タカハシさま。初めまして、こんにちは。
整体ふじもとの井上と申します。

タカハシ様の症状は、もしかしたら頸椎からくる頚椎症性神経根症かもしれません。
神経根症とは神経痛になります。

座り方を見てみないと分かりませんが、パソコンやデスクワークで長い間、前かがみの姿勢が続くとストレートネックになりやすく
頸椎に負荷が集中しやすくなります。

ストレッチやマッサージは一時しのぎになります。

病院でしっかりと診察と治療をしていかないとなかなか治りにくい症状だと考えます。

まずは、座り方が悪くなっていないか？

長い間の同一姿勢は頸椎に負担がかかるために15分おきに立って動いてあげる。（歩くなど）
して分散させてあげることが大事になると思います。

大変お辛い状態ですね・・・
その場合、炎症反応が強く出ているか。足の指や足首に過剰な筋肉の緊張状態があると推測できます。

まずはアイシングをして頂いて、様子を見ることと。
②トレッキングポールなどを使って、下肢への負担を減らすこと
③足の指が曲がっているようでしたら、その指を伸ばすように軽めにストレッチをしてもらう。（指一本ずつ）
手の指で言うと、グーになっている状態をパーの状態に指を前後に挟み軽く伸ばしてあげます。

ばね指でお困りのようですね、、

率直なご意見で申しますと、整骨院での治療で治るか治らないかはその先生の腕次第と思っていただいた方が良いと思います。

あとは一度良くなっても、原因になった動作を改善しない限り再発してしまします。その動作指導もできるかどうかも先生次第になるかと思います。

腱鞘炎は使い方（動かし方）の間違いや過剰に使いすぎた結果、炎症が起こり腱が腱鞘という筒を通るときに引っかかるのが原因です。

腱鞘炎という炎症が原因ですので、炎症と腱の腫脹が治まらない限り、何かの拍子で治ることはないと思います。
酷くなれば手術でしか対応できない場合もありますので、お早めに整形外科での受診をお勧めします。

当院でも、ばね指の方結構、来院されています。動作指導だけでも治っていきますが、治療すればさらに改善率が上がります。

御面倒になるかもわかりませんが、メールの操作を母指ではなく、人差し指に変えたらどうでしょう？多少操作がしずらくなりますが、ばね指の負担はかなり軽減されます。

ばね指になるかならないかは腱を通している、腱鞘の構造的な違いでばね指になりやすかったりする場合があります。

初めまして、西宮市で整骨院を開業しているふじもと整骨院の藤本と申します。

お聞きする内容だけでは、足底腱膜炎かどうかを判断するのは難しいですが、足底腱膜炎の場合、基本は歩き方、立ち方（重心位置）などが原因で痛みがでます。
痛みの発症は体重をかけている時、歩いているときになど動く時、体重の乗った時に痛みが強まるのが特徴です。朝一の動き初めなどに痛みがあります。
この足底腱膜炎と同じように踵や足底が痛くなる原因に腰椎からの坐骨神経痛の症状で足底や足が痛くなることが経験上多いと感じています。

この場合の痛みは、痛む場所があまり明確ではない、動く時や体重が乗った時に痛みがでるというより、動いていない時にも痛みがあるなどは坐骨神経津からくる足の痛みかもしれません。
当院の治療は坐骨神経痛を得意としていますので、２～３回の治療で足の痛みにも変化がでます。

施術も腰を中心とした施術で治るかたも多くいます。自分の所に来てくださいとか勧誘ではありません。

１ヶ月も痛みが長引くようでしたら、治療院や病院を変えるべきだと思います。

坐骨神経痛に伴う、膝・足の痛みの原因は当院のブログにも書いてありますので、良かったら参考にしてくださいね。

患者様の痛みの軽減にすこしでもお役に立てれば幸いです。

はじめまして、西宮市にあるふじもと整骨院の藤本と申します。

率直な意見ですと、お話しの内容からの考える場合は組織損傷を施術によって強めた可能性があります。
持続的に続く痛みの原因は炎症です。炎症性物質が痛みの神経を刺激し痛みが長引いている状態だと判断します。
炎症は組織に強い刺激（押すや揉む）や過度なストレッチなどで起こります。
簡単に言いますと、打撲を加えられたような感じだと思います。

あともう一つは筋肉の過緊張が続いているのが持続する痛みの原因です。
関節を動かすのは筋肉です。その筋肉が過緊張状態（筋肉が力んでいる状態）にあると関節を動かすときに、その関節自体に圧迫力を与えてしまい、関節の負担になる場合があります。

痛みが引く方法ですが、

炎症性の痛みは炎症性物質が無くなれば痛みは軽減すると思います。病院で処方される消炎鎮痛剤が炎症を抑える効果があります。痛みのある部位より末梢(手先）の循環をよくすると炎症性物質が流れやすくなり痛みも軽減します。手の指や手首をゆっくり動かしたりする。

筋肉の緊張の状態は軽めのストレッチで軽減しますが、今の段階では悪化させる危険性があります。
本当に優しく（ものたりないくらい）施術をして頂ける整骨院、整体をお探しになれば痛みもましになるかと思います。
もしかしたら自力で痛みを軽減するのは難しいような気がします。

少しでも参考になったでしょうか？

症状からお聞きすると、炎症反応が強いのかなと思います。炎症による痛みの特徴は持続性の痛みです。「何もしていなくても痛い」などはこれに当てはまります。この場合、炎症が起こって痛みを感じておられるので、揉むや強い刺激で悪化します。
歩き方やハイヒールも原因になっていると思われます。痛風などはあまり考えにくいですね。
内反小指があるのかしれませんね。簡単に言うと外反母趾の小指版です。
まずはレントゲンを撮っていただき骨などに問題が無いかを見て頂けたらと思います。
刺激になるような靴は避けた方がほいと思います。歩き方なども原因ですので、適切に歩行動作を見て頂ける医療機関を受診してくださいね。

お聞きする症状から判断すると、頸椎症、頸椎椎間板ヘルニアの症状と思われます。あまり良い症状ではありませんので、まず医療機関でレントゲン系撮って頂いて問題が無いか診て頂いた方が良いかと思います。なぜかと申しますと、この症状で強い刺激や揉むなどの行為で悪化することが多いからです。
おススメの整骨院、治療院はほんとに優しく触る程度の刺激で治療して頂ける治療院をお探しください。