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小田原にある「腰痛・ひざ痛の患者さんだけ」に特化した専門の整体院です。元理学療法士(歴14年)の院長が全て自分の手だけであなただけに合せた丁寧な見立てと施術を行っています。ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、ぎっくり腰、側弯症、変形性膝関節症などの診断を病院でされ、薬や注射、手術では改善せずどこに行けば良いのか悩んでいる方、手術をしたくない方、根本的に治したい方が多く来られています。
すでに何かの治療をされている方はもう一度だけ冷静に考えてみて下さい。
あなたは今の治療で本当に改善していますか?実は自分でも今のままでは治らないと思っているのではないでしょうか。もし腰痛・ひざ痛の原因が患部(痛いところ)にはないとしたらどうでしょう?
病院では決して教えてくれない私が学んできた腰痛・ひざ痛を改善するための真実の全てお伝えします。
事実本当に、腰・ひざ自体に原因が無いケースが後を絶ちません。よく分からないと思う人も多いと思いますが、あなたは腰・ひざが痛いからと言って、今まで患部ばかりに治療を施してはいませんでしたか? 痛いところに注射・湿布をし痛み止めの薬を飲み続けてはいませんか?
リハビリで筋トレばかりしていませんか? あとはもう手術しかないと諦めていませんか?
上記のような対症療法(その場しのぎ)を病院で続けていることがあなたの腰痛・ひざ痛がいつまでも治らない一番の原因なのです。
当院では必ずあなただけの個別の原因を丁寧に突き止め、的確な施術を行いしっかりとした説明・計画を持ってあなたを改善まで導いていきます。
もう自分の腰・ひざは治らないと諦めかけているあなた、せっかくの改善のチャンスを逃さないで下さい。ぜひ一度当院の施術を受けて改善の可能性を感じてみて下さい。私の本気と熱い想いがこれをみてくれたあなたに届けば心から嬉しく思います。
今ならヘルモア限定で1980円で初回施術を致します。是非一度、お話だけでも伺いたいと思いますのでお問い合わせください!!ラインからのお問合せも大丈夫です。
ラインID hanon0726
初見料
1,980円(税込)
初回限定 お試し【腰痛改善プラン】
1,980円(税込)
初回限定 お試し【ひざ痛改善プラン】
1,980円(税込)
施術歴:14年
小田原市在住の38歳の元理学療法士で院長をしています楠 侑友(くすのき ゆうと)です。
主に小田原中心とした西湘地域に住んでいる方の腰痛やひざ痛に苦しむ方の希望になれるように整体院を開業しております。常に患者様のお手本となり丁寧な結果にこだわる施術を徹底しています。
長年の慢性的な腰・ひざの痛みでお困りの方は一度お問い合わせいただきご相談下さい。
皆様、8年目の「腰痛・ひざ痛専門整体院 葉音~Hanon~」をよろしくお願いいたします。
デスクワークで、腰に毎日負担を掛けている40代・男性です。
シップを貼ったり、塗り薬を塗ったり、小豆系のアイテム(ホットアイマスク系)で温めたり、いろいろと対策を講じて、だましだまし、やって来ています。
そんななか、いまだに分からないのが、適切な腰のストレッチ法です。
腰を反らしたり、逆に、ヨガの猫のポーズで、かがめたり、あれこれしても、どうも患部に効いている感じがありません。
なんというか、肩が凝ったときに、両手を上げてグーっと伸ばしたときのような、伸びてる感、爽快感が感じられないのです。
長時間の座りっぱなしによる腰の痛み(鈍痛)の場合、具体的にどこを伸ばせばいいのでしょうか。
個人的に、横に寝そべって膝を立て、お尻を浮かすと、少し効いているような感じがあるのですが、それもなんだか微妙です。
専門家による適切なアドバイスを宜しくお願いいたします。
感覚的な表現でもいいので、コツみたいなものを交えて教えていただけると幸いです。
アドバイス失礼します。腰痛専門の整体師をしています。
まず相談者さんに知っていただきたいことは、腰痛は腰をマッサージしたり腰自体をストレッチをしても腰痛は改善しないということです。
腰痛の原因になっている筋肉は腰ではなく、お尻の主な筋肉である大殿筋、中殿筋、大腿筋膜張筋などという筋肉をまずは伸ばすと良いです。次に、お腹の奥にある股関節を曲げるための大腰筋や腸骨筋といった筋肉をストレッチすることが重要です。主にはこの2つが腰痛の原因になっているのでまず、腰痛に対してストレッチをするのであれば、上記のような筋肉のストレッチ方法をyoutubeなどの動画で確認していただくと良いかと思います。
参考にしてみて下さい。
私はデスクワークをしている40代の男性なのですが、2年前くらいから肩こりと頭痛が連動するようになり困っているのです。
不調が起きるのは夏場が多く、朝方が特に肩こりと頭痛が起きます。
肩こりについてはズーンと重い肩こりで筋肉が張っているような印象で、頭痛についてはずきずきと痛むタイプです。
頭痛は図通訳などを飲まないと広がっていくような痛みで後頭部から始まり前のほうに移動する感じです。
頭痛と肩こりの連動について何が原因であるかを知りたいうえ、改善方法などがあるのかというのを知りたいのです。
頭痛と肩こりの連動をとるという方法でもよいので知りたいのです。
アドバイス失礼します。
肩こりと頭痛は関連性が非常に高いです。「筋緊張性頭痛」という言葉をご存じでしょうか?検索してみてもらえるといいかもしれません。筋肉が硬くなり緊張していることで頭痛を引き起こしているという状態です。特に頭に近い肩や首周りにある複数の筋肉達が硬くなっていることで、筋肉が無理に引き伸ばされたりとか、硬結という塊が生じていたり、血流不良を生じて頭痛をひき起こす状態となります。頭痛でも痛みがある場所によって少しずつ原因が違ったりもします。
例えば、側頭部やこめかみは側頭筋という筋肉が硬くなっています。後頭部や頭頂部は、首の後ろにある後頭下筋という筋肉が影響します。前頭部となると背中の脊柱起立筋や足の方にあるハムストリングまでの緊張が影響します。といったように全身の筋肉の硬さが頭痛を生じさせている場合、病院に行っても明確な原因は検査をしても分からず、ほぼ全ての人が頭痛薬などの痛み止めを処方されている状況に陥っています。薬は、対症療法(その場しのぎ)であり頭痛を瞬間的に抑え込むことはできても効果が切れればまた痛くなるようにできています。飲み続けていても根本的に治るということはありませんので、どうしてもつらいときだけにしながら同時に根本的な治療に取り組み始めるとよいです。肩首の筋肉が硬くなる原因の大きなところとして、デスクワークでの長時間の同じ姿勢が影響が強いと思われます。そういう方はものすごく多いです。
とは言っても、お仕事を辞めるわけにはいかないと思いますので、首肩周りの筋肉が柔らかい状態を作っていくしかないかと思います。初めは治療院や整体などで専門機関で治療や説明を受け、徐々に自分でケアをしていくようになれるのが理想的だと思います。
参考になれば幸いです。
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