はじめまして。大分ごとう整骨院の院長・後藤佑輔と申します。大分ごとう整骨院にも、質問者様と同じ悩みを抱える患者様が来院されます。
私がこの様な患者様に最初にアドバイスする事は、「正しい姿勢」と「少量の運動」の2点です。これを習慣化させる事が当面の治療目標になります。
治療する側としては「もう少し来てくれたら良くしてあげるのに...」と思う事もありますが、患者様にもそれぞれ仕事や家庭の事情もおありでしょうから難しいですよね。ですから、治療院に通えない時間をどの様に過ごすか、どれだけご自身の身体のことを労ってあげるかが大事になってきます。

はじめまして。大分ごとう整骨院・院長 後藤佑輔と申します。かかとの痛みにも様々な種類があります↓
アキレス腱炎、足底腱膜（そくていけんまく）炎、腓骨筋腱（ひこつきんけん）炎、踵骨脂肪パッド損傷、疲労骨折...などなど。細かく言えばまだまだあります。
しかし、多くはオーバーユースに由来しているものですので、原因となっていると思われる動作を控えたり、症状に合せたインソールの使用などで徐々に改善される事が多いです。
ただし、質問者様の文面にはかかとのどの部分が痛いのかが明確に記されておりませんので、一度近くの専門家に診てもらうことをお勧めします。整骨院でも診てくれます。病院であれば整形外科です。

はじめまして。大分ごとう整骨院　院長・後藤佑輔と申します。
くるぶしが床につく程強く捻っているのであれば相当腫れて痛みも強いはずです。病院でも整骨院でも良いですが、きちんとした固定をしてくれるところに行かれてください。