生理痛の悪化
私は20代で二人の子供を出産したのですが、それまではほとんど生理痛もなく快適に過ごせていました。
しかし、出産後は生理の量も増えてしまい、生理前から腰の重さや怠さを感じるようになり、また生理が始まり二日目くらいまではロキソニンを何度か飲まないといけなくなるくらいの痛みに悩まされています。
婦人科に行ったり、マッサージに行って血流をよくしたりと様々な対策をしてみましたが、一向によくなりません。
何か良い方法はないのか教えてほしいです。
私は20代で二人の子供を出産したのですが、それまではほとんど生理痛もなく快適に過ごせていました。
しかし、出産後は生理の量も増えてしまい、生理前から腰の重さや怠さを感じるようになり、また生理が始まり二日目くらいまではロキソニンを何度か飲まないといけなくなるくらいの痛みに悩まされています。
婦人科に行ったり、マッサージに行って血流をよくしたりと様々な対策をしてみましたが、一向によくなりません。
何か良い方法はないのか教えてほしいです。
2022/12/17
生理痛の方は、主に骨盤内腔の冷えが原因となっているとがんが得られますので、血流促進のため不妊整体を勧めています。
生理痛で休暇を取らなければならない方でも軽減しています。
お近くの不妊整体専門の整体院で相談してみてください。
2022/12/18
出産後はホルモンバランスの関係で生理が不順になることもあるようです。
長引くようなら悪い病気が隠れている場合もあるようですが、婦人科を受診されているので、その心配はないようですね。
〇おなか周りの血流の確保
整体的には、子宮のあるおなか周りの血流の確保が一番かと思います。
おへそから下の部分が固くなっていないかさわってみてください。
子宮の近くに限らず、おへそから下を覆っている筋肉(腹横筋)は大きな腰骨(腸骨)に付着していますので、腰骨の近く付近、脇腹あたりも固くなっていたらそのあたりもマッサージしてみてください。
〇おなかを温める
また、温めるのも有効です。
おへその下の部分はもちろんですが、反対側の仙骨あたりも温めるとおなか全体があたたまります。
おへその下や仙骨のあたりにカイロを貼ってみてはいかがでしょうか。
〇お医者様へご相談を
長引くようでしたら、再度病院へ行かれて、「何か良い方法はないのか」についても、お医者様に質問されてもいいと思いますよ。
2022/12/19
量、痛みなどは下枝の冷えが一番の原因です。
布ナプキン、下枝の温熱でかなり改善します。
必ずどこかに冷える環境があります、室内環境を改善してください。
2022/12/28
股関節、骨盤の動かし方に問題があるので歩き方から指導してくれる治療院を探してみてください
注意事項
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