みんなの健康相談

自粛期間のストレッチ以来左太もも裏が痛い

先生からのアドバイス 9件

クラシックバレエをしています。
3ヶ月程前の自粛期間にストレッチをしてから左足の腿裏が痛く(伸びたような痛み)、今では左足のストレッチは極力せずバレエで足を上げる時など痛くてあまりできません。バレエの先生に聞くと湿布を忘れずストレッチをやめたら腿裏はすぐ良くなると言われ、整形外科に一度行って股関節ともものレントゲンを撮ったのですが、はっきり何が原因なのかわからずなるべく安静にするようにだけ言われました。
発表会近くでレッスンづくしでなかなか安静にできないのですが何か少しでも改善できる方法はないでしょうか?

かなこさん
2020/6/28

先生からのアドバイス

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
アドバイス 1124件
ありがとう 1753件
アドバイス 1124件
ありがとう 1753件

2020/6/28

この度のコロナ詐欺騒動で皆さん被害を被りましたね!(^-^)
症状の治し方の前にコロナ騒動の真相について知っておく必要があります。
そもそもコロナウイルスによる症状と言われるものは風邪や従来のインフルエンザと大差はありません。
むしろ従来のインフルエンザの方が年間1万人もの死者を出していますから被害は甚大なのです。
コロナによる死亡者数は例年のインフルエンザによる死者数よりはるかに少ないのです。それなのにコロナだけ大騒ぎするのは魂胆があるのです。
ニュースで医療崩壊が起きる・・・と言って大げさに報道していますが、実際にその医療現場に行ってみると患者なんかいません。閑散としています。
つまり、メディアを使ったヤラセ、詐欺なんです。
病院がコロナの診断書を書けば140万円もの報奨金がでる国もあるようです。
さらに重症化すれば410万円もの報奨金が出ます。だから嘘の診断書を書く病院もあるでしょう。コロナ騒ぎで患者が来なくなり閑古鳥が鳴いている病院では嘘でもなんでもいいから報奨金目当てで嘘の診断書を書くと言うことは十分考えられます。

虚偽報道でコロナの脅威を煽る目的は「ワクチンが必要だ」という世論を作るためです。
コロナ感染を防ぐにはワクチン投与を義務づける必要があると思い込ませるのです。
そのワクチンには「マイクロチップ」が入っていて体内にマイクロチップを埋め込んで衛星から人類を監視・管理するのが目的です。(我々は家畜同然なのです)

衛星から個人を識別するには、各個人が接近していたら区別ができなくなります。
だから2m以上の間隔をとらせる必要があるのです。
『コロナ感染を防ぐために2m以上の「ソーシャル・ディスタンス」を取りましょう』というのは、実は将来、衛星からの管理を行う時のことを考えて2m以上の間隔をとるよう仕向けているのです。

なお、コロナで肺炎になり重篤化した例がありますが、それはコロナの症状ではなく携帯電話の第五世代移動通信システム「5G]の60GHZの電波の被害なのです。
5G電波は酸素分子の電子の軌道を狂わせますから肺に酸素を取り込んだ際にヘモグロビンが酸素分子を吸着できなくなり酸欠状態になって肺炎を引き起こすのです。
5Gの試験電波でムクドリが大量に死んだり昆虫が死んだりしています。
中国の武漢やイタリアのミラノではすでに5G電波が採用されていました。横浜港に停泊していたプリンセス・ダイヤモンド号にも衛星からの5G電波を受信する最新のアンテナが設置されていました。札幌の雪まつり会場でもdocomoが5G電波を試験的に飛ばしていました。
コロナ肺炎になった人は実はコロナではなく5G電波による肺炎だったのです。

ソーシャルディスタンスもマスクもワクチンも効果はありません。
5G電波をやめたらコロナ肺炎は終息するのです。
中国やアメリカなどでは5G電波の導入中止を決定しています。
しかし、日本はやめないでしょう。それは政府もメディアも病院も役人も全てが世界を支配しているディープ・ステートの手先だからです。

ワクチンの害、ディープステートの世界支配などはご自身でお調べください。奴らの最終目的は人口削減です。
なお、ディープステートの支配体制は大きく変わろうとしていますから安心してください。

さて、本題に戻りますが、左足の腿裏が痛く伸びたような痛みが出るのはまさに症状のとおりそのまんまの状況です。筋肉が伸びて痛みが出ているのです。
だから痛い部位をよく揉んでほぐせ筋肉が弛んで痛みはとれます。
やり方は自己流でいいでしょう。

カイロプラクティック蛭田施術院
福島県いわき市
蛭田 弘先生
カイロプラクティック蛭田施術院
福島県いわき市
蛭田 弘先生
アドバイス 315件
ありがとう 18件
アドバイス 315件
ありがとう 18件

2020/6/29

股関節部の悪化でしょうね!
腸腰筋、腸骨筋、靭帯、筋肉の硬化が考えられます。
治療で治りますよ!
但し、治してもらえる処があるかですが、根気よく探してみて下さい。
それこそ、安静にしていても治りません!
それは、何処の治療院では無くどの先生に頼るかですので、かなり高度な技術を要します。慎重にね!
健闘を祈ります。お大事になさってください。

爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
爽快整体院
愛知県西尾市
内田勇樹先生
アドバイス 691件
ありがとう 2123件
アドバイス 691件
ありがとう 2123件

2020/6/30

初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。

かなこさんの「太もも裏が痛い」の症状をお察しいたします。

当院にもクラシックバレエを習っている方々がご来院されて、多くの患者様が太ももや脚の痛み、柔軟性を改善されていますので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。

3ヶ月程前の自粛期間にストレッチをしてから左足の腿裏が痛く(伸びたような痛み)、今では左足のストレッチは極力せずバレエで足を上げる時など痛くてあまりできません。

→ コロナの自粛期間中などにはレッスンも出来なくて、運動不足にもなられていましたよね。

ストレッチというのは筋肉を伸ばしていくことが目的とされているので、運動不足の状態から自己流でいきなりストレッチを始めたり、続けたりしている回数が多かったりされていたりすると、かなこさんの左脚の太腿部が肉離れを起こしてしまっているのかもしれません。

また筋肉を伸ばすだけでも痛みがある場合は、これ以上負荷をかけると肉離れを起こすサインです。発表会が近いため練習をしたい気持ちは分かりますが、ムリをせずに痛みが無くなるまで休むようにしましょう。

肉離れの予防や肉離れになっていて回復させるための期間中は太ももの柔軟性を高められるように、硬くなっている場所を丁寧にもんであげて、伸び縮みが痛み無く出来るようにしていくことが大切です。

肉離れにより損傷した筋肉は、回復過程で柔軟性が低下している状態です。その状態でスポーツに復帰すると、肉離れが再発する可能性があります。

ストレッチを開始するタイミングは、かかりつけの病院かスポーツクリニックで相談しましょう。

また、ストレッチをしていて痛みが出た場合は無理に続けないようにしてくださいね。

肉離れの場合は治っていくにつれて「伸ばしたときの痛み」と「力を入れたときの痛み」がはじめに消えていきますので気にかけてみてくださいネ!

当院がかなこさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてください。

かなこさんの「太もも裏が痛い」症状が、改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。

西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪

爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
https://soukaiseitai.jimdofree.com

河内長野こにし整体院(こにしきよあき治療室)
大阪府河内長野市
小西 清晶先生
河内長野こにし整体院(こにしきよあき治療室)
大阪府河内長野市
小西 清晶先生
アドバイス 3件
ありがとう 件
アドバイス 3件
ありがとう 件

2020/7/7

その後、お加減はいかがでしょうか?
自粛が続くと気分的にも焦っちゃいますよね?

静的なストレッチ(引っ張るだけのストレッチ)をやり過ぎた時によくあるお話なので、ちょっと時間を取って正しく対処すれば何とかなります。

原因は
ストレッチで引っ張られ過ぎた筋肉が「無理無理」と声にならない声を上げている正常な防御反応です。

改善するためには
声にならない声を上げている筋肉の防御反応をを意図的に解除するために、脱力させて縮めてあげて再度教育しなおすことです。

お近くにオステオパシーと鍼灸をまともに出来る治療院があれば、さほど難しい状態ではないと思うのですが、お住まいはどちらですか?

さらさ整骨院
大阪府大阪市都島区
石黒聡志先生
さらさ整骨院
大阪府大阪市都島区
石黒聡志先生
アドバイス 44件
ありがとう 8件
アドバイス 44件
ありがとう 8件

2020/7/21

かなこさん、初めまして!
大阪のさらさ整骨院院長の石黒と申します。
もも裏の痛みでお悩みなんですね。

足を上げた時に、一部分だけが痛いのでしょうか?
もしそこだけが痛いというのでしたら、筋肉が切れかかった肉離れの可能性があります。

またもも裏全体が痛むようでしたら坐骨神経痛の可能性もあります。

正直実際に検査してみないと何とも言えないのですが、もう一軒別の整形外科で診てもらうのもいいと思います。

痛いのを無理してストレッチしたり動かすのはやめておきましょう。
早く良くなって発表会に間に合うことを願っております。

ボディケアラボ整骨院いいて
北海道千歳市住吉
野崎 和幸先生
ボディケアラボ整骨院いいて
北海道千歳市住吉
野崎 和幸先生
アドバイス 10件
ありがとう 96件
アドバイス 10件
ありがとう 96件

2020/7/23

仙腸関節(骨盤)の機能障害が原因かもしれません。

お近くで、AKA療法などで仙腸関節の調整をソフトな施術でしている専門家へご相談してみてはいかがでしょうか。

参考になれ幸いです。

お大事にして下さい。

注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

他にも同じ症状で悩んでる人のためにこの相談をシェアしよう!

スポーツ傷害に関する相談

スポーツ傷害のコラム

もっと見る