1年程前から足が少しむくんできて膝に水がたまりがちになり、病院で水を抜いてもらった時に、じっとしているより適度な散歩が体に良いと言われ、時間が取れた時にウォーキングをしています。
しかし、膝の痛みはそれ程気にならなくなったものの、今度は歩いていると時折股関節に刺すような痛みが出てきて困っています。
最近では50mほど歩いただけで股関節の違和感を感じるようになり、往路は痛みを我慢してゆっくりゆっくり歩く事が多くなってきています。
整形に行ってレントゲンを撮っても異常なしで、痛み止めの飲み薬と湿布が出るだけで、特に改善に向かっている気がせず日々悩んでいます。
股関節に良いストレッチなど、何か対策があれは教えて欲しいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
さくら543さんの「股関節痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い股関節痛の施術でご来院されて、改善している患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*整形に行ってレントゲンを撮っても異常なしで、痛み止めの飲み薬と湿布が出るだけで、特に改善に向かっている気がせず日々悩んでいます。
股関節に良いストレッチなど、何か対策があれは教えて欲しいです。
→さくら543さんの股関節に痛みが出ている原因に、2つの問題点が考えられます。1つは太ももの筋肉が弱ってきている点と、2つ目は股関節の可動域が少なくなっていて、股間節の隙間が減っているかもしれないということが考えられると思います。
1つ目の対策は現在も行っているウォーキングや家でのスクワットなどで、太ももの筋肉を鍛えていく方法で良いと思います。
2つ目の股関節の可動域を広げるストレッチやセルフケアの方法をいかにお伝えしていきますね。
股関節の状態を良くするには、股関節を覆っている臀部の筋肉の柔軟性を高めて、股関節の可動域を広げられるようにすることも、痛みを減らすために大切です。
股関節の状態や可動域を良くするには
仰向けになり、脚の付け根を中心に大腿部(太もも)を時計の針のようにぐるぐる回す動作です。 これをすることで股関節の可動域が広がりやすくなります。
「股関節ぐるぐるの体操」 :股関節を柔らかくするエクササイズがあります。
①肩と両腕を床につけて、左膝を胸に近づける。
②足首を直角にしたまま、左膝をゆっくりと外側へ倒していく。
③ 左膝を伸ばす。この時、左脚のかかとは床につけないこと。
④ 左膝を曲げながら、右脚とクロスさせて左脚を体の右側へ持っていく。
⑤ 左膝をさらに曲げながら、右の腰に近づけていく。肩や背中が浮かないように。
⑥ 左膝をスタート位置に戻す。これで1周。これを3回行い。逆回しにも回していきます。右脚でも同様に行います。
このエクササイズによって、股関節の可動域が広がり、股関節が柔らかくなります。また骨盤周辺の歪みを整える働きもあります。
・腰から臀部にかけてのストレッチ
腰から臀部にかけてのストレッチも大切です。
仰向けになった状態で、右膝を両手で抱えお腹の方へ引き寄せ5秒間維持します。
その後いったんゆるめます。このストレッチ動作を3回行います。
次に左膝も両手で抱えて同じ動作を3回繰り返します。
大腿部の筋肉を維持し、硬くなっている脚の部分をマッサージて頂くことも大切ですので、試してみてくださいね。
股関節ぐるぐるの体操をしている時に、痛みが強い時などは無理をせずに休めてあげてくださいね。その場合、お風呂上りなどのタイミングで行ってみることが良いかもしれません。
さくら543さんの「股関節痛」お悩みが改善されますよう祈っております。また分からないことがございましたらお問い合わせくださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
私は40代女性ですが、毎日6時間以上座り仕事をしています。
30代の頃は平気でしたが、40代になってから座っていて少し腰に痛みというか違和感を感じるようになってきました。
特に生理中や生理前は症状が出やすく、なぜか右か左どちらかの腰に違和感を感じやすいです。
違和感というのは何となくダルさを感じるような、重たさを感じるようなイメージです。
痛いまではいかないので今のところ何も対策はしていませんが、今後症状が酷くなっていかないか心配です。
予防策などありますでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。まりさんの「腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛やギックリ腰のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い回答させていただきました。
どうしたらまりさんの腰痛を改善していけるのか一緒に考えてみましょう。
*私は40代女性ですが、毎日6時間以上座り仕事をしています。
痛いまではいかないので今のところ何も対策はしていませんが、今後症状が酷くなっていかないか心配です。
予防策などありますでしょうか?
→ まりさんの場合、6時間以上のデスクワークが一番腰に負担がかかる時間ですね。腹筋や背筋が弱っていたり、立ったり座ったりする動作も少なくなっているといざというときに腰に負担がかかり、腰痛を引き起こしやすい環境であることも考えられます。
長時間同じ姿勢でいる時間を減らしてみてください。40分デスクワークをしたら立ち上がって軽く腰の体操をしたり、歩いたりするようにするとかでも良いです。
また、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
そして帰宅したら体の柔軟性を高める体操や、ストレッチも行う習慣の作ることも良いと思います。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
腰痛には腰椎の関節を動かして体幹の柔軟性を高めることも大切です。
*腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がまりさんの近くにあれば、早期の改善につながると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
まりさんの「腰痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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デスクワークをしている30代女性です。
1か月ほど前から首筋、背中、腰が張って痛みが出るようになりました。
寒さが厳しくなって、つい前屈みに縮こまっている事が増えたからだと思います。意識して背筋を真っすぐにしても、少し気を抜くとすぐまた元の体勢に戻ってしまいます。
常にしくしくと首筋から腰に向けての広範囲に痛みが有って、重い物を持ったり歩いたりするのも辛いです。
背筋を真っすぐキープできるエクササイズや痛みを緩和できるマッサージなどが有れば教えて欲しいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
もちもちマルチーズさんの「首から腰までの広範囲が痛み」のお悩みお察しいたします。
当院にも猫背や姿勢改善・首コリ、背中の痛み、腰痛のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*背筋を真っすぐキープできるエクササイズや痛みを緩和できるマッサージなどが有れば教えて欲しいです。
→ まずは、気分転換のためにウォ-キングをすることから始めてみましょう。お顔を正面に向けて軽く腕を振ると足も上げやすくなりますよ。そうすればうつむき加減の姿勢をされていたことにも気づき、肩や背中の硬さを減らすための一歩につながると思います。
またここから具体的にお伝えしていく正しい姿勢を取る習慣を身につけることで、解決につながりますのでやってみてくださいネ☆
猫背を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
*正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!
もちもちマルチーズさんさんの「首から腰までの広範囲が痛み」の症状とお悩みが改善されましたら幸いです。何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
爽快整体院は西尾市で腰痛・頭痛・O脚・骨盤矯正・側弯症を根本改善に導きます♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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日々オフィスの机でパソコン操作を行う仕事をしています。
その時に右手でマウスを操作します。
長くその作業をしていると、どういうわけか右手の指がしびれを起こします。
冬場になると右手の方だけ冷たくなって動かしにくいと感じることもあります。
違和感と少しの不快感から作業中にストレスとなります。
これが治って仕事がもっと効果的に行えると良いです。
どうしてこうなるのか原因がわかりません。
原因とその予防、改善の説明を受けられると良いと考えます。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。だっちまんさんの「右手の指のしびれ」症状をお察しいたします。
当院にも首こりからくる手や腕の痺れ改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い回答させていただきました。
*長くその作業をしていると、どういうわけか右手の指がしびれを起こします。
冬場になると右手の方だけ冷たくなって動かしにくいと感じることもあります。
違和感と少しの不快感から作業中にストレスとなります。
→整形外科等の病院で今の症状を診てもらったことはありますでしょうか?手のしびれは様々な原因によるものが多いので、以下のものでなければ病院での診療もご検討して頂くことも大切です。
首の骨が変形して起こる「頚椎症」や「頚椎症性神経根症」などの場合、顔を上に向けた状態で首を右に倒すと右手、左に倒すと左手のしびれが強くなるのが特徴です。年齢とともに首の骨が変形し、そのために神経が圧迫される病気です。
上記のような症状がなく、手指にしびれや痛みがある場合には、「手根管症候群」の可能性があります。何らかの原因で腱を覆う膜などが炎症を起こして腫れると「正中神経」が圧迫されます。すると小指以外の正中神経が関わっている指にしびれが起こります。
手根管症候群の疑いがあるとき、診断を受けたときには、以下のような行為は控えましょう。
キーボードのタイピング、スマホのフリック操作、調理、道具・機械を使った手の酷使は、できる限り控えましょう。どうしても仕事を休めないということもあるかと思います。そういった場合には、医師と相談し、装具(サポーター等)を使用するなどの対策を講じます。
普段のだっちまんさんの姿勢が、前傾姿勢になっていることが多くはないかどうかも確認してみてください。
肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になってはいないか、まず確認していくことも大事です。
そして、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが「頚椎症」や「頚椎症性神経根症」の場合なら、頚の緊張を緩められて、しびれの原因を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと、硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
現在の環境を改善してみましょう!!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
・睡眠時間も肩こりや首こりを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、首から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が首の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
だっちまんさんの「右手の指のしびれ」症状が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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デスクワークをしている40代男性です。パソコン作業を長時間続けているせいか、自然と首が前に出るようなってしまいました。
鏡で横から見てみても、普通にしているだけなのに、明らかに首が前に出ています。
また、首のあたりに、ズーンとくる重だるい感覚があり、それが肩や背中の辺りにまで伝わってきています。
首には自律神経が通っていて、メンタル面に影響する、という話を聞いたことがありますが、
確かに最近、精神的に疲れやすいですし、集中力も持続しません。
そこで、ストレートネックの改善策についてアドバイスをいただければと思い、相談させていただきました。
本当に困っているので、よろしくお願いいたします。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
スヌーピーさんの「ストレートネック」のお悩みお察しいたします。
当院にもストレートネックや肩こりや首こり、頭痛等改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思います。
*パソコン作業を長時間続けているせいか、自然と首が前に出るようなってしまいました。
鏡で横から見てみても、普通にしているだけなのに、明らかに首が前に出ています。
→パソコン作業等によって、ストレートネックが続いていると思われます。一つお聞きしたいのですが、寝ているときに枕は使用されていますでしょうか?
ご自分の頸椎のカーブに合った枕を使用されていない場合、ストレートネックが治りにくくなりますので使うようにしてみてくださいね。合う枕がない場合はバスタオルを使っていただいて、折って高さの調整をされて代用されることも良いと思います。
スヌーピーさんの姿勢が前傾姿勢になっていると肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になっていることも考えられます。
姿勢を良くして前傾姿勢を改善してあげられることが、ストレートネックや首コリ、肩こりの原因を減らすことにもつながります。
定期的に日常生活の中で、肩関節を意識して動かしたり、体操や運動もされていますでしょうか?
一日の中で習慣づけて肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、首こりや肩こりの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
睡眠時間は7時間以上取っていただくこともお勧めいたします。そうすることで首の緊張がゆるめられて一日の疲れをリセットすることも出来ます。
・現在の環境を改善してみましょう
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと首こりや頭痛の原因を引き起こします。
スヌーピーさんのストレートネックを改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
*まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
また当院がスヌーピーさんのお近くでしたら、お悩み原因やこれからの対策が分かり早期改善にもつなげられると思いますので、ご利用なさってみてくださいね。
スヌーピーさんのストレートネックが改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
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私は50代の男性で、デスクワーカーとして20年以上働いています。
相談したい体の不調は、約半年前から始まりました。
主に首と肩のあたりが痛くて、コリがひどいです。
朝起きたときや、長時間パソコンを使った後に特にひどくなります。
痛みはズキズキとした感じで、首を動かすのも辛いです。
この不調に関して、どんなことが原因なのか、どうすれば少しでも改善できるのか、整体で効果があるのかを知りたいです。
よろしくお願いします。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
ベスパさんの「首と肩の痛み・コリ」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや首こり、頭痛等改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思います。
*朝起きたときや、長時間パソコンを使った後に特にひどくなります。痛みはズキズキとした感じで、首を動かすのも辛いです。
→デスクワーク等によって、ベスパさんの姿勢が前傾姿勢になっていると肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になっているのかもしれません。
姿勢を良くして前傾姿勢を改善してあげられることが、首コリや肩こりの原因を減らすことにもつながります。
*この不調に関して、どんなことが原因なのか、どうすれば少しでも改善できるのか、整体で効果があるのかを知りたいです。
→定期的に日常生活の中で、肩関節を意識して動かしたり、体操や運動もされていますでしょうか?
一日の中で習慣づけて肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、首こりや肩こりの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
肩こりや首こり、それに伴う痛みは血流の循環が悪くて、疲労の物質が身体から抜けていないと起こりやすくなります。
睡眠時間は7時間以上取っていただくこともお勧めいたします。そうすることで首の緊張がゆるめられて一日の疲れをリセットすることも出来ます。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
・現在の環境を改善してみましょう
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと首こりや頭痛の原因を引き起こします。
ベスパさんの肩と首のこりを改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
*正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
ベスパさんの「首と肩の痛み・コリ」の症状が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
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自分はとある会社の事務部で働いています。
そこでは主にパソコンでの仕事を行うことになります。
データをまとめる、報告書を上げるなどです。
それでも半期に一度はやたらと荷物移動などの力仕事が入ることがあります。
年末に迫った今がそのときで、事務所の整理作業、実際の業務としても物を運ぶことが多くなっています。
この時には加齢によって体にガタが来始めたためか、腰が痛くて作業が鈍くなります。
同期にはまだまだ健康で元気な人も多くいる中、自分だけ腰痛で動きが鈍いことを恥じます。
これを1週間くらいの静養でなんとか解消する方法があれば知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。あっくすさんの「腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛やギックリ腰のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い回答させていただきました。
どうしたらさあっくすさんの腰痛を改善していけるのか一緒に考えてみましょう。
*加齢によって体にガタが来始めたためか、腰が痛くて作業が鈍くなります。
同期にはまだまだ健康で元気な人も多くいる中、自分だけ腰痛で動きが鈍いことを恥じます。
これを1週間くらいの静養でなんとか解消する方法があれば知りたいです。
→ 普段は事務作業の為、座ってのお仕事の時間が多いようですね。腹筋や背筋が弱っていたり、立ったり座ったりする動作も少なくなっているといざというときに腰に負担がかかり、腰痛を引き起こしやすい環境であることも考えられます。
また、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
腰痛には腰椎の関節を動かして体幹の柔軟性を高めることも大切です。
*腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院があっくすさんの近くにあれば、早期の改善につながると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
あっくすさんの「腰痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
元々身体が硬くヨガやストレッチなどをしても思うようにポーズを取れないので運動も苦手でした。
40代に入り徐々に肩こりがひどくなり、さらにそれに合わせるように頭痛も酷くなってきたので毎日頭痛薬と肩こりの湿布が手放せない毎日です。
肩こりは姿勢の悪さや血行不良から来ている気がするのですが、頭痛はなぜ毎日のように起こるのか分かりません。
薬を飲むと少しはマシになるのですが、それでも頭痛が起こると身体に力が入らないので毎日憂鬱です。
原因だと思われるものを教えていただけないでしょうか?
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
みのりさんの「肩こりと頭痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも頭痛や肩こり、首こり、めまい等改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*40代に入り徐々に肩こりがひどくなり、さらにそれに合わせるように頭痛も酷くなってきたので毎日頭痛薬と肩こりの湿布が手放せない毎日です。
→日常生活の姿勢やお仕事はどのような姿勢で過ごされていますでしょうか?
デスクワーク等の時間が長いのであれば、姿勢が前傾姿勢になっていると肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になっていることも考えられます。
姿勢を良くして前傾姿勢を改善してあげられることが、首コリや肩こりの原因、頭痛を減らすことにもつながります。
*原因だと思われるものを教えていただけないでしょうか?
→市販の頭痛薬を飲むことで一時的に痛みを緩和されているのは最初だけの効果になりますので、飲み続けているだけでは根本改善には至りません。
頭痛の症状が長いようであれば、整体で調整してもらうことや、自分でのセルフケアを併用していけると改善までの時間が短縮できると思いますので良いと思いますよ。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
*現在の環境を改善してみましょう
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと首こりや頭痛の原因を引き起こします。
みのりさんの「長引く肩こりと頭痛」を改善させて、環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
*睡眠時間も肩こりや頭痛、体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり頭痛が出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので肩こりや頭痛を解消していく方向にむかいやすくなります。
*まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
みのりさんの「肩こりと頭痛」の症状が改善されますよう祈っております。 県内でしたら当院でもしっかりと調整が出来ますのでご検討なされてみて頂けたらと思います。何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
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40代女性、普段は在宅でデスクワークをしています。
デスクワークはできる限り椅子に座らず立ってしていて、ストレッチや軽い運動を合間にしながらしているのですが、一か月前から背中の左半分に痛みが出るようになりました。
ズキズキした痛みです。
体を動かしている時より止まっている時の方が痛みを感じます。
左手の甲でぐりぐり押すと気持ちが良いのでそうして何とかやり過ごしています。
筋肉の使い方が悪いのでしょうか。
改善のために何か方法があれば知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ゆきだるまさんの「背中の痛み」のお悩みお察しいたします。
当院にも背中の痛みでも困っている方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*デスクワークはできる限り椅子に座らず立ってしていて、ストレッチや軽い運動を合間にしながらしているのですが、一か月前から背中の左半分に痛みが出るようになりました。
→ 背中の左半分に痛みが出るとのことですので、背中の筋肉の使い方のバランスが崩れていることも考えられます。また椅子に座ったり立ったりと交互にしてあげる方が腰や足の負担を減らすためにはよいと思います。
背中の硬さが溜まりすぎてしまうと、ギックリ背中を起こしてしまったり、肩が前にある時間が長くて胸郭出口が狭くなり、腕神経叢を圧迫される時間が長いと、胸郭出口症候群も心配が出てくることもあります。またデスクワークの時間が多いようですので、意識的に時々は体を動かして、硬くなりすぎないようにしていく工夫も大切です。
背中の痛みを根本から良くしていく為には、毎日の過ごし方と姿勢を意識することが大切になっていきます。
ゆきだるまさんの姿勢や症状を良くするためには、一日のルーチンを作り上げてみることが大切だと思います。そうすれば、お身体の柔軟性が高まり、背中の痛みの根本的な改善と予防につながると思いますよ。
ゆきだるまさんには、セルフケアとして出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
姿勢を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
*正しい姿勢を意識しましょう|ゴールデンライン
姿勢を良くすることは生活するうえで余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善にも欠かせないものです。
腰と背中の痛みが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
座る際は、骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみましょう!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
早期改善のために、当院やお近くで信頼のできる治療院で診ていただくことも検討すると良いと思います。
ゆきだるまさんの「背中の痛み」が改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
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50代の男性です。
フリーランスとしてデータ入力の請負などをするデスクワークをしています。
一日中座って作業をするので、ストレッチや筋トレをするようこころがけていますが、最近膝がキリキリと痛むようになっています。
イスにこしかけているときでさえ痛みを感じます。
ネット検索でひざ痛によく効くツボを押したりして対処しても痛みが一時的によくなるだけです。
整体院の先生ならツボのことも詳しいと思うのでお尋ねしますが、ひざ痛にツボ押しをするのは効果があるのでしょうか。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。ひろきさんの「膝の痛み」のお悩みお察しいたします。
当院にも膝痛のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*整体院の先生ならツボのことも詳しいと思うのでお尋ねしますが、ひざ痛にツボ押しをするのは効果があるのでしょうか。
→ 冷えて血流が悪くなると筋肉がこわばって硬くなり、それに伴い膝の痛みも引き起こしやすくなります。冷えた膝関節周囲の血流を促すにはツボの刺激が効果的である意味はここにあります。
ツボを指で押すだけでも効果は期待できますが、お灸やカイロなどで温めることも効果的なのでそちらも試してみても良いと思います。
【膝関節の痛みを和らげる3つのツボ】
血海(けっかい):膝のお皿の内側、お皿の上から指幅3本分のあたり
梁丘(りょうきゅう):膝のお皿の外側、お皿の上から指幅3本分のあたり
膝眼(しつがん):膝のお皿のすぐ下にあるくぼみ
ツボにゆっくり圧を加えて、痛気持ちいいくらいの強さで5秒くらいキープしてみてください。
もう少し刺激が欲しい場合は更にゆっくり円を描くように刺激するのもオススメです。
どうしたらひろきさんの膝の痛みを改善していけるのかを考えてみましょう。
*一日中座って作業をするので、ストレッチや筋トレをするようこころがけていますが、最近膝がキリキリと痛むようになっています。
イスにこしかけているときでさえ痛みを感じます。
→膝を支える太ももの筋肉であったり、ふくらはぎの筋肉や足首の硬さはありますでしょうか?
膝関節に痛みの出る方は太ももの筋肉が足りていないこともよくあります。膝関節を支える力を増やすための大腿部の筋肉を鍛えてあげることも大切ですね。
・大腿部の筋肉の鍛え方
また、体重の増加による膝関節や体幹への負担がある方は、適正な体重に戻していくことと同時に、体幹や大腿部の筋トレを行い筋力をつけてあげることも大切です。そして膝関節の柔軟性を高め、関節の隙間を取り戻していくようにする必要もあります。
椅子に座って脚を水平になるまで持ち上げて、5秒間保ち、ゆっくりと下す。この一連の動作を10回で1セットとして左右の脚それぞれ行ってみてください。
・フラミンゴの体操
またフラミンゴの体操というものがあります。片足1分間ずつ約90度に膝を曲げてその場で立ってできる体操です。フラミンゴの立ち姿に似ているからこの名前で呼ばれています。朝夕1セットずつ行うことで大腿四頭筋が鍛えられるのでお勧めですよ。
・膝の関節の隙間も維持していきましょう
また膝裏の膝窩筋を緩めてあげて、膝関節の隙間を作ってあげることも大切かと思います。
膝関節の隙間は目で見えませんが、クッションなどの柔らかいものをひざ裏に挟んで20秒くらい正座のようにして曲げてみると広がってくれます。
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がひろきさんの近くにあれば、膝の痛みが改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
ひろきさんの「膝の痛み」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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長時間立っていたり、歩いたりするとその日の夜に決まって股関節に鈍痛を感じるようになりました。
強い痛みではないので自宅で対処できる方法を探しています。
基本的に今は、鈍痛があるときはお風呂に入って温めると良いと思ってぬるめのお湯に長めに浸かっていたりしますがイマイチ効果は感じられません。
ところが先日、股関節痛は温めてはいけないというネットでの情報を見つけてしまい、一体どちらが正しいのか戸惑っています。
実際、どちらが股関節の鈍痛には効果的でしょうか。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
はるさんの「股関節の鈍痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い股関節痛の施術でご来院されて、改善している患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*長時間立っていたり、歩いたりするとその日の夜に決まって股関節に鈍痛を感じるようになりました。
強い痛みではないので自宅で対処できる方法を探しています。
→はるさんの場合、股関節の周囲の組織の炎症が原因で痛みが出ているのであれば、温めない方が良いですし、筋肉が硬くなっての原因であれば、お風呂等で温める方法は大丈夫であると考えられます。
ぎっくり腰のように腰を触って部分的に熱感があるうちは温めない方が良いとわかりますが、股関節は熱感がどうかという点では分かりづらいですよね。温めて痛みが減っていない、逆に増すようであれば、初期の段階では長く湯船につからない方が良いと思います。
股関節は歩行をする為にとても大切な関節です。支障のある状態のままですと、今は違和感程度でも、加齢とともに運動機能に影響を及ぼし、将来歩行や生活が困難になる可能性もあります。
はるさんの股関節に痛みが出ている原因に、2つの問題点が考えられます。1つは太ももの筋肉が弱ってきている点と、2つ目は左股関節の可動域が少なくなっていて、股間節の隙間が減っているかもしれないということが考えられると思います。
痛みがなくなってから、股関節痛予防のセルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
*股関節の状態を良くするには
股関節の状態を良くするには、股関節を覆っている臀部の筋肉の柔軟性を高めて、股関節の可動域を広げられるようにすることも、痛みを減らすために大切です。
股関節の状態や可動域を良くするには
*「股関節ぐるぐるの体操」がお勧めです。
仰向けになり、脚の付け根を中心に大腿部(太もも)を時計の針のようにぐるぐる回す動作です。 これをすることで股関節の可動域が広がりやすくなります。
「股関節ぐるぐるの体操」 |股関節を柔らかくするエクササイズ
①肩と両腕を床につけて、左膝を胸に近づける。
②足首を直角にしたまま、左膝をゆっくりと外側へ倒していく。
③ 左膝を伸ばす。この時、左脚のかかとは床につけないこと。
④ 左膝を曲げながら、右脚とクロスさせて左脚を体の右側へ持っていく。
⑤ 左膝をさらに曲げながら、右の腰に近づけていく。肩や背中が浮かないように。
⑥ 左膝をスタート位置に戻す。これで1周。これを3回行い。逆回しにも回していきます。右脚でも同様に行います。
このエクササイズによって、股関節の可動域が広がり、股関節が柔らかくなります。また骨盤周辺の歪みを整える働きもあります。
*腰から臀部にかけてのストレッチ
腰から臀部にかけてのストレッチも大切です。
仰向けになった状態で、右膝を両手で抱えお腹の方へ引き寄せ5秒間維持します。
その後いったんゆるめます。このストレッチ動作を3回行います。
次に左膝も両手で抱えて同じ動作を3回繰り返します。
大腿部の筋肉を維持し、硬くなっている脚の部分をマッサージしてあげることも大切ですので、試してみてくださいね。
股関節ぐるぐるの体操をしている時に、痛みが強い時などは無理をせずに休めてあげてくださいね。その場合、お風呂上りなどのタイミングで行ってみることが良いかもしれません。
まとめ
はるさんの「股関節の鈍痛」お悩みが改善されますよう祈っております。また分からないことがございましたらお問い合わせくださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
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20代前半女性で保育士をしています。
毎月くる生理痛にとても困っています。
生理前からくる腰の痛みや胸の張り、生理中には起き上がれないほどのお腹や腰の痛みが襲いかかります。産婦人科の先生には子宮に異常はないため、冷えに気をつけて生活しましょうと言われているだけです。
白湯を飲む、湯たんぽをつかうなど、ネットによくある身体を温めるグッズなど試してきました。
生理の辛い中でも試せるような効果的なことがあれば、是非教えてください。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ひなひなさんの「生理痛や体の不調」のお悩みお察しいたします。
当院にも生理痛、体の不調でご来院され、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*生理前からくる腰の痛みや胸の張り、生理中には起き上がれないほどのお腹や腰の痛みが襲いかかります。産婦人科の先生には子宮に異常はないため、冷えに気をつけて生活しましょうと言われているだけです。
→ 産婦人科の先生が言われるように、子宮には異常が見られないのであれば、体の冷えに気を付ける対策はとても重要です。
生理中は、生理痛、頭痛、腰痛、吐き気など人によってさまざまな不調の症状が起こります。原因の1つとして、プロスタグランジンというホルモンの作用があげられます。
体が冷えると、血行が悪くなり、生理痛が悪化します。子宮の筋肉が凝り固まった筋肉になり、収縮性が低下するためです。体外に子宮内膜がスムーズに排出できないと、プロスタグランジンの分泌量が増加します。骨盤内にプロスタグランジンが滞るため、痛みが強くなるわけです。
生理期間中は、生理前よりも基礎体温が下がるうえ、プロスタグランジンの影響で血管が収縮するため血行が悪く、体が冷えやすい状態です。冷え性の人はもちろん、誰もが生理中は体が冷えやすいことを考慮して、体が冷えないように注意するようにしましょう。
「生理中の不調を和らげる冷え対策」
①子宮を温める
生理中の不調を和らげるには、子宮を温めましょう。カイロや腹巻き、毛布、ひざ掛けなどを使って、お腹や骨盤周辺を温めると効果的です。血流が良くなり、プロスタグランジンの分泌量を抑えられ、生理痛の軽減が期待できます。
②体を出来るだけ冷やさない
生理中の不調を和らげるには、日中も体を冷やさない工夫が必要です。強い冷房、冷たい飲食物、薄着を避けましょう。
➂適度な運動をする
生理中の不調を和らげるには、適度な運動を取り入れることも効果的です。全身の血流が促され、血行がよくなります。骨盤内の血流がよくなり、痛みが軽減します。
④姿勢をよくする
生理中の不調を感じる際は、姿勢に気をつけることも大切です。痛みを減らそうとするために背中が丸まったり、体が緊張したりしますが、この姿勢は血流が悪くなり、痛みを悪化させることがあります。猫背にならないように、背筋を伸ばして、お腹のこわばった力を抜くように心がけましょう。
骨盤を立てる姿勢も理想ですよ。生理痛がつらくて眠れないときは、お腹や腰周りがリラックスできるように横向きで寝る姿勢がおすすめです。
⑤ツボ押しの効果
ツボを刺激して、不調を和らげる方法もあります。セルフケアの方法として、ツボ押しとツボを温めるツボ温熱療法があります。どちらも気持ちよく、心地よい強さ・温度で刺激しましょう。生理予定日の1週間ほど前から始めると良いですよ。
・合谷(ごうこく):手の甲側の親指と人差し指の間
・三陰交(さんいんこう):内くるぶしの高いところから、指4本分上
・照海(しょうかい):内くるぶしの高いところから、親指1本分下のくぼみ
ツボを押すときの力加減は、疲れを取りたい時には気持ち良いと感じる、軽いタッチで息をゆっくりと吐きながら押します。
痛みやコリなどを解消させたい時には、痛気持ちいい程度にやや強めに押すと効果が出やすくなります。
⑥ホルモンバランスを良くする
あともう一つの重要な点はホルモンバランスを整えて、血流も良くしてあげることだと思います。
ホルモンバランスを整えるためには、ひなひなさんの生活のリズムを整えてあげることが大切です。
22:00~2:00の間は床に就いていた方が、成長ホルモンが分泌されやすい時間です。そして1日7時間睡眠をとっている方が体調も整いやすくなりますよ。
1日に15分くらいは太陽の光を浴びてセロトニンの効果を得ていくこともお勧めです。気持ちもリラックスできるようになると思いますよ。
生理中の不調は、冷えが原因となりさらに悪化させることがあります。生理中の不調を和らげるには、冷え対策が欠かせません。子宮を温める、ゆっくり入浴する、日中も体を冷やさないといったセルフケアを、日常的に取り入れてみましょう。
また、生理痛に関しては以下の原因が関わっているかもしれません。
骨盤の歪みから、骨盤の底から内臓を支えている骨盤底筋もゆるんでいるために内臓下垂があるかもしれません。
骨盤のゆがみを自分でチェック
腰回しの運動で骨盤のゆがみをチェックすることができます。回すときに違和感がある方向が、ゆがみが大きい状態です。急に勢いよく回さず、ゆっくり腰を回すのがポイントです。
1. 足を肩幅の広さまで開き、顔や体をまっすぐに向ける
2. 手は腰に当てて左方向に5回大きく回す
3. 同様に右方向に5回大きく回す
座って体をひねる
座るときは床にお尻の骨をつけて骨盤を立たせ、両足をひらいて体を左右にひねります。ひねったときに違和感があると、骨盤がゆがんでいる状態です。ひねるときにお尻を浮かさないよう注意しましょう。
1. 両足を開き気味に伸ばして座る
2. 左手をお尻のうしろに置き、右手は股の間に置く
3.体を左側にひねる
4. ひねった状態で右手を左手の上に置く(両手がお尻のうしろで重なった状態)
5. 息を吸いながら元の位置に体を戻す
6. 3~5の動作を逆方向にも行います。
骨盤の歪みを感じられた場合以下の方法をやってあげてみてください。
骨盤の歪みをセルフケアで良くする方法
①肩と両腕を床につけて、左膝を胸に近づける。踵(かかと)は床につけたままです。
②ゆっくりと右脚を横に倒していきます(骨盤を開く姿勢)。止まったところでそのまま10秒維持していきます。
③次にいったん左膝を立てるところに戻して
④ゆっくりと膝を下向きに倒し、踵は外側、膝は内側に入れて止まったところでそのままの姿勢を10秒維持していきます。
これ(①~④)を左脚2回。右脚でも同じように2回行います。
左右の脚ともに終えたら、脚を伸ばした状態で脱力をして1分間ほど静止しておきます。こうすることで骨盤に歪みの出ている人も正しい位置に骨盤が整っていきます。
血流を良くして体温を上げていけるようにするために
ふくらはぎの筋肉をよく動かしてみる
筋肉量が少なかったり運動量が少ない人は、体温が低めで冷え性になりやすいです。
体全体の血流を良くしていきましょう
手の指先の血行を良くするために姿勢を良くして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることも良いと思います。
また背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。意識的に身体を動かしてあげる時間も作ってみてください。
まとめ
ひなひなさんの「生理痛や体の不調」のお悩みが徐々に改善されて、ホルモンのバランスが整えられますよう祈っています。
分からないことがありましたら、またお気軽にお問い合わせくださいね。
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首・肩・背中・足など全身の凝りで悩んでいます。
接客・PC業務を継続的に行っているため身体を動かすことは少ないが故かとは考えています。
PCの位置を上げたりして工夫はしています。
肩や首を回すとボキっと変な音がする事も悩みです。
指圧やもみほぐし鍼灸・カイロなど多くの施術を受けてきましたがい改善された兆しはなく悩みの種です。
緊張しやすい性格もあるのか身体がこわばりやすい事もマイナスに働いているのではないかと考えています。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
うおはなさんの「慢性的な全身の凝りの不調」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや首こり、背中全体の痛み、体の不調改善のための施術で、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
うおはなさんの症状の原因を取り除いて、根本改善ができるように、一緒に考えていきましょう!
肩こり、首こり、背中の痛みになりやすい原因
*肩や首を回すとボキっと変な音がする事も悩みです。
指圧やもみほぐし鍼灸・カイロなど多くの施術を受けてきましたがい改善された兆しはなく悩みの種です。
→デスクワークなどで特に現代人は姿勢が悪くなる機会が増えています。肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩や背中周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあることも考えられます。
*緊張しやすい性格もあるのか身体がこわばりやすい事もマイナスに働いているのではないかと考えています。
→ 緊張がほぐれるように、くつろげる時間を持てるように工夫することが出来たら良いですね。肩こりや首こりを減らすためには、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることがコリの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動がありますよ。ゆっくり行っても2分くらいで出来る体操なので、是非「肩の三段回し」と「肘の回線運動」は行って、うおはなさんの「肩と首の痛みからくる身体の不調」を改善させられるようにお役に立てられてみてくださいね!
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
*睡眠時間も肩こりや頭痛、体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり頭痛が出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので肩こりや頭痛を解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
・まとめ
お伝えしたセルフケアをぜひご活用されてみてくださいね!
毎日自宅で続けられるストレッチや体操などを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がうおはなさんの近くにあれば、施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてください。
うおはなさんの「慢性的な全身の凝りの不調」が、改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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40代の最初のころにひどいぎっくり腰を経験して以来、ちょっと疲れがたまってくると繰り返しぎっくり腰が再発するようになり困っています。
ちょっとくしゃみをした時や、ちょっと重い荷物を持った時、ちょっと笑った時など、いずれも日常でのよくある場面です。
ぎっくり腰になるたびに1週間前後、仕事を休む必要もあり、これ以上再発を繰り返したくありません。
日頃からぎっくり腰になりにくくなるような予防体操やストレッチなどがありましたら教えていただきたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
とまとさんの「繰り返すぎっくり腰」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い腰痛や、ぎっくり腰でも困っている方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*ちょっと疲れがたまってくると繰り返しぎっくり腰が再発するようになり困っています。日頃からぎっくり腰になりにくくなるような予防体操やストレッチなどがありましたら教えていただきたいです。
→ ぎっくり腰になりやすい方はインナーマッスルである腸腰筋が硬くなっていることが多いものです。適度に日常生活の中で、立ったり座ったり動く動作を増やしたり、体操をして頂くようになると腸腰筋の伸び縮みできる機会が増えて柔軟性も高まってくれますよ。
そして根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますネ!
*腰椎の前弯を蘇らせる体操
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
その他にも
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を同時に鍛える|アブアイソメトリック
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
とまとさんの「繰り返すぎっくり腰」が改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
爽快整体院は西尾市で腰痛・頭痛・O脚・骨盤矯正・側弯症を根本改善に導きます♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
普段デスクワークの仕事をメインでしているため、常に重い肩こりと腰痛に悩まされています。
20代の頃は特に悩まされたことは無かったのですが、30代になってからは腰への負担がかなり重くなってきたように感じ、肩から腰にかけてずっと張っているような違和感があってすごく辛いです。
特に痛みを強く感じる瞬間は、朝ベッドから起き上がる時になります。
ズキッとした強い痛みを腰回りから感じ、直ぐに起き上がれないことも多くて本当に困っている状態です。
寝ている時の姿勢が悪いわけでもなく、使用しているマットレスも硬さが十分で特に問題に感じることは無いのですが、この痛みの原因は一体何なのでしょうか?
また、直ぐに起き上がれなくなるくらい酷い腰痛を感じた場合、どんな改善方法を行えば楽にすることができるでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院に腰痛や腰のヘルニアの施術でご来院されて、改善している患者様も多いですし、私自身が20年程前腰のヘルニアで2か所飛び出ていたのですが、手術をせずに改善できましたので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*特に痛みを強く感じる瞬間は、朝ベッドから起き上がる時になります。
ズキッとした強い痛みを腰回りから感じ、直ぐに起き上がれないことも多くて本当に困っている状態です。
→ 一度ご自分でセルフチェックをしてもらうと良いと思います。まず仰向けになって頂いて、左右片脚ずつゆっくりと足の力だけで上げてみてください。その際にどちらかの脚が上がる角度が60度未満で痛くなるようであれば、腰椎椎間板ヘルニアの可能性があることが考えられます。
私自身もこのような経験があり、朝2週間ほど朝起きるときに腰に痛みがあったため15分くらい起き上がるのに時間がかかり、整形外科のMRI検査で腰椎椎間板ヘルニアと診断された経緯があります。
セルフチェックで痛みが出るようであれば、医療機関でMRI検査等で診てもらうことをお勧めいたします。
もし検査で異常がないようでしたら以下のセルフケアをして頂くと良いと思います。
腰痛を改善させるためには、正しい姿勢を意識して、腰椎の関節を動かすことも大切です。
骨盤を立てて腰椎を自然な前弯のカーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。
・腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腰痛予防には、アブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレが腹筋と背筋が同時に鍛えられてお勧めだと思います。腰痛が引いてきましたら、行っていくようにすると良いですよ。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。
顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
まとめ
そして仕事が忙しくても、休憩時間は必ず取ってくださいね!
1時間デスクワークしたら10分は休憩を入れるとかでも良いです。
デスクワークの時間が長いため座りっぱなしの時間が長いと腸腰筋が縮こまったままで硬くなり続けてしまいます。筋肉に柔軟性をつけるためには伸ばしたり縮めたりと伸縮させることが必要です。
私自身が20年ほど前に腰椎椎間板ヘルニアなり、その時は痛みもあり大変でしたが、整体の事を勉強して、上記のようなことに気を付けてセルフケアを続けているおかげで、今ではヘルニアの痛みはもちろん腰痛もなく毎日を安心して過ごせています。
当院が近くであれば手術を行わずに改善に繋げられると思いますし、または歩夢みかんさんのお近くの評判の良い治療院で診てもらい、改善を試みることも一つの方法です。
歩夢みかんさんの「辛い腰痛」が改善されますよう祈っております。また何か分からないことがありましたら、お問い合わせくださいね。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
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40代女性です。普段の仕事はデスクワークと軽作業が半々くらいです。
元々頭痛持ちで、ストレスの多い日や天気の悪い日に頭が痛くなっていましたが、ここ半年ほど、毎日のように痛みが出るときがあり、長いと一ヶ月くらい続いてしまいます。
ドクンドクンと脈に合わせた痛みが主ですが、立ち上がったり走るといった体を動かす時に痛みが強くなったりします。
心配になり脳や頭部の検査をしたところ異常なしとの診断で、もしかしたら首や肩のこり、姿勢の悪さなどが原因かもしれないと言われました。
今のところ、市販の頭痛薬を飲むことで一時的に痛みを緩和していますが、あまり大量に飲むのも心配ですし、根本から改善したいと思うのですが、こういった不調は整体などでよくなりますか?
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
コッキーさんの「長引く頭痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも頭痛や肩こり、首こり、めまい等改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*心配になり脳や頭部の検査をしたところ異常なしとの診断で、もしかしたら首や肩のこり、姿勢の悪さなどが原因かもしれないと言われました。
→病院で診てもらって対処の仕方はしやすくなってくれる点が助かりますね。
デスクワーク等によって、コッキーさんの姿勢が前傾姿勢になっていると肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になっていることも考えられます。
姿勢を良くして前傾姿勢を改善してあげられることが、首コリや肩こりの原因、頭痛を減らすことにもつながります。
*根本から改善したいと思うのですが、こういった不調は整体などでよくなりますか?
→おっしゃられているように、市販の頭痛薬を飲むことで一時的に痛みを緩和されているのは最初だけの効果になりますので、飲み続けているだけでは根本改善には至りません。
頭痛の症状が長いので、整体で調整してもらうことと、自分でのセルフケアを併用していけると改善までの時間が短縮できると思いますので良いと思いますよ。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切ですよ。
・現在の環境を改善してみましょう
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと首こりや頭痛の原因を引き起こします。
コッキーさんの「長引く頭痛」を改善させて、環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
・7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり眼精疲労や頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が首の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。
理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてくださいね。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
・まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
コッキーさんの「長引く頭痛」の症状が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
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辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
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主にパソコンを使ったデスクワークをしている30代女です。2~3ヶ月ほど前から続くめまいに悩んでいます。
もともとめまいや立ちくらみが起きやすい方ではあったのですが、それらはたいてい生理の時、つまり血液が不足しているときに起きていました。
が、最近は通常時でも立ち上がった瞬間はもちろん、椅子や床に座った状態でぐーっと伸びをするだけで目の前が真っ暗になったりぐるぐる回ってしまうのです。
同時に頭痛(頭の左右が痛む)や耳鳴りが起きることもあり、しばらく動くことができないときもあります。
マッサージなどのセルフケアで改善するものなのでしょうか?するのであればぜひ教えていただきたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
あやめさんの 「突然のめまいの症状」のお悩みお察しいたします。
当院にもめまい、たちくらみ、首こり、頭痛、不快な症状でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
今回の場合は、病院で診てもらうことをお勧めいたします。
最も頻度の高い疾患として起立性低血圧が考えられます。その他にも心臓の病気、脳・神経の病気などの場合にも立ちくらみやめまいの症状はあります。
立ちくらみの主な原因として、立ち上がることで血圧の低下がみられる「起立性低血圧」の場合は、脱水などが起立性低血圧の原因になることもあるため、脱水が考えられる際にはしっかりと水分補給を行いましょう。
また、その他にも心臓の病気や、脳・神経の病気、風邪やインフルエンザなどに伴う体調不良、薬剤の影響など様々な病気、原因が考えられます。症状が続く場合や立ちくらみの症状が重い場合には病院での原因精査をお勧めいたします。
病院で診てもらい特に重篤な原因が分からないようでしたら、セルフケアをしてもらうと良いと思いますので、胸鎖乳突筋や首と肩周りの筋肉の硬さ、緊張が考えられますので次の事を参考にしてみてくださいネ。
肩関節を動かす機会(運動や体操)を作ってあげることが、頭部への血流を良くすることと、首の痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
*現在の環境を改善してみましょう
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますので、頭部への血流の改善や、たちくらみ、首こりの改善には欠かせないものです。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
たちくらみ、目まい・ストレスを減らすために十分な睡眠時間も大切です。
睡眠時間が少ない人は、首から肩にかけてこりや痛みが溜まったり、たちくらみやめまい、身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が首の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるのでめまいやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
あやめさんの「突然のめまいの症状」が、改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
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初めての育児に奮闘している主婦です。
まだ授乳が必要な年齢の子供がいるのですが、産後1ヵ月目くらいから猫背がさらに悪化したと感じています。
元々姿勢がいい方ではなかったのですが、子供が産まれてから授乳をする時にどうしても姿勢が悪くなってしまうことから、出産前よりもさらに猫背が悪化したと鏡を見て感じています。
見た目の問題だけではなく、腰や首に痛みを感じることもあります。
授乳中でも猫背を改善させられる方法がありましたら教えていただきたいです。
初めまして、愛知県西尾市西幡豆町の爽快整体院院長の内田勇樹と申します。
キラキラさんの「授乳による猫背の悪化」のお悩みお察しいたします。
当院にも猫背や姿勢改善・首こり、腰痛のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*子供が産まれてから授乳をする時にどうしても姿勢が悪くなってしまうことから、出産前よりもさらに猫背が悪化したと鏡を見て感じています。
見た目の問題だけではなく、腰や首に痛みを感じることもあります。
→ お子様を抱っこする際や、授乳中に猫背の姿勢になっていることが多い点が原因になっているのかもしれません。猫背の姿勢ですと肋骨の位置が下がり、肺を圧迫する為、深呼吸がとりにくくなります。何もしていないのに体が疲れがちにもなってしまいます。
猫背が長時間続くと、姿勢はもとより首の痛みや腰痛になることもあります。
ここからお伝えしていく正しい姿勢を取る習慣を身につけることで、猫背の改善につながりやすくなりますので、ぜひ試してみてくださいネ。
キラキラさんの場合、猫背を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
*正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!
当院がキラキラさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
キラキラさんの「授乳による猫背の悪化」のお悩みが改善されましたら幸いです。何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
爽快整体院は西尾市で腰痛・頭痛・O脚・骨盤矯正・側弯症を根本改善に導きます♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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以前はそれほど痛いように感じていなかったのですが、30代を過ぎてしばらくしてから、生理前に必ず来る腰痛が酷くなりました。
初めは「ちょっと痛いかな?」くらいなのですが生理日が近づくほどに脚の付け根と腰がズキズキ痛むようになりました。
湿布を貼ったり鎮痛剤を飲みますが根本的な改善にならず、マッサージをしてもあまり良くはなりません。
特に就寝時に痛い時は寝返りをうまく打てない時もあり寝つきが悪くなってしまっています。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
菜のはさんの「生理前の腰痛」のお悩みお察しいたします。市販薬を飲み続けずに、調子を良くしていきたいですよね。
当院にも生理痛、腰痛、体の不調でご来院され、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
腰部の筋肉の硬さや骨盤の歪みから、血流の流れが悪くなり、生理痛の原因になっているかもしれません。
また環境の変化やストレスによっても、ホルモンバランスが乱れてしまい、生理痛や冷え性の症状が顕著に出ているのかもしれません。
*骨盤のゆがみを自分でチェック
まずは骨盤のゆがみを菜のはさんがご自身でチェックできますので、してみてくださいネ!
腰回しの運動で骨盤のゆがみをチェックすることができます。回すときに違和感がある方向が、ゆがみが大きい状態です。急に勢いよく回さず、ゆっくり腰を回すのがポイントです。
1. 足を肩幅の広さまで開き、顔や体をまっすぐに向ける
2. 手は腰に当てて左方向に5回大きく回す
3. 同様に右方向に5回大きく回す
*座って体をひねる
座るときは床にお尻の骨をつけて骨盤を立たせ、両足をひらいて体を左右にひねります。ひねったときに違和感があると、骨盤がゆがんでいる状態です。ひねるときにお尻を浮かさないよう注意しましょう。
1. 両足を開き気味に伸ばして座る
2. 左手をお尻のうしろに置き、右手は股の間に置く
3.体を左側にひねる
4. ひねった状態で右手を左手の上に置く(両手がお尻のうしろで重なった状態)
5. 息を吸いながら元の位置に体を戻す
6. 3~5の動作を逆方向にも行います。
骨盤の歪みを感じられた場合以下の方法をやってあげてみてください。
*骨盤の歪みをセルフケアで良くする方法
①肩と両腕を床につけて、左膝を胸に近づける。踵(かかと)は床につけたままです。
②ゆっくりと右脚を横に倒していきます(骨盤を開く姿勢)。止まったところでそのまま10秒維持していきます。
③次にいったん左膝を立てるところに戻して
④ゆっくりと膝を下向きに倒し、踵は外側、膝は内側に入れて止まったところでそのままの姿勢を10秒維持していきます。
これ(①~④)を左脚2回。右脚でも同じように2回行います。
左右の脚ともに終えたら、脚を伸ばした状態で脱力をして1分間ほど静止しておきます。こうすることで骨盤に歪みの出ている人も正しい位置に骨盤が整っていきます。
*ホルモンバランスの乱れ
もう一つの重要な点は、体の不調が感じられる時にホルモンバランスを整えて、血流も良くしてあげることです。
ホルモンバランスを整えるためには、菜のはさんの生活のリズムを整えてあげることが大切です。
22:00~2:00の間は床に就いていた方が、成長ホルモンが分泌されやすい時間です。そして1日7時間睡眠をとっている方が体調も整いやすくなりますよ。
1日に15分くらいは太陽の光を浴びてセロトニンの効果を得ていくこともお勧めです。気持ちもリラックスできるようになると思いますよ。
・ふくらはぎの筋肉をよく動かしてみる
血流を良くして体温を上げていけるようにするために、ふくらはぎの筋肉をよく動かしてみる
筋肉量が少なかったり運動量が少ない人は、体温が低めで冷え性になりやすいです。
事務仕事やデスクワークの方でも、仕事をしながらふくらはぎの筋肉を伸縮させて足からの血行を良くすることも可能です。つま先立ち踵立ちを交互に1時間に1セット(10回)行ってみてください。この方法は簡単ですし、効果も出やすいのでお勧めです。
*体全体の血流を良くしていきましょう
手の指先の血行を良くするために姿勢を良くして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることも良いと思います。
また背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。意識的に席を離れて身体を動かしてあげる時間も作ってみてください。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
アブアイソメトリックのやり方
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向けます。この状態を20秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
腹筋や背筋が鍛えられれば、骨盤周りの血行が良くなり、新陳代謝も上がってくれます。
*まとめ
菜のはさんの「生理前の腰痛」のお悩みが改善されて、ホルモンのバランスが整えられますよう祈っています。
分からないことがありましたら、またお気軽にお問い合わせくださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
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爽快整体院 院長 内田勇樹
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私は半年前に仕事を転職しました。
以前は営業をしていたのですが、いろいろな事情により事務をしています。
以前の仕事よりデスクワークが多いため今までに経験したことのない肩こりになり、肩こりからの頭痛が慢性的にあらわれてきています。
病院で診察してもらったところ脳への異常はなく、筋肉が硬直しておこる頭痛と診断がおりました。
予防としては、ストレッチや運動をすることと言われたので、自宅でストレッチとジョギングをしています。
何かほかにおすすめの予防方法はありますでしょうか?
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
もみじさんの「肩こりからの頭痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや首こり、頭痛、めまい等改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*今までに経験したことのない肩こりになり、肩こりからの頭痛が慢性的にあらわれてきています。
病院で診察してもらったところ脳への異常はなく、筋肉が硬直しておこる頭痛と診断がおりました。
→病院で筋肉が硬直しておこる頭痛と診断が下りているので、対処の仕方はしやすくなってくれる点が助かりますね。
デスクワーク等によって、もみじさんの姿勢が前傾姿勢になっていると肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になっていることも考えられます。
姿勢を良くして前傾姿勢を改善してあげられることが、首コリや肩こりの原因、頭痛を減らすことにもつながります。
*予防としては、ストレッチや運動をすることと言われたので、自宅でストレッチとジョギングをしています。
何かほかにおすすめの予防方法はありますでしょうか?
→ 今行っていることに加えて、一日の中で定期的に習慣づけて肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、首こりや肩こり、頭痛の原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
そして頭痛の原因として考えられることについてもですが、頭痛は血流の循環が悪くて、疲労の物質が身体から抜けていないと起こりやすくなります。
睡眠時間は7時間以上取っていただくこともお勧めいたします。そうすることで首の緊張がゆるめられて一日の疲れをリセットすることが出来ます。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
・現在の環境を改善してみましょう
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと首こりや頭痛の原因を引き起こします。
もみじさんの「肩こりからの頭痛」を改善させて、環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
もみじさんの「肩こりからくる頭痛」の症状が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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60代男性、38年間務めた会社を定年退職して現在は無職です。
体力を使う仕事だったため、腰痛が持病のようになって10年以上悩んでいます。
腰痛には四六時中悩んでいて、特に朝起きた後がひどいように思います。
いつも腰がずきずき痛んで、歩くのもつらいことが頻繁にあります。
薬局で市販薬(シップ等)買ってきては、貼っているのですが、ほとんど効き目はありません。
病院で診てもらうこともあるのですが、しばらくは楽になっても、日数が経てばもとに戻ってしまします。
何か腰痛が良くなるためのいい方法はないでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。benchanぺんだこさんの「10年以上続く腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛やギックリ腰のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
どうしたらbenchanぺんだこさんの腰痛を改善していけるのか一緒に考えてみましょう。
*腰痛には四六時中悩んでいて、特に朝起きた後がひどいように思います。
いつも腰がずきずき痛んで、歩くのもつらいことが頻繁にあります。
→ 腰痛の症状が強い方なので、まず病院でMRIを撮って頂いて、ヘルニアかそうではないのか確認されておくことも大切です。
もし腰椎のヘルニアでなければ、下記のことを参考にされて行ってみてください。
また、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
腰痛には腰椎の関節を動かして体幹の柔軟性を高めることも大切です。
*腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がbenchanぺんだこさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
benchanぺんだこさんの「10年以上続く腰痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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昨年仕事を辞めた50代専業主婦です。
昔から肩こりがひどくてそれが原因で生じる頭痛も頻繁だったのですが、仕事を辞めてから肩こりがなくなり、それに伴う頭痛がなくなりました。
しかし、原因不明の頭痛が増えました。
頭の後ろ側がだるくて何もやる気が起きないことが多いです。
もともと片頭痛の持病はあるのですが、片頭痛の場合前兆があり、痛む部位も違い半日程度でよくなります。
原因不明の頭痛は寝込むほどではないけど、慢性的でずっと続きます。
気圧のせいでしょうか?更年期のせいでしょうか?対策はありますでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。KIWAさんの「原因不明の頭痛」をお察しいたします。
当院にも頭痛改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*原因不明の頭痛は寝込むほどではないけど、慢性的でずっと続きます。
気圧のせいでしょうか?更年期のせいでしょうか?対策はありますでしょうか?
→病院でまず脳の検査をしてもらうということも視野に入れてみてはと思います。それでも原因が不明である場合には「低気圧不調」のことも考えられるかもしれません。
KIWAさんは「低気圧不調」という症状はご存じでしょうか?
天気の変化と病気の関係は昔から知られていて、気象要素(気圧、温度、湿度、日照時間、降水量、雷、風など)から悪影響を受けるものを「気象病」と総称されています。
その中でも天気(気圧)が崩れるときに慢性の痛みが増強するものを「天気痛」や「低気圧不調」と解釈されています。
低気圧不調は、主に気圧変化によって体内の水分バランスが乱れることで起こります。
血管拡張による神経圧迫で起こる「頭痛」と、気圧の低下が内耳で知覚され、自律神経が乱れることで起こる「だるさ・めまい」などがあります。
低気圧不調は、3人に1人と非常に多くの人が悩まされている病気です。
・低気圧不調のメカニズム
気圧や天気の変化が起きると、体内の水分バランスが乱れてしまい、水分を必要以上に増やしてしまうと考えられています。
体内に余分な水分が溜まることは、血管拡張や自律神経の乱れの原因となります。脳内の血管が拡張すると周りの神経を圧迫し炎症を起こすことで頭痛が発生します。
また、自律神経の乱れは、だるさ、めまいといった不調を引き起こします。
低気圧不調を改善させるためにはどの様にしたらよいのか
血流を促して体温を36度台にすることは頭痛の軽減や自律神経の安定にも重要となります。適度な運動や、整体で体の柔軟性を高めて、血流を促進することも効果的です。
またセルフケアとしてできることは、体に硬さを作りすぎないようにするために特に頭部に近い首肩の筋肉の柔軟性を普段から維持できるようにしてあげることも大切になっていきます。
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎます。座る際には骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
上記のように肩関節と上半身を動かす体操と運動を習慣づけて行うことで、柔軟性が高まり、頭痛の改善と予防効果も高められますよ。
・睡眠時間も頭痛や体のおもだるさを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり、頭痛や身体のおもだるさが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので頭痛やだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がKIWAさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
KIWAさんの「原因のわからない頭痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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1人の子どもを育てております。
仕事は外回りの営業をしています。
仕事で体は疲労しておりますが、育児と家事をすることで腰痛に悩んでおります。
妻は体の不調が続いており、無理をさせられない状況ですので、帰宅後は私が育児と家事をしています。
体の不調は、3ヶ月ほど前からで、夜になると痛みが出てきます。
体の不調の部分としては腰全体になり、腰が張って動かすと痛くなる状況です。
この不調については、どのように対処するのが正解でしょうか?
マッサージ等で改善するのでしょうか?
よろしくお願いします。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
kuma994さんの「育児と家事での腰痛」のお悩みお察しいたします。仕事の後に育児と家事もしていますので、ご家族様のためにも腰痛を改善させたいですね。
当院にも辛い腰痛や、ぎっくり腰でも困っている方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
お仕事中の姿勢などはいかがでしょうか?同じ姿勢が長時間だったり、重たいものを持ち運ぶ機会が多かったりしますと、腰部のインナーマッスルである腸腰筋が硬くなっていることが考えられます。
適度に日常生活の中で、立ったり座ったり動く動作を増やしたり、体操をして頂くようになると腸腰筋の伸び縮みできる機会が増えて柔軟性も高まってくれることと思います。
家事においても前傾姿勢の時間が多くなるにつれて腰部への負担が増していきます。
根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!
腰椎の前弯を蘇らせる体操
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
その他にも
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を同時に鍛える|アブアイソメトリック
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
kuma994さんの「育児と家事での腰痛」が改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
爽快整体院は西尾市で腰痛・頭痛・O脚・骨盤矯正・側弯症を根本改善に導きます♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
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感染症の流行をきっかけに、在宅でパソコン仕事をするようになりました。
元々接客業だったため、体力には自信がありましたが、長時間座ってパソコン作業するようになったため肩こりの症状が気になり始めました。
パソコン業務が長くなるにつれて肩こりに伴って首もこるようになりました。
そして肩と首のこりがひどくなり、あまり長時間作業すると頭痛がする日もあります。
少しでも良くなればと、作業する椅子を変えたり、ストレッチをするようにしていますが中々改善しません。
ストレッチなどのセルフケアで治すのは難しいのでしょうか?
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
sさんの「肩と首のこりがひどい」症状のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや首こり、頭痛、めまい等改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*パソコン業務が長くなるにつれて肩こりに伴って首もこるようになりました。
そして肩と首のこりがひどくなり、あまり長時間作業すると頭痛がする日もあります。
→sさんと同じような症状な方はコロナ渦以降増えています。デスクワーク等によって、sさんの姿勢が前傾姿勢になっていると肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になっているのかもしれません。
姿勢を良くして前傾姿勢を改善してあげられることが、首コリや肩こりの原因、頭痛を減らすことにもつながります。
*ストレッチなどのセルフケアで治すのは難しいのでしょうか?
→ 一日の中で定期的に習慣づけて肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、首こりや肩こり、頭痛の原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
そして頭痛の原因として考えられることについてもですが、頭痛は血流の循環が悪くて、疲労の物質が身体から抜けていないと起こりやすくなります。
睡眠時間は7H以上取っていただくこともお勧めいたします。そうすることで首の緊張がゆるめられて一日の疲れをリセットすることが出来ます。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
・現在の環境を改善してみましょう
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと首こりや頭痛の原因を引き起こします。
sさんのひどい肩と首のこりを改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
sさんの「肩と首のこり」の症状が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
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在宅ワークをしている50代の主婦です。
2か月ほど前、朝起きたところ左肩に痛みがあることに気が付きました。
特になにかした覚えもなく、急に痛みが出たため、自然に治るだろうと考えていました。
しかしなかなか回復せず、手をあげたり後ろ手にエプロンのひもなどを結ぼうとしたりすることが辛い状態がつづいています。
自己流でストレッチを続けていると少し可動域が増えてきましたが痛みは消えません。
なぜこのような状態になってしまったのか、受診したほうがよいのか知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
おおみそかさんの「肩の痛み」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こり、五十肩改善のための施術でご来院されて、改善されていく患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*特になにかした覚えもなく、急に痛みが出たため、自然に治るだろうと考えていました。
しかしなかなか回復せず、手をあげたり後ろ手にエプロンのひもなどを結ぼうとしたりすることが辛い状態がつづいています。
→ お聞かせいただいた症状から考えますと、結髪や結滞の状態をすると痛みが出ていますので、おそらく五十肩(肩関節周囲炎)だと考えられます。
確実な診断が必要でしたら、整形外科の受診を最初にお勧めいたします。
慢性的な五十肩の症状には、肩の三段回しや肘の回旋運動がお勧めです。1~2か月程この体操を行っていると改善されていくことを実感される方が多いので、続けてみてくださいネ!
入浴後にもこの体操を行ってあげることも効果的です。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
まとめ
日常の予防としては、肩関節は年齢とともに可動域が狭くなりますから、普段から適度な運動を習慣にし、肩関節を無理をしない範囲で動かすよう心がけてください。全身をゆっくりと伸ばすストレッチもおすすめです。
四十肩・五十肩は突然起こるのでなく、肩に違和感やしびれ感があるなどの前兆があります。これを見逃さず、起こったら肩関節を適度に動かしたり温めることで、症状の進行を抑えることができます。
これらのセルフケアを行いながら肩関節や体全体を動かす運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
早期回復につなげるために、五十肩の改善・施術に詳しい当院や、評判の良い治療院で施術を受けてみることも良いと思います。
おおみそかさんの「肩の痛み」が改善されますよう祈っております。また分からないことがございましたらお問い合わせくださいね。
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首がいつも痛くて日々の生活がスッキリと過ごすことができません。
夜寝ている時は、特に痛みを感じないのですが起床して起き出すとたちまち首が重くなってきて痛みを感じ始めます。
若いころにストレートネックだと整体院で言われたことがあるのですが、特に何もせず放置し続けて現在に至ります。
40代の今から、ストレートネックを改善する方法があればぜひ教えていただきたいです。
ストレートネックは自宅で運動などで改善できるのか、それとも病院に行かなければいけないのか知りたいです。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
みほりんさんの「首の痛み」のお悩みお察しいたします。
当院にも「首の痛み」のために施術でご来院されて、良くなっている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*首がいつも痛くて日々の生活がスッキリと過ごすことができません。
夜寝ている時は、特に痛みを感じないのですが起床して起き出すとたちまち首が重くなってきて痛みを感じ始めます。
→まず、なぜみほりんさんがストレークネックになってしまわれているのか原因を考えてみる必要があると思います。寝ているときに枕は使われていますか?自分の首のカーブの形状に合わせた枕を使っていないとストレートネックになってしまいやすい原因となることも多いものです。良い枕が見当たらないときはバスタオルを使って調節し、枕代わりにされてみてください。
ストレートネックである場合前傾姿勢が続くと頭の重みで首に負担がかかるので、今の症状が出るのも当然であると思います。
頭を正面に向けられるようにして姿勢をよくすることも意識されてみてくださいね。
また、普段はどのような姿勢で過ごされることが多いですか?
PCやデスクワークなどの作業中の多い方は、腕が前にあるために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や首の筋肉が、放っておくと硬くなってしまいやすい環境にあります。
そういった場合、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
パソコンを見続けていると眼の毛様体筋に力が入り続けるため眼が疲れやすくなります。視力を下げてしまう原因になりますので、時々遠くを眺める時間を意識的に作り、席を離れて体を動かす時間も作ってあげてみることもおすすめです。
*私自身がもし同じような立場でしたら、1時間おきに10分位の休憩を取り入れて、席を立って遠くを眺める時間と、肩を動かす体操の時間などを入れていくと思います。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。
姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの眼精疲労や肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 17年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
*睡眠時間も首の痛みを改善するために大切です
睡眠時間が少ない人は、首から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が首の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
みほりんさんの「首の痛み」が、改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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現在妊娠4ヶ月でまだお腹は大きくないのですが、もう腰痛があります。
座っている姿勢から立つときに必ず痛くなります。
また、左の腰骨の部分とピンポイントに痛い場所は分かるのですが、マッサージしてもお風呂に浸かっても特に改善が見られません。
これからお腹も大きくなっていきうつ伏せの姿勢もできなくなるので整体にも行けませんし、整体は何回も通わないといけないのが大変なので行けません。
何か自宅で簡単にできる改善方法があれば知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。さくぼたさんの「妊娠中の腰痛のお悩み」お察しいたします。
当院にも産前の腰痛や肩こりのための施術にご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*現在妊娠4ヶ月でまだお腹は大きくないのですが、もう腰痛があります。
座っている姿勢から立つときに必ず痛くなります。
→妊娠3ヶ月目以降のマタニティのママさんは安定期に入りますので、胎盤が安定し食欲も出てくる時期です。段々とお腹の赤ちゃんも大きくなってきますので、お母さんのおなかも大きくなるにつれて腰痛や肩こりの症状が出てくることも増えます。
妊娠後期(出産前) は特に肩・腰が疲れやすくなり、ケアをしていないと脚のむくみも出やすくなります。
出産をする為にリラキシンというホルモンが妊娠3ヶ月頃~産後4ヶ月頃まで分泌されます。このリラキシンというホルモンによって、骨盤を支えている靭帯や他の関節が緩みます。
仙腸関節や恥骨結合が開き、骨盤も開いていきます。 仙腸関節や靭帯が安定してくるのは産後6ヶ月以降となります。
関節や靭帯が安定するまでは尿失禁やO脚、がに股になりやすくなったりします。
これから生まれてくる赤ちゃんをしっかりとお母さんがサポートするためには、お母さん自身のお身体も良い状態にしておくことが大事ですよね♪
妊娠すると日に日に大きくなるお腹を支えるために、姿勢が悪くなり、腰や背中に負担がかかります。また妊娠中は運動不足になりがちで、その結果、腰痛、骨盤の歪み、肩こりなど様々なトラブルが起きやすくなります。そんな妊娠中のトラブルや運動不足を解消するには「妊婦体操」がおすすめです。
妊婦体操とは、妊娠中に起こる体の不調の解消やお産に向けた体づくりを目的とした体操で、骨盤、股関節、足などを動かしながら筋肉をほぐしていきます。続けることで筋肉を鍛えることができるので、安産にもつながると考えられています。
妊婦体操は、教室などに通う必要もなく、自宅で気軽に行うことができます。出産が近づいてきたら、お産がスムーズに進むように産道を柔らかくする「安産体操」もおすすめです。
*妊婦体操は、腹式呼吸で行うのが基本です
腹式呼吸による深い呼吸は自律神経のバランスを整えストレスを軽減する効果があるとともに、内蔵の血行が良くなり新陳代謝が高まります。
また、出産時に活用できる呼吸法でもあるので、早いうちから身につけておくとお産もスムーズに進みますよ。
・腹式呼吸の練習方法
1. 仰向けに寝て、全身の力を抜く
2. お腹に空気を溜めるイメージで口を閉じ、鼻から息を深く吸う
3. お腹の空気を抜くように鼻から息を吐く
正しい腹式呼吸ができていれば、お腹に手を当てると下腹部が上下していることが分かります。
*妊娠初期・後期の妊婦体操のやり方は?
妊娠初期と後期は激しい動きは控えたほうがいいので、足首を動かしたり股関節を柔らかくしたりする軽めの体操がおすすめです。
・足首の運動
足首は骨盤と深い関係がある部位で、足首を回すことで骨盤の可動性が上がるといわれています。妊娠初期から骨盤の可動性を高めることで、産後、緩んでしまった骨盤が下の位置に戻りやすくなりますよ。
まずは、足首をほぐしていきます。椅子に座って、足首を片方5回ずつ上下させます。
・股関節の運動
次は、股関節を柔らかくしていきましょう。あぐらを組んで床に座り、背筋を伸ばします。膝の上に手をおき、腹式呼吸で息を吐きながら上体を前に軽く倒します。このとき背中を伸ばしたまま倒すことを意識してくださいね。上体を倒したまま一呼吸おき、また息を吸いながら上体を元に戻します。この動きを10回ほど繰り返し行いましょう。
お風呂の後やテレビを見ながらなど、すきま時間のストレッチにおすすめです。
・妊娠中期(安定期)の妊婦体操のやり方は?
妊娠中期は、安定期といえども、お腹がどんどん大きくなり体の不調や痛みが出やすくなる時期でもあります。背筋や骨盤を動かす体操を中心に行って、マイナートラブルを解消していきましょう。
・腹筋と背筋の運動
腹筋や背筋を鍛えることで、上手にいきむことができるようになり、安産につながります。また、新陳代謝が高まり、むくみや冷えの解消にも有効です。
まずは、四つん這いになります。顔を下に向けて、腹式呼吸で息を吸いながら背中を上に持ち上げ丸めます。下に向けていた顔を正面に向けながら、息を吐いて背中を下ろします。最後に胸を突き出すように上体を反らせます。これを5回ほど繰り返してください。
・骨盤の運動
次は、骨盤を支える筋肉を柔らかくする運動です。足首の体操と同じように、出産をスムーズにして産後は骨盤が元の位置に戻りやすくなる効果があります。
仰向けに寝て、両膝を立てます。膝をピッタリ付けて、左右交互にゆっくり倒しましょう。この動きを5回ずつ行ってください。
・滑り台のポーズ
最後は、骨盤底筋を鍛える体操です。骨盤底筋は子宮や膀胱を支える筋肉で、鍛えることによって尿漏れを解消することができますよ。妊娠中の尿漏れは産後も続く人が多いので、妊娠中から骨盤底筋を鍛えておくことが大切です。
まずは、仰向けに寝て、足を腰幅に開き、膝を立てましょう。両手は下に向けて体の横におきます。次に、腹式呼吸で息を吐きながら腰を上げます。この状態を保ちながら5秒数え、息を吸いながらゆっくり腰を下ろしていきます。この流れを5回ほど繰り返してください。
なお、これら3つの体操は妊娠後期でもできますが、医師に許可を得たうえで、体調がいいときだけに行うようにしてくださいね。
*妊婦体操をするときの注意点
妊娠体操は、妊娠中の体に負担がないように考えられていますが、体調不良やお腹の張りを感じた場合は安静にしましょう。
体操をするときは、腹帯やブラジャーなど体を締めつけるものは外し、ゆったりとした動きやすい服装で行ってくださいね。
また、切迫流産や切迫早産などで医師から安静を言い渡されている場合は、行わないようにしましょう。
*妊婦体操で赤ちゃんとコミュニケーションを取りましょう
妊婦体操は体をほぐしたり鍛えたりするだけでなく、心のリフレッシュにもつながります。赤ちゃんのことを考えながらゆったり体操を行うと、赤ちゃんの存在を感じることができますよ。
さくぼたさんのお腹の赤ちゃんとのコミュニケーションの時間としても、妊婦体操を日々の生活に取り入れていってくださいね!
さくぼたさんの「妊娠中の腰痛のお悩み」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
マタニティ期間中に当院でマタニティ整体を受けてみえる方は、腰痛や肩こりや脚の痛みやむくみも取れて、安心して出産の準備をされています♪
当院では、産後1ヶ月後から基本整体を受けて頂くことができます。骨盤周囲の組織が不安定な産後6ヶ月までの期間は、姿勢と体質を改善させることのできるまたとないチャンスです。
出産はこれから大切なご家族が新たに増えていただける、人生で最も大切な機会です♪
マタニティのママさんとご家族の皆様のために、爽快整体院ではお体のケアを万全にサポートさせていただいていますので、ぜひ安心してご利用くださいネ!
分からないことがありましたら気兼ねなくご質問くださいね☆
爽快整体院では産前のマタニティ整体だけではなく、産後の骨盤矯正も18年前から専門で行っております。
「西尾と蒲郡で産後骨盤矯正と言えば、爽快整体院」(https://soukaiseitai.jimdofree.com/)
も人気です♬ 詳しい情報も書かれていますので、気になる方はぜひご覧ください。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
私の仕事は内勤で主にパソコンを使った作業をしています。
5年ほど前から出勤して最初の1時間で手首から腕にかけて張りやだるさを感じるようになりました。
腕を触ると腕立て伏せをした後のように筋肉がパンパンに張っている状態で時折マッサージをしているのですが状態はよくありません。そのような状況から肩凝りが酷くなり昼過ぎには頭痛がするほどです。
その度に腕を回すなどのストレッチをするのですが、その場しのぎですぐに痛みが戻ってきます。パソコン操作は得意な方なのですが、腕から肩に掛けての痛みにせいで効率があがりません。
簡単に肩の凝りや腕の痛みを解消するストレッチや日常生活で出来る事があれば知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
タカハシさんの「腕から肩にかけての痛み」のお悩みお察しいたします。当院にも腕の痛みや痺れ、胸郭出口症候群や肩こりでご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*5年ほど前から出勤して最初の1時間で手首から腕にかけて張りやだるさを感じるようになりました。
腕を触ると腕立て伏せをした後のように筋肉がパンパンに張っている状態で時折マッサージをしているのですが状態はよくありません。そのような状況から肩凝りが酷くなり昼過ぎには頭痛がするほどです。
→ ひとつ確認させていただきたいのですが、電車のつり革につかまる時のように肩をあげたり、後ろに反らす運動や、首を反対側に傾けてさらに後ろへ反らす運動をする時に、腕の痺れや痛みが強くなったりしますでしょうか?
このような場合、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)という症状が疑われます。
胸郭出口症候群は、腕や手指のしびれや熱感・冷感、脱力感で始まります。徐々に首や肩、肩甲部のうずくような痛みが現れます。神経が圧迫されているので、しびれや痛みが現れます。
タカハシさんの日常の中で多い姿勢が、PC操作やデスクワーク等をされていて、長時間肩が前に入っているような環境ではないでしょうか?
巻き肩のような姿勢が続いていますと、胸郭出口症候群の症状である鎖骨と第一肋骨の空間(胸郭出口)が狭くなってしまい、腕神経叢や鎖骨下動脈や鎖骨下静脈が圧迫されてしまい、腕や手指のしびれや熱感・冷感、脱力感などが出やすくなってしまいます。
はっきりした原因を突き止めたい場合はセカンドオピニオンとして別の整形外科を受診して頂いて、原因を確認されてみてくださいネ!
もし整形外科でも胸郭出口症候群と診断されていくようでしたら以下の事を参考にしてみてください。
「胸郭出口症候群を放置しておくとどうなるのか?」
神経が圧迫されているとしびれや痛みの期間が続きます。痛みやしびれが続くために不安も出てきますし、痛みの為に腕が思うように挙げられなくなったりもします。
動脈が圧迫されると腕や手指の色が蒼白になり、静脈が圧迫されると腕や手指の色が暗青紫色になります。進行すると、このような動作がまったくできなくなるケースもあります。
上記のように症状が進んでしまっては大変だと思いますので、肩こりと胸郭出口症候群の原因を取り除いて、根本改善ができるように、一緒に考えていきましょう!
タカハシさんの現在の環境を改善してみましょう
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
・睡眠時間も腕の痛みや胸郭出口症候群の症状を減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がタカハシさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
タカハシさんの「腕から肩にかけての痛み」が、改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
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【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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デスクワークをしている30代女性です。
ここ数日頭痛を感じる事が多くなりました。
肌寒い日や天気が悪い時によく感じます。
特に朝から雨降りだと寝起きから頭が重く、その後家事やパソコン等負荷がかかる事をするとズキズキと痛み出します。
頭が締め付けられる様な痛みがしていつも鎮痛剤に頼らざるを得ません。
私は時々便秘薬や胃薬を飲むので、飲み合わせを考慮し出来れば鎮痛薬に頼る事は避けたいと思っています。
日常生活で出来る頭痛緩和の為のケア方法があれば教えて下さい。
また、この様な生活習慣は避けた方が良いと言うものもあれば教えて欲しいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。柏もち子さんの「天気の悪い日に起こりやすい頭痛」をお察しいたします。
当院にも頭痛改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
柏もち子さんは「低気圧不調」という症状はご存じでしょうか?
天気の変化と病気の関係は昔から知られていて、気象要素(気圧、温度、湿度、日照時間、降水量、雷、風など)から悪影響を受けるものを「気象病」と総称されています。
その中でも天気(気圧)が崩れるときに慢性の痛みが増強するものを「天気痛」や「低気圧不調」と解釈されています。
低気圧不調は、主に気圧変化によって体内の水分バランスが乱れることで起こります。
血管拡張による神経圧迫で起こる「頭痛」と、気圧の低下が内耳で知覚され、自律神経が乱れることで起こる「だるさ・めまい」などがあります。
低気圧不調は、3人に1人と非常に多くの人が悩まされている病気です。
「低気圧不調のメカニズム」
気圧や天気の変化が起きると、体内の水分バランスが乱れてしまい、水分を必要以上に増やしてしまうと考えられています。
体内に余分な水分が溜まることは、血管拡張や自律神経の乱れの原因となります。脳内の血管が拡張すると周りの神経を圧迫し炎症を起こすことで頭痛が発生します。
また、自律神経の乱れは、だるさ、めまいといった不調を引き起こします。
*低気圧不調を改善させるためにはどの様にしたらよいのか
血流を促して体温を36度台にすることは頭痛の軽減や自律神経の安定にも重要となります。適度な運動や、整体で体の柔軟性を高めて、血流を促進することも効果的です。
またセルフケアとしてできることは、体に硬さを作りすぎないようにするために特に頭部に近い首肩の筋肉の柔軟性を普段から維持できるようにしてあげることも大切になっていきます。
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎます。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
上記のように肩関節と上半身を動かす体操と運動を習慣づけて行うことで、柔軟性が高まり、頭痛の改善と予防効果も高められますよ。
*睡眠時間も頭痛や体のおもだるさを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり、頭痛や身体のおもだるさが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので頭痛やだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院が柏もち子さんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
柏もち子さんの「天気の悪い日に起こりやすい頭痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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サウナに足繁く通ううち水虫にかかってしまい、いろいろな薬を試して数年間治療を続けました。
ようやく症状が収まり、痒みや不快感もなくなりましたが、治療の影響か、足の爪が異常に分厚くなってしまいました。
見た目も大変気になりますし、爪が厚すぎるせいで歩行にも支障をきたすことがあります。
変形した爪に対する治療方法があれば、できるだけ早く元に戻したいと思っています。
何か良いアドバイスがあれば、教えてください。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
TADASHIさんの「水虫治療後の爪のケアについて」のお悩みがおありなんですね。
整体院では爪のケアについては通常されませんので、巻き爪や、フットケアを専門としているフスフレーガーのいるクリニックで治療していただくことをお勧めいたします。
フスフレーガーは肥大化した爪を薄くし、白癬菌に侵された爪を取り除いてあげることで治療を助けることが出来ると思います。
肥大化した爪には外用薬があまり浸透せず効果が上がらないことがあります。
そのため、フスフレーゲの技術で爪を通常の厚さにまで薄く削ることが重要となります。また、白癬菌に侵された爪は他の爪への感染の媒体となってしまうため、感染防止のためにも白癬菌に侵された部分は取り除いてしまうことが望ましいです。
TADASHIさんが、良いクリニックを見つけられて爪のお悩みが解消されると良いですね。
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ここ20年ほどずっと腰痛に悩まされています。
デスクワークが中心の仕事ということもあって、一日中座ってパソコンに向かっていて、仕事が終わるころには腰が張っていて、何とか立ち上がるという感じです。
ひどいときには、腰の痛みから、背中、肩、首、とこりや張りが広がって行き、痛み止めを飲まないと仕事も続けられない状態です。
まだわが子が小さいので抱っこやおんぶとなると、細心の注意を払いながらゆっくりと持ち上げてやっとのことで、公園で子どもと走り回っているお父さんたちがとてもうらやましいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ぼんさんの「腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い腰痛や、ぎっくり腰でも困っている方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*デスクワークが中心の仕事ということもあって、一日中座ってパソコンに向かっていて、仕事が終わるころには腰が張っていて、何とか立ち上がるという感じです。
ひどいときには、腰の痛みから、背中、肩、首、とこりや張りが広がって行き、痛み止めを飲まないと仕事も続けられない状態です。
→ 一日中座ってパソコンに向かって仕事をされているということですので、腰部のインナーマッスルである腸腰筋が硬くなっていることが考えられます。適度に日常生活の中で、立ったり座ったり動く動作を増やしたり、体操をして頂くようになると腸腰筋の伸び縮みできる機会が増えて柔軟性も高まってくれます。
根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!
腰椎の前弯を蘇らせる体操
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
その他にも
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
・腹筋と背筋を同時に鍛える|アブアイソメトリック
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
ぼんさんの「腰痛」が改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
爽快整体院は西尾市で腰痛・頭痛・O脚・骨盤矯正・側弯症を根本改善に導きます♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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50代の女性です。家事と仕事を主にしています。
仕事柄デスクに座ったままパソコンと向き合っているので非常に姿勢が悪くなって肩の丸みや、肩こりが酷いです。
学生時代から、肩こりや頭痛に悩まされており大人になってからは顎関節や鼻炎などで常に頭痛がある感じです。
年齢的に更年期もあって、頭痛ももしかしたら?と思っていますが背中のはりや冷えも気になっています。
風邪をひいたかな?と思うようなゾクゾクした冷えが時々あり、頭痛はほぼ一日中しています。
お風呂に入ると和らぐので冷えや緊張かもしれません。
体の痛みも気になりますが、おばさん体型も気になっています。
背筋がピンとならないので、どんどん丸く太りやすくもなっています。
整体で正しい姿勢に戻すことは可能でしょうか?
また頭痛の原因や対策などもあれば教えていただきたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
みささんの「加齢による体の不調」のお悩みお察しいたします。
当院にも猫背や姿勢改善・肩こり・頭痛のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*整体で正しい姿勢に戻すことは可能でしょうか?
また頭痛の原因や対策などもあれば教えていただきたいです。
→ デスクワーク等の影響で肩が前に入り、首肩周辺の筋肉の緊張が続き、猫背の姿勢になっていることが考えられそうです。良くない姿勢が長時間続くと、肩こりや頭痛、血流が良くないので冷え性や、体が重だるく感じられることもあります。整体では一時的にリセットにつながりますので、その後良い習慣にして戻さないようにしていくことが大切です。
ここからお伝えしていく正しい姿勢を取る習慣を身につけることで、改善につながりやすくなりますのでぜひ試してみてくださいネ。
姿勢を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
・正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!
当院がみささんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
みささんの「加齢による体の不調」のお悩みが改善されましたら幸いです。何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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爽快整体院 院長 内田勇樹
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30代、女性、フリーランスで在宅でパソコンの仕事をしている主婦です。
幼稚園児の子育て中です。
体の不調は、二年ほど前からになります。
一年中悩まされている不調です。
元々、猫背気味だったのですが、子どもを出産して、子供の世話をするようになってから、肩の凝りや首辺りが重たい感じがして、常に凝っている感じがします。
何もしていないのに体が疲れている感じで、寝ても疲れが取れません。
マッサージや整体に通えば、体の不調は治るのかもと思うのですが、結局、また今の生活で元に戻りそうで行けていません。
日頃の生活の中で、肩や首周りの不調を治すことができる簡単な体操や自分でできるマッサージはありますか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ようこさんの「出産後の体の不調」のお悩みお察しいたします。
当院にも産後の不調はもとより、猫背や姿勢改善・肩こり・側弯症のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*一年中悩まされている不調です。
元々、猫背気味だったのですが、子どもを出産して、子供の世話をするようになってから、肩の凝りや首辺りが重たい感じがして、常に凝っている感じがします。
何もしていないのに体が疲れている感じで、寝ても疲れが取れません。
→ お子様を抱っこする際や、猫背の姿勢になっていることが多い点が原因になっているのかもしれません。猫背の姿勢ですと肋骨の位置が下がり、肺を圧迫する為、深呼吸がとりにくくなります。そのため血中の酸素も少なくなりがちで、何もしていないのに体が疲れがちになります。
猫背が長時間続くと、体が重だるく感じられること以外にも背中の痛みや腰痛になることもあります。
ここからお伝えしていく正しい姿勢を取る習慣を身につけることで、疲れない体つくりにつながり、猫背の改善につながりやすくなりますので、ぜひ試してみてくださいネ。
ようこさんの場合、姿勢をよくするために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!
当院がようこさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
ようこさんの「出産後の体の不調」のお悩みが改善されましたら幸いです。何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
爽快整体院は西尾市で腰痛・頭痛・O脚・骨盤矯正・側弯症を根本改善に導きます♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
腰痛持ちなので、荷物を持ち上げる時に用心しないと、ぎっくり腰になります。
急に重い荷物を持ち上げようとすると、腰に負担がかかるので、足を曲げてお尻をひいてから持ち上げるようにするなど、腰への負担が軽減でいるようにしています。
特に寒い時期になると腰痛が悪化するので、腰にカイロを貼るなど、温かくしていますが、なかなか改善しないので、腰痛を根本的に治して快適な生活が過ごせるなら最高です。
お家でできる対策などなにかありますでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
たまごたんさんの「腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い腰痛や、ぎっくり腰でも困っている方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*急に重い荷物を持ち上げようとすると、腰に負担がかかるので、足を曲げてお尻をひいてから持ち上げるようにするなど、腰への負担が軽減でいるようにしています。
→ 現在注意しながらの動作、こちらは続けていただくことが大切ですので、このとおり行っていただけたらと思います。
ギックリ腰になりやすい方はインナーマッスルである腸腰筋が硬くなっていることが多いものです。適度に日常生活の中で、立ったり座ったり動く動作を増やしたり、体操をして頂くようになると腸腰筋の伸び縮みできる機会が増えて柔軟性も高まってくれます。
根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!
腰椎の前弯を蘇らせる体操
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
その他にも
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を同時に鍛える|アブアイソメトリック
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
たまごたんさんの「腰痛」が改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
爽快整体院は西尾市で腰痛・頭痛・O脚・骨盤矯正・側弯症を根本改善に導きます♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
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最近腰が痛いです。仕事はデスクワーク中心でパソコンを使って何時間も座っています。
運動不足を感じ、休日にウォーキングをしたり、たまにですが自転車に乗ってサイクリングをするようになりました。
しかし寝て起きると腰がピキッとなり腰が痛くなります。
そのことの繰り返しなので、治ったり治らなかったりしています。
また私は、姿勢が悪く、猫背と言われたことがあるので、それも関係しているのかなと思っているのですが、何か良い解決方法があったら教えてください。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
なつみさんの「腰の痛み」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い腰痛や猫背でも困っている方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*最近腰が痛いです。仕事はデスクワーク中心でパソコンを使って何時間も座っています。
→ デスクワーク等の影響で肩が前に入り、長時間同じ姿勢になっていることが問題だと思います。座っている姿勢が長時間続くと、背中と腰への負担が続き、脚のふくらはぎも動かされていないため血流の流れも悪くなります。腰痛や体が重だるく感じられることもあります。猫背の姿勢もなかなか改善されにくくなってしまわることと思います。
腰痛や猫背を根本から良くしていく為には、毎日の過ごし方と姿勢を意識することが大切になっていきます。
なつみさん状態を良くするためには、一日のルーチンを作り上げてみることが大切だと思います。そうすれば、お身体の柔軟性が高まり、腰痛や猫背の根本的な改善と予防につながると思いますよ。
なつみさんには、セルフケアとして出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
正しい姿勢を意識しましょう|ゴールデンライン
姿勢を良くすることは生活するうえで余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛や猫背の改善にも欠かせないものです。
良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
座る際は、骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみましょう!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!
*腰椎の前弯を蘇らせる体操
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
その他にも
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を同時に鍛える|アブアイソメトリック
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
猫背を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
早期改善のために、当院やお近くで信頼のできる治療院で診ていただくことも検討すると良いと思います。
なつみさんの「腰痛と猫背」が改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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【 西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
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就寝時に目が覚めた時、朝方に近い時間帯の時はぐーんと背伸びをしたくなりがちなのですが、その時にふくらはぎに力が入りこむら返りなった経験が幾度もあります。
その度に痛くて痛くてたまらなく、隣で寝ている妻は慌てふためく状態にもなってしまいます。
どうして良いのか分からず、とりあえず妻は私のふくらはぎをマッサージするのですが、それも気休めにもな来程度の効果でしかなく、私はふくらはぎの痛みが去っていくのをただただ待つばかり、ようやく痛みが治まった頃には、二度と横たわった姿勢で背伸びをしないと決めるのですが、癖の様に繰り返してきました。
出来るだけ背伸びについては今後も注意して参りますが、再度こむら返りになった時の為に、少しでも早めに治せる簡単なストレッチやマッサージ方法等ございましたぜひ教えてください。
宜しくお願いします。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ユーロビートさんの「こむら返り」のお悩みお察しいたします。
当院にも太ももやふくらはぎの痛みを気にされて、痛みを繰り返されないように改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*再度こむら返りになった時の為に、少しでも早めに治せる簡単なストレッチやマッサージ方法等ございましたぜひ教えてください。
→ こむらがえりの起こる場所はふくらはぎの筋肉の場所に当たるので、こちらが普段から硬くなっていたり、血流が悪くなっているとこむらがえりがおこりやすくなります。
普段は体操や運動、ストレッチはされていますでしょうか?ふくらはぎの筋肉に柔軟性を出してあげることが大切です。
また体に水分が少なくなってくると足がつりやすくなります。寝る前にも必ず水分補給をするようにされてみてください。
そして、こむらがえりのあった日の夜にはお風呂の湯舟に浸かってふくらはぎをマッサージしてあげるようにしてみてください。
こむら返りになる原因とは?
ふくらはぎの腓腹筋(ひふくきん)の痙攣と神経の異常な拡張でおきます。
ひどい方の場合は朝まで痛みで眠れなかったり、激痛が起きる不安で眠れなくなるというようなことも...
そして、自分の思う様に足を動かせません。
こむら返りが続く時間は個人差があり、数秒程度の人から数分程度までさまざまです。
・睡眠中に起こるこむら返り
睡眠中にこむら返りは起きやすいと言われています。
こむら返りを睡眠中にしか起こしたことが無いという人は、どうして寝ているだけなのにこむら返りを起こしてしまうの?と不思議になりますよね。
冷え症の人は、足先が冷たくなりますが、足先だけでなく膝から下全体が冷たいというような人もいます。冷たい足は、筋肉や腱の感度が鈍くなりがちです。これが原因でこむら返りが起きると言われています。
また、足のつま先の方が伸びた状態になっているときに起きやすくなります。
少しかかとを前に出すようにしておけば、ふくらはぎの筋肉が少し刺激されているくらいの状態になり、こむら返りを起こしにくくなります。
起きているときの姿勢だけではなく、寝姿勢も大切なんですね!
寝る時のこむら返りの予防としては
・足先が冷えないようにする。
・寝る前にも必ず水分補給をする。
・ふくらはぎの筋肉に柔軟性を出してあげる。
・つま先が伸びた状態を避け、少しかかとを前につきだすようにすると良いでしょう。
ユーロビートさんの「こむら返り」のお悩みが改善して、熟睡ができますように祈っております。
何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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私は月経前後に背中の張りが出て来て、酷い時はそのまま肩こり、首凝りにまで来てしまい頭痛で動けなくなります。
背中の張りはどうやってもとれず、生理が来てしまえばスッと楽になるので、骨盤が開閉する時に関係しているような気がします。
骨盤の位置が悪いのかと整体に通った時もありましたが、どうにもならずこの年まで来てしまいました。
しかし今からでも生理前に来る背中の張りを改善できるものならしたいです。
何かいい方法を知っていたら教えてください。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
SANさんの「背中の張りがキツイ」お悩みお察しいたします。
当院にも背中の痛み、姿勢改善・肩こりや頭痛のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*私は月経前後に背中の張りが出て来て、酷い時はそのまま肩こり、首凝りにまで来てしまい頭痛で動けなくなります。
→ 月経前後におなかの具合を意識すると、知らない間に背中が丸くなってしまうことが多かったりすることがないでしょうか?背中が張る、肩こりや首凝りにまでなるということは、肩が前に入り、首肩周辺の筋肉の緊張が続き、猫背の姿勢になっていることが考えられそうです。猫背が長時間続くと、頭痛まで出てくることもあります。
また生理によって、古い血液と共に痛みの元になる老廃物も排出されやすくなるためスッと楽になることも考えられます。
SANさんのような症状の方には、ここからお伝えしていく正しい姿勢を取る習慣を身につけることで、改善につながりやすくなると思いますので、ぜひ試してみてくださいネ。
背中の張りや猫背を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!
当院がSANさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
SANさんの「背中の張り」のお悩みが改善されましたら幸いです。何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
爽快整体院は西尾市で腰痛・頭痛・O脚・骨盤矯正・側弯症を根本改善に導きます♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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デスクワークをしている30代女性です。
ここ2週間程肩凝りが酷いです。
昼頃から肩が張った感じがして夕方になると肩のみでなく腕全体が重くだるくなっています。
筋肉がこわばり痛みも有って腕を上げたり重い物を持つのも辛いです。
湿布を貼っていますが気休め程度にしかなりません。
少しでも肩凝りを良くしたいので仕事の合間に出来るマッサージやストレッチ等を教えて欲しいです。
他にもこれ以上悪化させない様に生活の上で注意すべき事はありますでしょうか。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。ピー子さんの「ガチガチの肩凝り」のお悩みお察しいたします。
当院にもひどい肩こり改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
* 少しでも肩凝りを良くしたいので仕事の合間に出来るマッサージやストレッチ等を教えて欲しいです。
他にもこれ以上悪化させない様に生活の上で注意すべき事はありますでしょうか。
→ デスクワークをされているんですね。一日中デスクワークとなるとピー子さんの姿勢が前傾姿勢になっていることが多く、肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になってはいないか、まず確認していくことも大事です。
肩こりをセルフケアで改善していくためには、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが肩こりの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
ピー子さんの「ガチガチの肩凝り」を根本から改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
現在の環境を改善してみましょう!!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がピー子さんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
ピー子さんの「ガチガチの肩凝り」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
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40代女性、パートでサービス業をしています。
2人目の出産後から体調を崩すことが増えました。
10年ほど前から首と肩の凝りが酷く、背中全体の痛みもあり、それと同時にめまい、動悸、腕の痺れなど様々な症状が出てきました。
めまいは目覚めた時から起こることもあり、一日中吐き気があります。
首から背中がズキズキするので、動くのも寝るのも辛いです。
整体や整形外科にも通いましたが、姿勢の悪さと骨のゆがみを指摘されただけで、具体的な改善方法はありません。
漢方薬も2年位飲みましたが、動悸が少し良くなっただけでした。
毎日自宅で続けられるストレッチや体操などでゆがみを直し、凝りや痛みをとる方法はないでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
もっさんさんの「肩と首の痛みからくる身体の不調」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや首こり、背中全体の痛み、体の不調改善のための施術で、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
もっさんさんの症状の原因を取り除いて、根本改善ができるように、一緒に考えていきましょう!
肩こり、首こり、背中の痛みになりやすい原因
*整体や整形外科にも通いましたが、姿勢の悪さと骨のゆがみを指摘されただけで、具体的な改善方法はありません。
→子育てや家事、デスクワークなどで特に現代人は姿勢が悪くなる機会が増えています。肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩や背中周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあることも考えられます。
筋肉の硬さが長期間あると、毛細血管が収縮してしまいますので、血流が悪くなり、めまいや動悸から体の不調につながっていることも考えられます。
*毎日自宅で続けられるストレッチや体操などでゆがみを直し、凝りや痛みをとる方法はないでしょうか?
→ 肩こりや首こりを減らすためには、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
現在の環境を改善してみましょう!
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりや頭痛、体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり頭痛が出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので肩こりや頭痛を解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がもっさんさんの近くにあれば、施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
もっさんさんの「肩と首の痛みからくる身体の不調」が、改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
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幼い頃から姿勢が悪く、また普段からデスクワークが多い事もあって、日々肩から腰にかけての凝りが酷くて大変です。
1日の仕事が終わると背中全体が金縛りに遭ったかの様にガチガチになり、少しでも背を反らせると胸郭を中心にギシギシとした痛みが走ります。腕を後ろに反らせストレッチすると若干凝りや痛みは和らぐものの、疲れ果てて電車の席に座り1時間程揺られて下車すると、いつの間にか凝りや痛みが復活してしまいます。
帰宅後ベッドにうつ伏せになり、家族に背中に乗って貰ってようやく楽になる程。翌朝まで辛さが残ってしまう事もあり、何とかして改善したいと策を探しています。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
尺めばるさんの「背中全体の凝りや痛み」のお悩みお察しいたします。
当院にも背中の痛みや腰痛、肩こりで困っている方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*1日の仕事が終わると背中全体が金縛りに遭ったかの様にガチガチになり、少しでも背を反らせると胸郭を中心にギシギシとした痛みが走ります。
→ 背中の硬さが溜まりすぎてしまうと、ギックリ背中を起こしてしまったり、肩が前にある時間が長くて胸郭出口が狭くなり、腕神経叢を圧迫される時間が長いと、胸郭出口症候群も心配が出てくることもあります。
背中の痛みや腰痛を根本から良くしていく為には、毎日の過ごし方と姿勢を意識することが大切になっていきます。
尺めばるさん状態を良くするためには、一日のルーチンを作り上げてみることが大切だと思います。そうすれば、お身体の柔軟性が高まり、腰痛や背中の痛みの根本的な改善と予防につながると思いますよ。
尺めばるさんには、セルフケアとして出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
正しい姿勢を意識しましょう|ゴールデンライン
姿勢を良くすることは生活するうえで余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善にも欠かせないものです。
腰と背中の痛みが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
座る際は、骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみましょう!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!
腰椎の前弯を蘇らせる体操
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
その他にも
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*筋と背筋を同時に鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
早期改善のために、当院やお近くで信頼のできる治療院で診ていただくことも検討すると良いと思います。
尺めばるさんの「背中全体の凝りや痛み」が改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【 西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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常にパキパキ音をたてるくらいに肩こりが酷いです。
肩こりはもう五年ほどの付き合いで、ストレッチをしながらPCに向かう仕事をしているのですが、一ヶ月前から悪化し、座っていられる時間が短くなって困っています。
肩と首の間がズキズキと痛みだして、腕の重さに耐えられなくなる感じです。
医者に背骨が湾曲していると言われたことがあって、実際、レントゲンでは恐ろしいくらいはっきり左に曲がって見えました。
湾曲は治らないと言われたのですが、このせいで肩こりがひどくなっているとしたら、諦めるしかないのでしょうか?
普通の肩こりへの対処法では、痛みとコリを解消するのは難しいのでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
yutaさんの「ひどい肩こり」のお悩みお察しいたします。
当院にも猫背や姿勢改善・肩こり・側弯症のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*肩と首の間がズキズキと痛みだして、腕の重さに耐えられなくなる感じです。
→一般的な肩こりだけとは思えません。第一肋骨と鎖骨の空間が狭くなることで、腕神経叢が圧迫されて、胸郭出口症候群に近い症状とも考えられます。
*医者に背骨が湾曲していると言われたことがあって、実際、レントゲンでは恐ろしいくらいはっきり左に曲がって見えました。
→ 側弯症の可能性があることが考えられます。
側弯症とは
脊椎は正常な状態であればまっすぐに伸びているものですが、側弯症の場合には、側方(横方向)に弯曲していたり、脊椎がねじれています。最初は痛みを伴うことは少ないため、初期における発見は難しく、ある程度成長してしまってから気がつく場合が多い病気です。肩やウエストの高さが左右で違うなどの外見上の問題の他、高度の弯曲になると、腰背部痛に加え胸の圧迫と変形による呼吸器障害・循環器障害など内臓にも影響を及ぼすこともあります。
良い姿勢は心身ともに健やかに生活を続けていけるようにするために大切です。
その中で、特に気をつけていただきたい症状が側弯症です。
側弯症が進んでしまうと、後年の生活が大変になっていきます。姿勢を悪くさせない為に、良い姿勢が意識出来るようになることも大切だと思います。
側弯症は放置してしまうと腰痛、肩の痛み、背中の痛みを伴ってきます。
側弯のままの状態を放置してしまうと、筋肉にも負荷がかかり続ける為更に硬くなり、神経を圧迫し続けるようにもなります。寝ている最中でも、腰や肩の痛みが続く場合も多くあります。
胸郭出口症候群や側弯症を改善させるためには、姿勢を良くして背骨の状態を改善させていく環境作りが大切なので、以下の点をまず良くしてみてくださいネ。
姿勢を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
症状を改善させるためにヒントになる体操の仕方や症状に対するアドバイスはhttps://linktr.ee/yuukiuchida や、https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jpからご覧になれますよ。こちらもよろしければ時々ご覧くださいね。
現時点で側弯症と診断された場合、最初から手術を受けられるよりも、これらのセルフケアをはじめに取り組んでいくことが、精神的・身体的・金銭的にも負担をかなり減らせて良くしていくことが出来ると思います。
yutaさんの「ひどい肩こり」のお悩みが改善されましたら幸いです。これから寒くなる時期ですので、どうぞお体をご自愛ください。
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
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50代に入ったころから左の股関節あたりが痛み出しました。
おかしいと気付いたのは、自転車に乗っていて左足に力が入らず植え込みに倒れてしまった時です。それ以来、怖くて自転車にも乗れず不便に過ごしています。
整形外科に行っても、痛み止めと湿布で様子を見ているだけなので、その時は収まったように感じても、また繰り返し痛くなってしまいます。
頑張って歩くようにしていますが、歩きすぎるとまた痛くなってしまい、だんだん動くのが億劫になってきました。
日頃、どのように過ごしたら改善するのか、治るのか、お医者さんに行った時どのような質問をすれば改善に向いていくのか、教えていただけるとうれしいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
トコトコさんの「股関節の痛み」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い股関節痛の施術でご来院されて、改善している患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
トコトコさんの場合、自転車に乗っていて左足に力が入らず植え込みに倒れてしまったこともありますので、まずは、MRIなどの検査が受けられる病院を受診して頂いて、トコトコさんさんの現状の股関節の状態をきちんと確認して頂くことを先にお勧めいたします。
股関節は歩行をする為にとても大切な関節です。支障のある状態のままですと、今は違和感程度でも、加齢とともに運動機能に影響を及ぼし、将来歩行や生活が困難になる可能性もあります。
自転車に乗っていて左足に力が入らないということは2つの問題点が考えられます。1つは左脚の太ももの筋肉が弱ってきている点と、2つ目は左股関節の可動域が少なくなっていて、股間節の隙間が減っているかもしれないということが考えられると思います。
もし病院で変形性股関節症という診断がなされた場合には、場合によっては、手術で人工股関節を取り入れる必要があるかもしれません。痛みの程度や日常生活にこのままでは支障が出やすくなる場合には、考える必要があるかもですので、その場合はご家族とも相談しながら慎重に考えてみてくださいね。
*病院でMRI検査をして頂いて、関節に異常がなければ、以下のセルフケアや体操に取り組んでいただくことも助けになると思います。
股関節痛予防のセルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
股関節の状態を良くするには、右股関節を覆っている臀部の筋肉の柔軟性を高めて、股関節の可動域を広げられるようにすることも、痛みを減らすために大切です。
股関節の状態を良くするには
*「股関節ぐるぐるの体操」がお勧めです。
仰向けになり、脚の付け根を中心に大腿部(太もも)を時計の針のようにぐるぐる回す動作です。 これをすることで股関節の可動域が広がりやすくなります。
「股関節ぐるぐるの体操」 |股関節を柔らかくするエクササイズ
①肩と両腕を床につけて、左膝を胸に近づける。
②足首を直角にしたまま、左膝をゆっくりと外側へ倒していく。
③ 左膝を伸ばす。この時、左脚のかかとは床につけないこと。
④ 左膝を曲げながら、右脚とクロスさせて左脚を体の右側へ持っていく。
⑤ 左膝をさらに曲げながら、右の腰に近づけていく。肩や背中が浮かないように。
⑥ 左膝をスタート位置に戻す。これで1周。これを3回行い。逆回しにも回していきます。右脚でも同様に行います。
このエクササイズによって、股関節の可動域が広がり、股関節が柔らかくなります。また骨盤周辺の歪みを整える働きもあります。
・腰から臀部にかけてのストレッチ
腰から臀部にかけてのストレッチも大切です。
仰向けになった状態で、右膝を両手で抱えお腹の方へ引き寄せ5秒間維持します。
その後いったんゆるめます。このストレッチ動作を3回行います。
次に左膝も両手で抱えて同じ動作を3回繰り返します。
大腿部の筋肉を維持し、硬くなっている脚の部分をマッサージて頂くことも大切ですので、試してみてくださいね。
股関節ぐるぐるの体操をしている時に、痛みが強い時などは無理をせずに休めてあげてくださいね。その場合、お風呂上りなどのタイミングで行ってみることが良いかもしれません。
*まとめ
まずは、MRIなどの検査が受けられる病院を受診して頂いて、トコトコさんさんの現状の股関節の状態を確認されてみてください。
変形性股関節症などの異常が見受けられなければ、セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
トコトコさんの「股関節の痛み」が改善されますよう祈っております。また分からないことがございましたらお問い合わせくださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
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デスクワークをしている30代女性です。
1か月程前から夕方になると腰が痛むようになりました。
ズキズキとした鈍い痛みを感じお尻の方まで筋肉が張っている感じがします。
そのため俊敏な動作が暫く出来ず移動に時間がかかると言う不便が生じています。
市販のシップを貼りますがあまり効果はありません。
整体に行くにも時間もお金もかかるので何か自分で出来る改善策はありますでしょうか?
また腰痛予防に有効な運動や栄養がありましたらご教授下さい。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも辛い腰痛やギックリ腰で悩んでいる方達がご来院されて、多くの方が改善されていますので、きな粉もちさんのご参考になればと投稿させて頂きました。
*デスクワークをしている30代女性です。
1か月程前から夕方になると腰が痛むようになりました。
ズキズキとした鈍い痛みを感じお尻の方まで筋肉が張っている感じがします。
→デスクワークで長時間座っている姿勢が続くと、腰のインナーマッスルである腸腰筋が縮こまって硬くなってしまうのと、梨状筋や中殿筋、大殿筋は伸ばされている状態が続くので、お尻のあたりが張り続けてシムという状態が続いていると思います。
そのため立ち上がる際などに急に動こうとすると、筋肉が硬くなっていますのでうまく動かせなく、痛みも出てしまう状態に至っているわけですね。
座る時間を短くして時々休憩を入れて、体を動かす時間を作ることお勧めいたします。腰やでん部を動かす体操もしてあげると柔軟性が高まり、痛みを減らすことにもつながると思います。
慢性腰痛、腰のヘルニア、坐骨神経痛等は温めてあげると患部の血流が良くなり筋肉の硬さがほぐれやすくなるので、気持ちが良かったり、楽になります。
正しい姿勢を意識しましょう
デスクワーク中心の方は、姿勢を良くすることで余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善にも欠かせないものです。
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
椅子に座る際のポイントは椅子そのもの、また骨盤を立てて座れるようにする、小さなクッションを腰と背もたれの間に挟むと1時間くらいの間でも良い姿勢で楽に座れます。
骨盤を立てて腰椎を自然な前弯のカーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。
どの筋肉でもそうですが、立ちっぱなしであったり、座りっぱなしであったりと、長時間同じ姿勢でいると筋肉が硬くなってしまい、動かそうとしたときに負荷がかかりすぎて痛めてしまいます。
良い筋肉の状態というのは適度に伸ばしたり、縮めたり、休めたりをコンスタンスに行える環境にあることが、柔軟性のある筋肉を維持できるということになります。
腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!
・腰椎の前弯を蘇らせる体操
この体操は普段からもできますし、万が一ぎっくり腰になっている際にも行える(本当に助かる)体操です。
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
*アブアイソメトリック
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保つ。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
短時間でも腹筋と背筋が鍛えられていくことが分かりますので、腰痛の予防にも役立ってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
早期改善のために、当院やお近くで信頼のできる治療院で診ていただくことも検討すると良いと思います。
きな粉もちさんの腰痛が早く改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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30代に入ってから、体の疲れが取れづらくまた疲労を感じやすくなってきました。
仕事は小売店の接客業で、商品の品出しや重いものを運ぶことも多々あります。
そのせいもあってか、最近特に背中と腰の痛みに悩まされています。
就寝中も、背中の痛みで身が覚めることもあって、睡眠不足も感じていて何とかしたいと悩んでいます。
あまりに痛いときは、薬局で販売されている骨盤を支えるようなサポートバンドを装着するようにしていますが、その場しのぎといった感じです。
病院に通院した方がいいのは分かりますが、なにか自分でできる方法、対策があったら知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ペコさんの「背中と腰の痛み」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い腰痛や背中の痛みで困っている方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
腰痛や背中の痛みを根本から良くしていく為には、毎日の過ごし方と姿勢を意識することが大切になっていきます。
ペコさん状態を良くするためには、一日のルーチンを作り上げてみることが大切だと思います。そうすれば、お身体の柔軟性が高まり、腰痛や背中の痛みの根本的な改善と予防につながると思いますよ。
ペコさんには、セルフケアとして出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
*正しい姿勢を意識しましょう|ゴールデンライン
姿勢を良くすることは生活するうえで余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善にも欠かせないものです。
腰の痛みが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
座る際は、骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみましょう!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!
・腰椎の前弯を蘇らせる体操
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・その他にも
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を同時に鍛える|アブアイソメトリック
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
早期改善のために、当院やお近くで信頼のできる治療院で診ていただくことも検討すると良いと思います。
ペコさんの「背中と腰の痛み」が改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
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爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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学生の頃から20年以上ずっと、反り腰に悩まされています。
幼少期にクラシックバレエを習っていたときに姿勢の変な癖がついてしまったことが原因と思うのですが、近年の運動不足により、腰痛や肩こりにもつながっています。
強く意識すればその時は治るのですが、意識しないとすぐに反り腰になります。
整体にも通っていますが、根本的な解決にはなっていないような気がします。
何か、根本的に治せる方法があれば、教えてほしいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも反り腰や反り腰からくる肩こりや腰痛のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
今の反り腰の原因は、ほっしゃんさんの普段の過ごし方の中で作られているはずです。どのような姿勢で過ごされていることが多いですか?
またどのようなお仕事ですか?そういった部分を質問の際には、情報として伝えてもらえたらより詳しいアドバイスが出来ますよ。出来る範囲でアドバイスを差し上げますので、以下のことを参考にしてみてくださいネ!
反り腰は、ストレッチや寝方の改善といったセルフケアでも、改善できる可能性が十分にあります。
反り腰の原因はいくつかありますが、多くの場合は筋力や柔軟性の低下によって体のバランスが崩れることによるものです。そのため、反り腰を改善するには、日々のストレッチや筋トレによって、柔軟性や筋力を向上して維持することが大切です。
◆大腿四頭筋(太ももの前側)を伸ばすストレッチ
太ももの前側にある大腿四頭筋の柔軟性低下は、代表的な反り腰の原因の一つです。硬くなった大腿四頭筋によって、骨盤が引っ張られて前傾することで反り腰につながる恐れがあります。
大腿四頭筋を伸ばすストレッチによって、骨盤の前傾を緩和することで、反り腰の改善が期待できます。
・大腿四頭筋(太ももの前側)を伸ばすストレッチの手順
1.仰向けに寝る。
2.片方の膝を折り曲げて足首をお尻の横辺りにつけ30~50秒キープする。
3.反対側の脚も入れ替えて行う。
体勢がキツいと感じる場合は、肘を床につけ、上体を起こして負荷をコントロールすると良いと思います。目安として、イタ気持ちいい程度がストレッチの適切な強度になります。
◆背中の緊張をほぐすストレッチ
反り腰になっていると、背中の筋肉が常に緊張した状態となるため、背中の筋肉をほぐすストレッチも効果的です。
背中と腰は筋肉で繋がっているため、背中の筋肉をほぐすことで反り腰の改善が期待できますよ。
・背中の緊張をほぐすストレッチの手順
1.ひざを立てて仰向けに寝る。
2.背中を伸ばすイメージで両腕を頭の方向へ大きく伸ばし、30秒ほどキープする。
3.これを3回繰り返す。
◆腹筋と背筋を同時に鍛える
もうひとつ反り腰を改善させるために、腹筋と背筋を鍛えてあげることもしてあげてみてくださいネ。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、反り腰になりにくくなります。
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
・アブアイソメトリックの手順
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
◆その他には
・腰痛に対して家で行えることは腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
ことも反り腰からくる腰痛を改善させるために出来るセルフケアになりますよ。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
・正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!
特に歩く時の姿勢を意識して歩くことも大切です。左右の肩甲骨を時々近づけて歩くことを意識してみてください。
胸郭を挙げると深呼吸もしやすくなりますので、疲れも改善しやすくなると思います。
当院がほっしゃんさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
ほっしゃんさんの反り腰や、反り腰からくる肩こりや腰痛が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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中学時代に入っていた水泳部をやめて、高校生になってから肩こりに悩まされるようになりました。
初めは何だか肩がだるいな程度に思っていましたが、友達と肩揉みごっこをしていると「なにこれ硬いね!凝ってるね!」と言われるようになってしまい自分が肩こりだと自覚しました。
その後も美容室でマッサージ時に「凝ってますね硬いですね」と言われ続けています。
子供が生まれて日々抱っこ生活も続いているので肩こりが落ち着く気配が全く無いです。
都度、肩を回したりコリをほぐそうと試みますが全然良くなりません。
自分でなんとかしたいので良い方法が知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ななみんさんの「高校時代から続く肩こり」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや猫背、姿勢改善のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*子供が生まれて日々抱っこ生活も続いているので肩こりが落ち着く気配が全く無いです。
→ お子さんを抱っこをしている際の姿勢が猫背であったり、肩が前に入りやすい場合に、首肩周辺の筋肉の緊張が続き、凝ってしまっていることが考えられます。長時間続くと、肩こりのみに限らず、腰痛や体が重だるく感じられることもあります。
ここからお伝えしていく正しい姿勢や、運動をする習慣を身につけることで、改善につながりやすくなりますのでぜひ試してみてくださいネ。
猫背を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
・正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!
当院がななみんさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
ななみんさんの「高校時代から続く肩こり」のお悩みが改善されましたら幸いです。何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
爽快整体院は西尾市で腰痛・頭痛・O脚・骨盤矯正・側弯症を根本改善に導きます♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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在宅ワークをしている30代女性です。
長年季節関係なく慢性的な冷えに悩まされています。
長時間パソコンで作業している時に冷えを感じる事が多く手足が氷の様に冷たくなって辛いです。
血流も悪く足のむくみや手の指のしびれも感じます。体全体がかじかんでしまった様な状態となり動くのも億劫です。
その為家事もおざなりになっています。
着込んだり室温を上げてもなかなか改善しません。
日常生活の中で出来る冷え改善の為の運動や食事等何か良いアプローチがありますでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ひよこサブレ―さんの「長年続く冷え性」のお悩みお察しいたします。
当院にも手足の冷え性や体調不良でご来院され、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
ひよこサブレ―さんは、仕事以外の時間には運動はされていますでしょうか?ウォーキングであったり、自宅で足踏み運動であったりしても良いですよ。デスクワークだけだと筋肉を動かして得られる発熱量が少なくなってしまいますので、冷え性から中々脱却されにくくなられてしまいます。
年齢を重ねていく毎に、手足の事だけでなく体全体の冷え性にも対処できていかれるように、日頃の運動も視野に入れてみてくださいネ♬
ここでは、自分で出来る即効性のやり方をご紹介しますね。
合谷(ごうこく)のツボ押しをして、指をこねるようにマッサージしていきます
ごうこくのツボがある場所は、親指と人差し指の骨が交わった所から、やや人差し指よりのへこんだ所です。左手の合谷をまず右手親指と人差し指を使って挟みゆっくりと息を吐きだしながら5秒間押してあげてください。その後緩めてまたゆっくりと息を吐きだしながら5秒間押してあげてください。これを左右の手の合谷に5回ずつ行っていきます。
そしたら次に左手の親指の付け根を右手の親指と人差し指を使って軽く挟んであげて、少しこねるようにして指先までマッサージをしてあげます。これを親指から小指まで5本の指に対して5回ずつ行ってあげます。これも両手に行ってあげてみてください。
そうすると手が温かくなっていくことが感じられやすくなってくれると思います。
ふくらはぎの筋肉をよく動かしてみる
筋肉量が少なかったり運動量が少ない人は、体温が低めで冷え性になりやすいです。特にひよこサブレ―さんの現在の症状に対してもやってあげることがお勧めです。
デスクワークの方でも仕事をしながらふくらはぎの筋肉を伸縮させて足からの血行を良くすることも可能です。つま先立ち踵立ちを交互に1時間に1セット(10回)行ってみてください。この方法は簡単ですし、効果も出やすいのでお勧めです。
体全体の血流を良くしていきましょう
手の指先の血行を良くするために姿勢を良くして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることも良いと思います。
また背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。意識的に席を離れて身体を動かしてあげる時間も作ってみてください。
ホルモンバランスを整える
あともう一つの重要な点はホルモンバランスを整えてあげることだと思います。
ホルモンバランスは生活のリズムを整えてあげることが大切です。
22:00~2:00の間は床に就いていた方が、成長ホルモンが分泌されやすい時間です。そして1日7時間睡眠をとっている方が体調も整いやすくなりますよ。
1日に15分くらいは太陽の光を浴びてセロトニンの効果を得ていくこともお勧めです。気持ちもリラックスできるようになると思いますよ。
*まとめ
当院がひよこサブレ―さんの近くにあれば、ご利用を検討してみてくださいね。
ひよこサブレ―さんの「長年続く冷え性」のお悩みが徐々に改善されますよう祈っています。何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
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自分は老人給食の調理に関係する仕事をしており、現在はエリアマネージャーとして管理するのが主です。
とはいえ、人員に不足が出た時には現場に出て作業をするのですが古い事業所の場合ですと作業台や洗い場が低く、比較的背の高い自分は常に中腰の状態になるので腰痛が酷いです。
元々姿勢が悪いこともあいまって学生の頃から腰痛はあったのですが加齢と共に悪化しています。
パキパキと凝り固まった体をほぐすためにストレッチ等々はしていますが改善はせず、最近では整体に通おうか迷っています。
環境の改善は望めず、姿勢の矯正やマッサージだけで良くなるのか知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。AAAさんの腰痛のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛やギックリ腰のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
どうしたらAAAさんの腰痛を改善していけるのか一緒に考えてみましょう。
*人員に不足が出た時には現場に出て作業をするのですが古い事業所の場合ですと作業台や洗い場が低く、比較的背の高い自分は常に中腰の状態になるので腰痛が酷いです。
→ 常に中腰の状態ということが腰痛の原因となりますので、環境の改善が本来は先決だと思います。姿勢の矯正やマッサージだけでは対処療法ですので、このことは忘れないようにしておいてくださいね。
会社は本来、社員である従業員の方達の健康を守ることも義務であると思います。まずは事実を相談されてみてください。
そのうえで環境をよくする暫定的な方法は、ご自分に合った高さのテーブル(作業台)を現場に用意してみることはいかがでしょうか?臨機応変に考えてみることも大切だと思います。
またAAAさんの場合、腰部のインナーマッスルである腸腰筋が縮こまるような時間が多く、柔軟性が不足してしまわれていると思われます。
日常生活の中で、立ったり座ったり、休憩の際には、腰を左右に10回ずつ大きく回して体操をするように、心がけてみてください。それでも痛むときには何もせずに休めてくださいネ。
これからは、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてください。
当院がAAAさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
AAAさんの「腰痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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元々猫背だったのですが、独身時代のパソコン業務、そして現在の育児生活と下を向くことが多く最近は慢性的な肩こりに悩まされています。
肩こりがひどいと朝から頭痛がして一日中ブルーだし、それが酷くなると吐き気も併発するので困っています。
肩こりが原因なのはわかっているのですが、小さな子供の世話をするには目線を合わせて話したり体を低くすることが多くなかなか背筋を伸ばす生活ができないでいます。
どうやったら子育て中でも背筋を伸ばして肩こりせずに生活できるのか知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
りんごさんの「ひどい肩こりと頭痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも育児中の肩こり、頭痛改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
りんごさんの肩こりと頭痛の原因を取り除いて、根本改善ができるように、一緒に考えていきましょう!
・肩こり、頭痛になりやすい原因
*肩こりが原因なのはわかっているのですが、小さな子供の世話をするには目線を合わせて話したり体を低くすることが多くなかなか背筋を伸ばす生活ができないでいます。
→ご自分でも背筋が伸ばせなくて、肩こりになり、それが頭痛の原因にもなっていることが分かっているということですね。
もちろん出産後まもなく子育て中の皆さんが、頭痛や肩こりを患う方ばかりではありませんので、姿勢や意識の持ち方も大切なことを考えてもらえたらと思います。
授乳中に腕が前にある時間や頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあることも考えられます。
猫背にならないように心がけて頂いているようなことはとても大切で、これからも出来るところは続けてみてくださいネ!
またお風呂に入ってリラックスの出来る時間をお母さんに持ってもらうことも必要です。
旦那様にも頭痛の事もお伝えして頂いて、抱っこや育児のお手伝いを積極的に関わって頂けるようにご相談なさってみてはいかがでしょうか?
肩こりを減らすためには、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
現在の環境を改善してみましょう!
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりや頭痛、体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり頭痛が出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので肩こりや頭痛を解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がりんごさんの近くにあれば、アドバイスと施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
りんごさんの「ひどい肩こりと頭痛」が、改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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30代の女性で普段はデスクワーカーです。
一日中、PCとのにらめっこなので眼精疲労から来る頭痛と歯痛、そして肩こりがあります。これらの不調は1年ほど前からです。
仕事中に起こることが多く、不調を感じたらすぐに目を瞑る、目の周りのマッサージをする、ツボを押す、山の峰など遠くの景色を見るようにしています。
相談したい身体の不調は眼精疲労から来るこれらの不調にはどのような対処が正しいのでしょうか。
症状としては、目がずっしりと重くドライアイが酷いので涙が出て、頭がズキズキと痛みます。
肩こりはだるく、重たい感じがします。
歯痛は奥歯がズキンズキンと痛み、PC作業を数時間辞めると緩和されます。
温めた方がいいのか冷やすべきなのか…など、知りたいです。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
みちるさんの「眼精疲労から来る体の不調」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い眼精疲労や頭痛、肩こり、眼精疲労から来る体の不調の改善のために施術でご来院されて、良くなっている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
ズキズキとするようなひどい頭痛がある場合、自己判断せずに病院で診療を受けることも大切ですので考えてみてくださいね。
*仕事中に起こることが多く、不調を感じたらすぐに目を瞑る、目の周りのマッサージをする、ツボを押す、山の峰など遠くの景色を見るようにしています。
→ こういったことは続けられると良いと思います。またドライアイは空気が乾燥していると多いので、加湿を考えてもらうと改善されやすくなると思います。加湿器を置いて対処されることをお勧めいたします。これから冬を迎える時期なので、乾燥は目にも肌にも影響がありますから、加湿を意識されてみてくださいね。
*歯痛は奥歯がズキンズキンと痛み、PC作業を数時間辞めると緩和されます。
温めた方がいいのか冷やすべきなのか…など、知りたいです。
→ デスクワーク中無意識に顎に力が入りすぎて、歯のかみ合わせが悪いと奥歯や頭痛が出ることもあります。リラックスすることが大切であるのと、慢性的にある症状なら温めることをお勧めしていきます。突発的にあって痛むところに発赤や熱があるようなら冷やして様子を見ることが基本となります。
*頭痛の原因として考えられること
頭痛は血流の循環が悪くて、疲労の物質が身体から抜けていないと起こりやすくなります。
睡眠時間は7H以上取っていただくこともお勧めいたします。
お茶や水分の補給もしっかりとこまめに取ってみえますでしょうか?
水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
*現在の環境を改善してみましょう
正しい姿勢も頭痛予防のために大切です。デスクワークの際に背中が丸くなって、肩が前に入っている姿勢で座っていませんでしょうか?
骨盤を立てて頂いて、腰椎を自然な前弯カーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。左右の肩甲骨を近づけて、肩の位置を良くする姿勢を取るようにこころがけてみてください。
そして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やして、姿勢を良くする時間や機会を少しずつ増やしてあげることが役立ちますので行ってみると良いと思います。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
*7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
*まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化しますので頑張ってくださいね!
当院がみちるさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
みちるさんの「眼精疲労から来る体の不調」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
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骨盤のズレ、姿勢の悪さ、筋肉の衰えから来る肩の高さのズレが気になります。
自分でも筋トレ骨盤ストレッチをしていますが、左右で真っ直ぐにはっていません。
体の傾きなども気になっていて、バッグを持つ時も右で持ったら次は左で持つようにしています。
体のバランスの悪さの改善はどうすればいいのか悩んでいます。
体幹が弱いのかとも思い、色々と調べますが統一した答えはなく何から初めていいのか明確なことも分からず困っています。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
肩の高さのズレさんの「肩の高さのズレ」のお悩みお察しいたします。
当院にも猫背や姿勢改善・肩こり・側弯症のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*骨盤のズレ、姿勢の悪さ、筋肉の衰えから来る肩の高さのズレが気になります。
自分でも筋トレ骨盤ストレッチをしていますが、左右で真っ直ぐにはっていません。
→ 側弯症の可能性があることが考えられます。診断を得たい場合には、整形外科等の病院で診てもらってくださいネ。
*側弯症とは
脊椎は正常な状態であればまっすぐに伸びているものですが、側弯症の場合には、側方(横方向)に弯曲していたり、脊椎がねじれています。最初は痛みを伴うことは少ないため、初期における発見は難しく、ある程度成長してしまってから気がつく場合が多い病気です。肩やウエストの高さが左右で違うなどの外見上の問題の他、高度の弯曲になると、腰背部痛に加え胸の圧迫と変形による呼吸器障害・循環器障害など内臓にも影響を及ぼすこともあります。
良い姿勢は心身ともに健やかに生活を続けていけるようにするために大切です。
その中で、特に気をつけていただきたい症状が側弯症です。
側弯症が進んでしまうと、後年の生活が大変になっていきます。姿勢を悪くさせない為に、良い姿勢が意識出来るようになることも大切だと思います。
側弯症は放置してしまうと腰痛、肩の痛み、背中の痛みを伴ってきます
側弯のままの状態を放置してしまうと、筋肉にも負荷がかかり続ける為更に硬くなり、神経を圧迫し続けるようにもなります。寝ている最中でも、腰や肩の痛みが続く場合も多くあります。
側弯症を改善させるためには、姿勢を良くして背骨の状態を改善させていく環境作りが大切なので、以下の点をまず良くしてみてくださいネ。
*体の傾きなども気になっていて、バッグを持つ時も右で持ったら次は左で持つようにしています。
体のバランスの悪さの改善はどうすればいいのか悩んでいます。
→自分で行える姿勢をよくする方法を続けて、習慣にして頂くこと大切です。
姿勢を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
・正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
https://linktr.ee/yuukiuchida や、https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jpからご覧になれますが、私が作った内田式側弯症の改善プログラムをいずれ(12月くらいの予定です)PDFダウンロード販売していきますので、こちらもよろしければ時々ご覧くださいね☆
側弯症の手術を受けられるよりも、精神的・身体的・金銭的にも負担をかなり減らせて良くしていくことが出来ると思います。
ケサランパサランさんの「肩の高さのズレ」のお悩みが改善されましたら幸いです。これから寒くなる時期ですので、どうぞお体をご自愛ください。
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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自分自身では、肩や腰が凝っていたり、歪んでいるという自覚はなかったのですが、子どもを出産後、子どもを右側ばかりで抱っこしていたり、猫背になる姿勢が多いことから体に不調が出てきて、主人に肩や腰を押してもらうと、びっくりするほどの痛みが走り、特に右側を指圧されると、腰や肩だけではなく、お尻や太ももまでこっていることが分かりました。
日ごろから、姿勢には気を付けていたのですが、今後の生活で、どのようなことを心がければ、体のコリやゆがみが解消されるでしょうか。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ようこさんの「体中のコリと歪み」のお悩みお察しいたします。
当院にも猫背や姿勢改善・肩こり・側弯症のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*子どもを出産後、子どもを右側ばかりで抱っこしていたり、猫背になる姿勢が多いことから体に不調が出てきて、主人に肩や腰を押してもらうと、びっくりするほどの痛みが走り、特に右側を指圧されると、腰や肩だけではなく、お尻や太ももまでこっていることが分かりました。
→ お子様を抱っこする際や、猫背の姿勢になっていることが多い点が原因になっているようですね。この期間が長く続くと背骨の歪みが出てきますし、それに伴う筋肉の柔軟性も減ってしまわれていると思います。
猫背が長時間続くと、背中の痛み以外にも、腰痛や体が重だるく感じられることもあります。肋骨の位置が下がり、呼吸も浅くなるために血流も悪くなり、痛みがなかなか改善されにくくなってしまわれます。
ここからお伝えしていく正しい姿勢を取る習慣を身につけることで、猫背の改善につながりやすくなりますので、ぜひ試してみてくださいネ。
ようこさんの場合、猫背を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
・正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!
当院がようこさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
ようこさんの「体中のコリと歪み」のお悩みが改善されましたら幸いです。何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
30代女性、子供なしの専業主婦です。
ここ半年くらいから頻繁に首を寝違えるようになりました。右の首筋が多いです。
普段は一日くらいで治るのですが、先日過去最高にひどい寝違えをしてしまい治るのに一週間以上かかりました。
とくに初日から3日くらいはかなりの激痛で座っていても寝ていてもつらく、痛み止めを飲んでもあまり効かなくて本当に苦痛でした。
あまりの痛みで食事もうまくできませんでした。
もう二度とあんな思いはしたくないのですが、寝違えを予防する方法はありますか?
そして、またもしあの時のようにひどい寝違えをした場合痛みを和らげる応急処置などはあるのでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
みたつさんの 「寝違えのお悩み」お察しいたします。
当院にも「寝違い、首の痛み、肩こり」でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*ここ半年くらいから頻繁に首を寝違えるようになりました。右の首筋が多いです。
普段は一日くらいで治るのですが、先日過去最高にひどい寝違えをしてしまい治るのに一週間以上かかりました。
→寝違いをした際に、痛むところが他の部分より熱感を持っているようなら、痛む部分に濡らして絞ったタオル等を当てて、時々冷やしてあげることを最初に行ってみてください。部分的に熱感があるということは、炎症が出ていますので、患部が熱感が続いているままだと治るのに時間が相当かかってしまいます。
あと夜寝ている時の首にかかる負担の状態も確認してあげたほうが良いと思います。現在の枕の高さはいかがでしょうか?
*理想的な枕の高さ
枕の高さがあっていなかったりすると、寝ている間に首の筋肉が緊張をして、そのようなことが起きやすくもなります。
この場合、枕の高さをみたつさんの「理想的な枕の高さ」にしてあげることが大切だと思います。
「理想的な枕の高さ」とは、「理想的な姿勢」で寝ているときの枕の高さです。「理想の寝姿勢」=「良い立ち姿勢のまま横たわった状態」
正しい立ち姿勢を寝転んだときにも再現できると理想的、と最新の睡眠学ではい言われています。
なぜなら、この姿勢で寝ると、頚椎(ケイツイ:頭を支える首にある7つの骨)と背骨への負担が少なく、身体がリラックスできるためです。その結果として、質の良い睡眠につながるのです。
そして、この理想的な寝姿勢を枕の高さとして数値化すると、肩口から頭が10~15度の傾斜の状態となります。
なお、横向き寝での理想的な寝姿勢は、「頚椎が真っ直ぐ床と平行」になっていることです。
さらにもう一点、一緒に気をつけてもらいたいポイントがあります。
それが枕の使い方。枕を正しく使えていないと、理想の寝姿勢であっても、肩・首の筋肉と頚椎に負担をかけたまま眠ってしまうことになります。
枕を正しく使う上で、重要なポイントはたった1つ。首元から後頭部までスキマなくぴったりとフィットさせることです。
枕の高さが適切で、さらに正しく枕を使っている状態で上を向くと、目線が真上よりやや下に向かっています。こういったことをぜひ参考になさってみてくださいネ。
日常では体操で、肩関節を動かす機会(運動や体操)を作ってあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
生活環境を改善してみましょう。
*正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 17年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も首の痛みを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、首から肩にかけてこりや痛みが溜まることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がみたつさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
みたつさんの「寝違えのお悩み」が、解消されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです ♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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以前から重い物を持った後や疲れが溜まった時に腰痛になることがありましたが、最近は慢性的な腰痛に悩まされており、ゆっくり休んでも痛みが取れません。
先日も階段を利用して3階まで登ったら痛みが出て少し休憩してしまいました。今までそのようなことはなかったので不安です。
24時間痛いわけではなく波があります。
ウォーキングなど軽い運動は腰に良いと聞き試してみましたが、良くなるどころかウォーキング後は痛みが強くなります。
長時間座っていてみ痛みが強くなることが多いので、どういう生活が腰に負担が少なく改善するのかを教えていただきたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。パンくんの「慢性的な腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛やギックリ腰のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
どうしたらパンくんの腰痛を改善していけるのか一緒に考えてみましょう。
*最近は慢性的な腰痛に悩まされており、ゆっくり休んでも痛みが取れません。
先日も階段を利用して3階まで登ったら痛みが出て少し休憩してしまいました。今までそのようなことはなかったので不安です。
→ パンくんご自身がすでに経験されているように、座っている時間が長かったり、準備運動が不足している時に腰痛が出やすい、すなわち体の柔軟性が不足している時に腰痛がでやすいということが考えられます。
パンくんの普段の生活の中で、腰部のインナーマッスルである腸腰筋が縮こまるような時間が多く、柔軟性が不足してしまわれていると思われます。
日常生活の中で、立ったり座ったり、休憩の際には、腰を左右に10回ずつ大きく回して体操をするように、心がけてみてください。それでも痛むときには何もせずに休めてくださいネ。
これからは、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
・腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
・腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてください。
当院がパンくんの近くにあれば、数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
パンくんの「慢性的な腰痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
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足首を捻挫してから足首あたりがズキズキ痛みます。
40代になってくると若い時と比べて捻挫をするとしばらく痛みが消えるまでの時間が長くなってくるので時間はかかるがそのうち足首の痛みも消えだろうと思っていました。
しかしデスクワークをしている自分にとっては足首の痛みが中々消えずに仕事にも集中することができずにいます。
そのため整体院に行こうかと思っています。
そこでお聞きしたいのが整体院で足首の痛みは消えるものなのでしょうか?
それと普段からできる捻挫のセルフケアもあれば教えて下さい。
足首の痛みが消えずに困っていますのでよろしくお願いします。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
あかりんさんの「足首の痛み」のお悩みお察しいたします。当院にも足首の痛み、捻挫等改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*デスクワークをしている自分にとっては足首の痛みが中々消えずに仕事にも集中することができずにいます。
→捻挫をしてしまった際に適切な処置がされていなかった場合、痛みが長く続く場合もよくあります。熱感のあった患部をすぐに冷やして腫れを抑えていましたでしょうか?そのあと痛みが続くのであれば整形外科等の病院で診てもらい、捻挫だけなのかそれとも骨折等を患っていないのか診てもらうことが必要であると思います。
あかりんさんの場合は、デスクワークをしている座って足に負荷をかけていない状態でも痛みがある状態なので、整体院に行く前に整形外科で診察してもらうことをお勧め致します。
そして骨折や捻挫以外の症状でなければ、今後の為にも以下の事をご参考になさってみてくださいね!
特に思い当たる節もないのに、足首が痛いと心配になりますよね。
歩くと足首が痛い場合、痛みが出る場所によって、ケガの原因の可能性を特定できるかも場合もあります。
・足首の前や外側に痛みが出る場合
歩くと足首の前や外側が痛い場合、足関節捻挫(そくかんせつねんざ)を起こしている可能性があります。
捻挫と言えば、急に足首をひねっておこる印象をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、捻挫は急な外力だけでなく、バランスの悪い足の使い方が原因で起こるケースもあります。
がに股で歩いていたり、重心が外側に偏っていたりすると、足関節捻挫の発症リスクが高くなります。
足関節捻挫を起こした場合、主に外くるぶしの前や下の方に痛みを生じるのが一般的です。
・足首の内側に痛みが出る場合
歩くと足首の内側に痛みが出る場合、シンスプリントを発症している可能性があります。シンスプリントは、繰り返される筋肉への負荷の結果として起こるスポーツ障害の一種です。
内股で歩いていたり、重心バランスが内側に偏っていたりするとシンスプリントの発症リスクが高くなります。
・足首の後ろ側に痛みが出る場合
長時間歩くと足首が痛い場合、アキレス腱炎を発症している可能性があります。アキレス腱炎もシンスプリントと同じく、スポーツ障害の一種です。
ふくらはぎの筋肉が酷使されると、アキレス腱へとかかる負担が増し、足首の後ろ側に痛みを生じやすくなります。
足首やふくらはぎが硬い方の場合、アキレス腱炎を発症するリスクが高くなります。
歩いていて足首が痛い場合、
・応急処置をおこなう
・医療機関を受診する
・足首が痛くなる原因を取り除く
のが重要なポイントです。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
足の母指球でしっかりと地面を蹴って歩く
足首が痛くならないように歩く場合、母指球でしっかりと地面をけるのがポイントとなります。
母指球でしっかりと足を蹴ると、足首をしっかりと動かせるようになります。
筋肉や関節が硬くなるのは、使い過ぎるからのみではなく、うまく使えていない時もなります。
身体が硬いとケガをしやすいのもそのためです。
母指球でしっかりと地面を蹴れば、足首のクッションが働き、関節にかかる負荷を減らせるようになります。
・かかとから着地する
つま先でしっかりと地面を蹴ったら、かかとから着地するようにしましょう。
かかとから着地する意識を持つと、歩幅を広げる結果につながるからです。
ウォーキングのときに歩幅が狭いと、足首がしっかりと動かず、関節への負担を増してしまいます。
その結果、足首の痛みが生じるリスクを高めるのです。
かかとから着地するためには、いつもより少しだけ大股で歩く意識を持ちましょう。
・腕を前後に大きく振る
足首が痛くならないよう正しく歩くには、腕を前後に大きく振るのもポイントです。
腕を大きく振ると上半身のバランスが安定し、重心バランスの偏りを防げるからです。
上半身のバランスが安定すれば、猫背や反り腰といった不良姿勢に改善にもつながりますよ。
・肩の力を抜いて歩く
足首が痛くならないように歩くには、腕を前後に大きく振るのがポイントですが、その際、肩へと力が入り過ぎないよう気を付けましょう。
肩の力を抜いてリラックスすれば、無駄な筋緊張を予防し、楽に長距離を歩けるようになりますよ。
まとめ
歩いていなくても足首が痛い場合、何らかのケガを発症している可能性があります。
自己判断で足首の痛みを放置せず、必ず医療機関で見てもらうよう心がけましょう。
あかりんさんの「足首の痛み」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
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爽快整体院 院長 内田勇樹
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日中デスクワークがあるためしかたがないと思っていますが、首や肩甲骨周りが時折痛くなります。
基本的に生理前であったり、ストレスが重なったり、寝不足の時に首が地味に痛くなります。
生活には何も支障がなくまた外的負傷も何もない為、常に自分との闘いです。
もともと母親が首が慢性的に痛いと言っていて、整骨院などを進めている側でしたが、自分が整骨院通院を考える立場になるとは思っていませんでした。
まだ評判のいい整骨院に出会っていない為、口コミなどで色々探しています。
見つけるまでに、自宅でできるセルフケアで何かいいものがあれば教えてもらえますか?
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
ぼめさんの「慢性的な首や肩甲骨周囲の痛み」のお悩みお察しいたします。当院にも慢性的な首こり、肩こり、背中の痛み、頭痛等改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*日中デスクワークがあるためしかたがないと思っていますが、首や肩甲骨周りが時折痛くなります。
基本的に生理前であったり、ストレスが重なったり、寝不足の時に首が地味に痛くなります。
→デスクワーク等によって、ぼめさんの姿勢が前傾姿勢になっていると肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になっていると考えられます。特に痛みが出ている時には、血流も悪くなっていることが考えられますので、筋肉が硬くなってしまうような姿勢にはなっていないか、身体を動かして血流を良くしてみる等考えていった方が良いと思われます。
根本改善を目指される場合、まずは肩や首に負担のかからないた出しい姿勢で過ごされる時間を増やすことの環境の改善をお勧めします。
なぜなら整体院によっては、施術者の経験が浅かったり、診たてが甘い場合、対応が異なってくる場合もあるので、必ずしも整体を受けることが近道でない場合もあります。しっかりと早く治すためには、信頼されている整体院選びが重要になってくるわけです。
ぼめさんが、一日の中で定期的に習慣づけて肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、首こりや肩甲骨周囲の痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
そして睡眠時間は7H以上取っていただくこともお勧めいたします。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
*現在の環境を改善してみましょう
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
ぼめさんの肩こりや肩甲骨周囲の痛みを改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
*7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり眼精疲労や頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
*まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
ぼめさんの「慢性的な首や肩甲骨周囲の痛み」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
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爽快整体院 院長 内田勇樹
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私は、37歳の女性で、今は主婦の傍らネットでハンドメイドの商品を売ったりしています。
相談したい症状は、年に2回ほどある頑固な首コリで1週間前からその症状が出ました。
就寝時になんか枕が合わないような違和感があり、タオルを入れて調整したりしながらなんとか眠りについたものの朝起きたら首に痛みを感じ、それがだんだんとひどくなってきたのです。
スマホなどを見ていても痛く、温めて血流を良くするべきなのか冷やすべきなのかが分からず困っているので教えて欲しいです。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
きのぴーさんの「よくならない首コリ」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや首こり、頭痛、眩暈 眼精疲労改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*就寝時になんか枕が合わないような違和感があり、タオルを入れて調整したりしながらなんとか眠りについたものの朝起きたら首に痛みを感じ、それがだんだんとひどくなってきたのです。
→枕の高さがあっていなかったりすると、寝ている間に首の筋肉が緊張をして、そのようなことが起きやすくもなります。
この場合、枕の高さをきのぴーさんの「理想的な枕の高さ」にしてあげることが大切だと思います。
「理想的な枕の高さ」とは、「理想的な姿勢」で寝ているときの枕の高さです。「理想の寝姿勢」=「良い立ち姿勢のまま横たわった状態」
正しい立ち姿勢を寝転んだときにも再現できると理想的、と最新の睡眠学ではい言われています。
なぜなら、この姿勢で寝ると、頚椎(ケイツイ:頭を支える首にある7つの骨)と背骨への負担が少なく、身体がリラックスできるためです。その結果として、質の良い睡眠につながるのです。
そして、この理想的な寝姿勢を枕の高さとして数値化すると、肩口から頭が10~15度の傾斜の状態となります。
なお、横向き寝での理想的な寝姿勢は、「頚椎が真っ直ぐ床と平行」になっていることです。
さらにもう一点、一緒に気をつけてもらいたいポイントがあります。
それが枕の使い方。枕を正しく使えていないと、理想の寝姿勢であっても、肩・首の筋肉と頚椎に負担をかけたまま眠ってしまうことになります。
枕を正しく使う上で、重要なポイントはたった1つ。首元から後頭部までスキマなくぴったりとフィットさせることです。
枕の高さが適切で、さらに正しく枕を使っている状態で上を向くと、目線が真上よりやや下に向かっています。こういったことをぜひ参考になさってみてくださいネ。
日常では体操で、肩関節を動かす機会(運動や体操)を作ってあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
*スマホなどを見ていても痛く、温めて血流を良くするべきなのか冷やすべきなのかが分からず困っているので教えて欲しいです。
→痛むところを触ってみて、ほかの部分より熱感があるようなら冷やしてみてください。熱感はなく2日間以上痛みが続いているようなら、首に負荷をかけすぎないよう正しい姿勢を意識して、生活できるように習慣作りを行うと良いと思います。
生活環境を改善してみましょう。
現在の環境を改善してみましょう
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
さきのぴーさんの首こりを改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
・7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり眼精疲労や頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
きのぴーさんの「首コリ」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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30代に差し掛かった頃、一度ぎっくり腰を体験してそこからスッキリと腰痛が治らずにいます。
整体や針治療なども試しましたが回復は一時的でぶり返すような鈍痛が度々起こり、日常生活でも不便を感じることがあります。
一度、レントゲンで確認してもらったところ「このままではヘルニアの恐れもある」と湿布と電気治療を平行して行い、何とか悪化はせずにいますが不意に鈍痛が強くなることがあります。
治療の他にストレッチや筋トレなどもマイペースに続けています。
これから回復の見込みがあるか不安です。
また、効果的な筋トレやストレッチがあれば教わりたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
猫山さんの辛い腰痛のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い腰痛の方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
腰痛を根本から良くしていく為には、毎日の過ごし方と姿勢を意識することが大切になっていきます。
猫山さん腰の状態を良くするための一日のルーチンを作り上げてみることが大切だと思います。そうすれば柔軟性のあるお身体の習慣化につながり、腰痛の予防つながります。
*治療の他にストレッチや筋トレなどもマイペースに続けています。
これから回復の見込みがあるか不安です。
また、効果的な筋トレやストレッチがあれば教わりたいです。
→ 猫山さんは普段はどのような姿勢で過ごされていることが多いのでしょうか?デスクワークであれば、体を適度な間隔で動かしたり、腰を回したり、体操をしたりすることも必要な状態だといえます。普段から伸縮されていない筋肉はどうしても硬くなりやすく、股関節を覆っている大殿筋や中殿筋まで硬くなっている場合もあります。
猫山さんには、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
正しい姿勢を意識しましょう|ゴールデンライン
姿勢を良くすることは生活するうえで余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善にも欠かせないものです。
腰の痛みが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
座る際は、骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみましょう!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!
腰椎の前弯を蘇らせる体操
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を同時に鍛える|アブアイソメトリック
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
・腰痛に対して家で行えることは腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
猫山さんの「辛い腰痛」が改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【 西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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私は日々、デスクワーカーをしています。
体の不調は、成人してから頭痛に悩まされるようになり、主に天候や気圧の影響を受けて痛みの症状が出ます。
痛み出すと、ほぼ一日中、絶え間なく痛みが続くことが殆どです。
相談したい身体の不調の場所としては、頭痛と、それに伴う肩こりと首の痛み、目の奥から頭頂部にかけて痛むことです。
痛み方としては、ずきずきした痛みと、頭が割れそうで、えぐられるような感じです。
首は押すとツキンとした鋭い痛みが出ます。
この痛みをとる方法が知りたいです。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
のんさんの「頭痛 肩凝り 首こり 眼精疲労」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや首こり、頭痛、眩暈 眼精疲労改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*相談したい身体の不調の場所としては、頭痛と、それに伴う肩こりと首の痛み、目の奥から頭頂部にかけて痛むことです。
痛み方としては、ずきずきした痛みと、頭が割れそうで、えぐられるような感じです。
→デスクワーク等によって、のんさんの姿勢が前傾姿勢になっていることが多かったりされますでしょうか?
肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になってはいないか、まず確認していくことも大事です。
パソコンやスマホは近視で長時間見続けると、眼の水晶体の厚みを調整する役割のある、毛様体筋に負担がかかり続けることにつながります。
遠くのものを見ている時はこの毛様体筋に負荷をかけずに済みますので、時々近視から遠視に視点を変えてあげられることが、目の疲労を減らすことにもつながります。
お勧めな目のストレッチの方法があります。目の遠近ストレッチってご存知ですか?
・お勧めな目のストレッチの方法
遠くを見て、近くを見て、また遠くを見て を10回繰り返します。
遠くは2m以上遠くなら良いです。例えば目標物は人形であったり、非常灯であったりでも良いです。近くの物は自分の人差し指などを立てて30~40cm位離してみます。外でも室内でもこのストレッチは可能です。
例えばのんさんがPCなど一定のところのものを見続けていると、目のピントを合わせる筋肉である毛様体筋が、凝り固まってしまっていることも考えられます。
遠くを見たり、近くを見たりすることでピントをずらすことで、筋肉がほぐれて、眼精疲労が改善されるようになりますよ。
一日の中で定期的に習慣づけて肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、首こりや眼精疲労の原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
・頭痛の原因として考えられること
頭痛は血流の循環が悪くて、疲労の物質が身体から抜けていないと起こりやすくなります。
睡眠時間は7H以上取っていただくこともお勧めいたします。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
現在の環境を改善してみましょう
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
のんさんの「頭痛 肩凝り 首こり 眼精疲労」を改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
・7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり眼精疲労や頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
のんさんの「頭痛 肩凝り 首こり 眼精疲労」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
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30代前半で夫と2人暮らしをしています。
小学生の頃から猫背で、矯正ベルトや整体院、エステなど猫背改善を試みるも、今もまだ猫背のままです。
社会人になり、デスクワークが増え、視力が落ちました。
そのため、デスクワークの時は、画面に食いつくような姿勢でいることが多くなり、学生の頃より猫背が更に悪化しているように感じます。
仕事が終わるころには、頭の後ろや首・肩甲骨が張って痛くて、痛くて耐えられません。
今では、背骨を軽く押すだけでとても痛いです。
何かいい方法はないでしょうか、、、?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
なーさんの「猫背と背骨の痛み」のお悩みお察しいたします。
当院にも猫背や姿勢改善・肩こり・側弯症のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*デスクワークの時は、画面に食いつくような姿勢でいることが多くなり、学生の頃より猫背が更に悪化しているように感じます。
仕事が終わるころには、頭の後ろや首・肩甲骨が張って痛くて、痛くて耐えられません。
→ デスクワーク等の影響で肩が前に入り、長時間猫背の姿勢になっていることが問題だと思います。猫背が長時間続くと、背中の痛み以外にも、腰痛や体が重だるく感じられることもあります。肋骨の位置が下がり、呼吸も浅くなるために血流も悪くなり、痛みがなかなか改善されにくくなってしまわれます。
ここからお伝えしていく正しい姿勢を取る習慣を身につけることで、猫背の改善につながりやすくなりますので、ぜひ試してみてくださいネ。
猫背を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありませんし、正しい姿勢でも負担が無く過ごせていますよ。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!
当院がなーさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
なーさんの「猫背と背骨の痛み」のお悩みが改善されましたら幸いです。何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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爽快整体院 院長 内田勇樹
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私は仕事でデスクワークが続いていますが、肩こりがひどくなって悩んでいます。
また、デスクワークは同じ姿勢でパソコンのキーボードを操作するため、腕を上げると痛くなることも多いです。
このため、急に息苦しくなることもあり落ち着かないため作業に集中しにくく、作業の効率が悪くなって困っています。
肩こりを解消するためにセルフケアをすればどのような方法があり、スキマ時間に気軽にできるようにアドバイスをしていただけないでしょうか?
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
こいがくぼさんの「辛い肩こり」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや頭痛の改善のために施術でご来院されて、施術後薬に頼らなくても良くなって頂いている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
こいがくぼさんのひどい肩こりの原因として考えられること
*私は仕事でデスクワークが続いていますが、肩こりがひどくなって悩んでいます。
また、デスクワークは同じ姿勢でパソコンのキーボードを操作するため、腕を上げると痛くなることも多いです。
→ 腕が前にある時間や頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になられているかもしれません。
肩から頭部へいく血流が悪くなっていると、はじめは肩こりからでも頭痛まで発展してしまうことが多くあります。
*急に息苦しくなることもあり落ち着かないため作業に集中しにくく、作業の効率が悪くなって困っています。
→ 肩が巻き肩になってしまわれていると肋骨の位置が下がり、肺が圧迫されやすくなります。このため呼吸が浅くなるので、息苦しくなることが考えられます。姿勢を良くして肺を圧迫しないようにしてあげられれば、深呼吸もしやすくなりますよ。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
仕事の合間でも、肩こりを減らすために肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日好きな時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 16年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり肩こりになることが多いです。横になっていただいている時が肩や頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化しますので頑張ってくださいね!
当院がこいがくぼさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
こいがくぼさんの「辛い肩こり」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
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体には自信がありましたが、40歳になってから腰痛に襲われてしまうことが出てきました。
特に冬場にゴルフをする際に準備運動が不足していたときに痛みがでることになりました。
5年間で3回発生して、整形外科からもギックリ腰ではないが強い筋肉痛といわれていまいました。
コルセットをつけて、安静にしていれば1週間ほどで痛みもなくなるわけですが、
最初の痛みはそうとうひどく、寝返りをうつことさえ難しい状況。
どうすれば少しでも痛みが和らぐでしょうか。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。たむさんの「辛い腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛やギックリ腰のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
どうしたらたむさんの腰痛を改善していけるのか一緒に考えてみましょう。
*体には自信がありましたが、40歳になってから腰痛に襲われてしまうことが出てきました。
特に冬場にゴルフをする際に準備運動が不足していたときに痛みがでることになりました。
→ たむさんご自身がすでに経験されているように、準備不足が不足している時に腰痛が出やすい、すなわち体の柔軟性が不足している時に腰痛がでやすいということが考えられます。
たむさんの普段の生活の中で、腰部のインナーマッスルである腸腰筋が縮こまるような時間が多く、柔軟性が不足してしまわれていると思われます。
日常生活の中で、立ったり座ったり、休憩の際には、腰を左右に10回ずつ大きく回して体操をするように、心がけてみてください。それでも痛むときには何もせずに休めてくださいネ。
これからは、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
腰痛には腰椎の関節を動かして体幹の柔軟性を高めることも大切です。
・腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
・腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がたむさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
たむさんの「辛い腰痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
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パソコンでデスクワークをしている30代女性です。
1か月前から眼精疲労が取れず辛いです。
午前中はまだ良いのですが夕方頃になって来ると目の奥がズーンと重くなりピントが合いづらくなります。
目の表面が乾いて目薬を差すのですがまたすぐ乾いてしまいます。
瞼も重くぱっちり開いた感じがしません。
このような状態では仕事がはかどらず、ものが見えにくいせいで車の運転や料理など危険を伴う作業も不安です。
少しでも眼精疲労を改善できるセルフケア方法はないでしょうか?
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも眼精疲労、頭痛改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*パソコンでデスクワークをしている30代女性です。
1か月前から眼精疲労が取れず辛いです。
午前中はまだ良いのですが夕方頃になって来ると目の奥がズーンと重くなりピントが合いづらくなります。
→ デスクワーク等によって、良い子のよし子さんの姿勢が前傾姿勢になっていることが多かったりされますでしょうか?
肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になってはいないか、まず確認していくことも大事です。
*午前中はまだ良いのですが夕方頃になって来ると目の奥がズーンと重くなりピントが合いづらくなります。
目の表面が乾いて目薬を差すのですがまたすぐ乾いてしまいます。
→ パソコンやスマホは近視で長時間見続けると、眼の水晶体の厚みを調整する役割のある、毛様体筋に負担がかかり続けることにつながります。
遠くのものを見ている時はこの毛様体筋に負荷をかけずに済みますので、時々近視から遠視に視点を変えてあげられることが、目の疲労を減らすことにもつながります。
お勧めな目のストレッチの方法があります。目の遠近ストレッチってご存知ですか?
・お勧めな目のストレッチの方法
遠くを見て、近くを見て、また遠くを見て を10回繰り返します。
遠くは2m以上遠くなら良いです。例えば目標物は人形であったり、非常灯であったりでも良いです。近くの物は自分の人差し指などを立てて30~40cm位離してみます。外でも室内でもこのストレッチは可能です。
例えば良い子のよし子さんがPCなど一定のところのものを見続けていると、目のピントを合わせる筋肉である毛様体筋が、凝り固まってしまっていることも考えられます。
遠くを見たり、近くを見たりすることでピントをずらすことで、筋肉がほぐれて、眼精疲労が改善されるようになりますよ。
また姿勢を良くして頭部や眼の方への血流を良くするために、一日の中で定期的に習慣づけて肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、眼精疲労の原因を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
眼精疲労は血流の循環が悪くて、疲労の物質が身体から抜けていないと起こりやすくなります。
睡眠時間は7H以上取っていただくこともお勧めいたします。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
・現在の環境を改善してみましょう
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
良い子のよし子さんの「辛い眼精疲労」を根本から改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
・7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり眼精疲労や頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので、眼精疲労や眼の疲れを解消していく方向にむかいやすくなります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化しますので頑張ってくださいね!
当院が良い子のよし子さんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
良い子のよし子さんの「辛い眼精疲労」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
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辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
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私は若い頃から手が異常に冷たく、これまで私の手に触れた相手から、手の冷たさに驚かれた経験が何度もあります。
そして、現在のネット社会において、私は日頃パソコンの使用が欠かせなくなっておりますが、マウス操作中、右手の平がとても冷たくなっていくのを感じています。
夏場は支障はありませんが、寒い冬場はマウス操作をする右手の冷え具合が激しく、毎年必ずと言っていいほど霜焼けもになりますが、ここ何年もお医者さんに通うほどにまでエスカレートしてしまっています。
そこで、まずは冬場だけでもパソコンの使用を控えたいところですが、そうとも行かず状態なので困っています。
ですので、もしパソコンのマウス使用等のあらゆる理由で、手の平が冷たくなっても、温める効果があるエクササイズや軽い動きがあれば教えていただきたいです。
即効性が有れば大変有難いです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ブルーハワイさんの手の冷え症のお悩みお察しいたします。
当院にも手足の冷え性や体調不良でご来院され、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
ブルーハワイさんは、仕事以外の時間には運動はされていますでしょうか?ウォーキングであったり、自宅で足踏み運動であったりしても良いですよ。デスクワークだけだと筋肉を動かして得られる発熱量が少なくなってしまいますので、冷え性から中々脱却されにくくなられてしまいます。
年齢を重ねていく毎に、手の事だけでなく体全体の冷え性にも対処できていかれるように、日頃の運動も視野に入れてみてくださいネ♬
ここでは、自分で出来る即効性のやり方をご紹介しますね。
・合谷(ごうこく)のツボ押しをして、指をこねるようにマッサージしていきます。
ごうこくのツボがある場所は、親指と人差し指の骨が交わった所から、やや人差し指よりのへこんだ所です。左手の合谷をまず右手親指と人差し指を使って挟みゆっくりと息を吐きだしながら5秒間押してあげてください。その後緩めてまたゆっくりと息を吐きだしながら5秒間押してあげてください。これを左右の手の合谷に5回ずつ行っていきます。
そしたら次に左手の親指の付け根を右手の親指と人差し指を使って軽く挟んであげて、少しこねるようにして指先までマッサージをしてあげます。これを親指から小指まで5本の指に対して5回ずつ行ってあげます。これも両手に行ってあげてみてください。
そうすると手が温かくなっていくことが感じられやすくなってくれると思います。
・ふくらはぎの筋肉をよく動かしてみる
筋肉量が少なかったり運動量が少ない人は、体温が低めで冷え性になりやすいです。
デスクワークの方でも仕事をしながらふくらはぎの筋肉を伸縮させて足からの血行を良くすることも可能です。つま先立ち踵立ちを交互に1時間に1セット(10回)行ってみてください。この方法は簡単ですし、効果も出やすいのでお勧めです。
・体全体の血流を良くしていきましょう
手の指先の血行を良くするために姿勢を良くして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることも良いと思います。
また背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。意識的に席を離れて身体を動かしてあげる時間も作ってみてください。
・ホルモンバランスを整える
あともう一つの重要な点はホルモンバランスを整えてあげることだと思います。
ホルモンバランスは生活のリズムを整えてあげることが大切です。
22:00~2:00の間は床に就いていた方が、成長ホルモンが分泌されやすい時間です。そして1日7時間睡眠をとっている方が体調も整いやすくなりますよ。
1日に15分くらいは太陽の光を浴びてセロトニンの効果を得ていくこともお勧めです。気持ちもリラックスできるようになると思いますよ。
まとめ
当院がブルーハワイさんの近くにあれば、ご利用を検討してみてくださいね。
ブルーハワイさんの「手の冷え症」のお悩みが徐々に改善されますよう祈っています。何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
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住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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3人の子育て中の専業主婦です。
一週間前の朝から首の痛みに悩んでいます。
本当に突然痛みに襲われたかんじです。
特に左に曲げることができず、左側に向こうとするとズキンと重い痛みがします。
塗るタイプの痛み止めを使ったり、マッサージもしてみましたがあまり変わらないように感じます。
子育て中ということもあり、あまり時間もありません。
少しでも痛みの軽減ができればとおもっています。
痛みの改善方法があれば知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ナナさんの 「突然の首の痛み」をお察しいたします。
当院にも首の痛み、寝違い、肩こりでご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*一週間前の朝から首の痛みに悩んでいます。
本当に突然痛みに襲われたかんじです。
特に左に曲げることができず、左側に向こうとするとズキンと重い痛みがします。
→症状から考えると寝違いの症状のように考えられます。もし痛むところが他の部分より熱感を持っているようなら、痛む部分を濡らして絞ったたタオル等を当てて、時々冷やしてあげてみてください。
あとは枕の高さがあっていなかったりすると寝ている間に首の筋肉が緊張をして、そのようなことが起きたりする場合もあります。
この場合、枕の高さをナナさんの「理想的な枕の高さ」にしてあげることが大切だと思います。
「理想的な枕の高さ」とは、「理想的な姿勢」で寝ているときの枕の高さです。「理想の寝姿勢」=「良い立ち姿勢のまま横たわった状態」
正しい立ち姿勢を寝転んだときにも再現できると理想的、と最新の睡眠学ではい言われています。
なぜなら、この姿勢で寝ると、頚椎(ケイツイ:頭を支える首にある7つの骨)と背骨への負担が少なく、身体がリラックスできるためです。その結果として、質の良い睡眠につながるのです。
そして、この理想的な寝姿勢を枕の高さとして数値化すると、肩口から頭が10~15度の傾斜の状態となります。
なお、横向き寝での理想的な寝姿勢は、「頚椎が真っ直ぐ床と平行」になっていることです。
さらにもう一点、一緒に気をつけてもらいたいポイントがあります。
それが枕の使い方。枕を正しく使えていないと、理想の寝姿勢であっても、肩・首の筋肉と頚椎に負担をかけたまま眠ってしまうことになります。
枕を正しく使う上で、重要なポイントはたった1つ。首元から後頭部までスキマなくぴったりとフィットさせることです。
枕の高さが適切で、さらに正しく枕を使っている状態で上を向くと、目線が真上よりやや下に向かっています。こういったことをぜひ参考になさってみてくださいネ。
日常では体操で、肩関節を動かす機会(運動や体操)を作ってあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
*生活環境を改善してみましょう。
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
*睡眠時間も首の痛みを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、首から肩にかけてこりや痛みが溜まることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がナナさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
ナナさんの「突然の首の痛み」が、改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです ♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【 西尾市西幡豆町の爽快整体院】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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40代のデスクワーカーです。
パソコンと向き合う仕事のせいか、30代前半頃から慢性的な肩こりに悩まされています。
首の後ろから肩甲骨にかけて、筋肉がこわばっているなと感じる感じが続いています。
ただ肩が重く感じるだけならまだいいのですが、酷い時には頭痛を伴うことがあるのが前々からの悩みです。
市販の塗り薬を使ったり、湿布を貼ったりしたこともあるのですが、気休めにしかなりません。
肩こりをしっかりと治すためには、整体に通った方が良いのでしょうか?
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
わらびもちさんの「慢性的な肩こりと頭痛」のお悩みお察しいたします。当院にも慢性的な肩こり、首こり、頭痛等改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*パソコンと向き合う仕事のせいか、30代前半頃から慢性的な肩こりに悩まされています。
首の後ろから肩甲骨にかけて、筋肉がこわばっているなと感じる感じが続いています。
→デスクワーク等によって、わらびもちさんの姿勢が前傾姿勢になっていると肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になっていると考えられます。
パソコンやスマホは近視で長時間見続けると、首の筋肉(胸鎖乳突筋等)の緊張を増やし、眼の水晶体の厚みを調整する役割のある、毛様体筋に負担がかかり続けることにつながります。
姿勢を良くして、遠くのものを見ている時はこの毛様体筋に負荷をかけずに済みますので、時々近視から遠視に視点を変えてあげられることが、前傾姿勢を改善して、首コリの原因、頭痛、吐き気を減らすことにもつながります。
*肩こりをしっかりと治すためには、整体に通った方が良いのでしょうか?
→ 根本改善を目指されているのでしたら、まずは肩や首に負担のかからないた出しい姿勢で過ごされる時間を増やすことの環境の改善をお勧めします。
なぜなら整体院によって、施術者の経験が浅かったり、診たてが甘い場合、対応が異なってくる場合もあるので、必ずしも整体を受けることが近道でない場合もあります。しっかりと早く治すためには、信頼されている整体院選びが重要になってくるわけです。
わらびもちさんが、一日の中で定期的に習慣づけて肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、首こりや頭痛、吐き気の原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
*頭痛の原因として考えられること
頭痛は血流の循環が悪くて、疲労の物質が身体から抜けていないと起こりやすくなります。
睡眠時間は7H以上取っていただくこともお勧めいたします。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
*現在の環境を改善してみましょう
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
わらびもちさんの首凝りや頭痛を改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
*正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
*7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり眼精疲労や頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
*まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
わらびもちさんの「慢性的な肩こりと頭痛」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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昨年から在宅ワークが増えほとんど家にいることが増えたせいもあるのか、非常に首が凝りやすくなったと感じています。
ひどい時は首凝りが原因で頭痛と吐き気がひどくなったりすることがあります。
なるべくストレッチやお風呂に入るなど心がけてはいるのですが、なかなか改善されません。
また出来れば自宅で出来る運動などがあれば実践したいとは考えていますが、考えているだけで特に何もしていません。
何か自宅で出来る良い対策などあれば教えて頂きたいです。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
あやさんの「首凝りからくる頭痛と吐き気の症状」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや首こり、頭痛、眩暈 吐き気等改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*在宅ワークが増えほとんど家にいることが増えたせいもあるのか、非常に首が凝りやすくなったと感じています。
→デスクワーク等によって、あやさんの姿勢が前傾姿勢になっていると肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になっているのかもしれません。
パソコンやスマホは近視で長時間見続けると、首の筋肉(胸鎖乳突筋等)の緊張を増やし、眼の水晶体の厚みを調整する役割のある、毛様体筋に負担がかかり続けることにつながります。
姿勢を良くして、遠くのものを見ている時はこの毛様体筋に負荷をかけずに済みますので、時々近視から遠視に視点を変えてあげられることが、前傾姿勢を改善して、首コリの原因、頭痛、吐き気を減らすことにもつながります。
*何か自宅で出来る良い対策などあれば教えて頂きたいです。
→ 一日の中で定期的に習慣づけて肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、首こりや頭痛、吐き気の原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
・頭痛の原因として考えられること
頭痛は血流の循環が悪くて、疲労の物質が身体から抜けていないと起こりやすくなります。
睡眠時間は7H以上取っていただくこともお勧めいたします。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
・現在の環境を改善してみましょう
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
あやさんの首凝りや頭痛を改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
・正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
・7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり眼精疲労や頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
・まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
あやさんの「首凝りからくる頭痛と吐き気の症状」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
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60代の専業主婦です。
半年程前から腰痛に悩んでいます。
左腰が少し痛かったのですが、つい最近、お寺さんに墓参りに行った時に傾斜のキツい参道を歩いてから、酷く痛み始めました。
整形外科でレントゲンを取って頂いたのですが、どこも悪くないらしいです。
時間経過と共に酷い痛みは少しずつ良くはなりましたが、腰を屈めると今も少し痛いです。
その後も軽い坂道を歩くと必ず痛みが増します。
毎日家事をするのにゆっくりとしか出来ません。
湿布を貼っても効果なし。
少しでも腰痛を改善できる方法があれば知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
まりもさんの「終わりのない腰痛」のお悩みお察しいたします。そしてその腰痛が無くなりますようヒントを差し上げますね。
当院にも辛い腰痛や慢性腰痛の方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
また私自身も30歳の時には腰椎椎間板ヘルニアだったんですが、あれから19年後の49歳になっている年を重ねた今の自分の方が、全く腰痛もなく快適に生活できていますので、どうして腰痛が無くなったのかもこちらの内容を読んで頂けるとヒントになって頂けると思います。
腰痛を根本から良くしていく為には、毎日の過ごし方と姿勢を意識することが大切になっていきます。
まりもさん腰の状態を良くするための一日のルーチンを作り上げてみることが大切だと思います。そうすれば柔軟性のあるお身体の習慣化につながり、腰痛の予防つながります。
*左腰が少し痛かったのですが、つい最近、お寺さんに墓参りに行った時に傾斜のキツい参道を歩いてから、酷く痛み始めました。
→ 傾斜のキツい参道を歩いてから、腰の痛みが増強されたということなので、まりもさんの左腰に負担がある状態で、普段から伸縮が思うようにされておらず柔軟性が少なくなっていた腰部の筋肉(腸腰筋や腰方形筋等)を強く動かして、痛みが強く出てきたことが考えられます。
普段から伸縮が思うようにされていない筋肉は、どうしても硬くなりやすく、股関節を覆っている大殿筋や中殿筋まで硬くなっている場合もあります。
*整形外科でレントゲンを取って頂いたのですが、どこも悪くないらしいです。
→ 骨に異常がなくまたヘルニアにはなっていない場合、それでも筋肉に炎症があって痛みが出ている場合には、レントゲンでは異常は分かりません。
まりもさんの腰部の柔軟性を高めて、骨盤を支える姿勢を保つことが、腰痛を改善させるために大切なことと言えます。
体を適度な間隔で動かしたり、腰を回したり、体操をしたりすることで腰痛を終わらせていく道が開けると思います。
まりもさんには、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
正しい姿勢を意識しましょう|ゴールデンライン
姿勢を良くすることは生活するうえで余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善にも欠かせないものです。
腰の痛みが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
座る際は、骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみましょう!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!
*腰椎の前弯を蘇らせる体操
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を同時に鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
まりもさんの「終わりのない腰痛」が改善されて、無くなりますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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頭痛、肩こりは20代からでマッサージや整体に通っていましたが、原因不明の眩暈は40代から続いています。
整形 ・眼科に通い入院もしました。
現在は心療内科に通院中です。
普通に社員として勤務していましたが、今は転職してアルバイトをしています。
睡眠障害も患い睡眠薬を服用しております。
少し無理をすると、頭痛と眩暈でおきあがれません。
生計の為に在宅で仕事もしておりますが、目に疲れからか頭痛と肩凝りはかなりつらいです。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
hitomiさんの「頭痛 肩凝り 眩暈 眼精疲労」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや首こり、頭痛、眩暈 眼精疲労改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*原因不明の眩暈は40代から続いています。整形・眼科に通い入院もしました。現在は心療内科に通院中です。
→デスクワーク等によって、hitomiさんの姿勢が前傾姿勢になっていることが多かったりされますでしょうか?
肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になってはいないか、まず確認していくことも大事です。
パソコンやスマホは近視で長時間見続けると、眼の水晶体の厚みを調整する役割のある、毛様体筋に負担がかかり続けることにつながります。
遠くのものを見ている時はこの毛様体筋に負荷をかけずに済みますので、時々近視から遠視に視点を変えてあげられることが、目の疲労を減らすことにもつながります。
お勧めな目のストレッチの方法があります。目の遠近ストレッチってご存知ですか?
・お勧めな目のストレッチの方法
遠くを見て、近くを見て、また遠くを見て を10回繰り返します。
遠くは2m以上遠くなら良いです。例えば目標物は人形であったり、非常灯であったりでも良いです。近くの物は自分の人差し指などを立てて30~40cm位離してみます。外でも室内でもこのストレッチは可能です。
例えばhitomiさんがPCなど一定のところのものを見続けていると、目のピントを合わせる筋肉である毛様体筋が、凝り固まってしまっていることも考えられます。
遠くを見たり、近くを見たりすることでピントをずらすことで、筋肉がほぐれて、眼精疲労が改善されるようになりますよ。
一日の中で定期的に習慣づけて肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、首こりや眼精疲労の原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
・頭痛の原因として考えられること
頭痛は血流の循環が悪くて、疲労の物質が身体から抜けていないと起こりやすくなります。
睡眠時間は7H以上取っていただくこともお勧めいたします。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
*現在の環境を改善してみましょう
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
hitomiさんの「頭痛 肩凝り 眩暈 眼精疲労」を改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり眼精疲労や頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化できると思いますので、あせらずに生活のリズムが落ち着けるよう励んでくださいね!
hitomiさんの「頭痛 肩凝り 眩暈 眼精疲労」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
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爽快整体院 院長 内田勇樹
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40代の主婦です。仕事はフルタイムで販売をしています。
半年前から突然左親指の付け根が痛みだし、指が自由に動かせなくなりました。
就寝中も痛みで2、3度目が覚めるようになり生活の質が下がりとても困っています。
病院で痛み止めの処方をされ、リハビリとして電気治療を行っていますが、まったく改善しません。
最近では右手親指の付け根も痛みだして家での家事や仕事にも支障がでてきました。
なにか改善できるいい方法はないものでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
mariさんの「半年以上続く腱鞘炎」のお悩みお察しいたします。
当院にも腱鞘炎のお悩みでご相談される患者様もいますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
腱鞘炎とは、骨と筋肉をつないでいる腱と、腱を包む腱鞘と呼ばれる組織に摩擦が生じることによって炎症が生じる病気のことです。
腱鞘炎を発症すると、指や手首に痛みが生じるだけでなく、腱鞘が腫れて狭くなるため、腱のスムーズな動きが妨げられて手首や指の動きが悪くなることもあります。
mariさんの場合、左手親指と最近は右手親指付根まで痛みだしているということなので、母指をできるだけ動かさないよう注意することが必要です。
病院では、症状が強い場合には腱鞘の内部に炎症を抑えるステロイド薬を直接注射する治療が行われます。
腱鞘炎を根本から改善させるためには、原因がお仕事の内容である場合には、お医者様に診断書を記入して頂いて、職場に相談してお仕事の内容を変えてもらうか、痛みが改善されるまで母指をできるだけ動かさない環境にしてあげられることが大切です。
あとは一時的な対策では、ドラッグストアなどで、手首や腱鞘炎予防のためのサポーターを巻いてあげられたり、痛みのある部分は炎症していることが原因ですので、時々冷やしてあげたりすることも良いです。
腱鞘炎をこれ以上悪くしないようにするには、長時間手首や指を酷使する作業を避ける、手首や指のだるさを感じたら作業をやめるなどの対策が必要なので、今後のmariさんの症状を改善させるためにはお医者さんともご相談なさって、よく検討されてみてくださいネ。
mariさんの「半年以上続く腱鞘炎」のお悩みが改善されますよう祈っています。
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私は30代の女性で、専業主婦をしていて2人の子供を育てています。
私は今まで夏の暑さは苦手で、冬の寒さには強いタイプだったのですが、去年の冬から冬になると冷えで足先が冷たくなり眠れなかったり、体調を壊すようになりました。
吐き気や胃腸症状も出るようになり、また生理時の腹痛や腰痛もきつくなったような気がします。
その中でも、子供の幼稚園の送り迎えで足先が冷たすぎるのを改善したいと思っているのですが、どうすれば改善されますでしょうか。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
きのこさんの冷え性や体調不良のお悩みお察しいたします。
当院にも手足の冷え性や体調不良でご来院され、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
環境の変化によって、ホルモンバランスが乱れてしまい、生理痛や冷え性の症状が顕著に出ているのかもしれません。
なにかこれまでの環境の変化などで思い当たる点があったりはされないでしょうか?
また骨盤の歪みがあったりしてそのままの状態が続いていると生理時の腹痛や腰痛もきつくなってしまうこともあります。
ここでは、自宅で気軽にできる骨盤体操をご紹介しますね。
・腰回しの運動
骨盤のゆがみをチェックできる体操です。回すときに違和感がある方向が、ゆがみが大きい状態です。急に勢いよく回さず、ゆっくり腰を回すのがポイントです。
1. 足を肩幅の広さまで開き、顔や体をまっすぐに向ける
2. 手は腰に当てて左方向に5回大きく回す
3. 同様に右方向に5回大きく回す
座って体をひねる
座るときは床にお尻の骨をつけて骨盤を立たせ、両足をひらいて体を左右にひねります。ひねったときに違和感があると、骨盤がゆがんでいる状態です。ひねるときにお尻を浮かさないよう注意しましょう。
1. 両足を開き気味に伸ばして座る
2. 左手をお尻のうしろに置き、右手は股の間に置く
3.体を左側にひねる
4. ひねった状態で右手を左手の上に置く(両手がお尻のうしろで重なった状態)
5. 息を吸いながら元の位置に体を戻す
6. 3~5の動作を逆方向にも行います。
・ふくらはぎの筋肉をよく動かしてみる
筋肉量が少なかったり運動量が少ない人は、体温が低めで冷え性になりやすいです。
デスクワークの方でも仕事をしながらふくらはぎの筋肉を伸縮させて足からの血行を良くすることも可能です。つま先立ち踵立ちを交互に1時間に1セット(10回)行ってみてください。この方法は簡単ですし、効果も出やすいのでお勧めです。
・体全体の血流を良くしていきましょう
手の指先の血行を良くするために姿勢を良くして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることも良いと思います。
また背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。意識的に席を離れて身体を動かしてあげる時間も作ってみてください。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
・アブアイソメトリックのやり方
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向けます。この状態を20秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
家トレを行いながら姿勢に気を付けて、筋力を増やしていけば体全体の体温が徐々に上がりやすくなってくると思いますよ。
・骨盤の歪みをセルフケアで良くする
①肩と両腕を床につけて、左膝を胸に近づける。踵(かかと)は床につけたままです。
②ゆっくりと右脚を横に倒していきます(骨盤を開く姿勢)。止まったところでそのまま10秒維持していきます。
③次にいったん左膝を立てるところに戻して
④ゆっくりと膝を下向きに倒し、踵は外側、膝は内側に入れて止まったところでそのままの姿勢を10秒維持していきます。
これ(①~④)を左脚2回。右脚でも同じように2回行います。
左右の脚ともに終えたら、脚を伸ばした状態で脱力をして1分間ほど静止しておきます。こうすることで骨盤に歪みの出ている人も正しい位置に骨盤が整っていきます。
・ホルモンバランスを整える
あともう一つの重要な点はホルモンバランスを整えてあげることだと思います。
ホルモンバランスは生活のリズムを整えてあげることが大切です。
22:00~2:00の間は床に就いていた方が、成長ホルモンが分泌されやすい時間です。そして1日7時間睡眠をとっている方が体調も整いやすくなりますよ。
1日に15分くらいは太陽の光を浴びてセロトニンの効果を得ていくこともお勧めです。気持ちもリラックスできるようになると思いますよ。
まとめ
きのこさんの「冷え性と体調不良」のお悩みが徐々に改善されて、ホルモンのバランスが整えられますよう祈っています。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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出産後、生理の時だけ腰痛、股関節、左足の痛みが出るようになりました。
出産後骨盤ベルトはしばらくして、骨盤を戻す体操もしていたんですが、痛むようになりました。
特に何もしていなくてもズキズキ痛いです。
ロキソニンなどの痛みどめを飲めば解決するんですが、元々胃が弱いうえに、普段ピルも飲み続けているので、薬をあまり飲みたくないです。
田舎で近くに整体がないのと、触られるのが苦手なので、自分でできる体操やサプリメントなどがあれば知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも産後に腰痛、股関節、足の痛みや腰のヘルニアでご来院されて、改善している患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*特に何もしていなくてもズキズキ痛いです。
ロキソニンなどの痛みどめを飲めば解決するんですが、元々胃が弱いうえに、普段ピルも飲み続けているので、薬をあまり飲みたくないです。
→特に何もしていないのにズキズキ痛む点がとても気がかりです。まず最初に病院で痛む箇所を中心にMRIやレントゲンを撮影してもらい、ao710さんの痛みの原因を知ることが大切かと思われます。
原因を正しく知ることによって適切な治療を選択し、今あるズキズキした痛みを解決していくことが大切だと思われます。
その上で、腰椎椎間板ヘルニアであったり、変形性股関節症等の診断が無ければ以下の事を試していかれることが大切かと思われます。
* 普段のao710さんの姿勢はどうでしょうか?
仮に座っている時間が長い場合には、腰のインナーマッスルにあたる腸腰筋が硬くなっていることも考えられます。 腰痛を改善させるためには、正しい姿勢を意識して、腰椎の関節を動かすことも大切です。
骨盤を立てて腰椎を自然な前弯のカーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。
授乳中以外にも脚を崩していたり、座敷で下に座っている時間が長い場合など骨盤が歪む姿勢の場合には腰から脚にかけての負担や、痛みが出ることが多くあります。
骨盤を立てて腰椎を自然な前弯のカーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。
腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。
顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
ao710さんの「出産後の足腰の痛み」が改善されますよう祈っております。また何か分からないことがありましたら、お問い合わせくださいね。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
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20代女性、普段デスクワークをしています。
筋力があまりないやせ型です。
長年、首や肩のコリに悩んでいます。凝っていない状態が正直思い出せません。
それに加え、最近は眼精疲労がひどく、目を動かしたり、眉あたりのマッサージすると尋常じゃないぐらいに痛みます。
眼精疲労からくる頭痛も頻度が高くなってきました。
自分でマッサージしたり、目をぎゅっと閉じたり色々試してはいますがなかなか治らず…。
肩から上のコリをほぐす良い方法はありますか?
また、凝りにくくする習慣などがあれば教えていただきたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。りりさんの「肩コリ、首コリ、眼精疲労からの頭痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや首こり、頭痛改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*筋力があまりないやせ型です。
長年、首や肩のコリに悩んでいます。凝っていない状態が正直思い出せません。
それに加え、最近は眼精疲労がひどく、目を動かしたり、眉あたりのマッサージすると尋常じゃないぐらいに痛みます。
→りりさんは普段どのような姿勢で過ごされることが多いでしょうか?もしデスクワーク等によって、りりさんの姿勢が前傾姿勢になっていることが多かったりされますでしょうか?
肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になってはいないか、まず確認していくことも大事です。
*最近は眼精疲労がひどく、目を動かしたり、眉あたりのマッサージすると尋常じゃないぐらいに痛みます。
→パソコンやスマホは近視で長時間見続けると、眼の水晶体の厚みを調整する役割のある、毛様体筋に負担がかかり続けることにつながります。
遠くのものを見ている時はこの毛様体筋に負荷をかけずに済みますので、時々近視から遠視に視点を変えてあげられることが、目の疲労を減らすことにもつながります。
お勧めな目のストレッチの方法があります。目の遠近ストレッチってご存知ですか?
*お勧めな目のストレッチの方法
遠くを見て、近くを見て、また遠くを見て を10回繰り返します。
遠くは2m以上遠くなら良いです。例えば目標物は人形であったり、非常灯であったりでも良いです。近くの物は自分の人差し指などを立てて30~40cm位離してみます。外でも室内でもこのストレッチは可能です。
例えばりりさんがPCなど一定のところのものを見続けていると、目のピントを合わせる筋肉である毛様体筋が、凝り固まってしまっていることも考えられます。
遠くを見たり、近くを見たりすることでピントをずらすことで、筋肉がほぐれて、眼精疲労が改善されるようになりますよ。
*肩から上のコリをほぐす良い方法はありますか?
また、凝りにくくする習慣などがあれば教えていただきたいです。
→一日の中で定期的に習慣づけて肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、肩こりの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
そして体操や運動を1週間くらい続けて、それでもどうにも肩こりや頭痛の改善につながらなければ、病院で受診されることも検討してみてはいかがでしょう。
病院で診てもらえる科については、デスクワークが中心の方、パソコンやスマートフォンを長時間見続けている方達に多い、緊張型頭痛に当てはまってくるような慢性型の頭痛に対しては、「脳神経内科」「脳神経外科」「内科」で受診されると良いと思います。
りりさんの「肩コリ、首コリ、眼精疲労からの頭痛」を根本から改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 16年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がりりさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
りりさんの「肩コリ、首コリ、眼精疲労からの頭痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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爽快整体院 院長 内田勇樹
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語学学校の教師をしておりますが、この2、3年ほどはオンラインの授業をすることが増えました。
自宅でノートパソコンに向かって授業をする日々です。
ノートパソコンはデスクトップに比べモニターの位置が低く、生徒と会話をするためにどうしても首を前に出し低くする体勢になってしまいます。
肩も丸めます。
その姿勢のせいで首の真ん中あたりが痛くなるようになりました。
また、休憩時間や休日にも外には出ずスマホで漫画を読んだり動画を見ることがほとんどで、首の痛さに拍車がかかっているように思います。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも首の痛みや肩こり、頭痛改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*ノートパソコンはデスクトップに比べモニターの位置が低く、生徒と会話をするためにどうしても首を前に出し低くする体勢になってしまいます。
肩も丸めます。
その姿勢のせいで首の真ん中あたりが痛くなるようになりました。
→はなさんの姿勢が前傾姿勢になっていることが多い点から、肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になっていると考えられます。
ノートパソコンの高さ(土台等)をあげられるようにして、目線に合うようにしてあげたらデスクトップと同じ環境に近い状態にさせられると思いますよ。
人を教えられる立場にあるくらいの人であればなおさら自分の頭で考えてみてくださいネ。
自分でできるケアも特にこれから大切です。肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが肩こりの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
はなさんの「デスクワークによる首の痛み」を根本から改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
現在の環境を改善してみましょう
骨盤を立てて頂いて、腰椎を自然な前弯カーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。左右の肩甲骨を近づけて、肩の位置を良くする姿勢を取るようにこころがけてみてください。
そして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やして、姿勢を良くする時間や機会を少しずつ増やしてあげることが役立ちますので行ってみると良いと思います。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
・7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり頭痛や体の怠さが出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
・まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化しますので頑張ってくださいね!
当院がはなさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
はなさんの「デスクワークによる首の痛み」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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ここ半年ぐらい寝違ったわけでもないのに首がとても痛いです。
昼間はあまり気にならないのですが朝起きた時に、首が硬く張っていて首を回すこともできない状態です。
整形外科に行ってレントゲンをとってもらいましたが特に問題はないと言われて湿布をしているだけです。
この状態が半年も続いていることで朝起きてからもなかなか調子がでません。
首がこれだけ凝っているような張っているような痛みがあるのはなぜなのでしょうか。
姿勢が悪いとかそういった理由があるのでしょうか。
自分で今できることがあれば教えていただきたいです
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
さくらさんの 「ひどい首の痛み」をお察しいたします。
当院にも肩こり、首の痛みでご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*昼間はあまり気にならないのですが朝起きた時に、首が硬く張っていて首を回すこともできない状態です。
→枕の高さがあっていなかったりすると寝ている間に首の筋肉が緊張をして、そのようなことが起きやすくもなります。
この場合、枕の高さをさくらさんの「理想的な枕の高さ」にしてあげることが大切だと思います。
「理想的な枕の高さ」とは、「理想的な姿勢」で寝ているときの枕の高さです。「理想の寝姿勢」=「良い立ち姿勢のまま横たわった状態」
正しい立ち姿勢を寝転んだときにも再現できると理想的、と最新の睡眠学ではい言われています。
なぜなら、この姿勢で寝ると、頚椎(ケイツイ:頭を支える首にある7つの骨)と背骨への負担が少なく、身体がリラックスできるためです。その結果として、質の良い睡眠につながるのです。
そして、この理想的な寝姿勢を枕の高さとして数値化すると、肩口から頭が10~15度の傾斜の状態となります。
なお、横向き寝での理想的な寝姿勢は、「頚椎が真っ直ぐ床と平行」になっていることです。
さらにもう一点、一緒に気をつけてもらいたいポイントがあります。
それが枕の使い方。枕を正しく使えていないと、理想の寝姿勢であっても、肩・首の筋肉と頚椎に負担をかけたまま眠ってしまうことになります。
枕を正しく使う上で、重要なポイントはたった1つ。首元から後頭部までスキマなくぴったりとフィットさせることです。
枕の高さが適切で、さらに正しく枕を使っている状態で上を向くと、目線が真上よりやや下に向かっています。こういったことをぜひ参考になさってみてくださいネ。
日常では体操で、肩関節を動かす機会(運動や体操)を作ってあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
生活環境を改善してみましょう
・正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も首の痛みを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、首から肩にかけてこりや痛みが溜まることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がさくらさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
さくらさんの「ひどい首の痛み」が、改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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日頃、重いものを持つ製造業のパートをしています。
腰をかばって動いているものの、動くことが積み重なってどうしても腰が痛くなってしまいます。
また、小さい子どもがおり、相手をするために下にしゃがみこむことも多く、抱っこをせがまれることもあり、腰痛の改善がなかなか見られません。
腰を温めたり湿布をしたりと自分なりに頑張ってはいますが難しいです。
そこで、無理せず時間とお金をかけずに腰痛を改善する方法があれば教えてほしいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
すいさんの辛い腰痛のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い腰痛や子育て中の腰痛の方がご来院されて、多くの方が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
腰痛を根本から良くしていく為には、毎日の過ごし方と姿勢を意識することが大切になっていきます。
すいさん腰の状態を良くするための一日のルーチンを作り上げてみることが大切だと思います。そうすれば柔軟性のあるお身体の習慣化につながり、腰痛の予防つながります。
*小さい子どもがおり、相手をするために下にしゃがみこむことも多く、抱っこをせがまれることもあり、腰痛の改善がなかなか見られません。
腰を温めたり湿布をしたりと自分なりに頑張ってはいますが難しいです。
→ 体を適度な間隔で動かしたり、腰を回したり、体操をしたりすることも必要な状態だといえます。普段から伸縮されていない筋肉はどうしても硬くなりやすく、股関節を覆っている大殿筋や中殿筋まで硬くなっている場合もあります。
また息子さんを抱っこしてもらうのはこれからは「ママは腰をいためているから、抱っこはパパだよ」と伝えてあげたりして、ハグに変えていくことをしてあげていくのも良いことだと思います。
すいさんには、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
*正しい姿勢を意識しましょう|ゴールデンライン
姿勢を良くすることは生活するうえで余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善にも欠かせないものです。
腰の痛みが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。
座る際は、骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみましょう!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!
*腰椎の前弯を蘇らせる体操
①四つん這いになって、おなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つちます。
③四つん這いになったまま、今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。(ギックリ腰の場合は炎症を起こしている急性の症状ですので、48時間経過されるまでははシャワーだけに済ませてください)
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を同時に鍛える|アブアイソメトリック
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
・腰痛に対して家で行えることは腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
すいさんの「辛い腰痛」が改善されますように祈っております。 また分からないことがございましたらお問い合わせくださいネ。
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40代女性、自営業の経理事務を担当しています。
いつも肩こりを感じていますが、決算を迎え、この1週間はパソコンとにらめっこです。
そのせいか、今朝から肩こりがひどく、首を回すこともできず、その痛みが頭までつながってしまいました。
特に右肩から首、耳の後ろあたりまで、ズキズキと痛み、動かすことができません。
歯茎も腫れぼったく、耳がボーっとしています。
まだ、決算が終わらないので、自宅で治せる方法があれば試してみたいです。
肩こりが少しでも楽になる方法を教えていただけますか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
とんころりんさんの「ひどい肩こりと頭痛」のお悩みお察しいたします。
当院にもひどい肩こりや首こり、頭痛のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*特に右肩から首、耳の後ろあたりまで、ズキズキと痛み、動かすことができません。
歯茎も腫れぼったく、耳がボーっとしています。
まだ、決算が終わらないので、自宅で治せる方法があれば試してみたいです。
*とんころりんさんの「肩こりからくる頭痛」を根本から改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
・肩こりや頭痛になりやすい原因
肩こりになりやすい方は、腕が前にある時間や頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあります。
とんころりんさんの場合仕事で、パソコンをおもに使って作業をすることが多い点が、関係していますよね。
こういった場合、肩甲骨の周囲の凝りを取り、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
あと腹筋や背筋が弱っていると、身体をまっすぐに保つ姿勢が取りずらくなってしまいます。
*お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、猫背はもちろん、肩周辺のこりはずっとありません。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!
とんころりんさんの「ひどい肩こりと頭痛」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【 西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp(←写真があるので体操の仕方も分かりやすく確認することが出来ます)
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
30代女性、事務員のため仕事はデスクワークが多いです。
あまり外仕事はありません。
1年ほど前から立ちくらみがひどくなりました。
日常生活の中で何か床に落ちたものを拾おうとして、などしゃがんだ姿勢から立ち上がった時に目の前が暗くなり、貧血のような感覚に陥り動けなくなってしまいます。
一、二分ほど待ってようやく正常な感覚に戻るような状態です。
寝不足や栄養失調は考えづらく、原因がわかりません。
何か改善策、対処法が有ればしりたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
もるもさんの 「ひどい立ちくらみの症状」をお察しいたします。
当院にもたちくらみ、首こり、頭痛、不快な症状でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
素人の方がむやみに強い力等で大切な首に負荷をかけすぎてしまうようなことは、今後絶対になさってはなりません。
常にめまい、脳貧血、パニック障害を起こして見えるようなので頭部への血流が悪い状態も考えられます。
まずは素人判断をなさらずに病院で精密検査を受けて頂くことをお勧めいたします。
その後特に重篤な原因が分からないようでしたら、胸鎖乳突筋や首と肩周りの筋肉の硬さ、緊張が考えられますので次の事を参考にしてみてくださいネ。
肩関節を動かす機会(運動や体操)を作ってあげることが、頭部への血流を良くすることと、首の痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
*現在の環境を改善してみましょう
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの頭部への血流の改善や、首こりの改善には欠かせないものです。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から首コリや肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
*睡眠時間もめまいや脳貧血、首こりを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
もるもさんの「ひどいたちくらみの症状」が、改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです ♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
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昔から腰痛がひどくできるだけストレッチをするようにしているのですが、最近はリモートワークで一日中パソコンの前から動かないことも多く、ますます腰痛が悪化して座っているのも辛いような状況に陥ることがよくあります。
月に1回マッサージに行って入念に腰回りをほぐしてもらうようにしているのですが、マッサージ後は腰痛もかなり改善するものの、また数日経つと腰回りが辛くなってきて、座っているのもしんどい状況が訪れます。
本当は2週間に1度くらいはマッサージに行きたいのですがなかなかそういうわけにも行かず、日々腰痛との戦いをしています。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。Tさんの「辛い腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛やギックリ腰のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
どうしたら中村ししゃもさんの辛い腰痛を改善していけるのか一緒に考えてみましょう。
*リモートワークで一日中パソコンの前から動かないことも多く、ますます腰痛が悪化して座っているのも辛いような状況に陥ることがよくあります。
→ 日常の中で、長時間腰のインナーマッスルである腸腰筋が縮こまるような時間が多く、腰部の柔軟性が不足してしまわれていることが考えられます。
30~60分の間に休憩を10分位入れて、立ったり座ったり、休憩の際には、腰を左右に10回ずつ大きく回して体操をするように、心がけてみてください。それでも痛むときには何もせずに休めてくださいネ。
これからは、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
腰痛には腰椎の関節を動かして体幹の柔軟性を高めることも大切です。
腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院が中村ししゃもさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
中村ししゃもさんの「辛い腰痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
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50代になってから、時々股関節が痛むようになりました。
普段は特に痛みを感じることはないのですが、長時間歩いたりした時は翌日はてきめんに痛みがでてきます。
年齢的に股関節の痛みが出てきやすい時期だとは思いますが、これから悪化させないためにもどういうところに気をつけて生活を送れば良いでしょうか。
筋肉を鍛えることで痛みを改善できるという話も聞いたことがありますが、実際にはどのような方法で筋肉を鍛えれば良いのかもアドバイスいただきたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ちさとさんの「股関節痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い股関節痛の施術でご来院されて、改善している患者様も多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*普段は特に痛みを感じることはないのですが、長時間歩いたりした時は翌日はてきめんに痛みがでてきます。
年齢的に股関節の痛みが出てきやすい時期だとは思いますが、これから悪化させないためにもどういうところに気をつけて生活を送れば良いでしょうか。
→ 普段運動が少なくて、筋肉が少なくなってしまわれていますと急に長時間歩かれたりする際に、関節に負担が偏り、股関節痛が出ていることが考えられます。
筋肉の不足と共に股関節の柔軟性が不足していると更に衝撃が加わりますので、股関節の柔軟性が高められるようにしておくことも大切ですね。
大腿骨の先端にあるボールの形をした大腿骨骨頭と、骨盤側で骨頭の受け皿になる深いお椀の形をした臼蓋の間(関節の隙間)が小さくなり、接触の機会が多くなってくると周囲が痛くなりやすくなります。
股関節の硬さはどこから来るのかと言えば、同じ姿勢を長く続けていたり、同じ動作を繰り返すほど同じ筋肉しか動かしていないので硬くなりやすいということです。座りっぱなしであっても、立ちっぱなしであってもです。
なので、普段の仕事中であっても、座ったり、立ったり、体を動かす機会を増やしてあげると股関節や体全体の柔軟性を高めることになり、改善につながることと思います。
ただし関節に痛みがある時や痛みが強い時は、動かしすぎているので、痛みが改善されるまでは、体を休めてあげてくださいネ!
股関節は歩行をする為にとても大切な関節です。支障のある状態のままですと、加齢とともに運動機能に影響を及ぼし、将来歩行や生活が困難になる可能性もあります。なので、きちんとちさとさんの大切な股関節を診てあげてください。
ここからは、股関節痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法をお伝えしていきますね。
股関節の状態を良くするには
先程もお伝えしましたが、股関節を覆っている臀部の筋肉の柔軟性を高めて、股関節の可動域を広げられるようにすることも、痛みを減らすために大切です。
股関節の状態を良くするには
*「股関節ぐるぐるの体操」がお勧めです。
仰向けになり、脚の付け根を中心に大腿部(太もも)を時計の針のようにぐるぐる回す動作です。 これをすることで股関節の可動域が広がりやすくなります。
*股関節ぐるぐるの体操(股関節を柔らかくするエクササイズ)
①肩と両腕を床につけて、左膝を胸に近づける。
②足首を直角にしたまま、左膝をゆっくりと外側へ倒していく。
③ 左膝を伸ばす。この時、左脚のかかとは床につけないこと。
④ 左膝を曲げながら、右脚とクロスさせて左脚を体の右側へ持っていく。
⑤ 左膝をさらに曲げながら、右の腰に近づけていく。肩や背中が浮かないように。
⑥ 左膝をスタート位置に戻す。これで1周。これを3回行い。逆回しにも回していきます。右脚でも同様に行います。
このエクササイズによって、股関節の可動域が広がり、股関節が柔らかくなります。また骨盤周辺の歪みを整える働きもあります。
*腰から臀部にかけてのストレッチ
腰から臀部にかけてのストレッチも大切です。
仰向けになった状態で、右膝を両手で抱えお腹の方へ引き寄せ5秒間維持します。
その後いったんゆるめます。このストレッチ動作を3回行います。
次に左膝も両手で抱えて同じ動作を3回繰り返します。
大腿部の筋肉を維持し、硬くなっている脚の部分をマッサージて頂くことも大切ですので、試してみてくださいね。
股関節ぐるぐるの体操をしている時に、痛みが強い時などは無理をせずに休めてあげてくださいね。その場合、お風呂上りなどのタイミングで行ってみることが良いかもしれません。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアや柔軟性を高める努力をしても痛みが変わらない場合には、整形外科で、CTなどの検査をして頂いて、股関節の状態をきちんと確認して頂くこともお勧めいたします。
ちさとさんの「股関節痛」が改善されますよう祈っております。また分からないことがございましたらお問い合わせくださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
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爽快整体院 院長 内田勇樹
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日常生活の中で掃除機をかけたり、料理をしたり、何かと前屈みをする姿勢が多く、次第に腰痛になりました。
庭の草取りをしている時に腰が急に痛くなり、湿布を貼っていますがなかなか改善しないので、どうしたら良いか悩んでいます。
腰の痛みは簡単に改善しないので、ヨガなどトライしていますが、腰痛になってから痛みがずっと継続しているので日常生活の中でストレスを感じるようになりました。
ぎっくり腰にならぬよう用心しながら過ごしています。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。ちょもこさんの「辛い腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛やギックリ腰のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
どうしたらちょもこさんの腰痛を改善していけるのか一緒に考えてみましょう。
*日常生活の中で掃除機をかけたり、料理をしたり、何かと前屈みをする姿勢が多く、次第に腰痛になりました。
庭の草取りをしている時に腰が急に痛くなり、湿布を貼っていますがなかなか改善しないので、どうしたら良いか悩んでいます。
→ 日常の中で、繰り返し前屈みになる姿勢も多く、腰部の腸腰筋や脊柱起立筋等に、柔軟性が不足してしまわれていることが考えられます。
また少し細かい点を伝えるとすれば、台所の高さが低い場合、また掃除をする時に、出来るだけ骨盤を立てられる姿勢に近づける方が腰の負担を減らせます。
立ったり座ったり、休憩の際には、腰を左右に10回ずつ大きく回して体操をするように、心がけてみてください。それでも痛むときには何もせずに休めてくださいネ。
これからは、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
腰痛には腰椎の関節を動かして体幹の柔軟性を高めることも大切です。
*腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がちょもこさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
ちょもこさんの「辛い腰痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
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20代女性医療従事者をしています。
同じ体制で仕事をしていることが多く、仕事終わりに肩全体が重くなり、連勤が続くと肩こりから頭痛がおきたりします。
もともと肩がこりやすかったのですが、仕事を始めてからは年々ひどくなって日常生活に支障をきたしています。
しかし、おっくうでまだ病院などには特にいっていないのですが、受診した方がいいでしょうか。
また、まずは自分でできる肩こり改善策などはなにかありますでしょうか。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
ゆかさんの「辛い肩こり」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや頭痛の改善のために施術でご来院されて、施術後薬に頼らなくても良くなって頂いている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
ゆかさんのひどい肩こりの原因として考えられること
*同じ体制で仕事をしていることが多く、仕事終わりに肩全体が重くなり、連勤が続くと肩こりから頭痛がおきたりします。
→ 腕が前にある時間や頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になられているかもしれません。
肩から頭部へいく血流が悪くなっていると、はじめは肩こりからでも頭痛まで発展してしまうことが多くあります。
首こりや肩こりが無くなれば、血流の流れが改善されて肩こりや頭痛が改善されることも多くあります。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
そういった場合、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日好きな時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 16年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
*7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化しますので頑張ってくださいね!
当院がゆかさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
ゆかさんの「辛い肩こり」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
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私は普段事務職をしている40代女性です。
座って仕事をしてることがほとんどですが、そのせいか腰や肩に負担を感じています。
一番悩んでいる身体の症状は眼精疲労からくる頭痛で、特に生理前に酷くなります。
仕事で目を酷使することが原因なのは分かっていますが、仕事なのでやめるわけにはいきません。
最近は頭痛が慢性化してきてしまい、夕方になると目がショボショボしてきてしまいます。
何とか改善しようとサプリメントを飲んだりしていますが、イマイチ効果を実感できず悩みはずっと続いています。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
まりさんの「頭痛・眼精疲労・婦人系疾患」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い眼精疲労や頭痛、首こり、婦人系疾患の改善のために施術でご来院されて、良くなっている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*座って仕事をしてることがほとんどですが、そのせいか腰や肩に負担を感じています。
一番悩んでいる身体の症状は眼精疲労からくる頭痛で、特に生理前に酷くなります。
→ 眼精疲労からくる頭痛の原因として考えられることは、スマホやパソコン使用時の上半身を前屈させる姿勢異常により、背中上部にあたる僧帽筋を緊張(収縮)させることで生じることが多くなり、後頭神経痛に近いこともあります。緊張型頭痛の方にも併発することがしばしばあったりもします。
痛みが酷くなってきている場合には、我慢しすぎずに病院で先に診てもらうこともお勧めいたします。
また、パソコンやスマホは近視で物を見る為、長時間見続けると眼の水晶体の厚みを調整する役割のある、毛様体筋に負担がかかり続けることにつながります。
遠くのものを見ている時はこの毛様体筋に負荷をかけずに済みますので、時々近視から遠視に視点を変えてあげられることが、目の疲労を減らすことにもつながります。
お勧めな目のストレッチの方法があります。目の遠近ストレッチってご存知ですか?
*お勧めな目のストレッチの方法
遠くを見て、近くを見て、また遠くを見て を10回繰り返します。
遠くは2m以上遠くなら良いです。例えば目標物は人形であったり、非常灯であったりでも良いです。近くの物は自分の人差し指などを立てて30~40cm位離してみます。外でも室内でもこのストレッチは可能です。
まりさんはPCなど一定のところのものを見続けているので、目のピントを合わせる筋肉である毛様体筋が、凝り固まってしまっていることも考えられます。
遠くを見たり、近くを見たりすることでピントをずらすことで、筋肉がほぐれて、眼精疲労が改善されるようになりますよ。
*頭痛の原因として考えられること
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
・7時間睡眠はお勧めです
睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり眼精疲労や頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が首の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
*現在の環境を改善してみましょう
正しい姿勢も頭痛予防のために大切です。デスクワークの際に背中が丸くなって、肩が前に入っている姿勢で座っていませんでしょうか?
骨盤を立てて頂いて、腰椎を自然な前弯カーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。左右の肩甲骨を近づけて、肩の位置を良くする姿勢を取るようにこころがけてみてください。
そして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やして、姿勢を良くする時間や機会を少しずつ増やしてあげることが役立ちますので行ってみると良いと思います。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化しますので頑張ってくださいね!
当院がまりさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
まりさんの「頭痛・眼精疲労・婦人系疾患」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
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40代主婦、会社で事務をしています。
常に座っている状態での仕事になります。
2ヶ月ぐらい前から、仕事中の下半身の冷えにすごく悩まされるようになりました。
お尻からふくらはぎまでずっとひんやりと冷たさを感じて、だんだん身体の内側から冷えてきます。
最近はなかなか仕事に集中できず辛いです。
下半身ほどではないのですが、手も常に冷たいです。原因はよくわかりません。
整体へ相談したら原因を教えてもらったり、改善することはありますか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ナツキさんの「辛い下半身の冷え」のお悩みお察しいたします。
当院にも体や手足の冷え性の根本改善のためにご来院され、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
仕事は通常の事務職で、座り仕事ということでありますが、日中のどこかで運動はされていますでしょうか?
*ナツキさんの冷え性の原因を考えてみましょう
まずは人の体温を上げるためにはどうしたら上げられるのか、基本に戻って考えてみると、どうしたらよいのかがわかりやすくなると思います。
筋肉量が少なかったり運動量が少ない人は体温が低めで、冷え性になりやすいです。
運動する環境を作ってみることがお勧めです。
私自身も自宅兼整体院で平日は仕事をしながら過ごしていますので、家トレを実践して良い体調が続くように心がけております。
*ふくらはぎの筋肉をよく動かしてみる
デスクワークの方でも仕事をしながら、ふくらはぎの筋肉を伸縮させて足からの血行を良くすることも可能です。
つま先立ち、 踵立ちの運動がありますので、ぜひ試してみてください。エコノミークラス症候群の予防などにも役立ちます。
つま先立ち踵立ちを交互に1時間毎に1セット(10回)行って頂けると良いと思います。この方法は簡単ですし、習慣づけていけば、効果が期待できるのでお勧めです。
手の指先の血行を良くするために姿勢を良くして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることも良いと思います。
また背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。意識的に席を離れて身体を動かしてあげる時間も作ってみてください。
*体全体の血流を良くしていきましょう
加齢と共に筋力が落ちてしまい、今よりも足の冷えや体の冷えが顕著に出てしまうのは、ナツキさんも避けていきたいことではないでしょうか?
そのためには、足先だけでなく体全体の血流を良くしていくことも大切です。体全体の血流が良くなると体温も上がり、免疫力を高められます。
体の中心から体温を上げるために良い運動のひとつに、アブアイソメトリックという筋トレがあります。
体幹に最大20秒間、同じ姿勢を保つことによって、腹筋と背筋を同時に鍛えていくことができるからです。そして女性の方でも、初めての方でもやっていけるところが良いですね。
自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
*アブアイソメトリックのやり方
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向け、この状態を20秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
家トレを行いながら姿勢に気を付けて、筋力を増やしていけば体全体の体温が徐々に上がりやすくなってくると思いますよ。
*まとめ
家トレや外での運動を行いながら姿勢に気を付けて、筋力を増やしていけば体全体の体温が徐々に上がりやすくなってくると思いますよ。これらのことを習慣づけていくことが大切なので、途中であきらめないでくださいネ!
当院がナツキさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
「辛い下半身の冷え」が改善できますよう応援しています。
また分からない点やご質問がありましたら、お問い合わせくださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【 西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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40代・女性で、コールセンターのオペレーターをしています。
昨年8月よりコロナ蔓延のため、在宅に切り替わりました。
以前は通勤の往復がありましたので、体を動かす機会があったのですが、今は在宅なのでほぼ座りっぱなしで、業務をしてます。
ずっと同じ姿勢のせいなのか在宅に切り替わってから、ひどい肩こりと腰痛に悩んでいます。
一日中痛む感じです。
ジムで週2回ほど運動をしていますが、改善しません。
業務中もできるだけストレッチするようにしてますが、治ることはないです。
どのような対策をすれば治るでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
当院にも肩こりや腰痛のために、ご来院されて、改善されている患者様が多いので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*肩こりになりやすい原因
しゅりさんの場合、座りっぱなしでオペレーターのお仕事をされているので、腕が前にある時間や頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあります。
肩こりを出さないようにするためには、首や肩、肩甲骨の周囲の筋肉の柔軟性を高めておくことが改善につながりますよ。また座りっぱなしだと肩と腰周辺の筋肉が硬くなってしまわれやすいので、一定の時間が経ったら、席を立って体を動かしたり体操なさってみるのが良いと思います。
肩こりを取る場合、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
私自身もこの体操を習慣化していて、肩周辺のこりはずっとありません。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
もうひとつ腰痛を改善させるために、腹筋と背筋を鍛えてあげることもしてあげてみてくださいネ。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。
腹筋と背筋の鍛え方は、アブアイソメトリックという筋トレがお勧めだと思います。 自宅で簡単にできて、続けやすいことも特徴です。
*腹筋と背筋を同時に鍛える|アブアイソメトリックのやり方
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
その他には
・腰痛に対して家で行えることは腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
ことも腰痛を改善させるために出来るセルフケアになりますよ。
また肩こりや肩甲骨の周辺の痛みが良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
正しい姿勢を意識してみましょう|ゴールデンライン
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化出来ますので、頑張ってくださいね!
特に歩く時の姿勢を意識して歩くことも大切です。左右の肩甲骨を時々近づけて歩くことを意識してみてください。
胸郭を挙げると深呼吸もしやすくなりますので、疲れも改善しやすくなると思います。
当院がしゅりさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
しゅりさんの肩こりや腰痛、姿勢がきれいに改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
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3歳のこどもの子育て中です。
元々、猫背で首や肩がこりやすいので、姿勢を正すのを心がけてはいるのですが、小さなこどもの体型に合わせて、しゃがみこんだり、腰を曲げる姿勢をすることが多いため、なかなか姿勢を正すことができず、首や肩のこりを感じながらもなんとも対処できない状況です。
子育て中でも、隙間時間に効果的にコリを解消できる方法はありますか?
主に、体の上半身が疲れがたまっていると感じるので、良い方法があると嬉しいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。さきさんの「子育てでの首肩のコリ」の辛い症状お察しいたします。
当院にも子育て中に、肩こり、首こり改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
さきさんの肩こりを取り除いて根本改善ができるように、一緒に考えていきましょう!
* 子育て中でも、隙間時間に効果的にコリを解消できる方法はありますか?
主に、体の上半身が疲れがたまっていると感じるので、良い方法があると嬉しいです。
→ 肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
現在の環境を改善してみましょう!!
*正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
*肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
*肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
*睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がさきさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
さきさんの「子育てでの首肩のコリ」の辛い症状が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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フルタイムで立ち仕事の多い職に就いています。
疲れのせいか、時々ぎっくり腰になるのですが、最近ではそれが慢性化してしまい、同じ姿勢を取り続けると腰が固まってしまい、痛くて伸ばせなくなります。
ここ3ヶ月は、寝起きももちろん腰が痛くて直ぐには動けませんし、ずっと座っていた後なども、お婆さんのように腰が曲がった状態でしばらくよろよろと物につかまりながら歩く始末ような始末です。
特に仙骨というのか、尾てい骨の上あたりがよく痛くなり、痛くない時にも違和感がずっとあります。
整形外科を受診したところ、骨には異常がなく、湿布薬を渡されただけでした。
何か改善のためのよい方法があれば教えていただきたいです。
普段の生活に取り入れられることで、気をつけていけば良いことなどありましたら教えてください。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。よし子さんの「慢性的に続く腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛やギックリ腰のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
どうしたらよし子さんの腰痛を改善していけるのか一緒に考えてみましょう。
*フルタイムで立ち仕事の多い職に就いています。
疲れのせいか、時々ぎっくり腰になるのですが、最近ではそれが慢性化してしまい、同じ姿勢を取り続けると腰が固まってしまい、痛くて伸ばせなくなります。
→ 腰部の腸腰筋や脊柱起立筋等が、同じ立ち姿勢が続くために、柔軟性が不足してしまわれていることが考えられます。
立ったり座ったり、休憩の際には、腰を左右に10回ずつ大きく回して体操をするように、心がけてみてください。
また、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
腰痛には腰椎の関節を動かして体幹の柔軟性を高めることも大切です。
*腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がよし子さんの近くにあれば、数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
よし子さんの「慢性的に続く腰痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
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爽快整体院 院長 内田勇樹
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とにかく肩こりが慢性的にひどくて悩んでいます。
仕事柄、身体を使う職業なので仕方がないと思いますが、年々ひどくなってきていて、日常生活を送る上でもいつも肩こりの事ばかりを考えてしまうようになってしまいました。
最近は肩こりからくるものなのか分かりませんが、腰の痛みも感じるようになり、夕方近くになると頭痛までするようになりました。
自己流で揉んでみたり、ストレッチをしてみたり、湯船につかって血行を良くするように心がけたりしていますが、確かにその一瞬は痛みが和らぎますが、またすぐに痛みが出てきて、目の前の事に集中出来ない事が多くなっています。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。じゅんさんの「慢性的な肩こりと頭痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや頭痛改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*夕方近くになると頭痛までするようになりました。
自己流で揉んでみたり、ストレッチをしてみたり、湯船につかって血行を良くするように心がけたりしていますが、確かにその一瞬は痛みが和らぎますが、またすぐに痛みが出てきて、目の前の事に集中出来ない事が多くなっています。
→仕事柄、身体を使う職業とありますが、どういった姿勢で作業される時間が多いのでしょうか?そのあたりを伝えて頂けると詳しいアドバイスも可能になっていきます。
例えば、デスクワークによって肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になってはいないかどうか、確認していくことも大事です。
慢性的な肩こりに対しては、きちんと肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが、肩こりの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
そして体操や運動を1週間くらい続けて、それでもどうにも肩こりや頭痛の改善につながらなければ、病院で受診されることも検討してみてはいかがでしょう。
病院で診てもらえる科については、デスクワークが中心の方、パソコンやスマートフォンを長時間見続けている方達に多い、緊張型頭痛に当てはまってくるような慢性型の頭痛に対しては、「脳神経内科」「脳神経外科」「内科」で受診されると良いと思います。
じゅんさんの「慢性的な肩こりと頭痛」を根本から改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 17年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がじゅんさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
じゅんさんの「慢性的な肩こりと頭痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
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私は30代女性で、小学生と未就学児の2人の子供がいます。
普段は家で椅子に座ってパソコン作業を主にしています。
今年の夏にぎっくり腰をやってしまいました。
そのあとすぐに治ったのですが、今度は慢性的な腰痛に悩んでいます。
慢性的な腰痛になって半年近くになります。
特に椅子から立ち上がるときに腰全体がズキズキするような痛みがでます。
痛むのでちょっとの時間は中腰の姿勢になってしまいます。
しばらく立ってると治るのですが、こんな状態が半年近く続いてるので悩んでいます。
なんで腰痛が続くのか、腰痛を治すにはどうしたらいいか教えていただきたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。Kさんの「慢性的な腰痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛やギックリ腰のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
どうしたらペインさんの腰痛を改善していけるのか一緒に考えてみましょう。
*特に椅子から立ち上がるときに腰全体がズキズキするような痛みがでます。
痛むのでちょっとの時間は中腰の姿勢になってしまいます。
しばらく立ってると治るのですが、こんな状態が半年近く続いてるので悩んでいます。
→ デスクワークの時間が長くて座っていると、腰のインナーマッスルにあたる腸腰筋が縮こまった状態が続き、硬くなってしまうことが考えられます。ペインさんの硬くなった腸腰筋が、椅子から立ち上がる際に急に引き伸ばされるために腰痛が起こることが考えられますよ。
ペインさんの普段の姿勢や体の動かし方はいかがでしょうか?
慢性の腰痛の改善には、姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてはと思います。
姿勢を良くすることは、余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善に欠かせないものです。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です。
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
また、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
座る際のポイントは椅子そのもの、また骨盤を立てて座れるようにする、小さなクッションを腰と背もたれの間に挟むと1時間くらいの間でも良い姿勢で楽に座れます。
骨盤を立てて腰椎を自然な前弯のカーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。
腰痛には腰椎の関節を動かして体幹の柔軟性を高めることも大切です。
*腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がペインさんの近くにあれば数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
ペインさんの「慢性的な腰痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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主人の農作業を手伝うようになってから、日々腰痛を感じるようになりました。
更には帰宅後パソコンに向かう時間もあるので、腰痛は付き物になってしまったようです。
農作業では野菜の収穫が主で、野菜の台車を引く時に軽く腰を曲げる感じとなります。
そして野菜の苗を植えるときは、スクワットでもしているかのような動作を、3時間ほど継続的にすることもあります。
更には重い物を持ちあげる作業も多少は加わるので、その度に、ぎっくり腰にでもなったらどうしようと警戒しています。
農作業と、現代人としてパソコンに向かう作業、これら二つの作業を少しでも腰痛やぎっくり腰を寄せ付けないで過ごせるための、簡単なストレッチといったアドバイスございましたら、どうぞ宜しくお願いします。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
クリームパンさんの腰痛のお悩みお察しいたします。
当院にも腰痛の施術でご来院されて、改善している患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*農作業では野菜の収穫が主で、野菜の台車を引く時に軽く腰を曲げる感じとなります。
そして野菜の苗を植えるときは、スクワットでもしているかのような動作を、3時間ほど継続的にすることもあります。
→軽く腰を曲げる時間や回数が長く続くと、どうしても腰痛を起こしてしまいやすくなります。ご自分に合った野菜の台車の高さや、昇降できるものがもしあれば、腰痛対策としても役立つと思いますので、検討されてみてください。
ご主人様、ご家族様とも話し合われて、休憩時間をコンスタンスに入れて頂くことも、皆の健康(腰痛予防)を守り、仕事に支障なくできることにもつながります。
パソコンを行う作業におかれましても同様です。
腰痛を減らすためにも、普段から姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。
姿勢を良くすることは、余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善に欠かせないものです。デスクワークや座っている姿勢の時間が多いのであれば、骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です。
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
また、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
腰痛には正しい姿勢を意識して、腰椎の関節を動かすことも大切です。
*腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
*腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
硬くなっている筋肉に柔軟性をつけるためには、伸ばしたり縮めたりと伸縮させることが必要です。
私自身が17年ほど前に腰椎椎間板ヘルニアなり、その時は痛みもあり大変でしたが、整体の事を勉強して、上記のようなことに気を付けてセルフケアを続けているおかげで、今ではヘルニアの痛みどころか腰痛もなく毎日を安心して過ごせています。
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がクリームパンさんの近くにあれば数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
クリームパンさんの腰痛が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
フリーランスでライターをしている50代の女性です。
20年くらいデスクワークをして肩こりが慢性化しているうえ、現在は五十肩を発症し、二重の痛みを体験しています。
今までは、肩がこったら自分で肩を揉んだり腕を回したりしてほぐすようにしていましたが、五十肩になってからは腕を上げようとすると肩に激痛が走るため、自分で肩をほぐすことができません。
五十肩で自分でセルフマッサージができなくなった場合に、自分で肩こりをほぐす良い方法があればぜひ知りたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
やまみさんの「肩こりと五十肩」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こり、五十肩改善のための施術でご来院されて、改善されていく患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*五十肩で自分でセルフマッサージができなくなった場合に、自分で肩こりをほぐす良い方法があればぜひ知りたいです。
→ 五十肩発症から2週間以上が経過しているようであれば、これから入っていく慢性的な五十肩と肩こりの症状に、肩の三段回しや肘の回旋運動がお勧めです。
1~2か月程この体操を行っていると改善されていくことを実感される方が多いので、続けてみてくださいネ!
入浴後にもこの体操を行ってあげることも効果的です。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
また、五十肩になられている際に、洗濯物を干さなければならない場合、肘を曲げて洗濯ものを干すような感じで、体を自分から近づけてあげると痛みが少なくなって楽になりますよ。
・まとめ
日常の予防としては、肩関節は年齢とともに可動域が狭くなりますから、普段から適度な運動を習慣にし、肩関節を無理をしない範囲で動かすよう心がけてください。全身をゆっくりと伸ばすストレッチもおすすめです。
四十肩・五十肩は突然起こるのでなく、肩に違和感やしびれ感があるなどの前兆があります。これを見逃さず、起こったら肩関節を適度に動かしたり温めることで、症状の進行を抑えることができます。
これらのセルフケアを行いながら肩関節や体全体を動かす運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
早期回復につなげるために、五十肩の改善・施術に詳しい当院や、評判の良い治療院で施術を受けてみることも良いと思います。
やまみさんの「肩こりと五十肩」が改善されますよう祈っております。また分からないことがございましたらお問い合わせくださいね。
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今年出産をし4か月の赤ちゃんの育児をしている30代の主婦です。
とにかく泣く子で、日中は抱っこばかりです。
しかも大きめの子で体重が7.5kgもあるため、元々肩こりがひどいこともあって常に肩が痛い状態になってしまいました。
1か月ほど前から首から肩にかけてズキズキと刺すような痛みも出てきてしまい、夫に肩もみをしてもらったり湿布を貼っても治らず悩んでいます。
自分でできるストレッチや、肩に負担のかからない抱き方はあるのでしょうか。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
yuiさんの「産後のひどい肩凝り」の症状をお察しいたします。
当院にも育児中のつらい肩こりのための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
yuiさんの肩こりの原因を取り除いて、根本改善ができるように、一緒に考えていきましょう!
*子供の抱っこで、肩こりになりやすい原因
→ 授乳中に腕が前にある時間や、抱っこの頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあることが考えられます。
沈み込まないソファーや椅子があれば、背中~こしにかけてにクッションを挟んであげ、そこに骨盤を立てるようにして座り、抱っこや、授乳するようにしてあげると、骨盤を立てた状態で過ごせるので、正しい姿勢で肩こりで負担にならない抱っこが出来ると思います。
またお風呂に入ってリラックスの出来る時間をお母さんに持ってもらうことも必要です。
そして時々体操をしてあげることも大切です。肩こりを減らすためには、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
現在の環境を改善してみましょう!
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりや頭痛、体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり頭痛が出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので肩こりを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
*まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がyuiさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
yuiさんの「産後のひどい肩凝り」が、改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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爽快整体院 院長 内田勇樹
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最近、出産したばかりの30代主婦です。
初めての子育てということもあり不慣れなせいもあってか、生後1ヶ月から夜の授乳で肩こりと手首の痛みが酷いです。
手首の関節が曲がらず湿布を貼っているのですが、夜泣きする子供を抱っこしないわけにはいかず、とても辛いです。
半年たった今でも肩こりが慢性化していてカチカチになってしまいます。
慣れると大丈夫と言われましたが、どんどん子供の体重が重たくなるにつれて悪化してる気がします。
何か痛みを和らげて改善する方法はありますか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
凛さんの「出産後の肩こりと手首の痛み」の症状をお察しいたします。
当院にも育児中の肩こり、産後の気になる症状のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
凛さんの肩こりの原因を取り除いて、根本改善ができるように、一緒に考えていきましょう!
*初めての子育てということもあり不慣れなせいもあってか、生後1ヶ月から夜の授乳で肩こりと手首の痛みが酷いです。
手首の関節が曲がらず湿布を貼っているのですが、夜泣きする子供を抱っこしないわけにはいかず、とても辛いです。
→赤ちゃんであっても頭部が重たい部分ですので、手首だけを使わずに、授乳の際に頭部を肘の近くで支えながら抱きかかえてあげられることも大切です。またいつも同じ腕の方で抱くばかりでなく、右腕と左腕をそれぞれ交互に使って、負担を減らしてあげることも良いと思いますので、試してみてくださいネ。
*半年たった今でも肩こりが慢性化していてカチカチになってしまいます。
慣れると大丈夫と言われましたが、どんどん子供の体重が重たくなるにつれて悪化してる気がします。
→ということですので、授乳中に腕が前にある時間や頻度が多いために肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあることが考えられます。
授乳以外の時間を使って、肩や手首そして身体全体を体操するようにゆっくりと大きく動かしてあげる時間を時々作ってあげることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動がありますよ。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり頭痛が出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので肩こりを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には、お子様と一緒に気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院が凛さんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
凛さんの「出産後の肩こりと手首の痛み」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
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20代女性です。
普段は在宅でデスクワークをしています。
前職でも3年間デスクワークをしており、その頃から肩こりとそれに伴う頭痛が出始めました。
肩全体がかなり凝り固まって重く、いつでもリュックを背負っているような感覚があります。
自己流で肩を揉んだりしているのですが、一向にほぐれる様子もなく重みが増す一方です。
もう何年も付き合っていることなので半分諦めているのですが、改善の余地はありますか?
原因はやはりデスクワークでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。こまさんの「ひどい肩こりと頭痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや頭痛改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*前職でも3年間デスクワークをしており、その頃から肩こりとそれに伴う頭痛が出始めました。
肩全体がかなり凝り固まって重く、いつでもリュックを背負っているような感覚があります。
→デスクワークによって、こまさんの姿勢が前傾姿勢になっていることが多くはないかどうか?
肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になってはいないか、まず確認していくことも大事です。
*自己流で肩を揉んだりしているのですが、一向にほぐれる様子もなく重みが増す一方です。
もう何年も付き合っていることなので半分諦めているのですが、改善の余地はありますか?
原因はやはりデスクワークでしょうか?
→余談ですが、改善の余地がもしなければ、こまさんは痛みを我慢し続けますか?同じ仕事をされていたり、同年齢の方達がこまさんと同じ症状の人ばかりでしょうかとこちらが質問してみたくなりました。
きちんと肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが肩こりの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
体操や運動を1週間くらい続けて、それでもどうにも解消につながらなければ、病院で受診されることも検討してみてはいかがでしょう。
病院で診てもらえる科については、デスクワークが中心の方、パソコンやスマートフォンを長時間見続けている方達に多い、緊張型頭痛に当てはまってくるような慢性型の頭痛に対しては、「脳神経内科」「脳神経外科」「内科」で受診されると良いと思います。
こまさんの「ひどい肩こりと頭痛」を根本から改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
現在の環境を改善してみましょう!!
・正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がこまさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
こまさんの「ひどい肩こりと頭痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
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会社員、34歳、女性です。
一人、3歳になる娘がいます。
3年前に出産した後から、冷え症と肩こりに悩まされています。
暖かい時期にはそれほどつらくないのですが、寒い季節になってくると、風呂上がりや寝起きにひどい冷え症で足と手先がとても冷えます。
また、肩が固まったように動かなくなり、痛くなります。
何が原因でこのようになってしまうのかがわかりません。
また、改善法はあるのでしょうか?教えてほしいです。
整体などでよくなるものでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
ピアノ入門生さんの「冷え症と肩こり」のお悩みお察しいたします。
当院にも冷え症や肩こりでご来院されて多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*暖かい時期にはそれほどつらくないのですが、寒い季節になってくると、風呂上がりや寝起きにひどい冷え症で足と手先がとても冷えます。
また、肩が固まったように動かなくなり、痛くなります。
→お部屋の空間が広すぎたりして、室温が下がっているお部屋だとお風呂上りなどでも冷えやすくなってしまわれると思います。出来るだけ保温できるような格好、環境を作られることもおすすめいたします。
また普段から運動等をされていませんと、筋肉の収縮が少なくなり、血流が良くなりません。ぜひ日頃から習慣的に運動や体操を行ってみてくださいネ。
肩こりを改善しやすくなる体操もお伝えしていきますね。
・肩こりを改善する方法
肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが肩こりの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり腰の怠さ・重さが出ることも多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてくださいね。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので肩こりを解消していく方向にむかいやすくなりますよ。
◆ピアノ入門生さんの冷え性の原因を考えてみましょう
まずは人の体温を上げるためにはどうしたら上げられるのか、基本に戻って考えてみると、どうしたらよいのかがわかりやすくなると思います。
筋肉量が少なかったり運動量が少ない人は体温が低めで、冷え性になりやすいです。
なので、日頃家でも職場でも、運動する環境を作ってみることがお勧めです。
私自身も自宅兼整体院で平日は仕事をしながら過ごしていますので、家トレを実践して良い体調が続くように心がけております。
・冷え性を改善させる方法
ふくらはぎの筋肉をよく動かしてみる
デスクワークの方でも仕事をしながら、ふくらはぎの筋肉を伸縮させて足からの血行を良くすることも可能です。
つま先立ち、 踵立ちの運動がありますので、ぜひ試してみてください。エコノミークラス症候群の予防などにも役立ちます。
つま先立ち踵立ちを交互に1時間毎に1セット(10回)行って頂けると良いと思います。この方法は簡単ですし、習慣づけていけば、効果が期待できるのでお勧めです。
手の指先の血行を良くするために姿勢を良くして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることも良いと思います。
また背中の筋肉や腹筋が少ない方は背中や腰に負担が蓄積されてしまいます。意識的に席を離れて身体を動かしてあげる時間も作ってみてください。
体全体の血流を良くしていきましょう
加齢と共に筋力が落ちてしまい、今よりも足の冷えや体の冷えが顕著に出てしまうのは、ピアノ入門生さんも避けていきたいことではないでしょうか?
そのためには、足先だけでなく体全体の血流を良くしていくことも大切です。体全体の血流が良くなると体温も上がり、免疫力を高められます。
体の中心から体温を上げるために良い運動のひとつに、アブアイソメトリックという筋トレがあります。
体幹に最大20秒間、同じ姿勢を保つことによって、腹筋と背筋を同時に鍛えていくことができるからです。そして女性の方でも、初めての方でもやっていけるところが良いですね。
自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレにアブアイソメトリックがありますのでお勧めだと思います。
・アブアイソメトリックのやり方
1.四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保ちます。顔は正面に向け、この状態を20秒間保ちます。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
家トレを行いながら姿勢に気を付けて、筋力を増やしていけば体全体の体温が徐々に上がりやすくなってくると思いますよ。
血流が悪くなっている習慣を正していくためには、それなりの時間が必要になっていきますので、その部分の心構えをなさってみてください。
まとめ
ここまでたくさんお伝えいたしましたが、一つずつ出来るように初めて1週間たったらまたひとつ増やすといった具合にしてみてあげると良いと思います。
私も毎日実践していることですが、これらをすべて行っても10分以内で体操を完了させていますし、気持ちが良いので朝、昼、晩と行う時もありますよ。
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がお近くであればぜひお尋ねください。お近くでない場合には評判の良い治療院に行ってみることも良いかもしれません。
セルフケアを行うことは、今後のピアノ入門生さんの身体を良くしていくためには大切なことです。「肩こりと冷え症」が良くなるまでにはお時間がかかることと思いますが、焦りすぎずに生活環境を整えてあげてみてください。
肩こりと冷え症が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
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ここ1年ぐらい腕を上げると肩が痛くてとても不自由です。
整形外科では五十肩だと言われてリハビリに通っています。
ですがほとんど改善しないのでこれ以上通院しても意味がないのではと思うようになりました。
私の場合、五十肩は重症ではなく、あくまでも中程度の症状なので自分でできることがあれば自宅でやってみたいです。
五十肩の改善に効果のある簡単な運動などがあったら教えてもらいたいです。
また日頃から気をつけたほうがよいポイントなどありましたらそちらもアドバイスをいただきたいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
まきさんの五十肩のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こり、五十肩改善のための施術でご来院されて、改善されていく患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*私の場合、五十肩は重症ではなく、あくまでも中程度の症状なので自分でできることがあれば自宅でやってみたいです。
五十肩の改善に効果のある簡単な運動などがあったら教えてもらいたいです。
→ これから入っていく慢性的な五十肩の症状には、肩の三段回しや肘の回旋運動がお勧めです。1~2か月程この体操を行っていると改善されていくことを実感される方が多いので、続けてみてくださいネ!
入浴後にもこの体操を行ってあげることも効果的です。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
*また日頃から気をつけたほうがよいポイントなどありましたらそちらもアドバイスをいただきたいです。
→五十肩になられている際に、痛みがある時には肘を曲げて洗濯ものを干すような感じで、体を自分から近づけてあげると痛みが少なくなって楽になりますよ。
まとめ
日常の予防としては、肩関節は年齢とともに可動域が狭くなりますから、普段から適度な運動を習慣にし、肩関節を無理をしない範囲で動かすよう心がけてください。全身をゆっくりと伸ばすストレッチもおすすめです。
四十肩・五十肩は突然起こるのでなく、肩に違和感やしびれ感があるなどの前兆があります。これを見逃さず、起こったら肩関節を適度に動かしたり温めることで、症状の進行を抑えることができます。
これらのセルフケアを行いながら肩関節や体全体を動かす運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
早期回復につなげるために、五十肩の改善・施術に詳しい当院や、評判の良い治療院で施術を受けてみることも良いと思います。
まきさんの五十肩が改善されますよう祈っております。また分からないことがございましたらお問い合わせくださいね。
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20代女性で授業や研究でパソコンを毎日8時間前後使用しています。
ほとんど同じ体勢で作業していることもあり、1年ほど前から頭痛と肩こりに悩まされています。
頭痛も肩こりも慢性的に起こり、頭が重くズキズキするのと、肩がこって背中辺りも全体的にだるく感じています。
頭痛薬を飲めば、頭痛は止まりますが、次の日にはまた頭が痛くなってしまいます。
寝不足かと思い多めに睡眠をとってみてもだるさに変化はありませんでした。
何が原因なのか、どのようにすれば改善できるのかを教えてほしいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。ひよりさんの「慢性的な肩こりと頭痛」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりや頭痛改善のための施術でご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*授業や研究でパソコンを毎日8時間前後使用しています。
ほとんど同じ体勢で作業していることもあり、1年ほど前から頭痛と肩こりに悩まされています。
頭痛も肩こりも慢性的に起こり、頭が重くズキズキするのと、肩がこって背中辺りも全体的にだるく感じています。
→ということですので、ひよりさんの姿勢が前傾姿勢になっていることが多くはないかどうか?肩甲骨が左右に引っ張られていて、肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境になってはいないか、まず確認していくことも大事です。
*頭痛薬を飲めば、頭痛は止まりますが、次の日にはまた頭が痛くなってしまいます。
→頭痛薬はあくまでも根本的な改善ではなくて、応急的な対応となります。長く利用していると薬の副作用や、薬剤への耐性ができることによって、同じ症状が続く場合鎮痛剤を使っても、効かなくなることもあります。また胃の負担も増えてしまうので、出来れば避けたいところですよね。
自分でできるケアを行っていかれることが、特にこれから大切です。肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが肩こりの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。
頚の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。
ひよりさんの「慢性的な肩こりと頭痛」を根本から改善させて環境を良くしてあげるためにも、以下のことを参考におこなってみてくださいネ!
現在の環境を改善してみましょう!!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こりや体の怠さ・重さを減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、頚から肩にかけてこりや痛みが溜まったり身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。そして寝だめはできませんので、毎日規則正しい睡眠時間が取れるようにすることが大切です。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので、痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がひよりさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
ひよりさんの「慢性的な肩こりと頭痛」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
30代の主婦、女性です。10年以上前から、慢性的な肩こりに悩まされています。
前職がデスクワークで、一日中座っていたことが肩こりの主な原因かなと思っていたのですが、仕事を辞めた今でも良くならず、悩んでいます。
具体的には、首の付け根から肩回りにかけてがずっと重たく感じて、夕方になるとジーンと痛み出すときもあります。
姿勢が悪いと言われたことがあるので、それが原因なのかもしれません。
慢性的な肩こりの改善方法や、正しい姿勢やその保ち方など教えていただけると嬉しいです。
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
かたこりのねこさんの「慢性的な肩こり」のお悩みお察しいたします。
当院にも肩こりのためにご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思います。
*一日中座っていたことが肩こりの主な原因かなと思っていたのですが、仕事を辞めた今でも良くならず、悩んでいます。
→ どんな肩こりの症状にも原因はあるものですので、 自分に合ったセルフケアの出来るものを選んで、取り組まれることが良いと思います。
・肩こりの原因
姿勢が悪かったり、デスクワークを続けているとPC操作や手元での作業も多くなるため、肩こりや首コリが起こることはもちろん、眼の毛様体筋に力が入り続けて眼の方も疲れやすくなります。視力を下げてしまう原因になりますので、時々遠くを眺める時間を意識的に作り、席を離れて体を動かす時間も作ってあげてみることもおすすめです。
かたこりのねこさんの現在の環境を改善してみましょう!!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてくださいね。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こり・首こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こり・首こり・眼精疲労を減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、首から肩にかけてこりや痛みが溜まったり、眼精疲労やかすみ目、身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が首の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がHさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
かたこりのねこさんの「 慢性的な肩こり」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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身内がなくなって以来一人でいる時は悲しみ苦しむ代わりライティングをしていました。
本業がある日は3時間くらい、ない日は15時間くらい、ラップトップのPCにかがみこむようにしてトイレと食事以外ひたすら書き始めました。
仕事で資料を作る時はたいてい職場のデスクトップですので、長時間にわたってもそれほど症状はありませんでした。目の疲れと腰痛のほうがひどく、スパに寄って帰宅することもありました。
ところが今回は背骨が鈍痛ではなくズキズキ痛むのです。
人に言われて気付いたのですが、背骨の中ほどが膨れている=曲がっていたのです!
慌てて医師の弟に処置を訪ねビタミンDとカルシウムを摂り背もたれを買い、今は収まってきましたが、このキリキリする背骨の痛みは取れません。
どうしたらよいのでしょうか?
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
himeさんの大切なお身内の方が亡くなられたとのこと、悲しみをお察しいたします。体調を崩されないよう、ご無理をなさらないでくださいね。ご相談に可能な範囲でお答えさせて頂きますね。
*背骨が鈍痛ではなくズキズキ痛むのです。
人に言われて気付いたのですが、背骨の中ほどが膨れている=曲がっていたのです!
→ 側弯症の可能性があることが考えられます。診断を得たい場合には直接病院で診てもらってくださいネ。
・側弯症とは
脊椎は正常な状態であればまっすぐに伸びているものですが、側弯症の場合には、側方(横方向)に弯曲していたり、脊椎がねじれています。最初は痛みを伴うことは少ないため、初期における発見は難しく、ある程度成長してしまってから気がつく場合が多い病気です。肩やウエストの高さが左右で違うなどの外見上の問題の他、高度の弯曲になると、腰背部痛に加え胸の圧迫と変形による呼吸器障害・循環器障害など内臓にも影響を及ぼすこともあります。
良い姿勢は心身ともに健やかに生活を続けていけるようにするために大切です。
その中で、特に気をつけていただきたい症状が側弯症です。
側弯症が進んでしまうと、後年の生活が大変になっていきます。姿勢を悪くさせない為に、良い姿勢が意識出来るようになることも大切だと思います。
側弯症は放置してしまうと腰痛、肩の痛み、背中の痛みを伴ってきます
側弯のままの状態を放置してしまうと、筋肉にも負荷がかかり続ける為更に硬くなり、神経を圧迫し続けるようにもなります。寝ている最中でも、腰や肩の痛みが続く場合も多くあります。
側弯症を改善させるためには、姿勢を良くして背骨の状態を改善させていく環境作りが大切なので、以下の点をまず良くしてみてくださいネ。
*本業がある日は3時間くらい、ない日は15時間くらい、ラップトップのPCにかがみこむようにしてトイレと食事以外ひたすら書き始めました。
→パソコンを見続けていると眼の毛様体筋に力が入り続けるため、眼が疲れやすくなります。視力を下げてしまう原因になりますので、時々遠くを眺める時間を意識的に作り、席を離れて体を動かす時間も作ってあげてみることもおすすめです。
*私自身がもし同じような立場でしたら、1時間おきに休憩を取り入れて席を立って遠くを眺める時間と、肩を動かす体操の時間などを入れていくと思います。
姿勢を改善させるために、肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思いますよ。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2.前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3. 次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。 肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。
また姿勢が良くなるまでは、ご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてくださいネ!
・正しい姿勢を意識してみましょう(ゴールデンライン)
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
himeさんの「背骨の痛み、側弯症」のお悩みが改善されましたら幸いです。これから寒くなる時期ですので、どうぞお体をご自愛ください。
爽快整体院は西尾市で腰痛・頭痛・O脚・骨盤矯正・側弯症を根本改善に導きます♬
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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3人の子育て中の40代主婦です。
一人目を出産してから、腰痛は常にありましたが、ずっと痛みがあるわけではなくて良くなったり悪くなったりを繰り返しています。
この2週間ぐらい前から、立ったり座ったりがやりにくいぐらいのひどい膝の痛みに悩んでいます。
腰痛もひどいときもあれば、普通にせいかつできるときもあります。
膝はサポーターなどで対策していますが、あまり効果がないように思います。
何か改善策はありますか。
普段の生活で特に気を付ける点などがあれば知りたいです。
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。クルリさんの「慢性的な腰痛と膝の痛み」お察しいたします。
当院にも腰痛や膝痛のための施術でご来院されて、改善されている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
どうしたらクルリさんの膝の痛みを改善していけるのかを考えてみましょう。
*ずっと痛みがあるわけではなくて良くなったり悪くなったりを繰り返しています。
この2週間ぐらい前から、立ったり座ったりがやりにくいぐらいのひどい膝の痛みに悩んでいます。
→膝を支える太ももの筋肉であったり、ふくらはぎの筋肉や足首の硬さはありますでしょうか?
膝関節に痛みの出る方は太ももの筋肉が足りていないこともよくあります。膝関節を支える力を増やすための大腿部の筋肉を鍛えてあげることも大切ですね。
・大腿部の筋肉の鍛え方
また、体重の増加による膝関節や体幹への負担がある方は、適正な体重に戻していくことと同時に、体幹や大腿部の筋トレを行い筋力をつけてあげることも大切です。そして膝関節の柔軟性を高め、関節の隙間を取り戻していくようにする必要もあります。
椅子に座って脚を水平になるまで持ち上げて、5秒間保ち、ゆっくりと下す。この一連の動作を10回で1セットとして左右の脚それぞれ行ってみてください。
・フラミンゴの体操
またフラミンゴの体操というものがあります。片足1分間ずつ約90度に膝を曲げてその場で立ってできる体操です。フラミンゴの立ち姿に似ているからこの名前で呼ばれています。朝夕1セットずつ行うことで大腿四頭筋が鍛えられるのでお勧めですよ。
・膝の関節の隙間も維持していきましょう
また膝裏の膝窩筋を緩めてあげて、膝関節の隙間を作ってあげることも大切かと思います。
膝関節の隙間は目で見えませんが、クッションなどの柔らかいものをひざ裏に挟んで20秒くらい正座のようにして曲げてみると広がってくれます。
普段の姿勢や体の動かし方はいかがでしょうか?
クルリさんの慢性の腰痛の改善には、姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてはと思います。
姿勢を良くすることは、余計な筋肉の緊張を防ぎますので、腰痛の改善に欠かせないものです。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です。
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
また、一日の疲れを翌日にリセット出来るような環境作りが大切かと思われます。
ここでは、セルフケアとして家で出来るケアの方法を中心にお伝えしていきますね。
座る際のポイントは椅子そのもの、また骨盤を立てて座れるようにする、小さなクッションを腰と背もたれの間に挟むと1時間くらいの間でも良い姿勢で楽に座れます。
骨盤を立てて腰椎を自然な前弯のカーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。
腰痛には腰椎の関節を動かして体幹の柔軟性を高めることも大切です。
・腰椎の前弯のカーブを蘇らせる体操
①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保ちます。
②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保ちます。
③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保ちます。
①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。
・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。
・お風呂で腰を温めてあげる。
腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。
腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。
・腹筋と背筋を鍛える(アブアイソメトリック)
腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。
1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付けます。
2.両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20秒間保ちます。(腹筋がプルプルしてくる実感があります)
これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。
・まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がクルリさんの近くにあれば数回の施術で改善していける道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
クルリさんの「慢性腰痛と膝の痛み」が早く改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
9:00〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | △ |
13:30〜19:30 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | △ | × | ○ |
定休日
日曜・水曜午後