0件
1枚
私自身は交通事故後の後遺症や生理痛、頭痛、スポーツ障害や更年期障害のつらい症状で、痛みや原因不明の症状に悩まされていました。
その不調を乗り越えることができた今となっては、同じ苦しみを皆さんには経験してほしくないなと強く願っています。
出口の見えない暗闇の中で、手さぐりで光を探し求めている女性たちの一条の光となれるよう、お手伝いをさせていただきたいと、強い信念をもって日々の診療にあたっています。
女性が通いやすい治療院、女性の気持ちがわかってもらえる治療院、そんな安心してリラックスできる治療院、何よりも私が一番施術してもらいたい治療院を目指しています。
あなたにお会いできる日を楽しみにしています!
初見料
3,000円(税込)
ショート・はりきゅう
スタンダード・鍼灸
不妊鍼灸
施術歴:13年
私自身、妊娠中も更年期障害での、いろんな症状がでて大変だったころも、身近に女性の先生がいなくてとても大変でした。
生理痛で苦しんだ日々、妊娠中、産前産後の微妙な心の動き、育児の大変さ、検査では異常がないのにつらい身体の症状や、複雑な更年期の諸症状のつらさを経験してきました。
心の葛藤は私がかつて乗り越えてきたからこそ、皆さんの大変さが手に取るようにわかります。
一人でも多くの30歳から50歳の女性を救いたい!
これが私の願いです。
どうか、一人で悩まず、一度ご来院くださいね。
パートでコンビニ店員をしていますが、仕事で重たい荷物を持つことが多く数年前から腰痛になっています。
最近では、腰痛が酷くなり寝る時にも寝返りが打てないほどです。
病院に行ったり、整体に行ったりして治療はしていますが、その時には痛みは治まりますがまた時間が経つと腰の痛みが出て来ます。
このままでは、仕事にも支障が出てしまいそうです。
何かこの腰痛を改善するためにいい方法はないでしょうか?
セルフケアでもいいですから教えて下さい。
みらいさん、こんにちは!
お身体の体型や痛みの部位、生活環境、既往歴などがわからないので、はっきりした腰痛の原因はつかめませんが、多くの腰痛の方に共通する点などをふまえてお伝えさせていただきますね。
慢性的な腰痛ということですが、腰のやや上、胃の裏あたりか、骨盤の上部か、または臀部、股関節周囲も痛むのかによって、どの臓器の経絡に異常があるかがわかります。
店内は立ち仕事で、おそらく食事時間も不規則でゆっくり噛んで食べることが少ないのではないでしょうか?
野菜もあまり摂れてないと、胃腸の働きが悪くなり、トイレも我慢することが多いと便秘にもなってしまいます。
便秘、胃の不調と腰痛は大きく関係します。
また、冷え性の方、足にむくみがある方、筋肉が低下している方、湯船に浸かる習慣がない方も腰痛になりやすいと言えます。
冷たい飲み物やアイス、間食の食べ過ぎ、脂っこい食事が多い方も腰痛にはなりやすいので食生活を振り返り、気をつけてみてくださいね。
背中、脊柱起立筋が相当硬くなっていると思います。
重たい荷物を持たれるのなら、コルセットをすることも大切ですね。靴下も足が冷える薄い靴下だけなら、夏の冷房時ももちろんですが、靴下の2枚履き、タイツや腹巻き(コルセット)で冷えないように注意してくださいね。
現在一歳半の娘がいます。
とにかくどこに行くにも抱っこをせがむので、出かけるときは抱っこ紐が必須です。一歳半の割にやや大きめな娘の体重は現在12キロ。車がないため、基本移動は徒歩になります。娘のお出かけグッズたっぷりのリュックを背負い、前に娘を抱えて出かけることが日常茶飯事です。抱っこ紐も肩や腰に負担をかけないものを選んではいますが、さすがに30分ほどすぎると徐々に肩や腰に痛みを感じてきます。
出産前より腰痛持ちではありましたが、産後より酷くなり、娘が一歳の頃には一度ぎっくり腰の一本手前なのか腰に激痛が走り歩くのがやっとな時期がありました。整体に行き改善はしましたが、定期的に通ってくださいと言われましたが難しいです。
家で隙間時間にできるストレッチがあれば教えてください。また、腰に負担のかからない抱っこの方法があれば知りたいです。
きよさん、こんにちは。
私も一人目の娘の時は抱っこやおんぶができましたが、二人目からは36歳、38歳で出産したこともあり、腰痛がつらくておもにベビーカーを使いました。
リュックに抱っこで30分は痛みがでても仕方ないですよ。
子供はせがんできますが、きよさんの腰やからだの調子が悪くなってはたいへんです!
小さくても子供に言い聞かせ、理解させることも大切ですし、ママはここが痛いからお願いね、と、歩いてもらったり、ベビーカーに乗ってもらえるように話してみるのも大事かと思います。
また、できることですが、足腰が冷えている人は腰痛が多いことと、胃腸が悪い人は胃の裏などが張り、その下の腎臓の裏あたりや臀部に痛みが出ることが多いので、一度自分の身体の調子を振り返ってみてくださいね。
あとは、腹筋や背筋が弱っていることも大きな原因ですので、正しい方法で少ない回数から腹筋と背筋をゆっくりはじめられても良いかと思います。
ストレッチは体幹のストレッチ、大腿部の裏側をしっかり伸ばすなどのストレッチを取り入れてみてください。
有効だと思いますが、一番は負担をかけすぎない事ですね~。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
- | - | - | - | - | - | - | - | |
- | - | - | - | - | - | - | - |
定休日
不定休