手首が痛むのが悩み
私はずっとデータ入力の仕事をしていてキーボードやマウスなどをよく使っていたのですがそのせいなのか一日中手首がずきずきと痛みます。
なのでパソコンで仕事をすることがとてもつらい状況にあります。
今は仕事も辞めて静養していて手首の痛みもピーク時よりはましになってきましたが再開すると痛みが出始めると思います。
生活していくためにはお金がいるので仕事をしなくてはいけないので困っています。
いい治療法や痛みが出ない仕事の仕方があったら教えてほしいです。
私はずっとデータ入力の仕事をしていてキーボードやマウスなどをよく使っていたのですがそのせいなのか一日中手首がずきずきと痛みます。
なのでパソコンで仕事をすることがとてもつらい状況にあります。
今は仕事も辞めて静養していて手首の痛みもピーク時よりはましになってきましたが再開すると痛みが出始めると思います。
生活していくためにはお金がいるので仕事をしなくてはいけないので困っています。
いい治療法や痛みが出ない仕事の仕方があったら教えてほしいです。
2021/2/19
指の曲げ伸ばしは前腕の筋肉で動きます。手首を通過する腱が曲がった状態で使われたり、筋肉がはった状態が長く続くと手首の関節にも負担がかかります。
デスクワークは一見楽そうですが、体の一部分に負担をかけてしまいます。肩こり、腰痛、眼精疲労、頭痛などで悩む方もたくさんいます。
治療やメンテナンスもできる整骨院が近くにあるといいですね。生活環境は分かりませんが仕事復帰は別な職種がいいと思います。また痛みが出るかと思いながらでは仕事に集中できませんからね。
埼玉県、南浦和駅東口徒歩5分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/
2021/2/19
こんにちは、関西の紳士さん。
『氣の健康法で健康革命を』の石橋です。
・簡単セルフケア0
腕、手指を優しくさすりまくってください。
次の2つは、痛みが強い時は止めてくださいね。
・簡単セルフケア1
貴方の場合は、立って、左のかかとに体重をかけたまま、
体の力を抜いて、ゆらゆらふらふら体を揺すります。手首がジーンとしてきます。血行を良くします。最低1分。
・簡単セルフケア2
座ったまま腕を脱力して下に垂らす。
脱力したまま手首をブラブラ素早く振ります。
・簡単セルフケア3
両腕を上げて、手首を小刻みに振る。
体の力をなるべく抜いて、やってみてください。
痛みがあるときは、無理せずに。
※関西の紳士さんの場合は、
仕事で毎日のように負担をかけているので、
これだけでは間に合わない可能性もあります。
上記の方法で、解決しない場合は、
オンライン施術(Lineのビデオ通話、Facebookのメッセンジャー等)を
行っていますので、ご相談くださいませ。
2021/2/21
骨から治す忍者の本気療法骨法普及会ほねほね先生がお答えします。
手首が痛むのは通常の場合でしたら手首の関節の異常ですから、痛い部位をよく動かして柔らかくほぐせば痛みはなくなります。
一般的な手首の痛みであればこれで良くなるはずですが、良くならない場合は頸椎の異常が考えられます。手の痛い部位を治しても治らないのであれば、ほぼ間違いなく頸椎に原因があります。(なお、足の痛みで足を治しても治らない場合は腰に原因がありますから腰を治します)
整形外科とか世間一般の治らない施術屋でどうしても治らなくて困っている方が「最後の駆け込み寺」として当院に来られます。このような場合は手や足は触れもしないで首や腰だけを決め打ちで治します。すると今までの症状が嘘のように治ってしまいますから患者さんは『足を治さないのに何故足が治るんですか?』とか『手の症状なのに手を治さないで治るんですか?』と驚かれます。
それは手足の症状の真の原因が手や足ではなく首や腰にあるから真の原因を取り除くために首や腰を治すのです。
足の場合「踵(かかと)専門医」でも治らなかったと言って来られますが、踵専門医は踵しか診ないから踵の痛みが治せないのです。また手の痛みが治らないのは腱鞘炎だと思い込んで手を治そうとするから治らないのです。
さて質問に対する回答ですが、「いい治療法」は痛みが出ているところを直接治すのではなく首の異常がないか点検し異常があればそこを治すことです。
「痛みが出ない仕事の仕方」は痛みの真の原因を究明してその原因を根本的に取り除くことで痛みの出ない仕事が可能になります。痛いのを我慢しながら、あるいはごまかしながら仕事をするのは邪道です。そうではなくて悪い処は根本原因から治してから仕事をするのが正攻法だということです。
2021/2/23
関西の紳士さん、はじめまして。
茨城県土浦市にある霞ヶ浦整体療院の横山と申します。
>私はずっとデータ入力の仕事をしていてキーボードやマウスなどをよく使っていたのですがそのせいなのか一日中手首がずきずきと痛みます。
なのでパソコンで仕事をすることがとてもつらい状況にあります。
今は仕事も辞めて静養していて手首の痛みもピーク時よりはましになってきましたが再開すると痛みが出始めると思います。
私も手を使う仕事なのでこの仕事をして間もない若いころ、手首が痛く仕事がしにくかった頃を思い出しました。
お仕事でキーボードやマウスをよく使っているようなので、腱鞘炎かと思いますが、基本は手を使わないのが一番です。お仕事なので使わないわけにはいかないようなので、手首等にテーピングやサポーター等で固定し痛みが出にくい状態にするしかないのかな?と思います。
病院などの治療法としては、腱鞘内ステロイド注射などの保存的療法を行う。注射は通常、複数回にわたって行われ、良性の疾患であれば、それで軽快することがほとんどですが、効果が見られない場合や再発を繰り返す場合は、炎症が生じている腱を切開する「腱鞘切開術」を実施することになります。
整体などの施術は、痛みに関連する腕、肩甲骨周り、肩等の筋肉、筋膜の弛緩やテーピング、サポーター等での固定になると思いますが、治療院ごと施術方法が違うのでご自分の症状に合った治療院を探すのは大変かもしれません。
お大事にしてください。
2021/2/25
関西の紳士 様
はじめまして。
湘南カイロ茅ヶ崎整体院
柔道整復師の望月です(^^)/
手首の痛みで仕事に支障がでてしまったということで、
とてもお辛いですね。
やはり、データ入力の仕事が過多となると手首や指を痛めやすいです。
今は仕事を辞めているということですが、
同じような仕事を再開すると、
体の使い方などは直っていなので、
また再発してしまうと思います。
そのため、
治療を受ける事をおすすめしますが、
体の使い方を改善しなければならないので、
ワンポイントアドバイスさせていただきます。
手首が痛いのですが、
肩や背中の動きが制限された状態で手指を動かすことで
痛みが出やすくなります。
ですから、
アプローチポイントは上半身全体になります。
バンザイをして上に向かって手を伸ばしながら、
両腕を5センチ後ろに引く動作を繰り返し10回行ってください。
1日3回行うと手の動きが軽くなり、負担がかかりにくくなりますので、一度やってみてください。
腕のマッサージも有効ですが、
身体全体が関わっているので、そこのあたりも考えながら過ごしてみて下さい。
2021/3/19
キーボードの手前に雑誌などで1段上げた所に手を置いてみてはどうでしょうか?マウスはなかなか難しそうですが。
1段上げると手首の位置が変わるので違ってくるかもしれません。
痛み止めや湿布で痛みを取り、ストレッチや整体でお体を整えると良いかと思います。
注意事項
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