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痛みの原因を追究し、根本的に施術。
医療従事者である理学療法士が対応致します。
【こんな悩みを持つ人に来てもらいたい】
運動、部活などで痛みに苦しみ思う様な治療が受けられていない方、
一般の方で肩こり、四十肩五十肩や膝痛、腰痛でお悩みの方、
脳血管障害の後遺症の方、人工関節などの手術後の後遺症で悩んでいる方、
また、人工関節を勧められリハビリでの可能性を試したい方、
交通事故でのむち打ち症の後遺症で悩んでいる方などで、
病院や他店で思う様に良くならなかった方を含め一度、当店に相談をしてみて下さい。
【喜ばれているポイント/店舗の特徴・違い】
身体機能評価や姿勢・動作分析を行います。
他店で多い、悪い事ではありませんが、温めて電気治療、ストレッチ、
マッサージやリラクゼーション、筋力強化、体幹強化などとは異なります。
当店は特に、ファシア(膜)に対する施術、骨格を整えていく(骨格調整、骨盤調整)、
神経筋を促通するなど、身体全体から身体を構築していきます。
そのうえで患者様と治療の過程を共有しながら進めていくので、
御自身の身体がどうなって、痛みが出ているかを御理解頂いている所が
喜ばれている所だと思われます。
【メッセージ】
やはり、自分も含め、健康が第一です。
痛みのある状態は非常に辛く、痛みの大なり小なりありますが、
心地良いものではありません。
当店がSUNとつけた理由の一つに、太陽の様に輝く人生をという意味あいがあります。
それには、あたり前ですが上記した健康第一であり、
当店は皆様が抱えた問題を良い方向へ向かう様にサポート出来たら幸いです。
初見料
1,000円(税込)
膝痛専門サポート
7,000円(税込)
痛み痺れ専門
【この仕事を選んだ理由】
理学療法士となったきっかけは、自分自身が高校時代の腰の怪我や社会人時代の膝の靭帯損傷を中心とした怪我で病院巡りを数年に渡りしていました。
根本的な治療が受けにくい時代であり、かつそういった病院を探すのに非常に苦労しました。
そこで、同じような苦労をする人が少なくなるように、動作分析等を含めた根本的治療や予防医学を学ぶため、30歳手前で都内の理学療法士養成校に入り直しました。
東京都、神奈川、千葉を中心とした病院でのリハビリテーションを約10数年、当店での治療は約3年です。
【施術への想い】
治療技術、手法は様々で日々進化しているものと感じ、勉強をするように心がけております。
しかしながら、治療のスタートからゴールの道筋に向かう方向は間違ってはいけません。
少し寄り道をして遠回りする事もありますが、身体評価をし分析、治療をひたすら繰り返し、修正しながらゴールに向かって進む事が大切だと思います。
患者様に説明しながら、共有しながら治療を進め、安心感を与える事を心かけています。
40代のデスクワークをしている男性ですが、椅子に座っているとしばらくして背中がズキンズキンと痛み出すことがあります。
まだ我慢できる痛みではありますが、長時間椅子に座っていると背中に負担がかかるのか背中にズキンズキンと痛みがじわじわと出てくることがあります。
そうした理由から整体院で背中をほぐしてもらった方が良いのかと思っています。
そこでお聞きしたいのが、整体院で背中をほぐしてもらうことで背中の痛みを緩和することができるのでしょうか?
それと自宅でできる背中に対するケアの方法もあれば教えて頂きたいです。
はじめまして。茨城県鹿嶋市在住、理学療法士でコンディショニング施設を運営する代表の久保といいます。
相談内容を拝見いたしました。
文章からの推測出来る範囲内での回答となりますので御了承下さい。
お仕事でディスクワークで比較的多い症状で、分かり易く説明すると、座位姿勢での不良姿勢からくるものとおもわれます。
簡単に痛みの原因と整体院で痛みほぐして緩和可能か?について返答します
1.原因として考えられるメカニズム
重い頭部を支える脊柱が正常(ニュートラルポジション)から逸脱して、座位姿勢を長時間継続すると、
①ニュートラルポジション➡頸部、腰背部の負担は少い
②ニュートラルポジションからの逸脱(不良姿勢)➡頸部、腰背部の負担増
となり、頸部から背中の筋群は過緊張します。
筋は筋膜に覆われており、痛みを感じ易くなります。また神経を圧迫する事もあります。
2.整体院で背中をほぐしてもらうことで背中の痛みを緩和する事が出来るか
背中をほぐす事がマッサージや電気治療の場合その場は楽になりますが、戻ってしまう可能性が高いのが現状です。この場合、通院頻度を確保して継続しなければならいと思われます
一般的な接骨院などがその部類に入ると思います。
筋膜リリースをすると過緊張で固くなって癒着した筋と筋膜の間をリリースする事で筋の柔軟性と筋膜癒着による痛みが軽減または消失します。
しかし、ここで終了してしまうと、姿勢を正す、整える作業が足りていませんので、運動療法を追加する事で、姿勢をニュートラスポジションに戻し、維持する能力を身に付けます
そうする事で固くなり、ほぐし、また固くなり、またほぐしといった通院型施術をしないで済むようになります
実際は施術者が上記の施術と運動療法を行い、家に帰られましたら、ホームエクササイズを行って頂く事で、加速的に身体を整える事上達します。
分かり難い文章かつ長文で大変失礼いたしました。
当店は整体×運動療法を行うコンディショニング施設でありまして、通い続けない施設を目指しております。
もし、宜しければ、お忙しいとは思いますが、店舗に来て、お話をきき、状態を確認させて頂き施術や運動指導が出来ればと思います。
対応は病院勤務も平行しながらコンディショニング施設を運営する理学療法士がおこなっております。
またなにかありましたら、ホームページからの質問でも結構ですので気軽に問い合わせてください。
仕事ではパソコンを使ってデスクワークを主にしています。
前屈みになりながら仕事をすることが多いです。
それなので、首や腰を酷使することが多く、首や肩のコリと腰痛がひどくなっています。
椅子や枕、ベッドにはお金をかけていて、できる限り自分に合うようなものを選んできましたが、それでも限界です。
寝る時に痛みでしんどくなってしまうこともありました。
どうしたら、首や肩のコリがなくなり、腰痛も少なくなるでしょうか。
よろしくお願いします。
始めまして。
理学療法士で店舗で施術をしているものです。
実際に診察したわけではありませんので、一般的にディスクワークで起こりえる事で説明します。
パソコンによる仕事。
姿勢を考えます。
モニター、キーボードは前方。
キーボードを操作する腕は前にあります。(当たり前ですが)
モニターを見る目は前にあります。(当たり前ですが)
腕は肩甲骨についており、肩甲骨が過剰に外転
➡巻肩➡猫背➡呼吸が浅くなり胸郭(胸骨と肋骨と脊柱で囲まれたユニット)が固くなる➡胸郭の後ろにある肩甲骨が固くなる➡巻肩のため僧帽筋(肩から首周囲の筋)が固くなる
頭部が前方に出ると肩甲挙筋が固くなる
猫背➡
骨盤が後傾すると脊柱がS字カーブ破綻し、猫背となる
骨盤の後傾➡太ももの裏の筋(ハムストリング)が固くなると後傾する
よって骨盤の後傾が姿勢の崩れる始まりとなります。
分かり難いかもしれません。
当店だと詳しく指導いたします。
https://body-sun.com/
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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日曜、祝日