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【こんな悩みを持つ人に来てもらいたい】
繰り返す腰痛、頭痛、首、肩の痛みでお困りの方
慢性痛でお悩みの方、交通事故の怪我でお悩みの方
【喜ばれているポイント/店舗の特徴・違い】
喜ばれているのは、圧倒的な改善率。
栃木県下で最多の接骨医学会論文を掲載しており、医療関係者からの推薦多数あります。
整骨院を開業しながら、保険治療では出来ない本格的な治療を行っています。
整体・整骨院来恩Lionでは、治療院での治療はもとより、研究論文を発表し学術専門誌に院長個人名が掲載されています。
また当院の治療はNHKで放送された筋膜リリースや内臓調整、骨盤矯正、カイロプラクティックを施し、あなたのお身体を最良の状態まで回復出来るよう治療致します。
目一杯動ける身体を取り戻したい!そんな方をお待ちしています。
全力でサポート致します。どうぞお気軽にお越しください!
初見料
4,980円(税込)
初回
3,980円(税込)
2回目以降
5,980円(税込)
施術歴:20年
【この仕事を選んだ理由】
祖父の代から治療院です。3才位から治療院にいます。
きっかけは代々受け継ぐものだと思っていたからです。
慢性痛に特化するきっかけは、生涯元気でいる人と60位からガタがくる人は、若い頃から身体の使い方にあることに気づいたからです。
【施術への想い】
慢性痛は常時痛みというストレスに晒されていることから、気力が奪われ、日々の生活が消極的になってしまいます。
そんな方のための治療院を開設しました。
仕事したい、スポーツに打ち込みたい、子育てしたいなど、気力体力に溢れていれば、もっと多くのことに目一杯打ち込めるはずです。
そんな身体を取り戻して欲しいという思いで治療に専念しています。
50代男性です。
会社員で8時間ほとんどをデスクワークで過ごしています。
私の不調は肩こりで、5年位前から仕事中ずっと違和感を感じています。
必ず右肩だけがこっていて、肩甲骨の内側に鈍い痛みがあります。
ひどくなると小指の甲側がピリピリとしびれてきて非常に不快です。
右利きなのですが、なぜいつも右肩だけが凝るのでしょうか?
本当は左側も凝っているが感じていないだけなのか、また、どうすれば肩こりがしなくなるでしょうか?予防方法などありますか?
初めまして。
宇都宮の整体・整骨院来恩Lionhttps://www.s-lion.jp/です。
当院にも同様の症状でお悩みの患者さんが多く来られるので、少しでもお役に立てればと思います。
ご自宅で実践して頂くことは二つ
・右肋骨を持ち上げる
・右肩甲骨を持ち上げる
これが出来れば、どのような方法でも構いません。
誰かに持ち上げてもらうのが一番効果的ですが、ご自分で何とかするには、仰向けになり右肋骨部分にタオル等丸めたものを当てがい、1分ほど深呼吸を繰り返すなどが良いでしょう。
それを各肋骨ごと稼働域が広がるまで繰り返すのです。
肩甲骨は手をまっすぐにあげて頂き、脇から肩甲骨を触れると思います。
脇から触れる側の肩甲骨を圧迫してください。
これも約1分です。
簡単にご説明申し上げますと、5年も前から痛いというのは、もはや筋肉だけが原因ではありません。
おそらく肝臓を介して横隔膜の可動域が狭くなることで、肩甲骨内側の鈍痛になっている可能性があります。
小指甲側の痺れ感ですが、これは鎖骨と脇を通る神経の絞扼障害の可能性が高いです。
これは肩甲骨自体が下方に牽引されることで起こります。
したがって、下方に引き下げている筋肉自体をリリースして、元の位置に戻すことが肝要です。
内臓疾患にまで広まっていなければ、それほど難しいものではありません。根気よく続けてみてください。
40代女性で普段デスクワークをしています。
半年ほど前から左膝の内側に痛みを感じるようになりました。
特に朝起きてから午前中にかけて、歩き出すときにビッと電気が走ったような痛みが出ます。
一度だけで痛みが無くなる日が多いので何も対処はしていなかったのですが、先月から2、3日続けて痛むことがあるので心配になってきました。
何か自分で痛みを軽減するための良い方法はありますでしょうか?
また、普段の生活での注意点など教えていただけますか?
初めまして
整骨院来恩Lionhttps://www.s-lion.jp/後藤と申します
さて
・半年前から
・歩き出しの痛み
・痛みがない時もある
とのことですが、おそらく足の親指が踏み込めていないのではないでしょうか。
可能性の一つとして、以下参考にして頂ければと思います。
足の親指が踏み込めていないと、足首が地面につく時の荷重が外側になってしまいます。
また、地面を蹴り込む動作をしなくなるので、可動域も制限されてしまいます。
すると、ふくらはぎの筋肉と太ももの裏を繋いでいる筋肉が拘縮を起こします。
そこがちょうど膝の内側になります。
診ないことには判断し兼ねますが、常時痛ければ骨の変形もしくは炎症。そうでなければ筋肉の影響が考えられます。
また、
膝の内側には半月版を動かす筋肉もついており、これが上手く機能していないことで、歩き出しのピリッとする痛みになることも考えられます。
ご自宅でケアするのであれば、足の親指と足首を伸ばす動作と曲げる動作を繰り返し行ってみてください。その際、足で動かすのでは無く、自分の手を使って、足指と足首を曲げます。また、もう片方の手でアキレス腱の部分を抑えます。
足の親指の長拇指屈筋健がアキレス腱内側を通ります。
足の親指が使えていない人は、ここの滑走が悪いです。
その為、足指で踏み込む動作が出来なくなり、結果的に膝の内側の痛みに繋がる人もいます。
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