30代の主婦です。
ひと月前ほど、歯医者で食いしばりをしていると指摘されました。
無意識だったのでこの時は驚きましたが、その後、顎が凝っていることを自覚しました。
というのも、最近、顎が痛いのです。
食事をしているときはあまり気にならず、テレビを見ていたり、スマホを触っているときにずんとした痛みを感じます。
痛いので自分で軽くマッサージすると、少し楽になります。
この痛みは食いしばりが原因なのかなと思いますが、首から肩にかけても凝っているので、果たして食いしばりだけが原因なのかも疑問です。
食いしばりも治したいですが、とにかく痛みが強いので痛みを改善できる方法を知りたいです。
喰いしばりは、ほとんどが無自覚であり、顎や首の痛みにつながり、長引くこともあるで辛いですよね。原因は様々で、自律神経や職場環境、姿勢などが関与しています。この問題を根本的に解決するには、睡眠の質や姿勢、栄養など、さまざまなアプローチが必要です。当院では、症状改善に有効なマッサージや鍼灸治療を行っています。ぜひ一度当院にお越しください。また、治療を受けても症状が変わらない場合や痛みが強い場合は、歯医者さんでの診察をお勧めすることもありますので、安心してご相談ください
数ヶ月前から、左足の脛がピリピリ針で刺されているような痛みがあります。
右足は症状はありません。
腰痛は、最近はあまり気にならないです。
他の箇所は痛くなく、左足の脛のみ痛いです。
痛みは一日中ではないですが、何時間かは続きます。横になったり、座ったり、立ったりなど、どんな体勢をしていても痛みがあります。
ペインクリニックでは、原因が分からず湿布薬をもらうだけでした。
予兆もなくピリピリした痛みが走るので、いつ来るか分からずストレスになっています。
脛の痛みには、神経痛と筋痛の2つの種類があります。筋肉に起因する場合、歩き方の問題が一般的です。そのような場合、当院では身体の柔軟性や歩き方などを検査し、マッサージ、鍼灸治療、リハビリテーションなどの必要な治療を行います。まずはぜひ当院にご相談ください。一方、神経痛の場合は、画像検査などが必要なことがありますので、当院では整形外科へのご紹介も行っております。ご安心してご来院ください。
日々オフィスの机でパソコン操作を行う仕事をしています。
その時に右手でマウスを操作します。
長くその作業をしていると、どういうわけか右手の指がしびれを起こします。
冬場になると右手の方だけ冷たくなって動かしにくいと感じることもあります。
違和感と少しの不快感から作業中にストレスとなります。
これが治って仕事がもっと効果的に行えると良いです。
どうしてこうなるのか原因がわかりません。
原因とその予防、改善の説明を受けられると良いと考えます。
※文章からの判断ですので違う可能性もあります。
ご了承ください。
痺れの原因の可能性は首、鎖骨や脇などの胸部、肘、手首が考えられます。
(正直、可能性が多く対処を絞れません。)
デスクワーク時は姿勢が悪くなり神経や血管を圧迫して痺れや冷え、痛みにつながる可能性があります。
痺れる前に一度立ち上がり姿勢を変えるなどは必要かもしれません。
長時間続けて仕事をするためには原因をはっきりさせるのが最善かと思います。
頸部神経根症、胸郭出口症候群、肘部管症候群、手根管症候群など
これらが手の痺れに関連する疾患たちです。
これらを検査してくれる治療院をお探しください。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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なし