座っているとおしりが痛く、食事をする時にも立って食べる事ができなかった。
ひどい時には1分も座っていられず、辛い日々を送っていました。
病院で検査をした結果、脊柱管狭窄症という病名で、痛みが強い為、手術を勧められました。

悩んで友達に相談したところ、水野接骨院を紹介され、通院することにしました。
治療するごとに徐々に痛みは消えて行き、30回位の治療が終わるころには、座っていても痛みが出なくなり、御飯も座って食べられるようになり、車での移動で長時間座っても、痛みが出る事はなくなりました。

2017/12/9 00:00

脊柱管狭窄症と診断されました。
病院では痛みはこれ以上とれない、薬で痛みを止めます。
腰、腰から左太もも。足、足首と足裏までしびれと痛みがありました。
薬を飲んでも痛みが止まらなくて、困っていました。

ネットで狭窄症を検索して、水野整骨院がのっていたので来院しました。
腰の痛みは全くなく、腰から下のしびれもほとんどなくなって、薬は痛み止めは全く飲んでいません。

2017/12/4 00:00

手術をして、3week入院し、筋力の低下、骨折の回復リハビリが始まり、2ヶ月頃までは順調にリハビリが進んでいたのですが、徐々に膝の伸びが悪くなり、回復力が見えず、本当に元に戻り、正常に歩けるのか不安の毎日で不眠に陥ってしまいました。
そこで、水野接骨院の先生と出会い、加圧トレーニングがとても良い事を知り、先生を信じて、1week1回通院を続けることになりました。

筋膜をはがす治療、加圧トレーニング、関節内の炎症をとる治療です。
1つ1つ丁寧に質問に対して根拠だてて説明をしてくださるので、安心して通院をすることができました。
通院をして9ヶ月が経ち、上記の治療を繰り返すことにより、膝が伸びるようになり、知らないうちに正常に歩行が出来るようになっていました。

今では、加圧トレーニングは手軽に自宅で、家事をしながら出来るので、忙しい中でも毎日続けて、大腿の筋肉まで発達し、手術した主治医にも”アスリートみたいな足になったね”とリハビリの回復力に驚いているくらいです。
リハビリの効果が見えてくると、毎日の生活も前向きになり、楽しく過ごせることが出来ました。
自分自身が、看護する側から患者の立場になり、辛い思いをして、身体的な面だけでなく、精神的な面をいろいろ体験をしたので、今後の人生に役に立てていきたいと、本当に心から思えます。

2017/12/6 00:00

脊柱管狭窄症と言われて手術を受けました。
症状は変化したものの、立位で3分～10分立っているのがやっとで、歩行は3分以上歩くのが大変でしたが、今では6000歩以上歩行が可能となり20分以上立っていても大丈夫となりました。

2017/12/6 00:00