30代女性です。 今年、専業主婦になりましたが、それまではデスクワークでオフィスで働いていました。
もともと生理痛がひどく、20歳頃から痛み止めが無ければ通常の生活ができないほど辛いです。
生理痛は痛み止めをタイミング良く飲めば、何とか大丈夫な日が多いですが、
現在困っているのは生理期間中、その他に数年前からお尻が筋肉痛になった感じで痛みを感じ始めました。
なんだかお尻の筋肉が張っている様な感覚で、座っていても、立っていても痛みの度合いはさほど変わりません。 生理期間中、毎日ではなく1日か2日間そんな症状がでます。
痛くてどうしようもない訳ではないですが、理由もわからず、毎回不快な感じです。
マッサージもしてみますが、あまり効果はありません。
原因も知りたいですし、少しでも不快感が和らぐ方法があれば知りたいと思います。
つらい症状の原因は、自律神経の乱れと骨盤の歪みです。
相談内容に記載されている『お尻の張り』も『生理痛』も、原因は同一ということです。
マッサージでは、自律神経と骨盤の調整をほとんどやらないので、マッサージを受けてもあまり効果を感じないということになります。
治療院をお探しでしたら、ホームページから、自律神経と骨盤の調整を施術してもらえる婦人科系をメインにやっている整体院をおススメします。
生活指導をしてくだされば言うことないです。
このような整体院で治療を受けることで痛みや張りは解消されますが、身体の細胞は3ヶ月間くらいは完全に修復されていませんので、再発しやすい状態にあることを知っておいてください。
【応急対策】
1.貼るカイロや湯たんぽで温める。
*ヘソの下 *両首肩の付け根 *腰のベルトライン
*お尻の張りが強い部分
2.水分を1日に1~2リットル飲む。30~50度。少量ずつ。
麦茶・スポーツドリンク・ミネラルウォーターなど
ノンカフェインの飲み物がお進めです。
3.お風呂は、39度前後くらいで汗をかきましょう。
4.栄養バランスがとれた手作りの食事にする。
*ビタミン・緑黄色野菜、豚肉など、1日に120グラム
*ミネラル・海藻類、キノコ類など1日に200グラム
*アミノ酸・牛肉、卵、牛乳、味噌汁など1日に3食
5.食習慣について
*3食摂る。食べる量は、朝3・昼3・夜3。
*間食は、15時~16時ころに150kcalまで。
*20時以降は、水分摂取のみ。
*低カロリーのものから食べ始める。(野菜サラダ・酢の物など)
6.適度に運動しましょう。
*1日平均6000歩以上を目標に。
*ラジオ体操や柔軟体操を、1日15分、週に4~5日
7.姿勢に気をつける。
*椅子に座って足を組まない。
*横座りやペチャンコ座りはしない。
*スマホやPCを使うときは、背すじを伸ばし目線は水平よりや
や下向き。
8.腹式呼吸をする。
すぐには出来ないので、口で強く吐いて、鼻でゆっくり吸う練
習をする。
9.睡眠は、0~2時のノンレム睡眠の時間帯は熟睡状態にして、
6~8時間がベストです。
以上、応急対策とはいえ、しっかりやっていけば早く改善しますし再発防止にもなります。
薬を飲み続けると肝臓や腎臓が傷み、副作用が心配です。
文章からは分かりませんが、お子様がまだいないようでしたら不妊症の疑いも出てきます。
もし不妊症であっても、病院の不妊治療は薬を使い、母体が傷つきますのでオススメしません。
前記に記した整体院を探してください。
私の勝手な空想で記した部分もありますが、あなたの幸運を祈念いたします。
20代女性、デスクワークをしています。
4年ほど前から、生理前の頭痛が酷くて悩んでいます。
生理中や生理後はさほど痛くは無いのですが、生理前はガンガンと脈を打つような頭痛がして、吐きそうになるほど辛いです。
光や音にも敏感になり、めまいがすることもあります。
普段から肩や腰の痛みや、体の冷えにも悩んでいるので、血行が悪くてそれが原因となっているのかも?とも考えています。
どんなことが原因になって、このような生理前の頭痛が引き起こされているのでしょうか?
また、自分で出来るセルフケア方法があれば知りたいです。
とてもつらいご様子です。
独身の女性と想定して、説明していきます。
文章から予想すると将来 不妊症に悩まされる可能性があります。
生理前の頭痛、普段から肩や腰の痛み、体の冷え、これら全て不健康という共通の原因です。
私が院内でお客様に説明するときは、『自律神経の失調』と『身体の歪み』が原因と説明しています。
ご自身として出来ることは、
【食生活】
・栄養バランスがとれた食事、暴飲暴食しない、偏食しない。
・3食とも所定の時間に必要量を摂り、腹八分目。
・間食は、15~16時ころに150kcal以内。
・水分は、ノンカフェインのもので1日に1~1.5リットル、
できれば温めて飲みましょう。
【運動】
・有酸素運動、(平日+休日)の平均が1日6000歩以上。
・ストレッチ、週に4~5日、1回15分程度
・筋トレ、週に2回、1回15分程度
【睡眠や休憩】
・夜中0時~2時は熟睡状態にして、6~8時間。(休日も)
・仕事中、1時間に1回2~3分の休憩。
・1週間に1日は、完全休養する。
【姿勢】
・背筋を伸ばして座る、立つ。
・足は組まない。
・肘かけにもたれない。
・横座りしない。
【日常の習慣】
・鼻呼吸をする。
・42度くらいの蒸しタオルで、1分を1~2回、目とコメカミを温める。(寝る前)
チャレンジしてみてください。
実行できた分だけは、健康を回復します。
現在59歳の女性です。在宅ワークのため、イスに座ったまま過ごすことが少なくありません。30代前半のとき、変形性股関節症の手術を行いましたが、現在は通院していない状態です。手術により、股関節の痛みは軽減されましたが、徐々に不快感を覚えるようになりました。
股関節をかばうため、腰はもちろん膝や背中などいろいろなところが痛みます。全身の変形が進み、歩くだけでなく立ったままの姿勢でいることも辛い状態です。ベッドから起きるときは腰全体に鈍痛があります。背骨を伸ばしたくても怖くてできません。ちなみに、背骨の曲がりは3年ほど前からひどくなりました。
このように満身創痍なのに、検査などが怖いため病院とはご無沙汰です。骨粗しょう症かどうかはわかりませんが、その可能性は大きいと思います。こんな状態ですが、整体の施術は受けられるでしょうか。どうかよろしくお願いいたします。
当院では、どこの整形外科や治療院に行っても治らない症状でも、早く治して再発しにくくする療法です。
当院では、驚くほどソフトな整体なのに効果は特大で、心身ともに好転させる安心で安全な施術をしています。
当院では、次回の予約を強要しませんので、当院が提案する『生活習慣改善マニュアル』を理解納得したうえで、次回の予約をしてください。
当院では、股関節症の治療と同時に骨粗鬆症の治療も同時に行います。
以上が、くぼ整体院の紹介ですが、
整体院によっては力強い施術だったり、機械を使って衝撃が強かったり、難治症はできない、股関節の矯正ができない、といったような治療院もありますので、口コミなどしっかり下調べをしましょう。
こんにちは、10代女子です
最近ずっと立っていたあとにしゃがんだり、逆に電車などでずっと座っていると膝に違和感を感じ、駅を降りて階段を上る時など痛みを感じるようになりました。
普通にしゃがむときも少しだけ膝が痛くなります。
159cm54kgなのですが、肥満からくるものなのでしょうか?
膝がつらそうですね。
原因が分からない痛みってストレスになります。
歩く・走る・立ち上がる・座る・階段を上るなど、膝をコントロールしているのは太ももの筋肉です。膝がつらいのは、太ももの前後左右の筋肉の強さがアンバランスになってしまったからです。特に、太ももの外側の筋肉だけは、いつも強い負担を受けているので固く強くなっています。
この太ももの外側の筋肉に疲れがたまり、柔軟性が少なくなって固くなることで、太ももの前後左右の筋肉の強さのバランスがくずれて、膝に痛みや違和感が起きています。
外側の筋肉に疲れがたまっていく原因は、例えば、睡眠不足・過度の運動もしくは運動不足・偏食・食生活・過度のダイエット・目の疲れ・鼻炎で鼻が詰る・足腰の冷えなどから、自然治癒力が低下したからです。
日常生活では以上のようなことに気をつけて頂き、なかなか改善しないようでしたら、『自律神経と骨盤の歪みを同時に調整できる治療院』を探してみてください。
私ならすぐにでも痛みを解消する自身はありますが、ずいぶん遠隔地ですよね。
力を入れると右足の小指が痛いです。
見た目の変化はなく、ここ二週間くらい前からです。
普通にしているぶんには痛みはないのですが、右足の小指に力を入れると、ビリビリとするような痛みがあります。
病気でしょうか?
このまま様子見で大丈夫なのでしょうか??
文章から予想すると、内反小指のようですね。
指先がキツイ靴で小指が内側に曲がってしまいます。痛むときが曲がる時と思ってください。そうゆう意味でも、放置しておくと症状が悪化していきます。
日頃できることとしては、靴を4Eにするなどして指の圧迫を解除して、ゆったりさせることです。ブガブガ過ぎても別の症状が出てきます。そして、5指をグーチョキパーをするなどして、指の可動域を広げて良く使うことです。
自力で解決しないようでしたら、外反母趾の施術が専門の整体院を探して通い、先生のご指導に従いましょう。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
14:00〜20:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
定休日
大晦日・元旦