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【子供連れOK】
【ご家族、友達の見学一緒にOK】
【院全体がキッズルーム】
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「とにかく何とかしてくれ!」
「誰でもいいから何とかしてくれ!」
日々変化の無い痛みや痺れに「日常生活」を奪われ始めた方が駆け込む「痛みや痺れの駆け込み寺」です。
「このままじゃ仕事ができない!」
「元気になれば何でも取り返せる!」
「とにかく健康第一だ!」
「この状況から脱出したいんだー!」
千里丘の小さな院、それも日本では未だに民間療法であるカイロプラクティック院を選ぶ患者様は来院までにとても辛い経験をされています。
あの院も行った、この院も行った。でも駄目だった。頼む、何とかしてくれ!もう後が無いんや!時間も無いんや!
不安や焦り、焦燥感で一杯の患者様ばかりです。
実は院長も10年前に同じ立場でした。20代半ばでヘルニアによる寝たきり生活。会社からも社会からも自分だけ取り残された孤独感で心が壊れかけました。
そんな私を救ってくれたのは「カイロプラクティック院」の看板を掲げていた師匠でした。
カイロプラクティックはまだまだ日陰の存在です。パキポキは危ないとボロカスに言われています(笑
ですが、それは技術ではなく「人」の問題に過ぎません。
トシオとイクミの俊カイロプラクティック院は「その事」に気付いた人達が一人、また一人と来院される院です。
決して派手さはありません。地域No1もリピート率〇〇%も宣言していません。日々粛々と来院される患者様と向き合っているだけです。
使う技術はどれもが「基本」の技術ばかりです。話題の「最新テクニック」なんて一つもありません。
そもそも、そんなものは必要無いのです。
「極まった基礎の先には無限の応用がある」
師匠から受け継いだ哲学を大切に今日も臨床に励む院です。
初見料
2,980円(税込)
総合調整
6,980円(税込)
施術歴:10年
元々はヘルニア患者で寝たきり生活を送っていました。
師匠と出会い「本物の施術家とそれを求める患者を繋げたい」と手技療法の専門会社を作りました。
そして最後には「嘘のない仕事がしたい」と自分が師匠に弟子入りして開院するに至りました。
これぞ「ミイラ取りがミイラになる」典型例です。
千里丘の番長さん
茨木イオン近くの大学生です。都市マラソン巡りしてます。
ここには母がお世話になっていて、その紹介でお世話になることに。 腰痛と足のだるさでお世話になりました。
症状自体はスッとなくなったんですけど、トレーニングの話で盛り上がりました。
本来なら中高生向けの「からだの学校」だったらしいのですが、無理を言って参加させてもらうことに。
「歩き方知らんのに走るなんて100年早いわ」
もうこれが衝撃的で、今でもはっきり覚えています。どういうこと?とw
でも、先生はボディビルダーみたいに筋肉を個別でブルブル動かしてる。これは確かにすごい。何か凄い。特に腕。
何事も挑戦は大事だと言い聞かせ「ウォーキング」から始めることに。
ノルディックウォーキングは最初猛烈に恥ずかしかったけど、慣れるとそうでもなかった。あれは本当に楽しい教材だと今なら思う。
「歩く」のと「動く」の違いを体感できた時は本当に感動しました。本当に全然違いますよ!身体によい意味での緊張がバシッと伝わる。ただ、そこまで至るのが長かった。。。
「地面と喧嘩をするな、地面を舐めるイメージだ」
「クルクル回る、ハツカネズミを思い出せ」
「流せば身体はバビューーンと飛び跳ねる」
本当に最初は意味がわからないのですが、いざ理解できると本当にその通りだと思います。
元々はタイムを速くしたいと思っていたのですが、全然違うものをここで身に着けました。
先生、俺は今、走る事自体が滅茶苦茶に楽しいです!!!
今までは「あー走り切ったー、やっとおわたー」と終わっていたのが「え?何?もう終わり?まだ走りたいねんけど」と自分ではなく身体が言ってるのがわかります。
母親にこの感覚を伝えたら「あんた、言う事が先生に似てきたね」と全く理解をしてもらえませんでした。
痛みや何かがある訳ではありません。でも僕はもっと身体をつかいこなせるようになりたいし、そのレベルの感覚を知りたいと思っています。 だからこれからも通いたいと思います。
まだ意識と繋がっていない筋肉が沢山あるのは知っているので。
これはまさしく俊カイロ沼だ。
2018/10/12 13:02
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