１０年ほど前にぎっくり腰になり、整体で元に戻してもらいました。
しかし、それから度々、腰痛が再発して困っています。
現在、身長170センチ、体重80キロ。
腰の重だるさが気になり、レントゲンをとったところ「このままだとヘルニアになる可能性もある」とのこと。
日々の塗り薬と月に2階の電気治療を継続していますが、軽くはなるものの完治には至らず。
平行して健康診断で血中の中性脂肪や高血圧を指摘されたため、飲み薬を続けている状態です。
率直なところ内科の医師に「二年前の体重を目標に落としましょう」と言われたのですが、何から始めたら良いか分からない状態です。
ありがとう 222件
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2022/5/23
少し混乱しておられますね。
〇問題の整理
問題を整理してみましょう。
まず、高血圧と腰痛を一緒に考えておられますが、別の問題です。
どちらも体重に問題があると思っておられてごっちゃに考えておられるのかと思いますが、８０ｋｇ程度の体重でしたら腰痛と体重は切り離して考えていいと思います。
〇内科の問題
そして、 中性脂肪や高血圧は内科の問題ですので、お医者様の指導のもと対応すればいいかと思います。
〇ヘルニア
次に腰痛ですが、「このままだとヘルニアになる可能性もある」ということは、まだヘルニアではない訳ですから喜んでいいと思います。
ヘルニアと腰痛はこれも別の問題です。
ヘルニアは、姿勢の問題なので、歩くとき、座っている時などに骨盤を立てるように心がければ大丈夫です。骨盤を立てるとはどういうことかについては、ネットなどにでていますので、ググってみてください。
〇慢性腰痛
そして、腰痛です。
10年前のぎっくり腰は忘れていいと思います。
痛みが出る腰を引っ張てちるところがあり、それがそのままになっているだけです。
お会いしていないので可能性の話になりますが、おそらくお腹や胸、脇腹の緊張がそのままになっていると思います。
大きな腰骨（腸骨）の周辺、特にお腹の方をさぐると痛みのあると思いますので、それを痛くない程度にやさしくほぐしてあげてください。
塗り薬は不要で、電気治療は電気をあてるところところの問題かと思います。
ありがとう 18件
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2022/5/24
その腰痛、直っていない様ですねー
一時、治ったとありますが完治していません！
多にしてあります。 治った様な気がするだけです。
それは根本的な治療に至っていない為、そう言う現象が起きます。
先ずはその腰を治す事から始めてましょう！
なので、やる事は治せる治療院を見つける事から始めては如何でしょうか？
状態はこうです！ 腸腰筋、腸骨筋が硬くなっていないでしょうか？
それにより、神経圧拍が起きて痛みが出ていると思われます。
原因は骨盤の歪みだと思いますが、それに付随して神経圧迫が起きています。
ですので、治すとすれば股関節、もしくは鼠蹊部を刺激する必要があります。 ただし、痛いですよ！
その位の状態だし、簡単に治る物でもないのです。
だから、腰痛は難しいとされています。
一般的には治せません！ これが椎間板の摩耗だったり軟骨の減少だったりした場合は、もう手術になってしまいますので治療では無理になってしまいます。
その為には、現状を把握する為にMRI等で椎間板の状態を知って置いた方が良いでしょう！
それで異常が無ければ治療に専念すれば良いのです。
以上が私から観た想像ではありますが、アドバイスになります。参考になれば幸いです。幸運を祈ります。
早い回復をお祈りしています。
ありがとう 1754件
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2022/5/26
腰の重だるさは骨の変形が原因ですから、変形を治す必要があります。骨から治す療法でないと塗り薬や電気治療では骨の歪みは治りません。
中性脂肪や血圧に関しては医学上の基準値自体がでたらめですから、医者に騙されてコレステロールや血圧を下げる薬を飲んではいけません。どんどん薬が増えて廃人にされてしまうこともあります。必要だから血圧が上がっているのであり、コレステロールはホルモンや細胞膜の原料となる大事なものです。浜六郎先生の著書「高血圧は薬で下げるな」「コレステロールに薬はいらない」に詳しく書かれています。血圧や高脂血症に関しては何もしなくていいのです。
なせ、ここまで医学をボロカスに言うのか！とお思いでしょうが、皆さん詐欺医学に騙されているのです。医学は詐欺です。コロナ詐欺では首謀者のファウチやビルゲイツらは逮捕され処刑されました。メディアもDSどもの手先ですから都合の悪いことは報道しません。あとはご自分で調べてください。世の中、偽りの方が多いのです。
ありがとう 62件
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2022/6/13
御殿山様
ご質問ありがとうございます。
お薬飲んだり、運動を取り入れたりするのも大事ですが、
何かをすることを増やす前に、何かを減らす事が必要です。
間食をする時間を運動に充てる。
浮いた食費でプロテインを買う。
二度寝をすることをやめ、ウォーキングをする。等
何かを減らさないと、何かを取り入れることはできません。
やることを増やすのは大事ですが、何をやらないようにするのかを、できそうなものから取り入れてみてください。
お大事になさってください。
群馬県桐生市
整体院 仁-JIN-
代表 川島卓也
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