みんなの健康相談

肘から下が痛い

先生からのアドバイス 9件

２日前くらいから、肘から下が痛くて腫れています。治療法えお教えてください。温めたほうがいいのか、だめなのかも知りたいです。湿布の方法も教えてください。

Obagiさん

2021/4/1

先生からのアドバイス

女性専用整体サロン body care りこ

愛知県一宮市朝日

伊藤法子先生

女性専用整体サロン body care りこ

愛知県一宮市朝日

伊藤法子先生

アドバイス　169件

ありがとう　88件

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先生の施術を受ける

2021/4/2

痛めたばかりであれば冷やした方が良いです✽
湿布で腫れてる所を冷やしてあげて下さい^_^
痛い間は無理にストレッチやマッサージなどは控えたほうが良いと思います✽

ありがとう

造形

愛知県名古屋市中村区城屋敷町

水野貴仁(よしひと)先生

造形

愛知県名古屋市中村区城屋敷町

水野貴仁(よしひと)先生

アドバイス　71件

ありがとう　83件

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先生の施術を受ける

2021/4/2

Obagiさん、初めまして。
愛知県名古屋市中村区でやっています、身体を根本的に変える『造形』の水野です。

情報が少なすぎるため細かくお応えきれないのですが、冷やすことをお勧めします。
どこか痛めた場合に、「温める。冷やす。」の２択がありますが、基本的に冷やして間違いは起こらないです。
Obagiさんの場合、炎症が起きて腫れている可能性があるため、冷やして炎症を抑えるのが良いかと思います。

湿布は気持ちの問題なのでアイシングだけで十分です。

ありがとう

太古

東京都調布市

今西昌平先生

太古

東京都調布市

今西昌平先生

アドバイス　621件

ありがとう　115件

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先生の施術を受ける

2021/4/3

はじめまして、
太古の今西です。

ご質問の内容ですと、医師などの専門家が
扱う範疇の症状だと思います。
先ずは病院で診てもらうことをおすすめします。

お大事に。

ありがとう

きしま鍼灸治療院

大阪府大阪市北区豊崎

***先生

きしま鍼灸治療院

大阪府大阪市北区豊崎

***先生

アドバイス　1件

ありがとう　1件

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先生の施術を受ける

2021/4/3

obagiさん

大阪市北区きしま鍼灸治療院の岸間です。

痛いのはつらいですよね。

★冷やすほうが良い場合

発症や受傷から２４～４８時間
じっとしててもズキズキ疼く
腫れて赤みがある

★温めたほうが良い場合

↑に当てはまらない
動かすと痛いけどじっとしてれば大丈夫

が判断基準になります。

obagiさんの場合

2日（48時間）経過してますが腫れがあるということなので
「冷やす」が優先になります。

湿布を貼る基準も「冷やす」に当てはまる場合で良いです。

治療方法ですが腫れが引くまでは

①安静にし
②氷や保冷剤を患部に当て食品用ラップを包帯代わりにして圧迫する（氷が冷たすぎる時はハンカチなどに包んで調整する）
③患部を心臓より高く保持する。（クッションやお座布団に乗せる程度でも良い）

時間はできれば１～2時間はその状態で
時間に制約があるならば腫れている箇所に湿布し上から包帯で圧迫するだけでも構いません。

痛みが出た原因は、転倒して手をついたりされたのでしょうか？
もし、そうであるならば下記のような症状も出てくると思われます。
・腫れが２～3日しても引かない
・痛みが増してきた
・内出血がある

このような場合は骨折の疑いもあるので専門の医療機関の受診をおすすめします。

ありがとう

出久根鍼灸院

茨城県行方市

出久根　一成先生

出久根鍼灸院

茨城県行方市

出久根　一成先生

アドバイス　156件

ありがとう　149件

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先生の施術を受ける

2021/4/4

Obagiさん、こんにちは。
出久根鍼灸院、デクネ一成です。

痛みを引き起こすには、それまでに原因となる経過があったと思われます。今出ている症状は、結果であって、原因が分からなければ、対処のしようがないと思います。

湿布のことですが、温湿布も冷湿布も、幹部を冷やします。
お風呂に入って痛みが緩和するようなら、使わない方がいいと思います。

ご参考になれば、幸いです。
お大事に。

ありがとう

松縄骨法院(日本で数名：忍者の自然療法) 一日講習ＨＰで随時受付中　ワクチン・マスク禁止

香川県高松市

ほねほね先生　丸山一郎先生

松縄骨法院(日本で数名：忍者の自然療法) 一日講習ＨＰで随時受付中　ワクチン・マスク禁止

香川県高松市

ほねほね先生　丸山一郎先生

アドバイス　1124件

ありがとう　1749件

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先生の施術を受ける

2021/4/5

紀州の雑賀衆が４５０年前に考案し、四国丸亀で密かに伝えられてきた忍者の本気療法、骨とリンパの１１０番「雑賀骨豊術」普及会のほねほね先生がお答えします。

文面だけでの判断になりますので断定はできませんが、一般的な肘の痛みについて説明します。
通常の場合、肘の痛みは「野球肘」「テニス肘」「フライパン肘」などと言われているものです。肘というから骨の異常かと思ったら実は肘から手首までの筋肉（尺側主根伸筋、尺側主根屈筋）の硬直化なのです。
単純に言えば硬直化した筋肉を揉みほぐせば痛みはとれます。痛い部位を揉みほぐすのです。痛いからと言ってやめてはいけません。痛ければ力を加減してほぐすのです。
戦国時代の秘伝の療法では数秒で治す方法もありますが、現代社会では急いで治さなくても命は取られませんから基本通りに治せばいいでしょう。

以上が一般的な肘の治し方ですが、腫れているという点が気になります。
通常の場合、腫れが起きるのはリンパの流れが悪くなっているのです。蕁麻疹、アレルギーなどの症状や、痒い、ムズムズする（ムズムズ病）なども擦ってリンパの流れを良くすることで治ります。
以上、文面からわかる範囲内での回答ですが、実際にみてみると違った原因があるかもしれません。この点はご了承ください。

ありがとう

***先生

アドバイス　件

ありがとう　件

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先生の施術を受ける

2021/4/11

相談内容読ませていただきました。
肘の痛みには、東洋医学の治療が効果的です。
鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に改善します。また、定期的に治療を行なうことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。

ありがとう

氣功療術院シンメトリー

北海道阿寒郡鶴居村

院長　石橋　充行先生

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北海道阿寒郡鶴居村

院長　石橋　充行先生

アドバイス　104件

ありがとう　6件

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先生の施術を受ける

2021/4/12

Obagiさん、こんにちは。

何が原因で痛むかにもよります。

・骨折、打撲やひねった、など明らかに炎症がある場合、腫れのあるときは、冷やされた方がいいです。そうして、初期の炎症が抑えられた時点からは、血行を促すために温めた方が治りが早くなります。

・そういう覚えはないが、かなり前から作業中に痛むようになり、湿布やマッサージ等で誤魔化してきたが、いよいよ、こんな状態になってきた、というのでしたら、冷やすのは、逆効果になる可能性があります。

・痛みは、血行不良であることを脳に伝えるために、身体から出される痛み物質によって引き起こされます。

　湿布薬は、薬の成分によって、この痛み物質が出るのを抑えます。痛み物質が出ないので、痛みを脳が感じない、という状態になるのですが、元の血行不良は何も改善されていません。

　湿布を長く使っていると、湿布の成分は、全身の血行を抑えるので、身体が冷えていき、冷えのために血行不良が引き起こされて、常に痛みが出るようになってきます。これが慢性痛と呼ばれる状態です。

したがって、湿布薬を使うのを止めることが、まずこの状態から抜け出す一歩目の行動になります。

・痛み止め薬を飲まずに、湿布薬を使わないと、最初は、不安もあり、余計に痛みを感じるかもしれません。

これを我慢して、反対にお湯などで、温めること、軽い運動をして、全身の血行を良くすること、冷える飲食物をとらない、などを通じて、だんだんと血行不良が解消して、痛みが軽減していくことを実感できるようになるでしょう。