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大森で東洋医学に基づいた本格的な鍼灸治療は当院へ 大森駅から15分ほど歩いたところにある鍼灸院です。 首肩コリ、腰痛、膝痛、坐骨神経痛など一般的な整形外科手的な疾患から、 うつ病、双極性障害等の精神疾患、ストレスによる精神的、身体的な疲れ、原因不明の痛みや病院では異常なしと言われた辛い症状などご相談ください。 当院ではお身体を東洋医学的な視点から診させていただき、治療していきます。 現代医学では基本的に内科や外科などといったように、身体を局所で分けて身体を診ていきます。一方東洋医学の視点で見ていく場合、体全体を一つとして診ていきます、ですので肩が痛いからといって肩のみを診るのでなく、手、足やお腹背中全てを診ていきます。肩の治療のために指先や足のツボを使うこともあります。 この様な視点は現代医学にはあまりないところで、東洋医学の得意なところです。 人体というのはロボットのようにパーツを一つ一つ組み合わせて作った物ではなく、一つの細胞が分裂してできたものです。一つの細胞も一人の人間も同じという視点から身体が一つであるということが分かりやすいと思います。 この様な現代医学とは異なった視点から診れる東洋医学の利点を活かし、病院では原因不明と言われたことに対して対応できると思います。当院には是非原因不明と言われた方や、なかなか病院の治療で効果が出ない方に来ていただきたいです。病院の治療と鍼灸治療をうまく組み合わせれば良いと思います。 身体全体をよく診させていただき、一人一人に合わせた鍼灸治療をいたします。 最後まで読んでいただきありがとうございます。これも何かのご縁と思います、あなたが「くれよん」で人生を色鮮やかに描いていける様全力でお手伝いいたします。 院長 新垣智一"
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施術歴:4年
弓道の勉強中東洋医学の本に出会い、東洋医学の面白さに魅かれ高校卒業後、鍼灸マッサージ師専門学校「東京衛生学園専門学校」へ入学。
在学中様々な鍼灸の流派の勉強会、講習会や学術大会に参加して勉強に励む。
卒後、東京衛生学園専門学校はりきゅうマッサージ治療室、渡辺明春先生の元で研修に励む。
大手訪問鍼灸マッサージ会社退職後、専門学校同期に誘われ鶴見の「羅針堂鍼灸整体院」にて訪問事業を始める。
その後、太鼎堂鍼灸院院長高橋洋輔先生のご縁で「大森くれよん鍼灸院」院長に就任。
現在、訪問鍼灸マッサージと大森くれよん鍼灸院院長を兼務。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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定休日
不定休