あくまで主観ですが
純粋に患者として見てもらえてるのか疑念を抱いてしまうような発言が二回連続でありました。
私にとってはそんな発想すらない(年齢的にも尚更)当たり前すぎる事を会話の最後にわざわざ付け加える形でボソッと言われたので却って意味深に感じてしまい聞いた瞬間はゾッとしてしまいました。その後深読みかな、と思い直しあまり気にしないでいました。
ところが次の回も前回抱いた疑念が更に強まってしまう事を施術中唐突に言われました。
解釈の仕方かもしれませんし、仮に全員が同じ解釈をしたとしてもうっかり誤解を招く発言をしたのなら真意は全く違うという事だってあるはずです。その意味で純粋に患者として見られてないと断定する事はできませんし、あくまで疑念でしかありません。
しかしこの類の疑念を抱いた経験は後にも先にもこちらだけです。
その辺りの意識が他の施術家や医師と比べ緩く、(他の所では人柄の良し悪しに関係なくその部分はしっかりしていた)疑念を抱かせる事自体、問題に感じました。
鍼灸に対する情熱は本物だと感じましたし、決して心根の悪い人ではないのですが、色々と残念でした。
2016/3/27 08:31