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痛みやシビレといった症状の原因は、
人によって様々です。
当院では、カウンセリング、検査によって
症状の原因ヶ所を特定していきながら、
施術を行います。
肩がこるから、肩をもむ。
腰が痛いから、腰を押す。
といった、一時的な気持ちよさを求める
対処療法と呼ばれるものを提供しておりません。
その一番の理由は、
刺激に慣れた身体は、知らず知らずのうちに
ドンドン硬くなり、
『結果として、悪化させる』
からです。
私たちは、あなたに喜んでいただきたいですが、
身体を悪化させてまで喜んでいただきたくは
ありません。
ですから、なるべく痛みのない施術を
心がけております。
私自身、交通事故や大病を患って、
そういった辛さを味わいました。
だからこそ、安心、安全で良くなってもらうには
どうしたら良いかを常に考えております。
普通に生活できることが、
どれだけ幸せなことかが痛いほどわかります。
(昔は、わかりませんでした(^_^;)
そんな辛い悩みを抱えた方たちの
笑顔を増やしたい。
それが私たちの願いであり役目です。
初見料
5,400円(税込)
歯のセルフホワイトニング
5,400円(税込)
トータルバランス整体
5,400円(税込)
内臓足底療法
4,320円(税込)
オプションメニュー
1,080円(税込)
施術歴:14年
身体の不調って、ほかの人にはなかなかわかってもらえないですよね。
私もそんな経験をしました。
開業準備中の交通事故。当て逃げにあい、打撲にムチウチ。
開業後も、ストレスと栄養不足から入院。
(これは、本人の不摂生です(^_^;))
ですが、身体を良くするために必要なもの、反対に
身体が悪くなる原因も身を持って体験しました。
周りの人に「辛かったでしょう」「大変でしたね」って言われても、あんたに何がわかるって、反発もしたくなる時だってあります。
そういった方に、寄り添った施術を提供していきたい。
様々な経験を通して、そう思えるように本気でなれました。
でも、身体には「すごい力」があります。
良くなる兆しが見えるなら、きっと良くなります。
あきらめないで、不安のない生活を取り戻していきましょう。
施術歴:16年
どっしりとした体格。
知識は豊富で、質問していただければ
ほとんど答えが返ってきます。
読書大好き、お笑い大好きの技術屋気質。
やすさん
ありがと〜ございました
先日は、ありがとうございました。
最初は不安でしたが、いろいろ知らなかったことが知れて良かったです。自分の体に発見がありました。
また、寄らせていただきます。
2015/12/26 23:25
40代男性で、平日は毎日、計8時間程度パソコン作業をしています。
首コリがひどいのが二十数年来の悩みです。午後4時過ぎ頃になると、決まって首の右後ろが張ってきます。ズンズンする痛みが次第に増してくるので、頭を回したり首を手でもんだりしてみるのですが、わずか数十秒程度しか楽になりません。作業を続行するうちに、首の痛みが右側頭部の頭痛に発展してしまうこともあります。
肩コリなどに効くという市販の内服薬(ビタミンB12を配合したもの)を飲んでいますが、状態はあまり改善しません。近所の整体院に行ってみようかと思っていますが、私のような状態だと、どの程度の効果が期待できるものなのでしょうか。
栄次様
平日、毎日のパソコン作業を8時間、この状態を薬で何とかしようとしてもおそらくは効果は薄いと思います。
薬が効かないといって、量を増やすと、内臓に負担もかかり余計に症状が強まることも考えられます。
仕事中、15分から30分おきくらいに身体は動かせていますか?
動かせるのなら、腰回り、背中、肩回りの運動(ラジオ体操で十分です)をしたり、歩けるなら歩いて足の血流もよくする必要があります。肩こりの人に多いのですが、ふくらはぎが血行不良でパンパンになっています。
整体院に行くのが不安なら先に自分で身体を動かすことを意識してみて下さい。
それでも整体院へ行くのが不安だったり、自分で動かす時間も余裕もない場合、整形外科で診断を仰ぐのも良いと思います。
医師に「骨に異常がない」と判断されれば、筋肉骨格の問題なので、整骨院や整体院などへ行くことをおススメします。(保険治療の電気治療などだけ行うところは避ける方が無難です)
また、説明なしに次回も来るようにと指示するところも避けるべきかと思います。筋肉の状態がどの程度なのかがわかりませんが、一度で状態が全てよくなることはなかなかないです。
施術を受けながら、仕事中にできるストレッチや姿勢の指導などをしてくれるところ、してくれないなら聞いてみることをお勧めします。
私は製造業をしながら子育てをする3児の母です。
5歳、3歳、1歳の子供がいますが、ダブルの布団を二組敷いて川の字になって寝ています。断乳しているものの、下の子はまだ添い寝をしなければ1人で寝つけず、上の子が赤ちゃんの時から通算して5年ほど前から毎回右半身を下にして添い寝をし夜泣きもあやしてしているうちに右腕が背中に回らなくなってしまいました。
気を抜くと力が入っていないのに急に右腕が痙攣したり、痺れたりします。
私生活に支障がないのでストレッチするだけで何もしていませんが、何か家でできる予防法、改善法はありませんか?
ゆりたん様
右半身を下にしての添い寝ということで、まず、人間の心臓の位置などから血流の良い状態での横向き寝は『左下』で寝る方が本来は体に良い効果も与えるそうです。
ですが、お子様の事情なども考えるとできないといった場合は、右の肩周りのストレッチなども考えなくてはなりませんね。
おそらく、身体全体のねじれもあると思いますので、上向きの状態で寝た時に両ひざを立てて左右へ倒してみて下さい。行きやすい行きにくい方向があるかと思います。その場合、右に倒しにくいなら左足、左に倒しにくいなら左足を立膝の上に組んでください。そして倒しにくい方向に息を吐きながらゆっくりと倒して、痛気持ちよいくらいの刺激でキープして、呼吸が吐ききれるくらいで戻す、ストレッチをしてください。
次に、肩ですがおそらく、右肩が身体の前側に巻き付くようにゆがんでいるかと思います。肩甲骨を背骨に寄せるように胸を開いたり、肩甲骨を動かすストレッチを何でもよいので行ってみて下さい。(動画などで検索するとたくさん出るかと思います)その際に意識するのは、胸の筋肉が伸びて開いているかの感覚や肩甲骨が動いているかといったことが重要です。回数や動かすスピードよりもそこを意識してみて下さい。
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