主にパソコンを使ったデスクワークをしている30代女です。2~3ヶ月ほど前から続くめまいに悩んでいます。
もともとめまいや立ちくらみが起きやすい方ではあったのですが、それらはたいてい生理の時、つまり血液が不足しているときに起きていました。
が、最近は通常時でも立ち上がった瞬間はもちろん、椅子や床に座った状態でぐーっと伸びをするだけで目の前が真っ暗になったりぐるぐる回ってしまうのです。
同時に頭痛(頭の左右が痛む)や耳鳴りが起きることもあり、しばらく動くことができないときもあります。
マッサージなどのセルフケアで改善するものなのでしょうか?するのであればぜひ教えていただきたいです。
はじめまして、藤田と申します。
めまい、頭痛、耳鳴りといった不定愁訴は、いくつかの健康問題が原因となっている可能性があります。それらの症状は、姿勢の問題、血圧の変動、耳の問題、または神経系の問題など、多くの異なる要因によって引き起こされる可能性があります。
症状が続いている場合や症状が悪化している場合は、専門の医療機関に相談することを強くお勧めします。
セルフケアに関しては、以下のようなアプローチが有用かもしれませんが、これらの方法が特定の症状や状態に有効であるかどうかを確認するためには医師との相談が必要です。
1.ストレッチとエクササイズ: 定期的に身体を動かし、ストレッチを行うことで、血行を改善し、筋肉の緊張を緩和できる可能性があります。
2.適切な姿勢の維持: デスクワークを行っている場合、適切な姿勢を維持し、定期的に立ち上がって歩くことが重要です。
3.リラクゼーションテクニック: ストレスはめまいや頭痛の原因となる可能性があります。リラクゼーションテクニックを学び、日常生活に組み込むことで、症状の緩和に役立つ可能性があります。
当サロンのプラズマ療法ではATM増量、自律神経をサポートし、リラクゼーションを促進することが知られていますが、めまいの原因や症状に対して効果的であるかどうかは個人差があります。
体調を崩されないようご自愛くださいませ。
私はクラウドソーシングでパソコンを使うため、いつの間にか姿勢が悪くなり落ち着かなくなることが増えて困っています。
また、仕事に対して急にやる気が出なくなることが多く、不安になって寝付けないなどの悩みもあります。
このため、デスクワークとメンタルの関係が知りたいですが、どのようにすれば改善できるのでしょうか?
また、年齢とともに体力や集中力が低下しているため、どのようにすれば上がるか知りたいですし関心があります。
はじめまして、藤田と申します。
これまでのお仕事では人と話をされる事が多かったのでしょうか?
もしかしたらクラウドソーシングで人との接点が少なくなったため不安感がでているのかもしれませんね。
デスクワークとメンタルの健康を改善するためのセルフケア方法をいくつかご紹介します。
デスクワーク中の姿勢や集中力の低下は、長時間のパソコン作業やストレスが原因となることがありますが、以下の方法で改善できるかもしれません。
1.正しい姿勢を保つ:デスクワーク中は、良い姿勢を保つことが重要です。背中をまっすぐにし、ディスプレイの高さと目線を調整して首や肩の負担を軽減しましょう。また、適切な椅子を使用し、腕の位置も調整すると良いです。
2.定期的な休憩:長時間のパソコン作業の後は、30分ごとに短い休憩を取るようにしましょう。目を休めるために遠くを見たり、体をストレッチすることで姿勢の緊張を解きほぐすことができます。
3.運動とストレッチ:デスクワークの合間に軽い運動やストレッチを取り入れることで、血液の循環を促進し、姿勢を改善することができます。特に背中や腰の筋肉を鍛えることが重要です。
4.心身のリラックス:仕事に対するモチベーション低下や不安を軽減するために、リラックス方法を見つけることが大切です。瞑想や深呼吸、ヨガなどの活動を取り入れるとストレスを軽減し、メンタルの健康をサポートします。
5.睡眠の改善:寝付きが悪い場合は、寝る前のスクリーン時間を減らし、寝室を快適な環境に整えることが重要です。規則正しい睡眠時間を確保することで、体力と集中力の回復につながります。
6.目のケア:デスクワークで目が疲れやすい場合は、20-20-20ルールを実践してください。20分ごとに20秒間目を休め、20フィート離れた物を見ることで目の疲れを軽減できます。
7.タスクの管理:やる気を出すために、タスクを小さなステップに分割して取り組むと達成感が得られやすくなります。また、自分に合ったタイムマネジメント方法を見つけ、効率的なスケジュールを作成するとストレスを軽減できます。
体力や集中力の低下に関しては、健康的な食事と適度な運動を取り入れることが重要です。適切な栄養を摂り、運動を継続することで体力や集中力の向上につながります。
ただし、長期的な不調や不安が続く場合は、専門家に相談することをおすすめします。心身の健康は大切な資産であり、プロフェッショナルなサポートを受けることで適切な対応ができる場合があります。
また、加齢とともに副交感神経の働きが衰えてきますので、
・朝は太陽の光を浴びる
・夕方に軽い運動や熱めのお風呂で体温を上げる
・夜寝る1時間前には部屋の明かりを落として、テレビやスマホ等のブルーライトを見ないようにする
など、自律神経やホルモンバランスを整える暮らしを心がけてみてはいかがでしょうか。
当サロンのプラズマ療法では自律神経をサポートする働きがございますので、もしご興味あれば体験いかがでしょうか。
暑い日が続いておりますのでご自愛ください。
感染症の流行をきっかけに、在宅でパソコン仕事をするようになりました。
元々接客業だったため、体力には自信がありましたが、長時間座ってパソコン作業するようになったため肩こりの症状が気になり始めました。
パソコン業務が長くなるにつれて肩こりに伴って首もこるようになりました。
そして肩と首のこりがひどくなり、あまり長時間作業すると頭痛がする日もあります。
少しでも良くなればと、作業する椅子を変えたり、ストレッチをするようにしていますが中々改善しません。
ストレッチなどのセルフケアで治すのは難しいのでしょうか?
はじめまして、藤田と申します。
肩や首がこると疲れますよね。
血流が滞って脳の酸素不足により頭痛になっているのかもしれませんね。
肩と首のこりを解消するためのセルフケア方法をいくつかご紹介します。
1.リラックスした姿勢を保つ:
・パソコン作業中に姿勢を意識して正しく保つことが重要です。デスクチェアの高さや位置を調整し、背もたれに腰をしっかりと当てるようにしましょう。
・モニターの高さを目線の高さに合わせることで首を無理なく保つことができます。
2.適度な休憩を取る:
・長時間のパソコン作業後は、定期的に休憩を取りましょう。30分程度に1度休憩で立ち上がり、肩や首を回したりストレッチを行うと良いでしょう。
3.ストレッチ:
・肩こりや首こりを和らげるためのストレッチを取り入れることが重要です。例えば、肩の周りを円を描くように回すストレッチや首の前後左右への傾けるストレッチなどが効果的です。
4.エクササイズ:
肩こりや首こりの原因の一つに筋肉の弱さが考えられます。筋力をつけるための軽いエクササイズを行うことで、症状の改善が期待できます。
5.マッサージ:
・自己マッサージや、専門家によるマッサージを受けることで筋肉の緊張を和らげることができます。
6.体を動かす:
・毎日の適度な運動を心がけることで血流が改善し、肩こりや首こりの緩和につながります。
7.体を伸ばす習慣を持つ:
・パソコン作業中に長時間同じ姿勢を保つと筋肉が固まりやすくなります。定期的に体を伸ばす習慣を持つことが大切です。
これらの方法を組み合わせることで、肩と首のこりを軽減することができるかもしれません。
ただし、個々の症状には差がありますので、症状が重い場合や慢性的な問題が続く場合は、専門家に相談することをおすすめします。
暑い日が続いておりますのでご自愛ください。
私の今の身体の悩みは、常に消えない不安感と不眠です。
40代半ばなので年齢的なものもあると思いますが、この2つは以前より明らかに強くなってきました。
不安感が酷い時は胸が締め付けられるような感じがすることもあり、解決することのできない感じに悩まされています。
不眠は若い頃からあまり寝つきが良い方ではなかったのですが、最近はますます酷くなって酷い時は寝ても1時間おきくらいに目が覚めてしまいます。
なので常に寝不足気味で、仕事に支障をきたすこともあります。
はじめまして、藤田と申します。
夜中に目が覚めて眠れないのは本当につらいですよね。
寝不足の影響で昼間に眠くなるのも困りますよね。心中お察しいたします。
特に女性は加齢とともに副交感神経の働きが衰えてきますので、
・朝は太陽の光を浴びる
・夕方に軽い運動や熱めのお風呂で体温を上げる
・夜寝る1時間前には部屋の明かりを落として、テレビやスマホ等のブルーライトを見ないようにする
など、自律神経やホルモンバランスを整える暮らしを心がけてみてはいかがでしょうか。
当サロンのプラズマ療法では自律神経をサポートする働きがございますので、もしご興味あれば体験いかがでしょうか。
暑い日が続いておりますのでご自愛ください。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
10:00〜19:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
- | - | - | - | - | - | - | - |
定休日
不定休