デスクワークがメインで、一日のほとんどを椅子に腰掛けて過ごしています。
目も悪いため、姿勢も前かがみになっており、それに伴い姿勢も悪く、肩こりや頭痛に悩まされる事が多いです。
定期的に首を回したり、腕を回したり軽めのストレッチをする程度で、特にマッサージなどの施術を受けるなどもしていないので、根本的に解消されることはなく、出来れば自分ひとりで特別な機械等を使う事無く肩こりの解消・緩和などが出来ればありがたく思っています。
しろんさんこんにちは!
リーフ整骨院の内海と申します。
デスクワークが多いとのことなので恐らく猫背になっているのではないかな?と推測されます。
辛さが出てくる箇所を動かしたり、ストレッチをしたりするのは固まった筋肉を解していくのに効果的ですが、簡単にご自身でできることとしたら
「座っている姿勢、骨盤の角度を変える」ことが一番簡単と思います。
肩こりなのに骨盤?と思う方もいるかもしれませんが、座っている姿勢で骨盤が後に傾いてしまうと自然と背中も丸くなり猫背になり結果的に肩に痛みが出やすくなってしまいます。
なのでまずは座布団やクッションなどを折りたたみ、お尻の後半分に敷いて座るような形にしてみてください。
そうすると自然と骨盤が後ろに傾きにくくなるはずです。
もちろんそれ以外にもそもそもの首の傾きの角度を変えてあげたり、さまざまなアプローチが必要だと思いますが、この方法は簡単なので一度お試しください!
日中デスクワークがあるためしかたがないと思っていますが、首や肩甲骨周りが時折痛くなります。
基本的に生理前であったり、ストレスが重なったり、寝不足の時に首が地味に痛くなります。
生活には何も支障がなくまた外的負傷も何もない為、常に自分との闘いです。
もともと母親が首が慢性的に痛いと言っていて、整骨院などを進めている側でしたが、自分が整骨院通院を考える立場になるとは思っていませんでした。
まだ評判のいい整骨院に出会っていない為、口コミなどで色々探しています。
見つけるまでに、自宅でできるセルフケアで何かいいものがあれば教えてもらえますか?
ぽめさんこんにちは!
リーフ整骨院調布院院長の内海です。
当院でも同じような症状を持つ患者様が来院されますが姿勢の悪さや筋肉の緊張などによることが原因のことが多いです。
もちろんホルモンバランスや遺伝(骨格が似てくる為痛みが同じように出やすいこともあると言われています)等もありますが
基本的には姿勢の悪さや筋肉の使いすぎ(寝不足の時はこれかもしれませんね)が原因と言われてることがほとんどです。
当院では肩や肩甲骨付近の痛みがある方に矯正をご提案することがありますが、ご自宅でのセルフケアであればストレッチポールを購入しそちらの上に5~10分ほど仰向けで寝てもらう。
これが再現性が高く、誰でも簡単に行えると思います。
基本的にお風呂上がりでお体が冷えていない時に行うことが良いと思いますので参考になればと思います。
30代に差し掛かった頃、一度ぎっくり腰を体験してそこからスッキリと腰痛が治らずにいます。
整体や針治療なども試しましたが回復は一時的でぶり返すような鈍痛が度々起こり、日常生活でも不便を感じることがあります。
一度、レントゲンで確認してもらったところ「このままではヘルニアの恐れもある」と湿布と電気治療を平行して行い、何とか悪化はせずにいますが不意に鈍痛が強くなることがあります。
治療の他にストレッチや筋トレなどもマイペースに続けています。
これから回復の見込みがあるか不安です。
また、効果的な筋トレやストレッチがあれば教わりたいです。
当院にも腰痛を繰り返してしまう方が多くご来院されていますが、一度腰痛になりそこでしばらく動きが少なくなることで筋力が不足(運動が不足することもより筋力低下の要因になりますが)してしまい骨盤から腰椎を安定させてくれるインナーマッスルが低下してしまうことで外側にある筋肉が頑張りすぎてしまい腰痛が引かない、繰り返してしまうといった方がとても多いです。
治療や筋トレといった活動とても素晴らしいと思います!
プラスしてインナーマッスルを鍛えるトレーニング(プランク、腹式呼吸、ドローインなど)をまず行ってみるのもいいと思います!
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