40代の男性でデスクワークをしています。
パソコンの画面を長時間見る作業が多いので、しばしば欠伸をします。
その欠伸なんですが、欠伸すると顎がズキンと痛みます。その痛みが日に日に増してきていますので、さすがにこのまま放置をするわけにもいかないと思っています。
しかし、どうすれば欠伸した時に痛みがしなくなるのか分かりません。
もうかれこれ4ヵ月近くこの悩みがあります。
顎の整体をした方が良いのか悩んでいます。
そこで欠伸すると顎の痛みがある場合には、どこに行けば良いのでしょうか？
日に日に痛みが増しているので仕事にも支障をきたしています。
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2021/3/21
てけおさん、こんにちは。それはお困りですね。
【原因】
さて、あごの筋肉は、日常、起きている間は、緩むことが中々できません。口をぽかーーんと開けていることになるからです。
こうした筋肉は、抗重力筋とも呼ばれます。
寝ている時は、口を開けて、よだれを垂らしていても、特に問題が無いので、思い切りリラックスできれば、かなり軽減します。
ところが、寝ている間も、よだれを垂らすのが嫌で、または良くない事としつけられて、我慢して口を閉じているよう習慣づけてしまうので、休むことなく、ずっと力んだ状態になります。
また、食事に際に、しっかり噛みましょうとよく噛むことも関係します。普通に噛んでいるつもりでも、かむ力は、とても強いので、顎の筋肉に負担をかけています。
いかがでしょうか？こうした事柄に、心当たりはありますか？
【対策・・セルフケア】
・しっかりとよだれを垂らしましょう(笑)。
・寝る前に、顎の筋肉の上の皮膚を反時計回りになでさすります。
・そのとき、顎の筋肉に感謝をこめて、今から寝るから、あなたもリラックスしてね、と思いながらやってください。
・あくびをするとき、思い切り、口を開けるのを止めて、かみ殺すようにしてみてはいかがでしょう。
・顎の筋肉が収縮していると、首も引っ張られ、肋骨も引っ張られ、腰まで緊張してきます。首、鎖骨周辺、胸、肩もよくさすりましょう。
・起きている時も、体中の抗重力筋に対して、時々、緩むように心の中で思ってみてください。（潜在意識は、抗重力筋がどこかわかっているので、緩みます。）
【対策・・それでもダメなら】
・当院は、オンライン施術（Lineのビデオ通話、Facebookメッセンジャー等）を行っています。全国対応です。
魔法のように・・と評価を受けています。
どこへ行っても、何をやっても良くならない時は、ご利用ください。
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2021/3/21
さとう式リンパケアを学ばれた方に診ていただくと、色々なアドバイスや施術を受けることが出来ます。
さとう式リンパケアの考案者が、歯科の先生なので良い解決策が見つかると思っています。
ありがとう 件
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2021/3/23
その症状からだと顎関節症だと思います。顎周辺の筋肉の緊張で筋組織の滑走性の低下で顎関節がスムーズにいかずその様な症状が起こっています。その原因として噛み合わせであったりストレスや不安からくる顎の筋肉の緊張、外傷などもあり日常生活による習慣や癖などあります。
歯科や整形外科・整体などでマウスピースや電気などの物理療法やストレッチ・筋力強化などのリハビリなどで治療することが多いです。
とりあえずご自身でもセルフケアで時間はかかりますが改善出来る方法がありますのでお伝え致します。
顎二腹筋・頬筋・咬筋・外側翼突筋・側頭筋という所が硬くなっている可能性がありますのでそこをほぐしていきます。文章ではわかりずらいと思うのでネットで検索してどこにある筋肉か確認してやると下記の場所がわかりセルフケア行いやすいと思います。毎日行って下さい。
まず口がどれぐらいまで開けれるか確認してください。
顎二腹筋のケア
①耳たぶの後ろ側の骨がボコッと出ているところから下に降りたところから顎のえらの横のラインのところに手指を4本入れて軽く横に振動させて痛気持ちいいぐらいでマッサージ約60秒して下さい。
②下顎のくぼみのところに両親指を入れて同様に横にマッサージして下さい。
頬筋のケア
③奥歯をかんでもらうと上から触ると凹むところが頬筋です。そこに両人差し指を頬から入れ込み縦横に同様にマッサージします。
④人差し指を口の中に入れて頬を圧迫し痛気持ちいいぐらいでうちから今度は刺激しマッサージ同様にします。
咬筋のケア
⑤口をいーっと奥歯を噛み締める様にするとその周辺にぼこっと出てくる筋肉が咬筋です。指3本の指の腹で痛く硬いところ口を軽く開けて
縦横と円を描く様に60秒マッサージして下さい。
外側翼突筋のケア
⑥頬骨をたどって耳の手前のうなじのとこまで触っていきます。上記の咬筋にあたるのでそこからもっと奥の方に口をぽかんとあけた状態で指を入れ込み人差し指でマッサージします。20秒ほどして痛みが軽減したり口が開けやすくなったら60秒追加でします。
側頭筋のケア
⑦こめかみ周囲のところを指をぐーの手にしてもらい大きく円を描く様に圧迫した状態で内回り外回りとマッサージ60秒してください。
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2021/3/23
パソコンの作業中など、口を閉じていると思いますが、口の中の歯は閉じてますか？今はどうでしょうか？通常、口を閉じていても上の歯と下の歯は少し隙間があります。
まて常に歯を食いしばっているから血流が滞って酸素不足になって欠伸が出ているのかもしれません。
お口の中を意識してみてください。
噛み締めの筋肉が固くなっていることもあるので整体などに行かれると良いと思います。
私は愛知県で整体をしておりますのでそちらのオススメの整体は分かりかねます。
ありがとう 19件
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2021/3/25
顎関節の機能異常ですね。
整骨院、接骨院の先生は顎関節脱臼なのど勉強もしていますよ。
欠伸はきっかけですから、痛みの発生原因をしっかり探っていかないと治癒しません。
良い先生を早く見つけて下さい。
埼玉県、南浦和駅東口徒歩５分
医心堂南浦和整骨院
https://www.hokenin.com/
ありがとう 1747件
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2021/3/28
紀州和歌山の雑賀衆が考案した忍者の本気療法「雑賀骨豊術」普及会のほねほね先生がお答えします。
質問が治し方ではなく、どこに行けばいいのかということですので意表を突かれ戸惑っております。治し方は単純なものですから自分で治せばいいと思うのですが、どこに行くべきかという質問をされると答える側は悩んでしまうわけです。
選択肢の一つとして、顎の整体をした方がよいのかとお考えなら整体院に行けばいいのではないでしょうか！効果のほどは別にして！
【痛みの一般的な治し方】
一般に、痛い処は擦ってやれば痛みはとれます。
痛みが酷い場合は出物腫れ物を軽くさするように弱い力で時間をかけてさすっていたら痛みは和らいできます。
格言・・・「痛みは必ず取れる」・・・このことは覚えておいてください。
痛み・・・骨が歪んだり筋肉が硬直化して神経を圧迫している場合に痛みの症状として現れるものです。
神経が圧迫されているということは、場合によっては脳から各臓器などへ通じる神経が圧迫されていることもあります。このような場合には脳から各臓器への指令伝達が阻害されていますから脳のコントロールが効かなくなってしまい例えばホルモンの分泌が悪くなったりします。
糖尿病の場合は背骨の１１番が歪んで脳から膵臓に通じる神経を圧迫しています。
食事をして血糖値が上がると脳は膵臓に対して「インシュリンを分泌しなさい」という指令を出しますが、この指令は背骨１１番のところで止まってしまって膵臓まで伝達されません。すると膵臓はインシュリンを分泌しませんから血糖値は上がったままになります。これが糖尿病です。
医者が言うように膵臓を酷使したために膵臓が疲れてインシュリンを作れなくなっているのではありません。インシュリンを投与したら、外からくれるものをわざわざ自分で生成する必要がありませんから膵臓は次第にインシュリンを生成する能力が低下してしまいますから本物の糖尿病にされてしまうのです。だからインシュリンは投与してはいけません。また食事制限で血糖値を抑えることができても糖尿病が治るわけではありません。この点も多くの方が誤解しています。
長くなりますのでここまでとしますが、世の中は誤った療法や考えが横行しています。だから病気や体調不良が治らないのです。
ありがとう 1件
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2021/4/5
歯並びが悪いか、首から背中にかけての骨と筋肉のバランスの悪さが原因だと思います、顎が痛むケースはこれらのケースが多いですので、定期的な首や肩のマッサージに行かれて、矯正歯科医に歯並びを見てもらいアドバイスを受けてみてはどうかなと思います。
ありがとう 5件
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2021/4/13
てけお様
湘南カイロ茅ヶ崎整体院
柔道整復師の望月です(^^)/
欠神での症状はかかりつけの先生にご相談された方がいいと思います。
注意事項
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