この度のコロナ詐欺騒動で皆さん被害を被りましたね!(^-^)
症状の治し方の前にコロナ騒動の真相について知っておく必要があります。
そもそもコロナウイルスによる症状と言われるものは風邪や従来のインフルエンザと大差はありません。
むしろ従来のインフルエンザの方が年間1万人もの死者を出していますから被害は甚大なのです。
コロナによる死亡者数は例年のインフルエンザによる死者数よりはるかに少ないのです。それなのにコロナだけ大騒ぎするのは魂胆があるのです。
ニュースで医療崩壊が起きる・・・と言って大げさに報道していますが、実際にその医療現場に行ってみると患者なんかいません。閑散としています。
つまり、メディアを使ったヤラセ、詐欺なんです。
病院がコロナの診断書を書けば140万円もの報奨金がでる国もあるようです。
さらに重症化すれば410万円もの報奨金が出ます。だから嘘の診断書を書く病院もあるでしょう。コロナ騒ぎで患者が来なくなり閑古鳥が鳴いている病院では嘘でもなんでもいいから報奨金目当てで嘘の診断書を書くと言うことは十分考えられます。
虚偽報道でコロナの脅威を煽る目的は「ワクチンが必要だ」という世論を作るためです。
コロナ感染を防ぐにはワクチン投与を義務づける必要があると思い込ませるのです。
そのワクチンには「マイクロチップ」が入っていて体内にマイクロチップを埋め込んで衛星から人類を監視・管理するのが目的です。(我々は家畜同然なのです)
衛星から個人を識別するには、各個人が接近していたら区別ができなくなります。
だから2m以上の間隔をとらせる必要があるのです。
『コロナ感染を防ぐために2m以上の「ソーシャル・ディスタンス」を取りましょう』というのは、実は将来、衛星からの管理を行う時のことを考えて2m以上の間隔をとるよう仕向けているのです。
なお、コロナで肺炎になり重篤化した例がありますが、それはコロナの症状ではなく携帯電話の第五世代移動通信システム「5G]の60GHZの電波の被害なのです。
5G電波は酸素分子の電子の軌道を狂わせますから肺に酸素を取り込んだ際にヘモグロビンが酸素分子を吸着できなくなり酸欠状態になって肺炎を引き起こすのです。
5Gの試験電波でムクドリが大量に死んだり昆虫が死んだりしています。
中国の武漢やイタリアのミラノではすでに5G電波が採用されていました。横浜港に停泊していたプリンセス・ダイヤモンド号にも衛星からの5G電波を受信する最新のアンテナが設置されていました。札幌の雪まつり会場でもdocomoが5G電波を試験的に飛ばしていました。
コロナ肺炎になった人は実はコロナではなく5G電波による肺炎だったのです。
ソーシャルディスタンスもマスクもワクチンも効果はありません。
5G電波をやめたらコロナ肺炎は終息するのです。
中国やアメリカなどでは5G電波の導入中止を決定しています。
しかし、日本はやめないでしょう。それは政府もメディアも病院も役人も全てが世界を支配しているディープ・ステートの手先だからです。
ワクチンの害、ディープステートの世界支配などはご自身でお調べください。奴らの最終目的は人口削減です。
なお、ディープステートの支配体制は大きく変わろうとしていますから安心してください。
さて、本題に戻りますが、左足の腿裏が痛く伸びたような痛みが出るのはまさに症状のとおりそのまんまの状況です。筋肉が伸びて痛みが出ているのです。
だから痛い部位をよく揉んでほぐせ筋肉が弛んで痛みはとれます。
やり方は自己流でいいでしょう。