッセンジャー、LINE等）で施術を行っています。

ひなこさん、こんにちは。
それは不安でしょうね。

【こじらせた原因】
誤った対処にあります。

【誤ったと言える理由】
腰痛、ギックリ腰の原因は、筋肉が硬くなって血管を圧迫した結果、血流が慢性的に不足していることです。

血液は、栄養と酸素を細胞に運び、細胞は栄養（糖）を酸素で燃やしてエネルギーを作り、活動します。燃やしカスと老廃物を血液に乗せて排出する状態が、健康です。

血流不足で筋トレとは、慢性的な栄養不足で、ゴミ溜めの中に生きている人に、激しい労働を課しているのと同じです。

【対策】
まずは、筋肉を柔らかくすることです。そこまでこじらせてしまっているので、体操より施術をおススメします。
オンライン（Ｚｏｏｍ，メッセンジャー、LINE等）で施術を行っています。

柔らかくなった状態を維持するために、筋肉をある程度伸縮させると筋肉は柔らかさを保持できます。ただし、無駄な筋力をつけようとすると、再び腰痛を起こすようになります。何事もやりすぎは禁物ですね。

さくら２２さん、こんにちは。
つらい状況が続いているのですね。

【原因】
一定期間、筋肉を動かさないでいると
硬くなります。
【現在の解決策について】
・「痛み」は、身体に血行不良があることを脳に知らせる信号です。
　痛み止めは、この信号を止めます。血行は不良のままになります。
・筋肉溶解剤。全身は筋肉で覆われ、内臓も筋肉で出来ています。
　その大切な筋肉を溶かしても大丈夫なのでしょうか？
・マッサージ：筋繊維を強い力で圧すと繊維が切れてしまい、切れると同時にカルシウムが出て、切れた繊維をくっつけます。
　繰り返すと、カルシウムですから、骨のように硬くなってきます。これを骨化、または石灰化と呼びます。

【質問へのお答えと解決策のご提案】
・完全に痛みが無くなることはあるのか？
⇒それはわかりませんが、血管を圧迫している筋肉が柔らかくなり、ほぼ気にならなくなるまで、痛みは無くなります。
・オンライン（Zoom,メッセンジャー、LINE等）で施術を行っています。

くまさん、こんにちは。

ぎっくり腰を何度も繰り返す方は結構、少なくありません。
しっかりと良くされるなら氣の健康法をオンライン（Zoom、メッセンジャー、line等のビデオ通信）で行っています。

現在の状態でしたら、週1の頻度で５，6回でぎっくり腰の癖から脱却できますので、ご検討ください。

真砂子さん、こんにちは。
ご質問されて1か月が経ちますが、解決されましたか？
もしまだ解決されていないのでしたら、参考にされてください。

【　膝痛の原因は・・】
・誤った体の使い方による運動によって、主に膝関節につながっている筋肉に過度な収縮が起こったままになり、膝関節の曲げ伸ばし時に、弾力を失った筋肉が引っ張られる時に、痛みを生じるものと推測されます。

【　なぜこれまで解決できなかったのか？】
・原因が「誤った体の使い方による運動」にも関わらず、運動を続けている事。
※そもそも座りっぱなしは体に悪いと思い込み、理に合わない運動をしたことで膝痛をまねいたと推察されます。座りっぱなしは、身体には良くありませんが、誤った体の使い方をした運動よりもマシです。
・「痛み」とは、細胞への血流が不足していることを脳に知らせる信号で、悪いどころか、良いものです。
　湿布薬は、この痛み物質自体が出ることを阻害するもので、血流を改善するものではありません。むしろ湿布薬の常用は、全身の血行を抑制・阻害するので、ために体は冷えてきます。そして冷えのために新たな痛みが発生して、慢性痛を作り出すものです。長期に常用するのはおススメしません。

【解決するには・・】
・正しい立ち姿勢を学び、正しい身体の使い方を学んだあとに、運動をされると良いでしょう。
・世の中には、90％以上が誤った情報があふれています。上記正しい方法をまず探すことが先決ですね。

では。

こしょこしょさん、こんにちは。
ご質問から1か月経ちました。解決されたでしょうか？
もし解決されていないのでしたら、参考まで。

【　痛みの主な原因は・・】
・こしょこしょさんの場合は、ストレスが7割、体の筋肉バランスの歪みが3割と推察されます。
・痛み以外に、心を悩ませている問題に心当たりはありませんか？
【　なぜ解決しないのか？】
ストレッチ、マッサージは、心の問題の解決にはなりません。
体の問題が解決されれば、一時期、良くなることはあるでしょうが、真の問題は残ったままでしたら、再発される可能性があります。
【　解決方法は・・】
当院では、心と身体の問題を解決するために、Zoom、メッセンジャー、Line等を利用したオンライン施術を行っています。他の方法で解決されない場合は、一度、ご相談くださいませ。

たむさん、こんにちは。

・良い椅子を購入されるのが、最も早いです。

今後、たとえば週に3日、在宅勤務を一日8時間を5年間するとしましょう。

1年は52週（W）あり、年末年始とお盆休暇、GWの３Wを減じた
４９Wあると仮定します。

49ｗ×3ｄ×８ｈ×５ｙ＝5880ｈ（時間）使います。

この時間を現在のイスのまま苦痛で過ごすか、
それとも、たとえば58800円のイスを購入されるか。

この場合、58800円÷5880h＝10円/h

1時間当り10円で購入できます。

ただし、誤ったイスを購入してしまうリスクはありますので、
色々と試されたうえで。

・次善の策は、クッションですね。
これも色々と試されてみてはいかがでしょう。
下手をするとイスよりも高くなってしまうかもしれませんが。

・次にタオルを一枚づつ、使う方法があります。
実は、目線を水平に保とうとすると、お尻の高さが、左右で違いがある人がほとんどです。

　左右どちらかのお尻の下にタオルを1枚づつ敷いて、座り心地を確認する、というのは、椅子を購入するにしろ、クッションを購入するにしろ、前提として、避けられないほど重要な作業と言えます。

タオルを使って、左右の高低差を埋めて、水平に座れることを実感されることをおススメします。

面倒くさがりの人は、間違えるリスクは高いですが、いきなりクッションか椅子を購入されると良いでしょう。

何故なら、お店で座って試す場合は、短時間なので、長時間使った時の体感を得られないからです。

タオルであれば、長時間試すことが出来ます。

ちなみに、足を組む癖があるのでしたら、上の脚になる側のお尻の下にタオルを敷かれるのがセオリーです。

そして、タオルを敷いて使う場合、脚を組みたくならない枚数（厚さ）が正解です。

タオルで試して、厚さを確認して、クッションを購入される順番が間違いを減らしやすいと思います。

なお、年月の経過とともに、歪み方に変化が出てきますから、使っているうちに違和感が出てきたら、再調整が必要です。

・最後に、現在のまま使われるのでしたら、座っている状態で、時々、身体を両手で座面から持ち上げてから、静かに座り直すと、一時的に左右均等に近くなります。一時的ですけど。

では。

すずさん、こんにちは。
それはお困りですね。

・顎は、日中、力を抜いてしまうと、だらーーんと口を開いてしまうので、閉じようとして、緊張しています。

毎日、寝るときに、顎の「ちょうつうがい」にあたる部分を両手でかるーーく丸く円を描くように、皮膚を数回、撫でます。※マッサージではありませんよ。かるーーく撫でるだけですよ。

そして「日中は頑張ってくれてありがとう。寝ている時は、休んでいていいよ、よだれが流れてOk」とお声がけしてみてください。

顎の緊張が抜けると、睡眠の質も良くなります。

ただ、口を開けて寝ると乾燥でのどをやられるので、同時に「呼吸は鼻でしてね。」とも声掛けします。

そして、お部屋の中を加湿器と湿度計で40％～60％になるよう、調整してみてください。

・食べるときに、嚙みすぎてませんか？かむ力はとても強いので、知らず知らずのうちに、噛みすぎている人が少なくなりません。

食べるときは、上の歯に下の歯が、軽くタッチするだけでOkです。
それをタッチしてなお、そこから力を入れて噛んでいませんか？

もし、そうなら、その癖を修正していきます。
修正するには、意識することです。

軽くタッチするだけで、かつボールを手でドリブルするようにリズムよく噛んでみてください。



・

ムーンさん、こんにちは。
辛くてご不安なことと思います。

そういう状態でしたら、まずは、当院の予約制のオンライン施術をおススメしています。週1の頻度で、3～4回で軽くなると思います。

軽くなられてから、セルフケアをされていくと良いかと思います。

ゆうさん、こんにちは。
それは大変、お困りですね。

・痛みは、血行不良を脳に知らせる大切なシグナルで、痛み物質を出して脳に知らせます。

鎮痛剤は、この痛み物質が出ないように抑えてしまいます。確かに痛みは一時的に治まるのですが、血行不良はそのままなので、薬が切れれば、痛みを感じます。

鎮痛剤を常用していると、体全体の血行が抑制されて、冷えてきます。その冷えのために、他の箇所に痛みが増えてきます。これを慢性痛と呼びます。

湿布、鎮痛剤、解熱剤、抗炎症剤などは、全て似たようなものですが、常用するのはリスキーです。

身体が不調を良くするには、発熱する、下痢をする、痒みをだす、痛みを出す、とすべて外に出す出す出す、で良くなっていきます。

西洋医学の薬は、すべて、それらを止めることを目的に設計されていますので、適切なタイミングで適切な量を適切な期間、服用されることが大切なわけです。

さて、では目の痛み、肩こり、頭痛をどうすれば良いのかアドバイスします。

【原因】
すべて物事には、原因があります。上記、不調の原因は、血行不良です。そして血行不良の原因は、身体と心、それぞれの癖です。

【根本的解決策】
身体と心のそれぞれの癖を解消すること、『病気治しは、癖直し』です。

現在の状態でしたら、オンライン施術を予約制で行っていますので、ご利用くださいませ。

さきほさん、こんにちは。

・リュックと体の密着度は、いかがでしょう？隙間があるようですと後ろに引っ張られて、バランスをとるために、より頭が前に傾き、首の筋肉に負荷をかけているのかもしれません。胸・腰ベルトなどを使われてみてはいかがでしょう？

・リュックの位置は、適切でしょうか？下に重みが来ると、やはり、引っ張られるので、上部に重みがくるよう長さを調節されるなどしてはいかがでしょうか。

・背中に硬いものが当たらないように（当たると筋肉が硬くなります）リュックの中の配置を工夫されたり、背中の部分がしっかりしたリュックに替えてみるのは、いかがでしょうか。

上記前提条件がクリアされているものとして、以下、アドバイスさせていただきます。

どのような姿勢が正しいのかをご自分で判断するのは、難しいと思います。一般的に、正しいとされる姿勢が必ずしも自分にとって正しいか？はわかりません。一人一人筋骨格系が異なるからです。

姿勢で考えるよりも、リュックの重さと自分の体重とをバランスさせる、と考えてみてはいかがでしょう。

シーソーのように。リュックを筋力で支えるのではなく、体全体の重さで、バランスさせると考えるのです。

リュックを背負うと、目線が下がり、頭が下がっている方がいます。これは頭部の重さでバランスさせているのですが、これだと特定の首、背中に負荷がかかってしまいます。

そこで、体全体でバランスさせると考えてみるのです。

それには、頭が下がらないよう、目線が下がらないようにします。目線は水平線よりも、やや上を見るようにします。

数m先の地面が視界に入りますから、足元の安全はそのように確保します。

お試しください。

さくらさん、それはお辛いですね。

その状態でしたら、オンライン施術を予約制で行っていますので、それが一番、早いと思います。週1の頻度で、4回～6回やっていただくと、ほぼ感じなくなると思います。

痛みが無くなってきたら、運動で予防をしていくのが良いかと思います。

Obagiさん、こんにちは。

何が原因で痛むかにもよります。

・骨折、打撲やひねった、など明らかに炎症がある場合、腫れのあるときは、冷やされた方がいいです。そうして、初期の炎症が抑えられた時点からは、血行を促すために温めた方が治りが早くなります。

・そういう覚えはないが、かなり前から作業中に痛むようになり、湿布やマッサージ等で誤魔化してきたが、いよいよ、こんな状態になってきた、というのでしたら、冷やすのは、逆効果になる可能性があります。

・痛みは、血行不良であることを脳に伝えるために、身体から出される痛み物質によって引き起こされます。

　湿布薬は、薬の成分によって、この痛み物質が出るのを抑えます。痛み物質が出ないので、痛みを脳が感じない、という状態になるのですが、元の血行不良は何も改善されていません。

　湿布を長く使っていると、湿布の成分は、全身の血行を抑えるので、身体が冷えていき、冷えのために血行不良が引き起こされて、常に痛みが出るようになってきます。これが慢性痛と呼ばれる状態です。

したがって、湿布薬を使うのを止めることが、まずこの状態から抜け出す一歩目の行動になります。

・痛み止め薬を飲まずに、湿布薬を使わないと、最初は、不安もあり、余計に痛みを感じるかもしれません。

これを我慢して、反対にお湯などで、温めること、軽い運動をして、全身の血行を良くすること、冷える飲食物をとらない、などを通じて、だんだんと血行不良が解消して、痛みが軽減していくことを実感できるようになるでしょう。

こいがくぼさん、こんにちは。

目の疲れ、かゆみ、やる気が出なくなる、と大変にお困りだと思います。

【　原因　】
・身体面：目の周辺の血行不良が原因です。
・精神面：目の疲れ、痒みが原因でメンタルに影響が出ているものと推測されます。

・座る時間が長くなり、目を凝らすことで目の周辺の筋肉、肩首、背中の筋肉が収縮し続けたせいで、筋肉が血管を圧迫しています。

【　対策　】
セルフケア
ご自分でもお気づきの通り、パソコンを長時間使っているために起こっています。

キッチンタイマー等を使い、30分に一度、席を立って、数分づつ、軽い運動をしてみてはいかがでしょうか。

かつ、1日に40分程度、散歩する。

週に半分は1時間程度の運動をする。

血行が改善すると思います。気分も晴れると思います。

通勤でしたら、1つ前の駅で降りて歩く、または駅を降りてから、回り道をして、歩く時間を確保する、など工夫次第で、運動時間を確保できると思いますが、いかがでしょうか？

目の疲れということなので、30分に一度、軽い運動をするときに、遠くをぼーーっと眺めると目の周りの筋肉がゆるみますよ。

それでもダメな場合は、オンライン施術を予約制で行っていますので、ご利用ください。

コーラさん、こんにちは。
大変お困りのことと思います。

【　目の疲れの原因は】
血流不足です。血液が細胞に栄養を運び、老廃物を運びだすのですが、血液が不足しているので、栄養不足になり、老廃物が体液と結びついて、より血液の流れを阻害しているのです。

【　血流不足の原因は】
首、肩、目の周辺のいずれか、またはそれらすべての
筋肉が硬くなって血管を圧迫して、血流不足になったのです。

【　筋肉が硬くなった原因は　】
・口癖、想い癖、考え方の癖・・いわゆる心の癖が、身体に影響を与えています。
・姿勢、体の使い方の癖・・体の癖によります。

【　短期的対策・・対処療法　】
・目を温めてみてはいかがでしょうか。
①タオルを60度くらいのお湯につけて、絞り、
　つぶった目の上に置く。冷めたら、再び繰り返す。
　※火傷にご注意ください。
　お湯に水を加えるのが簡単かもしれません。

あくまで対症療法です。対症療法は、必ず反作用があります。
温めれば、冷えます。また体は、必ず慣れてしまいます。

したがって、以下の長期的対策をおススメします。
【長期的対策】
心と身体、それぞれの癖直し。

長期的に取り組まれる場合は、
ここでは書ききれませんので、
当院のオンライン施術をご検討くださいませ。

軽減されることを氣念しております。

やまとさん、こんにちは。
猫背を直したいとのことですね。

緩やかな猫背の人も含めると、かなりの割合で猫背です。
これには理由はあります。
「正しい姿勢」と思って認識している状態が、そもそも間違っているのです。

今、やまとさんも一生懸命に『意識されて背筋を伸ばしている』とのことですが、本当に正しい姿勢が出来れば、それだけで直ってしまいます。

では、どのように間違っているのか？と言いますと
多くの方は、正しい姿勢を腰椎（わからなければググって）を伸ばして、肋骨の上部を伸ばしていないのです。肋骨が猫背になっているのに、その部分はそのままで腰だけ伸ばしているのです。

鏡に映して確認してみてください。肋骨は変わっていないことがわかりますか？

では、どのように正しい姿勢をとればいいのか？を
お伝えします。

肋骨を真っすぐにして、地面と垂直になるように立てます。

これだけです。鏡で確認してみてください。
首の位置も変わりますよね。

立っている時も、座っている時も同じ要領です。

ポチさん、こんにちは。

こちらのサイトを参考にしてみて、気になるようでしたら、一度、病院で検査を受けられて、原因を特定されてはいかがでしょう。
https://medicalnote.jp/symptoms/%E8%B6%B3%E3%81%AE%E7%94%B2%E3%81%8C%E7%97%9B%E3%81%84

カヨコさん、こんにちは。

職業で、毎日のように長時間、バスに乗られているのでしたら、ベルトやシートよりも、車体のバランスを見てもらった方が良いと思います。

つまり車体がどちらかに傾いている可能性があります。

次に、普段の姿勢で、まず立っている時、左右どちらかの脚に体重を乗せていることが多いか、確認（思い出）してみてください。

そして、床と座面が水平なイスに座ってみて、左右どちらに体重が乗っているかを確認します。（立っている時と同じ側に体重を乗せていると思います）

車体が水平になって、自分の癖がわかったら、体重を乗せていない片側の座骨の下にタオルを敷いて、水平になるよう調整する。

タオルでなくても良いのですが、まずは左右の高さの違いを調べるために、タオルで何枚分か知り、その厚さのシート等を片側の座骨の下に敷いて、調整する。

一度、試してみてはいかがでしょう。

では。

トニーさん、こんにちは。

ギックリ腰が癖になっているのでしたら、
セルフでは難しいので、根本的に歪みを調整されることをおススメします。

当院でしたら、オンライン（Lineのビデオ通話やメッセンジャー等）で施術を行っています。

Danceさん、こんにちは。

内臓のハタラキが悪くなっているかもしれません。
怪しいのは腎臓と肝臓です。

仰向けに寝てみて、
①みぞおちを手で軽く圧してみて、硬さを確認。
　痛みが無いかも確認してみます。
②そのすぐ下、おへその数㎝上を同様に圧して確認。
③おへそのの下、下腹を圧してみて確認。
④みぞおちの両横に位置する、左右のあばら骨(肋骨）の下部を
　圧してみて、左右の硬さを確認。

硬いか痛みがある、重さがあるようでしたら、
数値に出ていなくても、内臓のハタラキが悪くなっていると考えられます。

当院では、オンラインで施術を行っていますので、
ご検討ください。


　

路地裏のおっさんさん、こんにちは。

慢性化しているようです。下手に自分でいじらない方が良いかと。

当院では、オンラインで施術を行っております。
一番早いのは、それです。

片栗さん、こんにちは。

仕事がお忙しい上に、何か怖い病気だったらどうしようとの不安もあるのかと思います。つい億劫になってしまいますよね。

ただ、遅くなるとかえって大変になることもあります。

まずは、一度、病院で検査を受けられることをお勧めします。
何でも無ければ安心できます。不安なままだと、その不安の影響で体調を悪くする方も多いですよ。

当院のお客様も、女性のお客様が8割を占める関係から、婦人病（卵巣、子宮関係）の病気をされてから、健康づくりの大切さを知って、通院するようになった方が多いです。

さて、これからの話は、病院検査を受けられてから、ご自分で出来る普段のセルフケアになります。

【原因】
⇒あらゆる病気、症状は、すべて『血行不良』が原因と考えられます。
⇒血行不良を起こした原因は、一部の筋肉が硬くなることで、血管と神経を圧迫しつづけていることです。
⇒そして、一部の筋肉を硬くした原因は、体の使い方（姿勢、全ての動作）の癖と心の使い方の癖（想い癖、考え方の癖、口癖、何を大切にしているか信念の癖）によります。

したがって、「病気治し」＝健康づくりは、「癖直し」に集約されます。

【対策・・セルフケア】
・姿勢癖・・婦人病の問題は、関係する臓器の真裏の筋肉が硬くなっているので、お尻、腰、背中の筋肉を硬くする姿勢⇒立っている時、座っている時も、左右どちらかの脚に体重が乗っている、偏った立ち方・座り方・寝方をされているハズです。これらを均等にするのが対策です。

・動作の癖・・紙面では説明が困難なので省きます。しかし、あらゆる正しい動作を我々は、通常、誰からも教わってきてはいません。したがって、すべて自己流であり、ほとんどの方は誤っていると考えられます。

・心の癖・・片栗さんの場合は、こちらの方が大きいと考えられます。メンタルが主要な原因ということです。
女性が、一生懸命にお仕事をされると、どうしても、まだ男性性の強い仕事社会の中で、無理をして、本来の自分を押し殺して、生きている方が大変に多く見受けられます。

こうした方々は、女性性を押し殺すがゆえに、女性性の最たる臓器をいじめて、病んでしまう方が多くなるのです。

「仕事が忙しいから、中々病院には行けない」
この考え方の裏には、
　女性特有の病気を理由にして、病院に行ったりしたら、何か裏で言われるのではないか、という気持ちがありはしないでしょうか？※間違っていたら、ごめんなさい。

ぼくは個人的に思うのですが、女性は男性とは違う視点から考えられるから良いのであって、男性のように仕事をする必要は無いのではないでしょうか？

男性は男性の視点から、女性は女性の視点からそれぞれに世の中を良くしていく努力と工夫をしていけば、良いのではないでしょうか？

ところで、仕事をしている人たちは、楽しそうに見える人が少ないように思えます。片栗さんの職場ではいかがですか？

しかめ面をして、良い仕事ができるのでしょうか？ぼくには、そうは思えません。

ぼくがサラリーマンをやっていたとき、上司から『仕事は趣味ではないんだ！』と叱責（苦し紛れの文句）されたことがあります。

上司は、どうして会社の方針に従わないんだ、と。ぼくは、会社ではなくお客様の事を考えての判断でした。お客さまにとって良きことをしていれば、それはやがて、会社の発展につながるが、会社の数字を良くしようとして、お客様を犠牲にすれば、短期的には良くなるが、必ず衰退すると考えていたからです。結果、ぼくの言っている通りに時流が動き出したので、最終的に上司は反省してくれましたが。

この一例でもわかるとおり、人は、自身（自分、家族、会社など）のことを中心に考えて、行動すると必ず苦しくなり、顔がしかめっ面になり、仕事もプライベートもトラブルが増え、すべてがストレスになり、体調を崩します。または家族が体調を崩します。

が、誰か（近隣の方、関係会社、お客様、社会全体、地球全体、宇宙全体など）のことを中心に考えると、笑顔が増え、プライベートも良くなり、仕事も上手く回り、体調も良くなります。

そのように出来ているのです。

片栗さんも、お仕事への向かい合い方を考えて、これまでの生き方をようく考えられて、これからの事をお考えになられてはいかがでしょうか。

体調不良は、ちょっと待って、そのままじゃ駄目よという体や心からの信号です。信号は守りましょう！

【それでもダメな時は】
当院は、オンライン（Lineのビデオ通話、Facebookメッセンジャー等）で施術を行っています。ご活用くださいませ。

では、片栗さんのご幸福を氣念しております。

てけおさん、こんにちは。それはお困りですね。
【原因】
さて、あごの筋肉は、日常、起きている間は、緩むことが中々できません。口をぽかーーんと開けていることになるからです。
こうした筋肉は、抗重力筋とも呼ばれます。

寝ている時は、口を開けて、よだれを垂らしていても、特に問題が無いので、思い切りリラックスできれば、かなり軽減します。

ところが、寝ている間も、よだれを垂らすのが嫌で、または良くない事としつけられて、我慢して口を閉じているよう習慣づけてしまうので、休むことなく、ずっと力んだ状態になります。

また、食事に際に、しっかり噛みましょうとよく噛むことも関係します。普通に噛んでいるつもりでも、かむ力は、とても強いので、顎の筋肉に負担をかけています。

いかがでしょうか？こうした事柄に、心当たりはありますか？

【対策・・セルフケア】
・しっかりとよだれを垂らしましょう(笑)。
・寝る前に、顎の筋肉の上の皮膚を反時計回りになでさすります。
・そのとき、顎の筋肉に感謝をこめて、今から寝るから、あなたもリラックスしてね、と思いながらやってください。
・あくびをするとき、思い切り、口を開けるのを止めて、かみ殺すようにしてみてはいかがでしょう。
・顎の筋肉が収縮していると、首も引っ張られ、肋骨も引っ張られ、腰まで緊張してきます。首、鎖骨周辺、胸、肩もよくさすりましょう。
・起きている時も、体中の抗重力筋に対して、時々、緩むように心の中で思ってみてください。（潜在意識は、抗重力筋がどこかわかっているので、緩みます。）

【対策・・それでもダメなら】
・当院は、オンライン施術（Lineのビデオ通話、Facebookメッセンジャー等）を行っています。全国対応です。
魔法のように・・と評価を受けています。
どこへ行っても、何をやっても良くならない時は、ご利用ください。

くるりさん、こんにちは。
右手は何をするにも使いますから
ご苦労されていることと思います。

【原因】
痛みの原因は、日常生活よりも強い力が瞬間的に働いたために、ギュッと筋肉が強く収縮してしまい、筋肉が血管を圧迫して、血行不良になっているためです。
ちなみに、痛みは、血行不良を脳に知らせる信号です。

【一般的な対策について】
・湿布等を貼る。冷やす。
⇒やって、すぐでしたら、炎症があるので、意味がありますが、
　1日以上経ったものは、血行不良が原因なので、冷やしすぎると逆効果になります。むしろ温めましょう。

【対策・・セルフケア】
ギュッとちじんでくれたのは、身体を守るためです。
もう役割は終わっているのに、そのまま頑張ってくれているのです。「守ってくれてありがとう。もう役割は終わったので、緩んでくれていいよ。」と思いながら、優しくさすってあげてください。
この際、首、背中、鎖骨周辺、腕、肘、指、など全体をさすってあげてください。

【セルフケア2】
メンタル・ストレスが強いとオフタイムも心が緩めず、緊張状態が続きます。家のドアの前で、心を入れ替えてください。
心が緩むと体も緩みます。

【それでもダメなら】
当院は、オンライン（Lineのビデオ通話等）で施術を行っています。魔法のように・・・と評価いただいています。

では。

鶴亀コンビさん、こんにちは。

【原因】
肩、右腕、肘の不調は、血行不良が原因です。
仕事で酷使しているために、（体の使い方に問題がある）
筋肉が硬くなり、硬くなった筋肉が血管・神経を圧迫して
血行不良が起こっているのです。

【対策・セルフケア】
１．体の使い方を変える。
実験をしてみましょう。
右の人差し指を良く使うと仮定して、
①人差指1本で、デスクを圧してみて、どこに、どれほど負担がかかるか確認します。
②次に、同じように指1本で圧しますが、このとき、肘から先の前腕の重さを利用して、前腕すべてで圧すことを意識します。①と②を比べてみて、どちらが楽に感じますか？
③次に、同じように圧しますが、右腕全体の重さを利用して、右腕全体で圧すことを意識します。①、②、③を比較して、いずれが楽ですか？

⇒マウスなどを使う時も、指の力だけで操作するのではなく、腕全体を意識して、使ってみてはいかがでしょう。

２．セルフケア
①辛い側の首、鎖骨周辺、胸、背中、腕～手指を入念にさする。
　背中は手の届く範囲。難しければ、省く。
注意）揉む・ツボを圧す・叩くなどの行為は、筋繊維が切れてしまうのでやらないでください。
②手指の関節、手首の関節、肘関節の関節を一つ一つ、反対側の手で、ゆっくり曲げ伸ばします。※強くやりすぎない、痛みを覚えたらやらない。
③肩関節、あばら骨(肋骨）を適度に動かす。
④①同様さする。

３．それでもダメなら
当院では、オンライン（Lineのビデオ通話、Facebookメッセンジャー等）で施術を行っています。
魔法のように・・との評判をいただいています。

それでは！

おじさんさん、こんにちは。大変ですね。

貴方も（ぼくも50代なのでおじさんとは呼びにくいので）
気づいている事ですが、いつも同じ「右腰さん」だけに仕事をさせて
左腰さんがさぼっているために起こっています。

普通通りに座ると、癖でいつものとおり右に体重が偏りがちです。

そこで、座るたび、気が付いた度に、
一度、座面かひじ掛けに両手をおいて、腰を上げ、
そーーっと座り直します。

すると傾いたままでは立ちにくいので、
左右均等に座れると思います。

もう一つ、座面の左半分に布を一枚、敷きます。
何回か畳んで厚みをだして、座った時に、水平になるよう調整します。WEBカメラとか鏡で肩の高さを布を敷かない時と敷いた時とで見比べて調整してください。

※これでもダメならオンライン施術をご利用ください。
http://www.ki-health-revolution.jp/service1
魔法のように・・・と評判をいただいています。

では、幸あれ。

みかんさん、こんにちは。切実なお悩みですね。

【マッサージについて】
・筋肉は、細い筋繊維の束でできています。
　もみほぐそうと強い力で圧力を加えると繊維が切れます。
　切れると、くっつけようとカルシウムが出ます。
　繰り返し、揉んでいるとカルシウムがどんどん出て、
　周りの体液と結びつきます。
　本来は、さらさらな体液がゼリー状になり、これをコリと呼びます。

　さらにマッサージを続けていると、カルシウムですから、骨化（石灰化）していきます。骨のように硬くなるわけです。

【姿勢について】
姿勢そのものというより、イメージを使って解決します。

実験してみてください。
０．体をなるべく床に垂直になるようイスに座ります。
１．頭だけを軽く前に倒し気味にして、15秒維持。
　　いかがですか？頭は数ｋｇあるので、それを首と肩の筋肉だけで支えるのは無理があります。

そこで、次のような実験をしてみてください。
０．セッティングは、上記０と同じ。
　　ただし、今度は、頭という物体を「体全身で持つ」気持ちで。
１．軽く前に頭を倒すのも同じ。
　　全身で頭を持ったまま前に、上記実験と同じ程度に傾けて
　　15秒維持。

いかがでしょうか？「全身で持つ」とイメージするだけで、負担が軽くなりませんか？

※さて、上記でもダメだった場合は、
オンライン施術をご利用しませんか？
http://www.ki-health-revolution.jp/service1
魔法のように・・・と評判をいただいています。


　　

ゆまゆまさん、こんにちは。

お子さんは、かわいいものですが、
抱っこするのは毎日ですからキツイですね。

抱っこをしなくなると軽減するかもしれません。

ただし、45過ぎからは慢性化していく年齢でもあり、一概に、軽くなる、とも言いきれません。

乳幼児ママのためのセルフケア講座をオンラインで開設しました。

リモコンボタンを押すくらいに簡単な方法で、
1日３～5分、寝るときにやっていただけるだけで、
硬くなった筋肉が柔らかくなり、バランスがとれて、
楽になっていきます。

この講座は、施術＋学びの構成になっていますので、
講座を受けている最中に楽になっていきます。

オンラインで、完全予約制で行うので、
時間ギリギリまで家事ができます。

http://www.ki-kenkoukouza.jp/

ヨギさん、こんにちは。

職業でも使われるので大変ですね。

・休息したり⇒これが、良い方法です。数か月かかります。
・湿布を貼ると⇒湿布と痛みの関係をご存知ですか？

【痛みは、体の信号】
痛みは、細胞に血液が不足すると、身体から脳に化学物質で知らせます。それが痛みです。

【湿布って、どうして痛みが消えるの？】
はい、湿布薬は、この痛み物質自体を止めるのです。
なので、脳に信号が行かなくなるので、痛みが消えます。

したがって、湿布を貼っても、問題は何も解決されていません。
あとで、痛くなるのは、むしろ当たり前です。

【湿布を貼り続けると、どうなるの？】
湿布は、その部位だけを冷やすのではありませんよ。
血流にのって、全身を冷やします。

体をどんどん冷やしていく＝体全体が血流不足になり、
体のあちこちに痛みが発生する。

【それでも、湿布を貼り続けると、どうなるの？】
お年寄りが、そうなってますよね？
慢性痛の出来上がりです。

いつまでも、湿布や鎮痛剤を飲み続けますが、
だんだんと効かなくなってきます。
（鎮痛剤も同じ作用です。）

【では、どうしたらいいの？】
血流を良くすることです。
それには、長時間、自転車に乗るのをやめ、
長時間、歩く、走るを止め、
ヨガも痛みのでるポーズは、控えるか、軽めにやるように
してください。

ヨガのインストラクターで体を痛めている人は
昔から現在に至るまで多数、いらっしゃいます。

楽なポーズをする、痛みのでるポーズをしない、ことは
ヨガに限らず、大切なことです。

※上記でもダメなら、ご利用ください。
魔法のように・・
ただし、長時間の運動は避けることが前提ですが。
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たけしさん、こんにちは。
慣れない環境で大変ですね。

一日中デスクワークの方は様々な対策をしています。
たとえば・・

・言われたとおり、デスクとイス、ＰＣなどの高さを調節する。
・体が冷えないようにする。お風呂に毎日、つかる。
・仕事の合間にストレッチをする。
・サプリをのむ。
・週1回は運動をする。
・バランスのよい食事をとる。
・それでもだめなら、マメに整体などに通う。
・それでもダメなら、病院に行く。
・・・

本当に様々な努力をします。

そして、それでもダメなので、ここに投稿してくる。

たけしさんの場合は、体の問題は3割で、
ストレスが7割です。

いくら上記の努力をされても、
現在の環境からくるストレスをどうにかしない限り
肩こりが解消することはないでしょう。

ストレスごときで、肩こりが慢性化するの？
はい、します。心がマイナスに振れたままだと
血が汚れます。

ケガをしたときの血は、綺麗な赤ですよね。
でも、採血されたことあります？
けっこう血がよどんでいませんか？

あれが体中を巡っているのです。

で、心がマイナスになっていると
もっと血液がよどんできます。

適度にストレスを解消する方法を
工夫してみてください。

※それでもダメなときは、
こちらを利用して、綺麗さっぱり元気になってください。
http://www.ki-health-revolution.jp/service1

yukimiさん、こんにちは。
それは、大変にお困りのことと思います。

それは、いわゆる「揉み返し」の状態かもしれませんね。

筋肉は、細い筋繊維の束で出来ています。
筋繊維は強い圧力を加えると、切れてしまします。

切れると、カルシウムの入った袋が一緒に破れて、
それ以上、損傷しないようカルシウムが出て、繊維をくっつけます。

数か月、放置して、痛くないように普通に生活していると、生活の中で筋肉が適度に収縮して、元に戻っていきます。

ところが、繰り返し、強い圧力を加えると、カルシウムが抜けずに、体液と結びついて、ゼリー状になります。この状態をコリと呼びます。

さらに繰り返していると、カルシウムですから骨化（石灰化）していき、骨のように硬くなっていきます。

当院では、身体に触れない氣の健康法を行っていますが、こうしたリスクを避けるためです。

本当に、もう終わりにしたいのでしたら、
ご利用くださいませ。
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たまやんさん、こんにちは。日常のことですから大変、お困りですね。

「腰に負担がかかっている」ご自分でも、良くお分かりですね。

では、どうすればいい？

実験、してみましょう。
１．いま、マグカップを片手で、いつものように持ちあげて
　　口元に近づけたとき、マグカップの重さを感じてください。

２．１のまま、手の力をなるべく抜きつつ、
①持っている側の腕全体で持つ、と思ったとき、マグカップの重さを感じてみる。
②持っている側の上半身（左半身か右半身）全体で持ってみる、とイメージしてみたとき、マグカップの重さを感じてみる。
③上半身全体で持ってみて、重さを感じる。
④両脚も含めて、全身で持つと思ってみて、重さを感じる。

いかがでしょう？
いつものように、何気なく持ってみると重かったモノが
①⇒②⇒③⇒④の順に、軽くなっていく、重さを感じなくなってきたのではないでしょうか？

ハイ、そのとおりです。

「腰に負担がかかっている」のは、腰だけで支えているからですね。

マグカップをイスに、手を腰に置き換えて考えてみてください。

どうすればいいのか？もうお分かりになりましたね。
座っているときは、このように考えて、座ってみてください。

※これでも腰痛が良くならない！という時は
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オンライン施術を行っていますので、ご利用ください。
魔法のように消えて無くなるかも、しれませんよ。

ささにしきさん、こんにちは。
お子さんを育てながらのお仕事、大変ですね。

ささにしきさんの場合は、体の使い方もありますが、
より心の問題が、身体に反映されているようです。

具体的には
１．お子さんに対して、
①お子さんに関わっている時間が不十分ではないかと感じていて、そこには、申し訳ないという自分を責める気持ちと
　しかし、仕方がないという気持ちもあって、せめぎあっている。
②お子さんの病気などで、会社に対して、申し訳なく、①とは反対に、お子さんに対して、どうして？という気持ちがある。
２．仕事に関するストレス
①上司、同僚など人間関係のストレス。
②仕事そものの量・質に対するストレス。

いかがでしょうか？心当たりはありませんか？

原因がメンタルであれば、ストレッチという体に対する対策では効果が限定されると思います。

掌蹠膿疱症性骨関節炎という病名のかなり重い女性のお客様がいます。40代前半ですが、車を降りて歩いてこられる姿を見た時、70代の方かと思ったほど、ひどい状態でした。何度か通われているうちに、劇的に良くなってこられたのですが、壁があって、どうしても、それ以上良くならなかったのです。

ところがコロナで、テレワークになったことで、状況が一変して、普通に歩けるようになってきました。これまでストレスと思っていなかった、社員との人間関係が、実は、ストレスであったことに気づかれたのです。

そこで、心の問題に一緒に取り組まれるようになって、良くなられた、というわけです。

ささにしきさんも、ご自分の心と向き合われてみてはいかがでしょうか。

※当院では、オンライン施術を行っています。
小学校入学前のお子様を持たれるママ向けの
セルフケア講座http://www.ki-kenkoukouza.jp/も行っています。

どうしようも無くなったら、ご相談くださいませ。

まはろさん、こんにちは。それは辛いですね。

さて、二度と同じ間違いをしないよう、
「こじらせてしまった」理由をお伝えします。

【対処が間違っていた】
・自分なりにマッサージをされた。

⇒筋肉は筋繊維で出来ていますが、硬くなった筋肉を強い力でもみほぐすと、筋繊維が切断されます。切断されると同時に、くっつけようとカルシウムが出る仕組みになっています。それでも放っておけば、筋繊維がくっついて、カルシウムが抜けて、元の柔軟性を取り戻します。しかし、抜けないうちに、揉んでいると、次々と切断してしまい、カルシウムが抜けずに、体液とむずび付いて、ゼリー状になります。これをコリと呼びます。

・湿布薬を使った
⇒「痛み」は血液が不足すると、その箇所から脳に対して送るSOS信号です。体自身が助けて！とサインを送っているのです。

湿布薬は、この信号を止めてしまします。信号が来ないので、脳は痛みを感じません。当たりまえですよね。
痛みが薄れるので、動かしてしましますよね。
すると筋繊維が切れてしまい、上記と同じことになるのです。

⇒常用していると、湿布は、その箇所だけでなく血流にのって全身を冷やします。すると、冷えのために、体のあちこちで痛みが発生するようになります。高齢者に多いですよね。

【では、今、どうしたら？自分でできることは？】
・結論：痛い動きをしない。頭は重いので、起きていると辛くなりますから、早めに寝る。時間が有れば安静にする。
　つまり放置しておくしか、自分で出来ることはありません。

上記の期間の目安は、3週間～1カ月です。

・痛みが薄れてきたら、徐々に、首を１日に何度でも動かします。

　動かすのは、２回づつ、動かすときに息を長く吐きながら、元に戻すときに吸いながらゆっくりと戻します。

　→首を左右に回す。上下に動かす。首を左右に倒す。

痛みがあるときは、動かさないで様子をみます。

【上記をやってもダメな時、またはもっと早く良くしたい時は】
当院では、オンライン（Lineのビデオ通話、Facebookのメッセンジャー等）で施術を行っています。
まほろさんの状態であれば、週１×２回くらいで十分と思われます。

では。mahalo！
　

トークさん、こんにちは。

顎関節の周辺筋肉が硬くなっていると思われます。
まず、あくびをされるときは、大きな口を開けないようにして、
かみ殺してみてはいかがでしょうか。

顎関節の左右に偏りがあると思います。
左右の顎に自分の指を触って、高さを見て下さい。
また、左右の顎が前後にズレている可能性も高いです。
これも指でさわって、確認してみてください。

顎が歪んでいると、体全体も歪みが出ているハズです。
全身を映せる鏡で、左右の肩の高さ、首の傾き、腸骨（牛乳を飲むときに手を置く腰の骨）の左右の高さを比べてみてください。

当院は、オンラインで施術を行っています。

Cheeseさん、こんにちは。大変ですね。

【コリと痛みの原因は・・】
・肩こりの原因、肘から手首までの痛みの原因は、ホルモンバランスの乱れではありません。筋肉が硬くなって、血管と神経を圧迫していることが原因です。

【筋肉が硬くなる原因は‥】
１．体の使い方が間違っている。
　　たとえば、PCキーボードを打つ時などに、
①すぐに肩を上げてしまう癖
②肘が外側を向けて使っている、
③上半身に常に、力が入ってしまう。
④座っている時、立っている時、左右どちらかに体重をかけている。
⑤歩き方が間違っている。たとえば、地面を蹴って歩いている。
　左右に頭が揺れながら歩いている。頭が上下動して歩いている。
　これらは、一度、ショーウインドウや動画などに撮って確認するとすぐにわかります。
⑥その他、日常生活全般で、体の使い方が間違っている。

２．心の使い方が間違っている。
たとえば、日常、すぐに心の中の想い癖や口癖で、不平不満愚痴、泣き言を言っていたり、イライラしていたりしないでしょうか？
または、自分を常に責めて落ち込んだり・・

こうしたことは、すべて体に負担をかけてしまいます。

【対処法が誤っている】
さらに、コリを解消しようと、力を入れすぎてもみほぐすと、筋繊維がキレてしまします。筋繊維が切れるとカルシウムが出て、繊維をくっつけてくれます。放置していれば、やがてくっついて、カルシウムが抜けて、元の柔らかさを復活します。
　しかし、湿布や痛み止めの薬を使うと、痛みの感覚が軽減してしまい、身体を使ってしまって、再度、筋繊維を切ってしまいます。
これを継続していると、カルシウムが体液と融合して、ゼリー状になります。この状態をコリと呼びます。
　また、強い力で揉んで、切断を繰り返しても、同様に硬くなっていき、ひどい場合は、骨のように硬くなっていきます。
だってカルシウムですからね。

【結論】
・まずは、痛み止め、湿布等を安易に使わない。
・不平不満愚痴、泣き言を言わない。感謝の気持ちで生きる。

【上記の方法でもダメな場合】
当院はオンライン（Lineのビデオ通話）施術を行っているので、ご相談ください。

ヒロさん、こんにちは。

猫背の姿勢を変えるには、
土台を真っすぐにすることです。
土台とは、「腸骨」のことで、これを真っすぐに立てると
オートマティカルに、姿勢が正されます。

で、腸骨を立てるのは、1秒で終わります。
座ってから、両手で体を上に数㎝、持ち上げて、おろす。

これだけです。忘れて、猫背になったことがわかったら、
これをしてください。

さらに、言えば、上記をやった後に、
みぞおちとおへそを結ぶ線の真中（お腹）を１ｃｍだけ前に突き出します。より腸骨が立ちますよ。

側弯にも上記の方法は有効です。側弯は、左右の体重が均等になっていなくて、どちらか一方に体重が傾いていることで起こります。

【上記でもダメだった場合】
当院は、オンライン（Lineのビデオ通話等）で施術を行っていますので、ご相談ください。

ヨコヨコさん、こんにちは。
【目の疲れの原因】
・目の疲れも、血行不良が原因です。
・近い処だけを見ていると、目の筋肉を酷使します。
・すると、筋肉の間を通っている血管と神経を圧迫します。
【起きてすぐ‥】
・まず寝ている間は、体温が下がっている＝血流は不活発な状態です。したがって、起きてすぐは、目に(血液によって運ばれる）栄養が不足しています。まずは、身体を軽く動かして（5分程度の軽いストレッチ）全身を起こした後で、見るようにしてはいかがでしょう。

【目の疲れを防ぐ】
・仕事でもゲームでも、30分に1度は、30秒間、ぼーーーっと外を見る（見ると言うより、どこにも焦点を合わせずに全体が視界に入っている状態）を作ると、目の筋肉が緩和されます。
・この時、身体も一緒に、立ったり座ったり、1，2分歩き回る、などして、血行を良くすることをしてみてください。
・結論:30分に1度、30秒（目を休ませる）＋2分30秒（軽い運動）をやってみてください。

【上記、方法でもダメだった場合】
当院は、オンライン（Lineのビデオ通話、Facebookのメッセンジャー等）で施術を行っていますので、ご相談ください。※世界中、どこにいても、可能です。

なほさん、こんにちは。
大変に辛い想いをされているようですね。

なほさんの場合は、２つの原因が考えられます。
1つ目は、体の使い方。誤った使い方をされていると思われます。
2つ目は、心の使い方。誤った使い方をされているのではと思われます。

【体の使い方】
・前腕やひじの周辺、手指も辛くないですか？
①両手の指を握ってみてください。左右同じように握れていますか？違和感はありませんか？②両方の手首をそらしたり、曲げたりしてみてください。いかがですか？
・目に疲れはありませんか？
③目を大きく、左右・上下・回すをやってみてください。
・首も張っていませんか？
④左右に首を回す、首を横に倒す（肩に耳をつけるように）上を向く、下を向く。いかがでしょうか？

【体の使い方の提案】
　・普段、肩を上げて使っていることが考えられます。
　日常、肩に注意してみてください。
・前腕～手指を中心に使うのではなく、背中（肩甲骨や肋骨）を意識して使ってみてください。

【心の使い方】
・日常、楽しく生活されていますか？
もし、嫌々、苦しく生きていらっしゃるのでしたら、以下を読み進めてみてください。
・いつも、頭に浮かぶ言葉に注目してください。
同じ言葉がグルグル回っていませんか？
・その言葉は、不平不満、愚痴、泣き言のたぐいではありませんか？
・こうした事が癖になっていると、血液が濁り、それが全身をめぐるので、肩こりが良くなることはありません。
・周りに嫌いな人間がいませんか？

【心の使い方の提案】
・不平不満の原因の根っこを考えてみてください。
結局のところ、何に不満なのか？
どうして、そう思ってしまうのか？
・・・
『もっと愛してほしい』『私のこと嫌わないで欲しい』
こんな気持ちがあるのではないでしょうか？

・もし、こうした事が、思い当たるのでしたら、
人に、それを期待しても無駄です。

多くの上手くいっていない人達が同じことを期待して、裏切られ続けているのですから。

では、どうしたらよいのか？
簡単です。
もっと愛してほしい、嫌わないで欲しいと多くの人が思っているのですから、自分がみんなを愛してあげたらよいのです。認めてあげたらいいのです。存在自体を受け入れて、ここに居てくれてありがとう、と思って接していればいいのです。笑顔を引き出すには、どうしたらいい？とだけ考えていればいいのです。

以上です。楽しんでください。

『何かすごいことが出来る人になりたい！』
高校1年生のかわいい想いですね。

　実は、ぼくも高校生の時に（凄い人になりたかったわけではありませんが）普通の腕立て伏せをやったあとに、逆立ちから、首を左右に曲げて体重をかけ、腕で体を持ち上げて逆立ち姿勢に戻る、少々ハードな首筋＋腕立てをするのを日課にしていました。
　ある日のこと、腕が突然、限界を超えて、身体を持ち上げられなくなり、首がグキッと鳴って（折れた！と思いました。）痛めた事がありました。冷や汗

さて、今からでも、痛めた箇所は良くなる（感じなくなるか、かなり軽減する）ものと思われます。

小学校に入学される前のお子さんをお持ちのママさん向けに、
オンライン（Lineのビデオ通話やFacebookのメッセンジャー等）で施術を受けながら、セルフケアを学べる講座を開設していますので、ご相談ください。
　今なら、施術（氣の健康法）を1回無料体験できます！　お子さんが近くにいても大丈夫ですよ。

マーラスさん、こんにちは。

腰痛を解決するために、腕のよい先生を見つける方法を知りたい、ということですね。

それほど、難しい話ではありません。

マーラスさんは、太ったダイエット専門家とスリムなダイエット専門家のどちらの指導を受けたいですか？

顔色の悪い医師と血色の良い医師のどちらの診察を受けるべきでしょう？

口では何とでも言えますが、身体は正直です。

実は、ここだけの話ですが、治療師の先生方は、体の悪い人たちがとても多いことをご存知でしょうか？これは事実です。

したがって、調べ方は大変にシンプルです。
筋肉が正常に動くか？バランス良く動くか？ただ、それだけを調べれば良いのです。

電話をして、症状を言った後、ところで、そちらの先生は、首痛、背中痛、腰痛、五十肩、膝痛などはありますか？と尋ねればいいのです。そういうのが無く、正常に動ける先生に診てもらいたいので、と。

次に、動きの検査をされるかどうかも電話で確認してみてください。検査がなければ治療前後の変化はわかりませんから。

次に、ダメ押しで、現場で、あなたが受ける検査を先生も同じ検査をしてくれますか？と確認しておけばいいのです。

そして、実際に現場で先生に検査をやってもらう。
やってもらって、先生がバランスが悪かったり、どこか痛めている感じでしたら、キャンセル料なしで、治療を受けずに帰ってよいかを確認しておけば良いのです。

ちなみに、検査は、
以下の5点くらいをみておけば、わかると思います。
①両腕を天井に向けて耳の横につけて真っすぐ上にあげる。
　もちろん、痛くて上がらないようであれば、バツ。
②肩幅で立ち、前屈後屈をしてもらう。辛そうではないか、硬くないか等を見る。
③肩幅で立ち、左右に体をひねってもらう。左右均等かを見る。辛そうではないか等を見る。
④首を左右に回す、前後屈してもらう。上記に同じ。
⑤仰向けに寝て、両膝をくの字に立てて（90度くらい）、上半身を動かさずに、両脚を左右に倒して、床につくか、左右のバランスはどうかを見る。

以上、この4点を電話で確認して、すべてクリアできる先生にかかられてはいかがでしょうか。


※なお、上記の方法でも、腰痛がよくならない場合は、当院のオンライン施術（Lineのビデオ通話、Facebookのメッセンジャー等）を行っていますので、ご相談ください。

こんにちは、関西の紳士さん。
『氣の健康法で健康革命を』の石橋です。

・簡単セルフケア0
腕、手指を優しくさすりまくってください。

次の2つは、痛みが強い時は止めてくださいね。

・簡単セルフケア1
貴方の場合は、立って、左のかかとに体重をかけたまま、
体の力を抜いて、ゆらゆらふらふら体を揺すります。手首がジーンとしてきます。血行を良くします。最低1分。

・簡単セルフケア2
座ったまま腕を脱力して下に垂らす。
脱力したまま手首をブラブラ素早く振ります。

・簡単セルフケア3
両腕を上げて、手首を小刻みに振る。

体の力をなるべく抜いて、やってみてください。
痛みがあるときは、無理せずに。

※関西の紳士さんの場合は、
仕事で毎日のように負担をかけているので、
これだけでは間に合わない可能性もあります。

上記の方法で、解決しない場合は、
オンライン施術（Lineのビデオ通話、Facebookのメッセンジャー等）を
行っていますので、ご相談くださいませ。

ウルフさん、こんにちは。
辛くても前向きな考え方ですね。

１．座り方
①左右の座骨（検索してちょ）に体重を均等にかける
②仙骨（検索してちょ）を立てる。

と、これをやるのは、難しそうで、実は、とても簡単。
たったワン・ツー動作で出来ます。それは『両手で体をすっと上に持ち上げて、そーーっと、椅子に下す。』これで完成。

２．パソコンの高さ⇒目の高さに画面がくるようにセット。
３．椅子は上記に合わせて
４．デスク＝キーボードの高さ。これは肘の骨が外を向かず、下に向くようにする。
　一度、両手の平をキーボードの上で、天井に向ける。（自動的に肘が下を向く）次に、肘をそのままに、手の平だけ地面に向ける。

５．【考え方・イメージを変える】体重を腰だけで支えるのではなく、上半身にも仕事をさせる。

①座っている状態で腰にかかる重さを感じてみる。
②次に、あばら骨（肋骨）は鳥かごのような形状ですね。このあばら骨全体をふわっと1㎝弱、上に持ち上げて、維持します。
頭の位置も上に行きます。⇒こうすると、呼吸も楽になると思います。

③この時の腰にかかる重さを感じてみる。

仕事中、これをなるべく維持する。
腰にかかる負担が減るハズです。

体操は、できれば30分に一度、忙しい時でも1時間に1度は、やってみてください。
体操は、他の先生が指導してくれるでしょう。

それでは。

※上記でも痛みが軽減しない時は、オンライン（Lineのビデオ通話、）で施術を行っています（完全予約制・1回45分）ので、ご相談くださいませ。

こんにちは。
それは辛くて大変ですね。

１．現在の痛み、腕の重さを確認するため、ひどい痛みがでない程度に手を上にあげてみてください。（検査）

２．セルフケア①手の甲の手首に近い部分を、反対の手の指で、軽く5，6回さすってみます。その際、横ではなく縦（手首と指をつなぐ線にそって）にさすります。

３．１と同じ検査をして、痛みが軽減しているか確認してみてください。

４．セルフケア②胸骨とあばら骨（肋骨）のつなぎ目（関節）を胸骨にそって、縦に数回さすります。

５．再度、１の検査をして、痛みが軽減しているか、確認してみてください。

※上記を試しても、ダメな場合、オンライン（Lineのビデオ通話）で施術を行っていますので、ご相談くださいませ。

辛い状態とお察しします。

こいがくぼさんの原因は、「老化」とはとても思えません。
100歳まで生きる時代に、40歳で老化。ありえません。

確かに、お医者様の中に、すぐに「加齢」「老化」に「遺伝」を持ち出す人がいますが、それは多くの場合、『自分にはそれ以上良くできない』言い訳ではないでしょうか？

真の原因は、メンタルとお見受けしました。
考え方、思考癖、と言っても良いでしょうね。

この半年か1年、職場の人間関係または何らかの不安が強くありませんか？体のことでも、書かれているように、強い不安にさいなまれていらっしゃるようです。

しじゅう「不安」を覚えながら、とても明るく、元気な人を想像できますか？

厳しいことを申し上げるようですが、おそらく周りの人は誰も言わないのでしょうから、あえて申し上げるなら、こいがくぼさんは、腰の骨が正しい位置に無いのではなく、お考え・お気持ちが正しい位置に無いと思うのですが、ご自分ではいかがお考えになられますか？

もしも、今後は、明るく元気に生きたいと思われるのでしたら、まずは、普段の口癖、想い癖をノートの半分にメモしていってください。

不平不満愚痴、泣き言、弱気な発言、自分を責める言葉が並んでいないでしょうか？

そういう状態で、明るく元気にはなれませんよね？

次に、どう言い換えたら、明るく元気なとらえ方になるのか、お考えになるか、検索されるか、辞書を調べるかして、ノートの反対側に書き記していってください。

そうして、口癖、想い癖が出たら、ノートを開いて、言い換えてください。まずは、そこからではないでしょうか。

大丈夫。誰でも、今、この瞬間からぼく（私）は変わる！！と自らに宣言してみてください。そして、コツコツ続けてみてください。

※この方法でも、明るい気持ちになれない時は、当院のオンライン施術（Lineのビデオ通話、Facebookのメッセンジャー等を利用した施術）をお試しください。

ぼんどさんの言われる通り、根本的な解決をすることでしか、解決にはならないと思います。

体の使い方に問題があるのではと思います。

濡らしたタオルをよく絞って、タオルの端を持って、ビュッと振ると、持っている部分より、タオルの先端の速度が速くなりますね。

生活上では、このように使ったり、知っているのですが、ご自分の身体を使う時は、「先端部分だけ」を使っていることがよくあります。

体を使う時も元から使うように意識してみてください。

実際に試してみましょう。

１．マグカップに水を入れて、いつもどおりに、テーブルから口元に運んでみて、マグカップの重さを確認してください。

２．次に、根元を使って、マグカップを口元に運んだ時の重さを確認してみます。

ここで言う根元とは、持つ側の腕の根元・・つまりあばら骨（肋骨）は、胸椎（胸の真ん中に縦に在る骨）についています。

この胸椎を一度、指でそーーっとなでて、意識させます。最初は、何も持たずに腕だけ動かしてみますが、このとき、反対側の手でこの胸椎に連結しているあばら骨を触って、ここが動いていることを脳に認識させます。

そうしたら、マグカップを持って口元に運び、重さを確認してみてください。

３．これで、しっかりと、根元を認識させたので、指で端末を打つ時も、根元を意識して操作してみてください。

※これでも改善しなければ、オンライン施術（Lineのビデオ通話、Facebookのメッセンジャー、zoom等を使い）を行っていますので、ご相談ください。その前に、「動画で氣功を体験！」動画をこのサイトの店舗紹介ページに貼ってますので、試してみて、ホントだと思ってから、ご連絡ください。完全予約制です。

以下を取り急ぎ提案しますね。

１．日常的に、腰を痛める可能性の高い動作をされているので、とりあえずは、現在ある痛みをオンライン施術（Lineのビデオ通話を利用）でまずは半減させる。平日19時まで受付可。土曜、午前中受付可。初回5500円。2回目以降4500円。

⇒当社のサイトhttp://www.ki-health-revolution.jp/　の下部、院長あいさつ欄に
　『動画で気功を体験！』動画を設置しています。数分で腰痛いた男さんに当院の氣が有効かどうかを確認できますので、お試しください。

２．同時に、オンライン施術中に、痛みが改善した時点で、負担のかかりにくい身体の使い方と即効性のある楽になる方法もお伝えします。

※作業を一時、中断できるのでしたら、3，4回で腰痛はほぼ無くなると思いますが、作業をしながらであれば、上記の方法を提案します。

では！

こんにちは。
もしかしたら、日常生活に強いストレスを感じていらっしゃるのではありませんか？

たとえば、ご主人様のお世話。

どこかケガをして痛むところがあった時、違う箇所をつねるとケガの痛みが軽減するということがありますね。

これと同じように、脳は、強いストレスによるダメージを避けるために、体のどこか適当な箇所に、痛みを作る（痛みをつくるのは、筋肉をギューッと強く収縮させれば、血流がいかなくなって、簡単に痛みを発生させられます。）ことが海外の研究論文に出ています。

電子ピアノを始められたのも、もしかしたら、それによってストレス解消を考えられたのかもしれませんが、いかがでしょうか？

電子ピアノによる電磁波の影響で足が痛くなるのかどうか、ぼくにはわかりません。

しかし、もし上記の理由で電子ピアノを始められたのでしたら、ストレスの原因そのものに対処された方が良いのではないでしょうか。

また、せっかく始められた電子ピアノが、現在のように新たなストレスになっているのでしたら、止められてもよいかもしれませんね。

※この方法でも解決されない場合は、オンライン施術（LINEのビデオ通話等）を行っていますので、ご相談くださいませ。

まったく今年も雪が多く大変ですね。
1つ目は、メンタルを変えることです。
は？と思うかもしれませんので、少し説明します。
同じ作業をするにも楽しい作業なら短く感じ、嫌だと思いながらする作業なら長くかつ辛く感じますよね？

そして、重大なことですが、嫌だと感じながら行うと、身体も本来の力を発揮できるどころか痛めやすくもなるのです。

そこで、同じ作業をするなら、いかに楽しくするかですが、ぼくは、トンネルを通す！とか、形作る（星形を作る、三角形を作る）！とか途中に楽しさを加えて行います。

また、近隣の人が散歩するからと思いながらやったり、家の人間が使いやすいように、宅配や郵便局の人が使いやすいように、と誰かの事を想いながら、行うのもとても良いです。

2つ目は、体の使い方を変えることです。これも、もちろんとても大切なことです。体の使い方は、ほとんどの人が間違っています。

shionさんも、腰が痛くなるのであれば、脚を踏ん張ったり、腰をひねったりする動作を多用していませんか？

まず、地面を足で蹴るのはNGです。立った状態から胸を１～２ｃｍだけ前に移動する気持ちをもってください。重心が前に移動するので、ここで初めて倒れないように前に足を出します。これが歩くと言う動作です。

この歩く動作がスノーダンプを使う基本です。スコップのような形状のもので雪を左右に放り投げるときは、足を踏ん張るのを止めて、むしろ足をふわっとさせるような感じで投げてみてください。
スノーダンプの雪をひっくり返すときは、左右いずれかに回転させるように両手を使います。この時も足の裏で地面を踏ん張るのではなく、反対にふわりと浮かせる感じでやってみてください。

また、左右に放り投げる時は、腰を使うのではなく、お腹を左右に動かします。このとき、お腹⇒肋骨の順に動かしますが、肋骨が動き始めたら、お腹を元に戻します。軸が乱れないので、楽にできます。

また、気温が高くなると雪が重くなるので、早朝か夜に行うようにされると良いかと思います。

こうした事をやっても、腰痛が楽にならない場合は、オンライン施術（ＬＩＮＥやFacebookメッセンジャー等）を行っていますので、このとき、体の使い方もカメラを通してレクチャーできます。

では、残りシーズンも楽しくまいりましょう。

意識を変えるだけで楽になります。

どのように軽くするのか、お伝えしますね。

まず前提として、体が痛くなる人は、無意識に「自分の身体は重い」が脳に入っているのです。

「？」と思いました？

ほこりは、小さいので宙に舞うとゆっくりと落ちてきますよね？
でも、野球のボールくらいの重さなら、すぐに落ちますね？

そして、私たちの細胞の1個１個も、ほこりと思ってみてください。

塊と思うと重さ(自分の重さ）で体を痛めてしまいがちです。

では、実際にやってみましょう！（意識を変えてみましょう）

今、座っている状態で次のように想ってみてください。
「軽い軽い細胞１個１個のつぶつぶの集合体なのだから、１個1個は、ふわふわと軽いのだ」と。

そう思ったまま、「上体（頭から腰まで）全体がふわりと浮くイメージでイスからフワリと立ってみてください。

いかがですか？

最初のうちは、かつての重い概念が入っているので上手くいかないかもしれませんが、ちょくちょく思い出して、座っている時、何もしていない時、寝ている時、立っている時（つまり静止状態の時）にイメージしてみてください。30日もすれば、かなり軽くなっていることに気づかれると思います。

もちろん、座り方、立ち方、体の使い方を知るともっと楽になりますが、紙面では伝えにくいので、まずは、イメージだけで練習してみてください。

※なお、腰痛がひどくて、痛みがひどくて無理と言う時は、当院は、オンライン（Lineのビデオ通話、zoom,Facebookメッセンジャー等)
で施術を行っていますので、日本語さえ通じれば、世界中、どこにいてもＯＫです。ご相談くださいませ。

体は、外からの刺激には、クスリであれ、サプリであれ、整体であれ、鍼灸であれ、マッサージであり、ストレッチであれ、何であれ慣れてしまいます。

じゅんさんも、何かの外部からの刺激を入れると、その時は良い感じがしても、徐々に効かなくなった経験をお持ちではないでしょうか？

当院がおススメするのは、外部刺激ではなく、内部からの変化を起こすことです。「内部からの変化？何それ？」と思われたのではないでしょうか？

私たちの身体には、様々なハタラキがあります。たとえば、「お腹が空く」「眠くなる」「目が覚める」「食べれば、消化する」「勝手に食物から栄養を吸収して老廃物を排泄する」「呼吸によって、酸素を体内に運び、使った二酸化炭素を吐き出す」「菌やウイルスが体内に生じれば、これを殺して、体外に排出する」「肉体に傷がつけば、これを修復する」・・ありとあらゆるハタラキがあります。

しかし、あまりに当たり前すぎて、これらを忘れているのが現代人が多くの体調不良に悩む大きな元になっているのです。

まずは、自分の身体のこうしたハタラキに目を向けてみてください。そして、これらを邪魔する生活習慣を見直してみてください。

そのうえで、良くならない場合、安易に外部刺激に頼るのではなく、ハタラキを正常にすることをおススメします。

どうしても、ご自分では上手くいかない場合は、ご相談ください。

当院では、ご本人のハタラキを応援する施術をオンライン（LINEのビデオ通話等）で実施しています。

あなたは、ご自分のことを信頼していますか？
他にも、いろいろと心配で心配で仕方がなくなりませんか？

お母様は、あなたが小さな頃から変わらずに、あなたのことを細々と心配してくれるのですよね？

実は、身体が問題ではないのです。
メンタルが問題なのです。自分を心配するのを止めて、信頼するようにしてみましょう。

自分の口癖と想い癖をチェックしましょう。
やる前から「無理」としょっちゅう言ってませんか？

お母様を安心させてあげるには、あなたが自分を信頼する必要があるのです。

鏡を見てください。目の奥をみてください。もう一人の自分に気づきませんか？そのもう一人の自分は、とても落ち着いています。そして、いつもあなたを見守ってくれていて、イザという時は力を貸してくれます。あなたは、一人ではありませんよ。

地球は自転して、公転していますよね。太陽も銀河の中心を周っています。いずれも規則正しく。地球の地面には、石油、金銀、ダイヤモンド、ありとあらゆる財宝が在ります。地には米、麦、小麦、野菜、果物がとれ、海では貝類がとれ、山には山菜や肉類がとれますね。何も心配することなどありません。

そして、あなたにも、地球を動かしているのと同じ力が働いています。そうでしょ？あなたは意識して生まれてきたのですか？

あなたは、何もしなくてもお腹が空きますよね？もしもお腹が空かなかったら、食べられませんよ。そうして、お腹が空いて、食べたら、ちゃんと消化してくれますけど、あなたは指示していますか？消化しろ！などと。何も言わなくても、自動的にやってくれてますよね。そうして、栄養を摂取してくれて、不要なモノは排泄してくれてますよね。今年1年は指示し忘れたから、ウンチが出ない、ということはありませんよね？

そうした偉大な力があなたにも働いている証拠です。

心配のあまり、こんなところに投稿しても、何の解決にもなりません。かえって不安が強くなるだけです。あなたを不安たらしめているのは、貴方自身の頭でつぶやきつづける言葉です。

今すぐ、その言葉を止めなさい。それはあなたにしか出来ません。

おそらく、あなたは、この回答を見てもピンと来ないで、検査に走るかもしれません。そうして、検査で「何とも無い」と言われれば、かえって不安になって、何か診断名がつくまで、あちこち病院を変えて検査を続けるかもしれません。

しかし、それを続ければ、本当の病気になるだけです。病気くらい自分で作り出せるからです。心配は、病気を作りだす元なのです。

ここみさんの最大の問題は、まだ起こってもいない将来の不安を妄想して、かえって本当の問題を作ってしまう『思考癖』です。

おそらく同居されていらしたご家族などなたかに、似た性向を持たれた方がいらしたものと推察されます。

股関節の痛みもさることながら、その思考癖を直す必要があるのではありませんか？

両方とも良くしたいなら、当院のオンライン施術(LINEやフェイスブックのメッセンジャー等)をおススメいたします。

どうぞ整体に通ってみてください。

通われて半日～数日も経たずに元に戻るのが半年以上続いたら、その時は、その方法では解決しないということです。

今現在の辛さを数字で１０として、ほとんど肩こりを感じない状態をゼロとしたとき、整体院に通われて、楽になったときの状態を数字でメモしていってください。半年経っても、１０の辛さに戻るなら、あなたには意味が無いということです。

単純に血流が悪くなり、神経の働きが悪くなっているのです。
それほど重症ではありません。
ただ7，8年と慢性化していますので、普通の方法では良くならないかもしれません。
オンライン施術を行っています。他の方法をやりつくして、それでも良くならない場合、または悪化した場合は、ご相談ください。

小学校ご入学前のお子様がいらっしゃれば、オンラインで施術を受けながらセルフケア講座も同時に受けられるサービスがあります。

リモコンのスイッチを押す程度の簡単な方法で、スマホの合間、入浴中や寝る時など、どこかで1日3分くらいやっていただければ充分にご満足いただけると思います。

お子様が小学生以上でしたら、オンライン施術(LINEなど)をおススメします。ご予約時間ギリギリまで家事、お仕事ができて便利です。

その方法では解決出来ません。と言いますか、その方法ゆえの結果です。

硬くなった筋肉は、硬くなったゴム手袋や輪ゴムのようなもので、もろくなっています。強い力を加えると筋繊維が切断します。

切断されると、体は修復するために、カルシウムを出して、切れた繊維同士をくっつけます。

2ヵ月くらいすると役割を終えたカルシウムが抜けて元の弾力を取り戻しますが、何度も、強い刺激を加えると、次々に切断と修復を繰り返し、カルシウムが体液と結合してゼリー状になります。

この状態をコリと呼びます。

さらに、これを繰り返していくと筋肉が石灰(骨)化して、骨のように硬くなっていきます。

当院が、体に手を触れずにオンライン(LINEなど)施術するのは、この仕組みを起こさない為です。

ちなみに当院は、プロの治療師がよく利用してますが、これらの仕組みを知っていた人はいません。

基本的には、①普段の姿勢②就寝姿勢③体の使い方で楽になると思います。

①普段の姿勢
モノを・・たとえばボールペンのような軽いモノでも端を持つより、重心を持つと軽くなりますよね？
　したがって、身体も重心を考えて、立つ、座る姿勢をとっているだけで楽になります。
　体全体の重心は、おへその下から６ｃｍの点から体内に入った背骨の１ｃｍ前の「点」を考えます。椅子に座っている時は、その点から真っすぐに下、肛門の１ｃｍ前の点が重心になります。
　まず、その点を想い、痛む箇所と結んだイメージをして30秒数えてください。いかがですか？少し楽になりませんか？

②就寝時の姿勢
横向きになると肩をつぶして、鎖骨の下を通っている動脈を圧迫してしまいます。出来るだけ仰向けになって寝てみてください。腰が痛くて仰向けになれない時は、無理しなくて楽な姿勢でＯＫです。

③体の使い方
腕を天井に向けて挙げてみようと腕を上げ始めるときに、どこから挙げていますか？
最初に、二の腕の骨から挙げてみます。この重さを覚えてください。次に、指の先から挙げてみます。どうですか？少し楽になりませんか？
他にも、もっと楽になる方法がありますが、とりあえず、これを意識してみてください。

※これらを試してもダメなら、オンライン施術（Lineのビデオ通）をしています。体の使い方も指導しますので、よろしければ。




　

※ご相談日から解決していておかしくない日数が経っています。念のため、お伝えしておきます。

直接は、力仕事をしていて痛めたように見えますが、本当の
原因は、ご本人の強い怒り、その奥に隠れている深い悲しみ、あきらめ、絶望にあるのではないでしょうか。思いあたらなければ、お読みいただかなくてOKです。

が、もし思い当たることがあるのでしたら、体だけにアプローチしても、あまり意味はありません。　　

当院では心と体に同時に、アプローチしています。世界中どこにいてもオンラインで受けられます。