去年の秋頃から続く背骨の痛み
背骨の真ん中辺りに痛みがあり屈む動作や横になって寝返りなどした時に鈍い痛みたまに激痛が続いてます。手で押しても鈍い痛みです。その症状が出始めた辺りは力仕事をしてたと思います。どの様な事が考えられますでしょうか?
背骨の真ん中辺りに痛みがあり屈む動作や横になって寝返りなどした時に鈍い痛みたまに激痛が続いてます。手で押しても鈍い痛みです。その症状が出始めた辺りは力仕事をしてたと思います。どの様な事が考えられますでしょうか?
2021/1/16
Joker様
力仕事をなさっていたということですので、腕からの負担がかかっている状態だと思われます。
腕からの負担は肩甲骨を経由して、背中に症状として出る場合もございます。
腕にも注目してみてください。
お大事になさってください。
2021/1/16
「いつの間にか骨折」という現象があります。力仕事を続けているうちに無理をしているつもりはないのに限界を超えたのかもしれません。
いつの間にか骨折は些細なきっかけで背骨におきる骨折です。レントゲンにも映りにくいほどのものですが痛みを伴います。
また、ぎっくり腰のような痛みも、背骨周辺では腰だけでなく背中や首などでもおきます。
痛みは3ヶ月ぐらいは続くと思います。
痛みのあるうちは安静にして無理をしないようにしましょう。
徐々にでも良くなるといいですね。
お大事にしてください。
埼玉県、南浦和駅東口徒歩5分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/
2021/1/17
恐らくですが、背骨のズレによる神経圧迫が起きていると思われます。背骨を障れば分かるハズです。
矯正が出来る整体院であれば分かると思います。
早めの受診をオススメします。
2021/1/17
背中の痛みの原因ですが様々なことが考えられます。
先ずは脊柱管が狭窄していて神経を圧迫したすることが考えられます。
レントゲン設備のあるところで撮って頂ければ判明すると思います。
また筋肉が原因になって背中が痛むことも考えられます。
また内臓ですが機能低下でも痛む場合もあります。
それぞれケースは異なりますが一つ一つ原因を先ずは調べていかれたほうがいいと思います。
2021/1/18
文面だけでは明確な判断は困難ですが、そのような状況で通常考えられることは力仕事で背筋を傷めたか、あるいは骨格に異常が生じているものと思われます。
しかし、力仕事で症状が出たとしても、その前に遠因があることも考えられます。
過去の交通事故、高所からの転落、スポーツでの衝突などで背骨に大きな衝撃を受けたことがあれば、昨年秋ごろの力仕事で背骨に負担がかかり痛みが出てきたこともあり得ます。つまり力仕事で負担がかかったことはきっかけであり、根本的な原因は他にあるということです。
どちらにしても背中が痛いのを治せばいいわけですから対応方法はあります。
が、今回の質問が「どの様な事が考えられますでしょうか?」ということですので、回答はここまでとします。
以下、一般的なことを解説しておきます。
人体が痛みを感じるのは大きな衝撃による骨格の歪みなどで神経が圧迫されているからです。痛みは必ずとれます。なお、骨が歪んで神経が圧迫されると脳からの指令伝達が阻害されることがあります。慢性病の多くは背骨の歪みによる神経の圧迫で脳の指令の伝達が阻害されて臓器が正常に働かなくなりホルモンの分泌が悪くなったりして体調不良になっているのです。
例えば糖尿病は背骨の11番が変形して脳から膵臓に通じる神経が圧迫されインシュリンを分泌するための脳の指令が届かなくなってインシュリンが分泌されないため血糖値が上がったままになっているのです。
ですから背骨の11番の歪みを治して脳からの指令が伝達されるようにしてやれば糖尿病は100%治ります。(但しインシュリン投与が長期になると膵臓がインシュリンを生成しなくなりますから、そうなってしまったら背骨の歪みを治して脳からの指令を伝えても作っていないインシュリンは出せませんから糖尿病は治せなくなります)
血糖値が上がりだしたらインシュリンを投与するのではなく早い段階で背骨を治せばいいのです。
ところが医者は「あなたは暴飲暴食で膵臓を酷使したから膵臓がへとへとに疲れてインシュリンを造れなくなっています。しばらく膵臓を休ませてあげましょう。休ませる間はインシュリンを射ってあげましょう」という一見正しそうなことを言ってインシュリン投与を勧めます。これに騙されてインシュリン投与を始めたら地獄をみるのです。3年も5年もインシュリン投与を続けると膵臓はインシュリンを造る必要がなくなります。初めのうちはインシュリンを造って脳からの指令を待っていますが、3年も5年も脳からの指令が来ない、しかも毎日インシュリンを投与してくれるのだから自分でインシュリンを造って待っている意味がなくなります。そうなると次第にインシュリン生成機能が衰えるのです。要らないものは造らなくなる。使わない機能は衰えるのです。こうしてインシュリンを造らなくなってから慌てて背骨の11番を治して脳からの指令を届けても、もう造っていないものは出せませんから一生、死ぬまで毎日インシュリンを投与することになるのです。(つまり上得意のお客様になるのです)
予備軍も含めるとこんな人が日本には2千万人もいるようです。
これが現実です。
2021/1/20
joker様のお悩みに回答させて頂きます。
症状の出方を見る限り色々と原因が考えられます。
ただし、しっかりと動作確認や腰の状態を診させて頂いたわけではありませんのであくまで憶測であることを念頭に読み進められてください。
第一候補として考えられるのは、「背骨の関節がずれた結果痛みが出ている」です。
この場合、屈む動作や寝返りなどで痛みが強く出ますし、ズレを修正しない限り、痛みが引きづらいのが特徴です。
そして次に考えられるのが、背骨の圧迫骨折です。
joker様の年齢が分からない為、憶測でしかありませんがもし50代以上であれば候補として挙がってきます。
骨がもろくなってしまい、ちょっとした拍子で背骨がつぶれ痛みが出る事もあるからです。
(くしゃみをして背骨の圧迫骨折を起こすケースもあるので、軽い力仕事でも起こる場合は十分考えられます。)
現状お聞かせいただいた情報での憶測です。ご参考にされてください。
確実に結果究明したい場合は、やはり専門機関で精密検査を受けるのが一番です。
早期発見、早期治療は大事ですので、そちらに伺ってみるのも良いかと思われます。
それではjoker様のお悩みが解決することを祈っております。
2021/1/23
Joker 様
はじめまして。
湘南カイロ茅ヶ崎整体院
柔道整復師の望月です(^^)/
背骨の真ん中辺りに痛みが出ている事で考えられる原因ですが、
屈んだり、寝がえりで痛い症状は背骨の関節の動きが悪いことが考えられます。
胸椎12番、腰椎1番の間の関節は体を捻ることができる範囲が大きいので、ここが硬くなってしまうとお伺いした症状が出てきやすいです。
あと、
症状が出始めたあたりに力仕事をしていたということですが、
恐らく、それ以前から背骨は硬く、力仕事をきっかけに痛みとなって表れたのではないかと思います。
60歳代を超えると、骨密度が低下してくるので圧迫骨折も起こりえますので、
一度医科での受診をおすすめいたします。
早急にご回復する事を願っております。
2021/1/26
激痛ということですので、
まず「しびれ」があるのか「どのくらい続いているのか」ということがポイントになってくると思います。
しびれがでていれば、神経系に関する症状(ヘルニアや狭窄症等)
強い差し込むような痛みであれば、肉離れやぎっくり腰など
にぶい痛みであれば疲労が原因など、様々な可能性があります。
激痛ということですので、まずは整形外科で骨や靭帯に原因があるか調べていただくことが良いかと思います。
2021/2/1
きっかけとなったのが力仕事であるとすれば、脊椎のどこかの関節に負荷がかかったためその周辺筋肉に防御反射が起き、それが持続化されてしまっているかもしれません。
筋肉を支配するものは神経ですがその中枢は脳ですので、脳が誤作動を起こすといつまでも筋肉の防御反射は解除されないため痛みが続きます。
もし打ったり捻って痛めたのであれば炎症による痛みでしょうから時間が経てば治まると思いますが、何ヶ月も続いているということはいずれにしても炎症はもうないと思います。
2021/2/7
※ご相談日から解決していておかしくない日数が経っています。念のため、お伝えしておきます。
直接は、力仕事をしていて痛めたように見えますが、本当の
原因は、ご本人の強い怒り、その奥に隠れている深い悲しみ、あきらめ、絶望にあるのではないでしょうか。思いあたらなければ、お読みいただかなくてOKです。
が、もし思い当たることがあるのでしたら、体だけにアプローチしても、あまり意味はありません。
当院では心と体に同時に、アプローチしています。世界中どこにいてもオンラインで受けられます。
注意事項
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