ご質問拝見致しました。
僭越ながら回答させて頂きます。
ひとつの参考としてご覧頂けましたら幸いです。

まず結論としては、病院または整骨院などの施術所にかかられるのが良いと思います。

理由としては、数ヶ月前から症状が継続しているためです。
一般的には軽微な症状であれば2週間程度で治まります。


また、発症から治療開始までが長いと、その後に必要な治療期間も長くなる傾向にあります。
病院または整骨院などで肩の状態をチェックし、必要な体操などの指導を受けていただくのが良いと思います。


日常生活やお仕事にも支障を来しているようですから、大変お辛いですよね。くれぐれもお大事になさってください。

僭越ながらご回答させて頂きます。

寝ていても痛いということで大変お辛いですね。
五十肩の治療としてはたしかに体操が有効とされています。
しかし、一向に痛みが改善しないということですので、以下のようなことをオススメします。ご参考になさってください。

１．本当に五十肩なのかどうか一度病院または整骨院などへの受診をオススメします。痛みを我慢している期間が長いとそれだけ治療期間も長くなる傾向にありますので、一度チェックして頂くのが良いかと思います。

２．五十肩といってもその症状は人それぞれなため、状態に合わせた体操を行なうことが有効です。そのためには、一度専門家にチェックしてもらい、専用の体操を指導してもらうと良いです。

３．五十肩の治療には、体操以外にも内服や注射などもあります。睡眠状態にも影響を及ぼしていることからも、辛い期間を乗り越えるためにも整形外科に相談するのが良いと思います。


以上です。
治療を行なうことで現在の状況から脱出することに期待できるとおもいます。

ご参考までに。
お大事になさってください。

僭越ながら回答させて頂きます。
お役に立つ情報となれば幸いです。

一般的に3ヶ月以上経過しても続く腰痛は慢性腰痛とされています。その慢性腰痛にはストレッチや運動が効果的であるとされていますが、すでに実践されているということですのでご自身でのケアに限界があるのかと思います。
同じストレッチをするにしても専門家による腰の評価結果から適切とされている種目に変更するだけでも効果がでるかもしれません。
また、運動以外にもデスクワークや運転時の姿勢評価から腰だけではなく上半身の体操が有効な場合もあります。
いずれにせよ、1年以上続く痛みがどこから来ているのか、どういった解決法があるのかお近くのリハビリが出来る施設（整形外科、整骨院、整体院）などの専門家に相談されるのも一つの方法かと思います。
身体の不調が改善されることを祈っております。
お大事になさってください。

ご質問拝見致しました。
僭越ながら文章から読み取れる範囲でご回答させていただきます。

まず、小指側のしびれ感についてです。
小指にしびれを出す原因として、頚椎または胸郭と呼ばれる鎖骨周囲、肘、手いずれか、または複合しての神経が障害されて起きているのではないかと推察します。
神経の損傷はなくとも、神経に圧迫や牽引などの機械的な刺激が加わることで症状を出します。
特にデスクワーカーに多いのが、猫背姿勢からくる頚椎または胸郭での障害です。
質問者様がおっしゃるようにしびれ感の後に肩まで影響があること、そしてひどくなると頭痛がする、ということからも頚椎または胸郭まわりのトラブルが高いのではないかと思います。


改善方法としては、①猫背姿勢にならないように椅子の高さやデスクとの距離など作業環境を調整すること、②作業の合間に肩甲骨や首まわりをほぐすようにストレッチをすること（少なくとも30分に一度は姿勢を変えてほぐすのが良いです）


上記を試しても効果がないようでしたら、まずはしびれの原因をきちんと診断してくれる病院へ再度かかられるのが良いと思います。

ご質問拝見致しました。
僭越ながら文章から読み取れる範囲で回答させていただきます。

整体で良くなるかどうかですが、お答えとしては場所にもよります。
といいますのも整体というところでは全くの無資格でも開業されている場所もあれば、医療系国家資格である理学療法士や柔道整復師が開業されている場所があるためです。後者の整体院であれば、怪我の様子や足の状態を医学的知識に基づいて対処してくれる可能性が高いです。


また、これは蛇足ですが、何度も捻挫を繰り返している方の場合、可能性は多くありませんが関節の軟骨が傷んでいる場合があります。この痛みの場合には整体では対応が難しいと思われます。

なかなか痛みが消えないということでしたら、一度整形外科で骨や靭帯の状態だけでもチェックを受けて頂き、問題ないようでしたら上記のような整体で対応してもらうのが安心できるかと思います。


ご参考になりましたら幸いです。

質問を拝見しましたので、僭越ながらご回答させて頂きます。

結論から申し上げますと、現在においても医学的に温めればよいのか、冷やせばよいのか、というのは議論されているところで一定の答えがありません。

そのため一般的なお答えになりますがご容赦ください。

基本的には一番楽に感じる方法（今回であれば温める）を継続して頂くと良いと思います。

なお、湿布や塗り薬には鎮痛成分の他に、メンソール成分が入っているので体表が冷えた感じにはなりますが、スポーツ選手が行うようなアイシングほどは作用はありませんので、冷えることの心配はなさらなくて大丈夫かと思います。
それよりも鎮痛成分の効果があるのだと思います。

いずれのも効果を感じているのでしたら、両方継続していただいて問題ないと思われます。

ご質問拝見致しました。
僭越ながらご回答させて頂きます。

今回2ヶ月前から手のしびれがあるということで不安ですね。

ご質問にあります「整体で手のしびれが良くなるのかどうか」ですが、選んだ整体にもよります。

といいますのも、整体というのは無資格でも開業できるところでありご質問者が心配されているように「手のしびれ」について知識のない場所もあります。
一方で、理学療法士や柔道整復師などの医療系国家資格を有する方が開業されている整体でしたら「手のしびれ」についても評価してくださる可能性が高いです。

しびれは様々な要因から起きますので医学的知識を持っていると判断できる整体でしたら選択してもよいかもしれません。
ただただマッサージメインのところは悪化させる可能性があるので避けたほうが良いです。

ご質問拝見致しました。
僭越ながらご回答させて頂きます。

右肘から手首までの痛みで半年もお辛いですね。
病院でテニス肘と診断されてということですね。これはテニスプレーヤーに多いので俗称としてそう呼ばれていますが、臨床ではほとんどの方が質問者と同じようなデスクワークなどで負担がかかり発症される方がほとんどです。

詳しくお体を拝見していないので一般的な話になりますが、前腕のストレッチやテニス肘用のサポーター、電気治療、肘に負担をかけないように調整することで改善するケースがほとんどです。

しかし、半年も続いていることからも一度ご自身にあった治療方法を病院のリハビリ、ないしは整骨院・整体でご相談されると良いかと思います。
場所によっては、ただ電気治療をするだけ、または画一的にマッサージするだけという場所もありますので、しっかりと評価して治療をしてくれる場所にかかるのが一番良いです。