40歳の男性です。
普段はデスクワークをしております。
休日は散歩しながら、昼寝をしております。
今悩みの種は、両肩が四十肩になってしまったことです。
1年以上前から体の不調は始まりました。
まずは左肩が四十肩になって痛くなり、左肩が完治せず、半年後に右肩が四十肩になってしまいました。
体の不調は、肩にズキズキする痛みがあり、両腕とも真上まで上げることができません。
そのため、以前よりも肩の可動域が小さくなり、棚の上のものを取ることができない場合があります。
この四十肩で原因と考えられるのは、寝違えたことが原因の可能性がありますが、なぜ、このようなことになったのでしょうか?
また、現在整体に通っていますが、中々可動域が改善しません。
どうすれば以前のような可動域になって改善するのでしょうか?
なぜこのような 肩の痛み または 肩の関節可動域制限(動かせる範囲の減少) が起きてしまったのでしょうか?これを解決しなければ、確実な改善は難しく再発の恐れがあります。 症状を改善させるため 根本原因をつきとめ 総合的なアプローチ をする必要があります。
棘上筋 棘下筋 小円筋 肩甲下筋という 4つのインナーマッスル を合わせて、 ローテーターカフ(腱板) といいます。ローテーターカフのいずれかの筋肉の血液循環がわるくなり、または炎症を起こすと 強い痛み が誘発されます。肩がいろいろな方向に動かすことができるのは、肩峰下滑液包(袋状のもの)が肩を覆っているためです。肩峰下滑液包(袋状のもの)には、滑液と呼ばれる液体が満たされていて、肩をいろいろな方向に動かすよう対応しています。肩峰下滑液包(袋状のもの)に炎症が起きると、肩の重ダルさ 夜間痛 などが引き起こされます。
上腕二頭筋腱は、上腕骨結節間溝といわれるところを通過します。強い摩擦などで上腕二頭筋腱が炎症を起こして、腕を上げると 強い痛み がでることがあります。単体で痛みがでる場合 複合的に痛みがでる場合 筋肉が石灰化(骨化) を起こし痛みがでる場合 などがあります。痛みは人それぞれなので 身体の状態 をひとりひとり把握して施術をおこなわなければ、 痛み や 関節可動域制限(動かせる範囲の減少)の改善 は難しくなります。 やまのうち整骨院 では、症状に合わせた オーダーメイドの施術 をおこないますのでご安心ください。
40代になってから首から肩にかけてピーンと張ったような痛みが付きまとうようになりました。
日頃からパソコンに向かってデータ入力をしている男です。
症状は朝起きてからすぐに発生し、一日中痛みがあります。
首を回すこともできず、腕も上げられない状態です。
左側の首から肩と左胸背中にかけて痛みがあります。
症状は鈍痛で酷いときは息切れまで起こります。
この症状を無くすために自分でできることはあるのでしょうか。
また整体を行ってもらうとどんな施術をされるのでしょうか。
病院へ行き 異常がない と言われたが一向によくならない…
肩こりがつらくマッサージを受けたが一向によくならない…
やまのうち整骨院 には、そのような方が多く来院されます。なぜよくならないのか?それは 根本原因をつきとめ 総合的なアプローチ ができていないから!と考えます。
肩こり とは、肩の筋肉のかたさ 肩の筋肉のこわばり 緊張のし過ぎ 硬結(疲労物質の蓄積)などにより、肩周辺の状態がよくないという身体のサインが 痛み つらさ を発生させることをいいます。ここちよい慰安的なマッサージなどを受けた場合、一時的に よくなった気 がします。しかし肩に不調をもたらす 根本原因 は、首のゆがみ 姿勢不良(猫背) 自律神経の乱れ 目の疲れなど であるため、それらを考慮したうえで 総合的なアプローチ をしていかないと、すぐにまた つらい状態 に戻ってしまいます。スマホ使用 PCデスクワーク などの電子機器を使う機会が増えたことで、 肩こり の症状も近年、増加傾向にあります。
いつも夜寝ていて朝起きると首が痛いと感じる事が多いです。
前から枕が合ってないような気はしていたのですが、それが原因で首が痛いのだと思っています。
枕を色々変えたりしてきたのですが、 なかなか自分に合ってない枕ばかりで結局首が痛いという状況が続いています。
これまでいくつか枕を使ってきたのですが、どれも合ってないせいで首にかなり負担がかかって痛いです。
これのせいで普段の生活も結構支障があるのでなんとかしたいです。
首はもともと、生理的弯曲というものがあり、およそ30度~40度 前弯しています。その生理的弯曲がなく ストレートな状態 に近いものを ストレートネック といいます。ストレート=良い状態 で一見、正しい姿勢と思われがちですが、実は生理的弯曲があったほうがいいのです。首の筋肉がたわんでいる状態のほうが神経圧迫も受けにくい という理由からです。スマホの利用やPCでのデスクワークなどの電子機器を使う機会が増えたことで、 ストレートネックの症状も近年、増加傾向にあります。いわゆる スマホっ首 といわれるものです。首の生理的弯曲は、頭の重みを分散させるはたらきがあります。そのため、生理的弯曲がなくなってしまうと、首だけで およそ4~5kg ある頭を支えることになるので、首には大きな負担がかかることになります。
ストレートネック になってしまったがために起こる症状は、大きく分けて 3つ あります。
1.首こり 肩こり
首だけで重い頭を支えることになるので、必然的に首や肩の筋肉に負担がかかります。そのためいつも筋肉が緊張している状態となり、こりとしてあらわれてしまいます。
2.シビレ
シビレ の多くは腕から指先にかけて症状があらわれます。首からでている神経は首がストレートに近くなることにより、かたくなった筋肉から圧迫を受けやすくなります。また首がストレートに近くなると、神経のでどころも狭くなり、 シビレ があらわれてしまいます。
3.頭痛
頭痛 は首と肩のこりからくることが多いです。首や肩の筋肉の多くは頭とつながっています。そのため、首の筋肉がいつもより緊張した状態だと、筋肉がつながっている頭にまで緊張が伝わってしまいます。そして血液循環もわるくなり、脳も圧迫を受けて、 頭痛 があらわれてしまいます。
リモートワークが続き、1日の大半を自宅、それもデスクの前で過ごすようになりました。
その結果、(半年ほど前から)今までに経験したことのない体の不調に直面しています。
具体的には、座骨から、腰にかけて常に痛み(胃のあたりに響くようなズキズキとした痛み)が生じています。
ただ、正確にどこが痛いというのはわからなくて、漠然と、お尻のあたりから腰に掛けて、という感じです。
なので、シップやお灸も、どこに当てればいいかわかりませんし、ストレッチもどこの部位を伸ばせばいいのかわかりません。
腰をひねったり、家族に指圧してもらったりしましたが、逆に症状が悪化したりもしました。
長時間座りっぱなしによる、体の痛みというのは、どういった対策が必要になりますか?
坐骨神経痛 は、わるくなると 座っているのがつらい…歩くのがつらい…といった 日常生活に支障をきたす症状 が起こります。 坐骨神経 を圧迫しているかたくなった梨状筋などの筋肉を緩め、 骨盤のゆがみ を整え、再発を防止させるよう努めます。
やまのうち整骨院 でのアプローチ法の基本として、左右の脊柱起立筋に親指をしっかりと当て、筋繊維方向に沿って丹念に揉みほぐし、筋肉のかたさや筋膜の癒着を緩めていきます。手のひらを梨状筋に当て、半円を描くように緩めていきます。充分に緩めたうえで、必要に応じて やまのうち式骨盤矯正施術(アジャスト) をかけていきます。あなたも 運動療法 が始められるようになるまで 坐骨神経痛 の症状が回復してきたら、 坐骨神経痛 の再発防止の大切なキーとなる やまのうち式シットアップ法 という 坐骨神経 に負担をかけずに体幹を鍛えることができる腹筋運動 をお教えします。
現在3歳の子供がいます。
仕事はハンドメイドのアクセサリー販売やPCでの簡単な作業をしているのですが、幼稚園から子供が帰ってくる頃には、腰の痛みと肩甲骨回りがガチガチで腕から手にかけてのダルさがあり、子供と遊ぶのもそこそこになんとか夕ご飯の支度など最低限の家事をしています。
作業の合間にストレッチをするなど自分なりの対策はするのですが、ストレッチの仕方が悪いのか、スッキリとした効果を得られている感じがありません。
座った姿勢から立つのが辛い腰痛や効果的に肩甲骨を動かせるストレッチについて知りたいです。
やまのうち整骨院 では、 肩こり の 根本原因 にフォーカスをあて、その方に合った オーダーメイドの総合的なアプローチ をしていきます。姿勢不良(猫背) 内巻きの肩 頚椎の動き 胸椎の動き 肩甲骨の動き などを改善させ、正しい姿勢や骨格に戻します。また、ストレスや自律神経の乱れから起きてしまう呼吸の浅さ 内臓の疲れ などにもアプローチします。長年にわたるわるいくせ または 職業病など、ついわるい姿勢を生活の中で繰り返してしまう方には、日常生活相談 ストレッチ相談 などのお話をさせてもらっています。
具体的な施術例を紹介します。肩から首、肩から肩甲骨 が連動していることを考え、 やまのうち の 親指 中指 手のひら で 硬結(疲労物質の蓄積)ポイント を筋肉の繊維方向に沿って、丹念に揉みほぐして緩めていきます。 肩こり は、普段の スマホ使用 PCデスクワーク の多い方になりやすい症状です。あなたも 肩こり の症状が回復し、運動療法が始められるようになるところまで改善できたら、肩こり の再発防止の大切なキーとなる やまのうち式プッシュアップ法 という 肩に負担をかけずに肩のインナーマッスルを鍛えることができる腕立て運動 をお教えします。慢性化しているから…。と諦めている方がおりましたら ぜひ、やまのうち整骨院 へ来院してください。やまのうち と一緒に解決しましょう。肩まわりがスッキリします。体感してください!
40代の女性で、在宅のデスクワークをしています。
以前から首の凝りは気になっていましたが、デスクワークのせいなのかここ三ヶ月ほどでさらにひどくなってきました。
首筋から背中、頭にかけて重くなり、凝りが進むと吐き気を伴うような頭痛が起こります。
寝ていても起きていても耐えられません。
検査を受けていますが、内科や脳外科の病気はありませんでした。
もしかしたら姿勢の悪さが原因なのかもしれませんが、自分ではよく分かりません。
頭痛につながるほどの首凝りを引き起こさないために、姿勢やパソコンの角度など、どんなことに気をつけたらいいのでしょう。
どのようにして症状がでてしまったか?をみつける 根本原因のつきとめ が重要です。カウンセリングにより 改善できれば、 頭痛 の再発防止にもなります。そのあと 姿勢(関節のゆがみ) 筋肉バランス 自律神経バランス の 3点 から 総合的なアプローチ をかけます。そして やまのうち の親指または中指をつかい、頭と首の接合部分を中心に、筋肉の繊維方向に沿って丹念に揉みほぐし、筋肉のかたさや筋膜の癒着を緩めていきます。充分に緩めたうえで、必要に応じて やまのうちの両手のひら で 両こめかみをホールドしておこなう やまのうち式頭痛取り左右矯正施術(アジャスト) 、やまのうちの両手のひらで おでこと後頭部をホールドしておこなう やまのうち式頭痛取り前後矯正施術(アジャスト) などをおこないます。安全な施術ですので、老若男女を問わずに安心して受けてもらえます。このようなプロセスを経て、 頭痛が起こらない身体 へとあなたを導きます。時間が経過しながら起こってしまっている症状は 慢性化しようとわるくなる可能性が非常に高い状態 ともいえます。確実な方法で 総合的なアプローチ をかけることができれば、症状を改善することは可能です。 体感してください。頭がスッキリします。視界が明るくなります。 やまのうち整骨院 で一緒に解決しましょう!
20代女性です。
普段は座って仕事をしていますが、仕事中は力を使ったり目を凝らしたりしていて、肩こりが酷く腰が痛みます。
この仕事を始めて5年目ですがここ3年ほど悪化してきています。
仕事が忙しかった日など肩が上がらず、湯船にゆっくり浸かってやっとストレッチが可能になるほど体がかたくなってしまっています。
ベッドマットを変えたりオーダーメイド枕を作ったり、ジムに通って運動したり体をほぐしているつもりなのですが関節はだんだんと痛くなるばかりです。
どういった対処が有効なのかを知りたいです。
腰は体の幹 です。 腰の状態がわるいと何もできない といっても過言ではありません。また人間が感じる自覚症状で 1番多いのが 腰痛 ともいわれています。痛みを引き起こす根本原因は?長年にわたり積み重なったわるい姿勢から起こるもの 腰に無理のある姿勢をせざるを得ない仕事から起こるもの 自律神経の乱れ(内臓の疲れ) から起こるもの など、わるいくせが腰に負担をかけ続けてしまっているゆくすえなのか…と、 やまのうち は考えます。病院に通ったけれど改善しない…整骨院に通ったけれど改善しない…マッサージ院に通ったけれど改善しない…それらは 腰痛 の 根本原因をつきとめ 総合的なアプローチ ができていなかったからかもしれません。
私は、生理になると腹痛よりも腰痛がひどくなります。
また、寝相の問題もあるのかもしれませんが、すぐ猫背になってしまい、朝起きて仰向けになるととても腰が痛みます。
ストレッチをするよう心掛けていますが、あまり効果がありません。
受験期からずっと座っていると肩を上げてしまうクセもあります。
あまり力まず、肩から腰にかけて軽くなる方法が知りたいです。
また、若い人の腰痛には今後どのようなリスクがあるのかも知りたいです。
やまのうち整骨院 では 腰の痛み 動きのわるさ の 根本原因 をつきとめ、 腰痛 に 総合的なアプローチ をかけます。痛みが起こる原因 と 動きのわるくなる原因 は 筋肉の硬結(疲労物質の塊) と 筋膜の癒着 が関係しています。かたくなった筋肉 筋膜を正常化するために、骨盤バランス 姿勢バランス 自律神経(内臓の疲れ)バランス を整えます。背中と内臓は表裏一体であり、 バランス が重要なのです。
人間の身体の細胞が変化していくのには 約3ヶ月 を要します。 3~4回 の施術で 痛み がなくなったから…といって完全によくなったわけではなく、今までなかった 痛み や、長年にわたり抱えている症状を改善していくためには、一進一退を繰り返しながら 痛みのでない身体 を作っていくことがとても大切です。 やまのうちの施術 は女性やご年配の方などにも、身体に負担が少ない方法でおこないますので、安心して受けてもらえます。 やまのうち整骨院 では、 痛み を取ることだけを目的としていません。 痛み の解消の先にあるあなたのやりたいこと 痛み によって我慢していること など、あなたの目標を叶えるためのサポートを一所懸命していきます。
仕事はほとんどデスクワークでパソコンを使う作業をしています。
5年前くらいから右手首に違和感を感じるようになりました。手首といっても全体ではなく小指側に少しの痛み。
そこから小指の付け根辺りまで張っているような感覚があります。
それは決まってパソコンのマウス操作をしている時で、使い始めて1時間以内にその現象が起きます。
手首のストレッチをしながら仕事を進めますが、酷くなると手首の小指側から肘にかけての筋肉に張りを感じます。実際左腕と比べると明らかに太さが違うのです。
利き手が右手なので多少筋肉も右の方が大きいのかも知れませんがそれにしても張っているのです。
肘近くの筋肉は全体的に張ります。まるで重い物を持った後のように張り、それが肩こりにまで繋がる感じです。そこまで来ると腕を動かすのが辛くなってきます。
張る部分は机に当たっている部分なのでそれが原因かとも思ったのですが、病院に行ってもはっきりとした病名や原因は分かりませんでした。
もし、これが何かの予兆であるのか日常的にできる改善策があれば知りたいです。
ちなみに長時間運転をしていると同じような現象が起きます。
病院にて ステロイド注射を打ってもらったけれど…レントゲン検査上では問題がない?なのによくならない… やまのうち整骨院 には、 腱鞘炎 が思うように改善されず、悩まれたすえに来院される方が多いです。
腱鞘炎 とは、指や手を酷使(関節を使う繰り返し動作)することで指を曲げるときに、腱 腱鞘(腱が通るトンネル)に炎症が起こることをいいます。腱鞘炎は 5本の指 のどの指にも起こりえます。 1番多い のは親指に起こる ド・ケルバン症候群 その他 ばね指 などがあります。特に女性が多いといわれ、親指のつけ根のところが締めつけられてしまった症状を ド・ケルバン症候群 といいます。女性の産後を例にだしますと、産後の母体は出産前より筋肉がよわっている状態です。そして およそ3kg のあかちゃんを抱っこします。あかちゃんの成長に伴い、 5kg 10kg と抱っこの負荷があがっていきます。今まであまり使わなかったところを酷使し、腱鞘(腱が通るトンネル)の中の腱が強い摩擦を起こし炎症を生む といったメカニズムです。炎症が起こると、動かしづらくなるだけでなく 強い痛み を伴う場合もあります。その他の例では、長時間のスマホ使用 PCデスクワークにより手首を酷使し、症状がでてしまう場合があります。スポーツでは、 野球やテニスなど グリップを握る頻度の高い競技 で手首を酷使し、症状がでてしまう場合があります。
時々眠たい、だるい、ぼーっとするなどがあります。そういう時に家にある自動血圧計で測ると大体上が100ちょいぐらいでしたが、最近は100をギリギリ下回る日々です。病院に行かないと行けないかな?とも思いますが、できれば日常的にできる改善法とかないものでしょうか?
血圧が低いためか、あさがやはり苦手です。関係ないかもしれませんが、朝は胃腸も弱り気味です。
自律神経とは、生命維持を円滑におこなうため、自分の意志とは無関係に、1秒たりとも休むことなく働き続ける 調節機構 です。心臓を自分の意志で早く動かしたり、遅く動かしたりすることはできません。自身に心配や不安なことがあると心拍数が上がる というように意識的にコントロールができないのです。自律神経系のバランスが崩れると、急に心拍数が上がる…急に脈が速くなる…急に苦しく感じる…動悸を感じる…などが起こります。人間が生命維持をするため、呼吸 体温調節 血液循環 消化活動 生殖 免疫機能 排泄 などは 自律神経 によってコントロールされています。 自律神経 は、交感神経と副交感神経の 2つ に分かれます。交感神経は活動時に緊張状態である 副交感神経は休養時にリラックス状態である ということです。この 2つの神経は ON と OFF のスイッチ切り替えがうまくできなくなっている状態を 自律神経の乱れ といい、すなわち 自律神経失調症 なのです。バランスをとるべき機能なのに、現代ではリラックスすべき時でも、交感神経が ON のスイッチに入りっぱなしになっている方が多くみられます。 自律神経の乱れ は、動悸 めまい 頭痛 首凝り 肩凝り 耳鳴り 腰痛 手先の冷え 足先の冷え 身体のだるさ 食欲不振 手のシビレ 足のシビレ 熱感 寒気 無気力 などのさまざまな症状が起こります。
定年退職し年金生活となった引き籠りがちな60代の初老の男性です。
若い頃の無理が祟ったのか、それとも運動不足が原因なのか分かりませんが、最近腰痛が酷く、起床後1,2時間歩行が困難なほど痛みます。
現役時代は歳の割にフットワーク良いと、若い者と一緒に働けば言われましたし、密かにお前らに負けるかと体には自信を持って居ました。
腰痛の場所はピンポイントでなく、腰全体が鈍痛に覆われている感じであり、起床からの時間経過で徐々に痛みが和らぎ、生活に支障のないレベルと成った後、3時間程で全く気にならなくなります。
この症状は単なる腰痛なのか、それとも何か大きな病気の前兆なのか凄く気になっています。
自宅で自分でも出来るストレッチや体操等、試してみる事が有ればご教示頂きたいです。
やまのうち のラグビー選手当時はいつも 腰痛 と向き合い、つらい経験をしました。現役を引退した現在でも再発防止に心がけて毎日、 やまのうち式シットアップ法 を実践しています。今では腰を自由に動かすことができます。あなたも 腰痛 の症状が回復し、運動療法 が始められるようになるところまで改善できたら、 腰痛 の再発防止の大切なキーとなる やまのうち式シットアップ法 という 腰に負担をかけずに体幹を鍛えることができる腹筋運動 をお教えします。 腰痛の専門家 として、あなたの身体を やまのうち に任せてください。長年にわたり積み重なったわるい姿勢から起こるもの 腰に無理のある姿勢をせざるを得ない仕事から起こるもの など 腰痛 に悩んでいる方に耳を傾け やまのうち式ストレッチ法 もお教えします。その他、 腰痛 の施術することのメリットは、姿勢がよくなり、見た目も美しくなるのと同時に、腰を中心とした 痛み 脚のむくみ 身体の疲れやすさ から解放されることです。さらによい意味での副反応として、 新陳代謝の活性化による 脂肪燃焼効率の促進 血流 がよくなることで、手足の冷えまたはむくみの改善 基礎体温の安定 などが期待できます。慢性化しているから…。と諦めている方がおりましたら ぜひ、 やまのうち整骨院 へ来院してください。腰まわりがスッキリします。体感してください。 やまのうち と一緒に解決しましょう!
私は中学生の頃までは人より寝るほうだったのですが、高校を卒業する頃からホルモンバランスの関係なのか逆に人より眠れなくなってしまいました。
酷い時は一晩で3時間くらいしか眠れないこともあり、特に生理前のホルモンバランスを崩す時に眠れなくなる気がします。
睡眠不足が原因で昼間に疲労感や眠気を感じることもあり、さまざまな対策を試したのですがどれも効果がありませんでした。
30代後半になってからは不眠にプラスして肩こりや眼精疲労も出てきて、身体の悩みが日に日に増えていく不安を日々感じています。
頭蓋骨 背骨 骨盤のゆがみ= 姿勢不良(猫背)
自律神経の乱れ がある方には共通点があります。 姿勢の乱れ と 関節のゆがみ です。交感神経は背骨(脊髄)から各臓器など全身に伸びています。副交感神経は脳幹(中脳や延髄)と背骨下部(脊髄下部)から全身に伸びています。つまり自律神経は 頭蓋骨 背骨 骨盤 と全身に伸びています。 頭蓋骨 背骨 骨盤のゆがみ は 自律神経の乱れ を生じさせます。よって 強い自律神経の乱れ は、 頭蓋骨 背骨 骨盤 をゆがませ 姿勢不良(猫背) となります。ゆがみを整える ことは 自律神経を整える ことになるわけです。
筋バランスのゆがみ
自律神経の乱れ のある方は、呼吸が浅く深呼吸がうまくできない方が多くみられます。呼吸は主に胸郭(背骨 胸骨 肋骨)の周囲にある筋肉がおこなっています。肺は酸素と二酸化炭素を交換するところで、呼吸を起こしているのはあくまで 横隔膜 内肋間筋 外肋間筋 胸鎖乳突筋 斜角筋 腹筋群 なのです。これらの筋肉の動き バランスがわるくなり、うまく働くことができなくなってしまうと、呼吸がしづらくなるのです。呼吸を調整するには、これらの筋肉の調整をおこなわなければなりません。
内臓の疲労・ホルモンバランスのゆがみ
生活リズムの乱れ 生活環境の乱れ 食生活の乱れ 呼吸の乱れ などにより、 内臓の疲れ または ホルモンバランスの崩れ が、 自律神経の乱れ と直結する方が近年多くなっています。内臓のほとんどが、内臓平滑筋と呼ばれる筋肉でできています。内臓平滑筋はもともと疲れにくい筋肉なのが特徴です。繰り返しのストレスが続くとリズムが乱れ、疲れていきます。すると正確に出ていた調整ができなくなり、ホルモンバランスが崩れていきます。そして内臓も膜同士でつながっているため、その筋肉の緊張があちこちに影響を及ぼしてしまい、骨格をゆがませ 姿勢不良(猫背) になってしまうのです。
姿勢不良(猫背) によるゆがみ 筋バランスのゆがみ 内臓のゆがみ などの状態になってしまう 根本原因 とは、 生活リズムの乱れ 生活環境の乱れ 食生活の乱れ 呼吸の乱れ など、人それぞれです。複合的に 根本原因 がからみ合って起こるのが、自律神経失調症。では次にどのようにして改善していくかをご説明します。
やまのうち整骨院 では、しっかりとしたカウンセリングをおこない、前述した通り 根本原因 をつきとめていきます。症状をみて、その方に合うベストな オーダーメイドの施術法 を考えます。根本原因 にフォーカスをあて、総合的なアプローチ をかけて症状がでない身体へと導きます。 骨格のゆがみ 筋肉 呼吸 に関係する 内臓 神経 血管 など、必要なところに調整をかけていきます。まずは つらくなった症状の改善 に努めます。 やまのうち整骨院 では、 つらさ を取ることだけを目的としておりません。 つらさ の解消の先にあるあなたのやりたいこと つらさ によって我慢していること など、あなたの目標を叶えるためのサポートを一所懸命していきます。人間の身体の細胞が変化していくのには 約3ヶ月 を要します。 3~4回 の施術で 痛み がなくなったから…といって完全によくなったわけではなく、今までなかった 痛み や、長年にわたり抱えている症状を改善していくためには、一進一退を繰り返しながら 痛みのでない身体 を作っていくことがとても大切です。 やまのうちの施術 は女性やご年配の方などにも、身体に負担が少ない方法でおこないますので、安心して受けてもらえます。どんなに時間が経過しても 以前にはなかった症状が起こっているということは、すなわち慢性化した症状になっている可能性が高いことを意味していますが、しっかりと 総合的なアプローチ していくことができれば、改善することは可能です。改善するためのお時間はその分かかってしまうかもしれませんが、諦めない心が大切です。やまのうち と一緒に解決しましょう!
昔から腰痛があるのですが、数年前からだんだんとひどくなってきて、毎日デスクワークをしていることもあり、腰痛がかなりしんどいです。
2週間に1度くらいの頻度でマッサージも行くのですが、マッサージ後は効果があっても数日後で効果がなくなり、またつらい日々を過ごしています。
体操や運動も毎日していますが、なかなかましにならずに毎日座る仕事なので大変です。
特に腰の一か所に深いコリがあり、それがなかなか取れずにずっと気になる感じがあります。
やまのうち整骨院 では 腰の痛み 動きのわるさ の 根本原因 をつきとめ、 腰痛 に 総合的なアプローチ をかけます。痛みが起こる原因 と 動きのわるくなる原因 は 筋肉の硬結(疲労物質の塊) と 筋膜の癒着 が関係しています。かたくなった筋肉 筋膜を正常化するために、骨盤バランス 姿勢バランス 自律神経(内臓の疲れ)バランス を整えます。背中と内臓は表裏一体であり、 バランス が重要なのです。
人間の身体の細胞が変化していくのには 約3ヶ月 を要します。 3~4回 の施術で 痛み がなくなったから…といって完全によくなったわけではなく、今までなかった 痛み や、長年にわたり抱えている症状を改善していくためには、一進一退を繰り返しながら 痛みのでない身体 を作っていくことがとても大切です。 やまのうちの施術 は女性やご年配の方などにも、身体に負担が少ない方法でおこないますので、安心して受けてもらえます。 やまのうち整骨院 では、 痛み を取ることだけを目的としていません。 痛み の解消の先にあるあなたのやりたいこと 痛み によって我慢していること など、あなたの目標を叶えるためのサポートを一所懸命していきます。
デスクワークがメインの仕事で長時間椅子に座っての仕事が日々続いています。
ちょうど半年前から腰の痛みがあって悩んでいます。
この腰の痛みに関しては、最初は一時期的な痛みですぐにその痛みも無くなったので特に問題にはしていませんでした。
しかし、最近はその腰の痛みが日に日に増してきています。
デスクワークにも支障をきたすほどの痛みを伴うこともあって、かなり深刻に悩んでいます。
そこで知りたいのが、この腰の痛みの緩和には整体院に行けば良くなりますでしょうか?
腰痛には整体院だと思っていますが、それとも一度整形外科で診てもらった方が良いのでしょうか?
また自分で簡単に行える腰痛ケアもご存知であれば、併せてお教え頂きたく思います。
やまのうち整骨院 では 腰の痛み 動きのわるさ の 根本原因 をつきとめ、 腰痛 に 総合的なアプローチ をかけます。痛みが起こる原因 と 動きのわるくなる原因 は 筋肉の硬結(疲労物質の塊) と 筋膜の癒着 が関係しています。かたくなった筋肉 筋膜を正常化するために、骨盤バランス 姿勢バランス 自律神経(内臓の疲れ)バランス を整えます。背中と内臓は表裏一体であり、 バランス が重要なのです。
人間の身体の細胞が変化していくのには 約3ヶ月 を要します。 3~4回 の施術で 痛み がなくなったから…といって完全によくなったわけではなく、今までなかった 痛み や、長年にわたり抱えている症状を改善していくためには、一進一退を繰り返しながら 痛みのでない身体 を作っていくことがとても大切です。 やまのうちの施術 は女性やご年配の方などにも、身体に負担が少ない方法でおこないますので、安心して受けてもらえます。 やまのうち整骨院 では、 痛み を取ることだけを目的としていません。 痛み の解消の先にあるあなたのやりたいこと 痛み によって我慢していること など、あなたの目標を叶えるためのサポートを一所懸命していきます。
学生時代にバスケをやっていました。
その頃から分離症の診断がありコルセットをしながらプレーをしていました。
社会人になり半年に一回くらいのペースで腰の痛みが出ます。
毎回痛みが出る部位は同じで左の腰全体手にいたみがあるかんじです。
カイロやマッサージ、ストレッチを行って予防しているつもりですが、痛みが出ると動くのも辛いです。
痛みが出るのですが、動けないことはなく湿布してデスクワーク、テレワークをしております。
何か痛みが出ない方法などありませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
腰は体の幹 です。 腰の状態がわるいと何もできない といっても過言ではありません。また人間が感じる自覚症状で 1番多いのが 腰痛 ともいわれています。痛みを引き起こす根本原因は?長年にわたり積み重なったわるい姿勢から起こるもの 腰に無理のある姿勢をせざるを得ない仕事から起こるもの 自律神経の乱れ(内臓の疲れ) から起こるもの など、わるいくせが腰に負担をかけ続けてしまっているゆくすえなのか…と、 やまのうち は考えます。病院に通ったけれど改善しない…整骨院に通ったけれど改善しない…マッサージ院に通ったけれど改善しない…それらは 腰痛 の 根本原因をつきとめ 総合的なアプローチ ができていなかったからかもしれません。
腰痛がひどいです。
普段過ごしているときからひどいというわけではないのですが、一日に10000歩歩くような日や5時間移動立ちっぱなしの日は、腰がずきずきしてとても立っていられるような状態ではありません。
昔テニスをしていたので前傾姿勢になる癖がついており、その影響で姿勢が悪かったから腰痛持ちになってしまったのかと思っていましたが、最近は意識して姿勢を矯正しており、そこまで猫背ではないと思います。
腹筋は割れるほどあるわけではないですが人並だと思います。
BMIも19なので肥満ではありません。
まだ若いのに腰痛持ちなことが悩みです。
やまのうち整骨院 では 腰の痛み 動きのわるさ の 根本原因 をつきとめ、 腰痛 に 総合的なアプローチ をかけます。痛みが起こる原因 と 動きのわるくなる原因 は 筋肉の硬結(疲労物質の塊) と 筋膜の癒着 が関係しています。かたくなった筋肉 筋膜を正常化するために、骨盤バランス 姿勢バランス 自律神経(内臓の疲れ)バランス を整えます。背中と内臓は表裏一体であり、 バランス が重要なのです。
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