私はパソコンを使って作業をする仕事をしています。
そのことから、肩こりが年中あります。
私が相談をしたいのは、肩こりがひどくなりすぎてしまい頭痛が起きてしまうことです。
それは、1年に数回有りそのときは市販の頭痛を軽くする薬を飲んでも治りません。
そのため、ひどい場合は仕事を休むことになります。
更年期と重なり、ますますづつがひどくなっています。
このままでは、仕事を続けることができなくなるのではととても不安なのです。
そこで頑固な肩こりを直すと、頭痛も楽になると思うのですがどのくらいのペースで通うといいのか知りたいです。
お仕事を辞めるまで永遠に通い続けることになるので、ある程度はご自分でストレッチやマッサージをしつつ、それでもひどくなってしまったときにお店をご利用するのが良いと思います。
それではご自分でできるストレッチをご紹介していきます。
まず最初は肩関節の柔軟性を回復させるストレッチです。
1~手の甲を腰の辺りにあてます。
2~肩を水平にします。(気持ち程度、肩関節を上げる感じです)
3~肩と肘を一緒に後ろに動かします。このとき、肩関節を開くイメージと、肩甲骨を背骨の方に近づけるイメージでゆっくりやってください。
4~数回繰り返したら手を下ろします。
次に、肩のこりをほぐしていきます。
1~こっている場所を反対の手で押さます。
2~先に紹介したストレッチのときのように肩を水平にします。肩を上げることによりこっている場所が手に押し付けられます。
3~肩関節と肘を前後に動かします。押さえている方の手は痛気持ち良い程度の力加減にしてください。(ストレッチの時に用に手の甲を腰に当てる必要は無く、軽く肘を曲げる程度で大丈夫です)
4~肩を押さえていた反対の手を、今度は指を3本立てて鎖骨の下をほぐします。
5~胸の中心から脇の方に、ぐりぐりしたら指一本分動かして、ぐりぐりしたら指一本分動かして。と、繰り返して往復してください。
6~もう一度、肩のこっていた場所を触ってみてください。
最初の時と比べてこりがやわらいでるのが実感できると思います。
頭痛がひどい時は
1~耳の後ろの出っ張ってる骨の、側の辺りが柔らかくなってると思うので左右一緒に中指と薬指を当ててください。
2~左右ともに、自分の目頭の方に軽く押しててあげると頭の付け根が楽になります。
注~くれぐれも、ほぐしたいからと言ってぐりぐりしないように気をつけてください。
ちなみに目が疲れてきたらおでこをほぐしてみてください。
1~眉毛の上に、左右それぞれ指を4本立てて押し付ける。
2~強めにぐりぐり動かしてみる。
3~上の方に指一本分ずらして、生え際の方までぐりぐりほぐす。
お店に通う前にぜひ一度お試しくださいな~。
どうぞお大事に~。
40代男性です。仕事でWebライターの仕事をしています。
眼精疲労で目が疲れています。
仕事がライターということもあって、パソコンの画面の文字を集中して見るので、目が疲れやすいです。
仕事をはじめて、夕方くらいで目が充血することもあります。
目自体も辛いですが目のあたり全体的に疲れがたまっています。
病院に行っても、医師からは、「適度に休憩をとってください」としか言われません。
眼精疲労に良い生活習慣などありましたら、教えて欲しいです。
お仕事を辞めるまで永遠に通い続けることになるので、ある程度はご自分でストレッチやマッサージをしつつ、それでもひどくなってしまったときにお店をご利用するのが良いと思います。
それではご自分でできるストレッチをご紹介していきます。
まず最初は肩関節の柔軟性を回復させるストレッチです。
1~手の甲を腰の辺りにあてます。
2~肩を水平にします。(気持ち程度、肩関節を上げる感じです)
3~肩と肘を一緒に後ろに動かします。このとき、肩関節を開くイメージと、肩甲骨を背骨の方に近づけるイメージでゆっくりやってください。
4~数回繰り返したら手を下ろします。
次に、肩のこりをほぐしていきます。
1~こっている場所を反対の手で押さます。
2~先に紹介したストレッチのときのように肩を水平にします。肩を上げることによりこっている場所が手に押し付けられます。
3~肩関節と肘を前後に動かします。押さえている方の手は痛気持ち良い程度の力加減にしてください。(ストレッチの時に用に手の甲を腰に当てる必要は無く、軽く肘を曲げる程度で大丈夫です)
4~肩を押さえていた反対の手を、今度は指を3本立てて鎖骨の下をほぐします。
5~胸の中心から脇の方に、ぐりぐりしたら指一本分動かして、ぐりぐりしたら指一本分動かして。と、繰り返して往復してください。
6~もう一度、肩のこっていた場所を触ってみてください。
最初の時と比べてこりがやわらいでるのが実感できると思います。
頭痛がひどい時は
1~耳の後ろの出っ張ってる骨の、側の辺りが柔らかくなってると思うので左右一緒に中指と薬指を当ててください。
2~左右ともに、自分の目頭の方に軽く押しててあげると頭の付け根が楽になります。
注~くれぐれも、ほぐしたいからと言ってぐりぐりしないように気をつけてください。
ちなみに目が疲れてきたらおでこをほぐしてみてください。
1~眉毛の上に、左右それぞれ指を4本立てて押し付ける。
2~強めにぐりぐり動かしてみる。
3~上の方に指一本分ずらして、生え際の方までぐりぐりほぐす。
お店に通う前にぜひ一度お試しくださいな~。
どうぞお大事に~。
30代女性、小学生と幼稚園生の2人の子供がいます。
2年ほど前から、頭痛に悩んでいます。
子供達を連れて1日中公園で遊んだ時や学校の行事のあった時など、バタバタしている日の夕方、よく頭が痛くなります。
「最初はあれ、頭痛いかも…」から始まり、最終的にはズキズキする痛みに耐えられず、吐き気まで起こってきます。
洗濯物の取り込み、夕飯の準備などやることがたくさんあるのに動くことができないと、とても困ります。
市販の頭痛薬を飲んでもあまりよくなりません。
頭痛を防ぐ、もしくはやわらげる、何かいい方法はあるのでしょうか?
お仕事を辞めるまで永遠に通い続けることになるので、ある程度はご自分でストレッチやマッサージをしつつ、それでもひどくなってしまったときにお店をご利用するのが良いと思います。
それではご自分でできるストレッチをご紹介していきます。
まず最初は肩関節の柔軟性を回復させるストレッチです。
1~手の甲を腰の辺りにあてます。
2~肩を水平にします。(気持ち程度、肩関節を上げる感じです)
3~肩と肘を一緒に後ろに動かします。このとき、肩関節を開くイメージと、肩甲骨を背骨の方に近づけるイメージでゆっくりやってください。
4~数回繰り返したら手を下ろします。
次に、肩のこりをほぐしていきます。
1~こっている場所を反対の手で押さます。
2~先に紹介したストレッチのときのように肩を水平にします。肩を上げることによりこっている場所が手に押し付けられます。
3~肩関節と肘を前後に動かします。押さえている方の手は痛気持ち良い程度の力加減にしてください。(ストレッチの時に用に手の甲を腰に当てる必要は無く、軽く肘を曲げる程度で大丈夫です)
4~肩を押さえていた反対の手を、今度は指を3本立てて鎖骨の下をほぐします。
5~胸の中心から脇の方に、ぐりぐりしたら指一本分動かして、ぐりぐりしたら指一本分動かして。と、繰り返して往復してください。
6~もう一度、肩のこっていた場所を触ってみてください。
最初の時と比べてこりがやわらいでるのが実感できると思います。
頭痛がひどい時は
1~耳の後ろの出っ張ってる骨の、側の辺りが柔らかくなってると思うので左右一緒に中指と薬指を当ててください。
2~左右ともに、自分の目頭の方に軽く押しててあげると頭の付け根が楽になります。
注~くれぐれも、ほぐしたいからと言ってぐりぐりしないように気をつけてください。
ちなみに目が疲れてきたらおでこをほぐしてみてください。
1~眉毛の上に、左右それぞれ指を4本立てて押し付ける。
2~強めにぐりぐり動かしてみる。
3~上の方に指一本分ずらして、生え際の方までぐりぐりほぐす。
お店に通う前にぜひ一度お試しくださいな~。
どうぞお大事に~。
30代の女です。
元々目が悪いこともあり、デスクワークをしており、20代後半くらいから慢性的な肩こりに悩まされています。
定期的にマッサージや鍼灸院に通っています。
今までカイロや整形外科など、色々試してみましたが、すぐに肩こりがぶり返します。
よく言われるのが、肩に力が入っていて巻き肩になっているようです。
自分では力を抜いているつもりでも力が入ってしまっているそうです。
肩の力の抜き方のコツを教えてください。
お仕事を辞めるまで永遠に通い続けることになるので、ある程度はご自分でストレッチやマッサージをしつつ、それでもひどくなってしまったときにお店をご利用するのが良いと思います。
それではご自分でできるストレッチをご紹介していきます。
まず最初は肩関節の柔軟性を回復させるストレッチです。
1~手の甲を腰の辺りにあてます。
2~肩を水平にします。(気持ち程度、肩関節を上げる感じです)
3~肩と肘を一緒に後ろに動かします。このとき、肩関節を開くイメージと、肩甲骨を背骨の方に近づけるイメージでゆっくりやってください。
4~数回繰り返したら手を下ろします。
次に、肩のこりをほぐしていきます。
1~こっている場所を反対の手で押さます。
2~先に紹介したストレッチのときのように肩を水平にします。肩を上げることによりこっている場所が手に押し付けられます。
3~肩関節と肘を前後に動かします。押さえている方の手は痛気持ち良い程度の力加減にしてください。(ストレッチの時に用に手の甲を腰に当てる必要は無く、軽く肘を曲げる程度で大丈夫です)
4~肩を押さえていた反対の手を、今度は指を3本立てて鎖骨の下をほぐします。
5~胸の中心から脇の方に、ぐりぐりしたら指一本分動かして、ぐりぐりしたら指一本分動かして。と、繰り返して往復してください。
6~もう一度、肩のこっていた場所を触ってみてください。
最初の時と比べてこりがやわらいでるのが実感できると思います。
頭痛がひどい時は
1~耳の後ろの出っ張ってる骨の、側の辺りが柔らかくなってると思うので左右一緒に中指と薬指を当ててください。
2~左右ともに、自分の目頭の方に軽く押しててあげると頭の付け根が楽になります。
注~くれぐれも、ほぐしたいからと言ってぐりぐりしないように気をつけてください。
ちなみに目が疲れてきたらおでこをほぐしてみてください。
1~眉毛の上に、左右それぞれ指を4本立てて押し付ける。
2~強めにぐりぐり動かしてみる。
3~上の方に指一本分ずらして、生え際の方までぐりぐりほぐす。
お店に通う前にぜひ一度お試しくださいな~。
どうぞお大事に~。
40代女性です。
会社ではデスクワークで、パソコンでエクセルやアクセスなどを使って数表の集計をしていることが多いです。
画面を見てじっと動かずに考え込んでいる時間も長いため、気がついたら肩や首回りががちがちに凝っています。肩回りのストレッチをしてみたりもしているのですが、気休めくらいにしかなっていません。
とくに期末などの繁忙期のころには凝りがひどいだけでなく、頭痛が起きてつらく、薬を飲んでおさえています。
この頭痛はやはり肩こりからくるものなのでしょうか。
お仕事を辞めるまで永遠に通い続けることになるので、ある程度はご自分でストレッチやマッサージをしつつ、それでもひどくなってしまったときにお店をご利用するのが良いと思います。
それではご自分でできるストレッチをご紹介していきます。
まず最初は肩関節の柔軟性を回復させるストレッチです。
1~手の甲を腰の辺りにあてます。
2~肩を水平にします。(気持ち程度、肩関節を上げる感じです)
3~肩と肘を一緒に後ろに動かします。このとき、肩関節を開くイメージと、肩甲骨を背骨の方に近づけるイメージでゆっくりやってください。
4~数回繰り返したら手を下ろします。
次に、肩のこりをほぐしていきます。
1~こっている場所を反対の手で押さます。
2~先に紹介したストレッチのときのように肩を水平にします。肩を上げることによりこっている場所が手に押し付けられます。
3~肩関節と肘を前後に動かします。押さえている方の手は痛気持ち良い程度の力加減にしてください。(ストレッチの時に用に手の甲を腰に当てる必要は無く、軽く肘を曲げる程度で大丈夫です)
4~肩を押さえていた反対の手を、今度は指を3本立てて鎖骨の下をほぐします。
5~胸の中心から脇の方に、ぐりぐりしたら指一本分動かして、ぐりぐりしたら指一本分動かして。と、繰り返して往復してください。
6~もう一度、肩のこっていた場所を触ってみてください。
最初の時と比べてこりがやわらいでるのが実感できると思います。
頭痛がひどい時は
1~耳の後ろの出っ張ってる骨の、側の辺りが柔らかくなってると思うので左右一緒に中指と薬指を当ててください。
2~左右ともに、自分の目頭の方に軽く押しててあげると頭の付け根が楽になります。
注~くれぐれも、ほぐしたいからと言ってぐりぐりしないように気をつけてください。
ちなみに目が疲れてきたらおでこをほぐしてみてください。
1~眉毛の上に、左右それぞれ指を4本立てて押し付ける。
2~強めにぐりぐり動かしてみる。
3~上の方に指一本分ずらして、生え際の方までぐりぐりほぐす。
お店に通う前にぜひ一度お試しくださいな~。
どうぞお大事に~。
デスクワークをしている20代の女性です。
10代の頃からひどい肩こりに悩んでいます。
就職してからデスクワークでパソコンを常に見ているせいか、ひどくなったように感じます。
首の付け根から肩全体がカチカチになってしまい、体が重たいのと、ひどい時は頭痛を伴います。
今まで整体や整形外科などに行きました。
「人より首が長いから凝りやすい」
「肩に力が入りやすい癖がある」
「首や肩をよく回すよう心がけるようになど」
アドバイスをもらい、実践しましたが改善しません。
何か日常生活で取り入れられるような改善方法があればぜひ教えて欲しいです。
お仕事を辞めるまで永遠に通い続けることになるので、ある程度はご自分でストレッチやマッサージをしつつ、それでもひどくなってしまったときにお店をご利用するのが良いと思います。
それではご自分でできるストレッチをご紹介していきます。
まず最初は肩関節の柔軟性を回復させるストレッチです。
1~手の甲を腰の辺りにあてます。
2~肩を水平にします。(気持ち程度、肩関節を上げる感じです)
3~肩と肘を一緒に後ろに動かします。このとき、肩関節を開くイメージと、肩甲骨を背骨の方に近づけるイメージでゆっくりやってください。
4~数回繰り返したら手を下ろします。
次に、肩のこりをほぐしていきます。
1~こっている場所を反対の手で押さます。
2~先に紹介したストレッチのときのように肩を水平にします。肩を上げることによりこっている場所が手に押し付けられます。
3~肩関節と肘を前後に動かします。押さえている方の手は痛気持ち良い程度の力加減にしてください。(ストレッチの時に用に手の甲を腰に当てる必要は無く、軽く肘を曲げる程度で大丈夫です)
4~肩を押さえていた反対の手を、今度は指を3本立てて鎖骨の下をほぐします。
5~胸の中心から脇の方に、ぐりぐりしたら指一本分動かして、ぐりぐりしたら指一本分動かして。と、繰り返して往復してください。
6~もう一度、肩のこっていた場所を触ってみてください。
最初の時と比べてこりがやわらいでるのが実感できると思います。
頭痛がひどい時は
1~耳の後ろの出っ張ってる骨の、側の辺りが柔らかくなってると思うので左右一緒に中指と薬指を当ててください。
2~左右ともに、自分の目頭の方に軽く押しててあげると頭の付け根が楽になります。
注~くれぐれも、ほぐしたいからと言ってぐりぐりしないように気をつけてください。
ちなみに目が疲れてきたらおでこをほぐしてみてください。
1~眉毛の上に、左右それぞれ指を4本立てて押し付ける。
2~強めにぐりぐり動かしてみる。
3~上の方に指一本分ずらして、生え際の方までぐりぐりほぐす。
お店に通う前にぜひ一度お試しくださいな~。
どうぞお大事に~。
40代の女性で、デスクワークの仕事をしています。
一日中パソコンのディスプレイを見ていることもあるくらい、同じ姿勢をとっていることが多いです。
数年前から肩こりがあったのですが、ここ1カ月くらいで肩こりがひどくなってしまいました。
午前中にはこってしまいます。
特に首の付け根に近いところが重くなってしまってつらいです。
たまに鈍痛に近い感じがあり心配です。
これは何が原因なのでしょうか。
自分でできる症状を改善する方法があったら知りたいと思います。
ご自分でできるストレッチをご紹介していきます。
まず最初は肩関節の柔軟性を回復させるストレッチです。
1~手の甲を腰の辺りにあてます。
2~肩を水平にします。(気持ち程度、肩関節を上げる感じです)
3~肩と肘を一緒に後ろに動かします。このとき、肩関節を開くイメージと、肩甲骨を背骨の方に近づけるイメージでゆっくりやってください。
4~数回繰り返したら手を下ろします。
次に、肩のこりをほぐしていきます。
1~こっている場所を反対の手で押さます。
2~先に紹介したストレッチのときのように肩を水平にします。肩を上げることによりこっている場所が手に押し付けられます。
3~肩関節と肘を前後に動かします。押さえている方の手は痛気持ち良い程度の力加減にしてください。(ストレッチの時に用に手の甲を腰に当てる必要は無く、軽く肘を曲げる程度で大丈夫です)
4~肩を押さえていた反対の手を、今度は指を3本立てて鎖骨の下をほぐします。
5~胸の中心から脇の方に、ぐりぐりしたら指一本分動かして、ぐりぐりしたら指一本分動かして。と、繰り返して往復してください。
6~もう一度、肩のこっていた場所を触ってみてください。
最初の時と比べてこりがやわらいでるのが実感できると思います。
頭痛がひどい時は
1~耳の後ろの出っ張ってる骨の、側の辺りが柔らかくなってると思うので左右一緒に中指と薬指を当ててください。
2~左右ともに、自分の目頭の方に軽く押しててあげると頭の付け根が楽になります。
注~くれぐれも、ほぐしたいからと言ってぐりぐりしないように気をつけてください。
お店に通う前にぜひ一度お試しくださいな~。
どうぞお大事に~。
私は、20代後半で毎日デスクワークをしています。
二十歳から毎日パソコンにかじりつく日々を送っており20代半ば頃から猫背で腰痛持ちに...
歩いている時や何かしら行動している時には痛みは出ないのですが、椅子に座りデスクワークを始めるとすぐに激痛が襲ってきます。病院には3年前から通っており、電気治療やマッサージなどを受け一次的にはましになるのですがまたすぐにズキズキと嫌な痛みが襲ってきます。
家でできる改善方(ストレッチなど)何かあればぜひ教えていただきたく思います。
痛みがひどい時は炎症を起こしている場合があるのでお風呂上がりに居たい場所を冷やしてあげてください。湿布を貼ってもらっても良いですし、今の季節ならお風呂から出るときにシャワーを水にして当ててもらうとか。(かなり冷たくて寒いですけど、忍者の修行で滝打ちしてるイメージで。忍々(-人-)
以前、私も同じような症状になりました。
私の場合はちょっと奮発してお値段高め(1万円くらい)の柔らかい椅子に変えたら腰痛に悩まされてしまいました。あくまでも仮説の一つとして、元の2980円の薄くて固いビジネスチェアに戻したらズキズキとした嫌な痛みからは解放されました。
痛みそのものの改善アドバイスではなく、痛くなった原因(椅子)を変えてもらった方が良いかと思ってこのようなアドバイスとなりました。
座面の高さや固さを変えてみてくださいな~。
腰の痛みが治まりましたら、腰の骨を上下に伸ばす(背伸びをする⇔縮める)。軽く前後に傾ける。軽く左右に傾ける。軽く左右に捻じる。どれも軽めに普段から動かして筋肉や背骨が同じ姿勢で固まらないように気をつけてくださいな。
あと、股関節も柔らかくしてた方が良いと思うので、立ったままでもあお向けでも良いので、片方の膝をみぞおちに引き上げる→大きく外に開く→かかとをそろえる。を5周。反対回しでも5周。無理しない程度に続けてみてくださいな~。
早く痛みが無くなりますように。(-人-)
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
8:30〜12:00 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ |
15:30〜19:30 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ |
定休日
火曜日・第一日曜日