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当店は、施術者自身が過去に大きな交通事故に遭い、入院期限として病院を追い出されるまでほとんど歩けず車いす状態、医師や看護師からさじを投げられた状態から、そこから約2ヶ月半で普通に社会生活を送れる状態にまで恢復させてもらった治療法を学び、その経験からどこへ行っても痛みが取れずに困っている、という方々のために少しでも力になれればと。
また保険会社も発表している39歳までの男女共に死亡原因1位の自殺の数を少しでも減らせるようにと、子どもたちに未来への希望を少しでも持ってもらえるようにと、学校関係の仕事も毎月数回ずつですが2018年から続けています。
そして子どもたちだけではなく、子どもたちの未来に大きな影響を与えている家族や学校の先生方が毎日疲れた感じで覇気が無い方が多いので、そういった方々に少しでも元気になっていただければと…人は誰もが基本はネガティブになるのと、疲れている時や身体に痛み、不調、違和感等がある時は「やらない理由」を探すようになり、行動しなくなります。逆に身体が元気な状態なら、「思い立ったが吉日」ですぐにでも行動、どんどん行動するようになります。
そして身体が不調の時は沈んだ表情が増えますが、元気になれば「自然な笑顔」が増えるので、男性もそうですが特に女性、お子さんを持つお母さんが元気に笑顔になれば旦那さんやお子さんもそれにつられて元気に笑顔になり、家庭内も明るくなります。
そうなると外へ出た時も笑顔が増え、その時に近くにいる人たちもつられて笑顔が増え、そうやって笑顔の輪が拡がっていければ、個人から始まって地域全体にまで笑顔になれるような…そんな素敵な笑顔の輪を拡げる一助や礎になれたらな、と願い、開業しました。
過去にコンサルタントの仕事も学んだ際に、「コンサルタントは結果を出さなければ存在意義が無い」という志を継ぎ、治療家としても、長くズルズルと引き延ばすのではなく、できるだけ短期間で「結果を出す=痛みを取る」ことを目指し、そのためのメタ療法・デコード術という、身体全体から痛みの原因を探るホリスティックな医学、東洋医学、西洋医学、中国医学、インド医学、ドイツ医学を融合させた施術法で、痛みを取ることを目指していきます。
何回通えばよいかの目安についても、検査時に目安の回数も出せるので、その回数と同じ施術時間をかけても変化を全く感じられなかったという場合には、施術者の覚悟として、全額返金をいたします。
腰の痛み、背中の痛み、姿勢が悪い、猫背、ストレートネック、体幹の歪み、肩こり、目の疲れ、集中力が続かない、寝ても疲れが取れない、体の痛み、姿勢を良くしてキレイに魅せたい、長時間座っていられない、膝の痛み、手首の痛み、肩の痛み、首が回らない、等のお悩みがある方も、お力になれるかもしれませんので、一度ご相談ください。
感染症対策について。
当店では真の健康、真の安心・安全のために免疫力の向上を目指していく方針のため、一般的に言われている「スタッフのマスク着用」「消毒」「スタッフ全員のワクチン接種の強制」などは逆効果になるため、一切行いません。
その代わり、ウイルスやカビ菌の繁殖を防ぐために施術室内をマイナスイオン化、そのための機器などを設置。
玄関ホールにウイルスの大きさのものまで吸い取ってくれる、という空気清浄機の「エアドッグ」を設置。
体温を下げないように暖房器具等の設置。
日光を受けながらも外からは見えないように、窓に遮光シートの貼り付け。
他にも体の調子を調えるためのとある周波数の音楽、岩盤浴以上のホルミシス効果を狙った環境作り。
抗炎症作用なども論文で確認されている成分入りのサプリメントの紹介。
来店時、カウンセリング前に施術者、患者様両者の体内からスパイクタンパクの飛散を抑えてくれる、ノーマスクでも大丈夫なように、と言われているあるお茶や体内のプラスイオン化を少しでも還元しマイナスイオン化に近づけるための水素水の提供など、他の施設以上に真の安心・安全に向けた取り組みを行っております。
ちなみに「感染対策」というのは全くの無駄、というか物理的にも現実世界では不可能であり、私たちの体は既に生まれた時から生物学的には身体の半分は両親から受け継いだDNA、残り半分はウイルスや細菌との共生で構成されている、とのことなので、感染は防げないから発症しない体を作る、という方向で取り組んでいます。
初見料
5,000円(税込)
基本(A)コース:(60分以内)
5,500円(税込)
本格(B)コース:(120分以内)
11,000円(税込)
スペシャル(C)コース:(180分以内)
16,500円(税込)
初回のみ追加料金:(+~60分)
5,000円(税込)
出張料金
2,000円(税込)
施術歴:4.5年
前職の時に即死していても不思議でなかった程の大きな交通事故に遭い、病院では殆ど回復できず、ご縁が繋がり神奈川県の治療家の先生に治療していただき、無事社会復帰できるまでに回復することができました。
そこで治療家の先生から治療術を学び、現場の治療院等でたたき上げで経験を積み、開業いたしました。
少しでも元気で笑顔な方々が増える一助となり、他へ行くより七尾に残った方が健康になれる、と思っていただき、地域に人が残ってくれる、人が増えてくれる礎になれれば、幸いです。
40代の主婦です。
週に一度だけ友人の店で販売スタッフの仕事をしています。
ここのところ、なぜか背中の肩甲骨周辺の筋肉や筋がガチガチに固まってしまっているようで、いつも背中が重苦しく感じてしまいます。
自宅で暖かい風呂に浸かったり、マッサージ器でほぐしたりしているのですが痛みが緩和できるのは、ケアしている時だけです。
もともと立っている時の姿勢が良くなくて猫背だと友人に指摘されたこともあるので、これが原因で肩甲骨や背中のコリに発展しているのかと思っています。
こういった背中のコリの根本的な解決方法を教えていただきたいです。
初めてこのサイトに登録、コメントをするので他の方々と書き方が違っていたらすみません。
肩甲骨周辺の筋肉や筋、背中が固まってしまう、とのことですが、そうなってしまう原因が複数考えられます。
①ストレートネックで背骨というか背骨の中を通っているゴムのような部分、脊髄が上方向に引っ張られてしまっていて、その影響で背中周りも影響を受け、常に緊張(上に引っ張られて硬い)状態になっている。
②骨盤が歪んでいる影響や身体の歪み、体全体の筋肉のバランスが歪んでしまっている影響なとから背骨も歪んでしまっている。背骨が歪んでしまっていると脳が体を支えるために背骨の両サイドの筋肉を硬くして体の軸を支えているため、結果として肩甲骨周りや背中全体が固まって感じる。そうなると筋肉が疲れからコリ固まっていることが原因ではないので、何度施術してもすぐに脳が元に戻そうとするから、すぐにまた硬くなってしまう。これに気づかず何度もマッサージなどでほぐすことを繰り返すと、脳が筋肉を硬くする信号を送る神経を痛めてしまい、筋肉を硬くすることができなくなってしまうため、背中はほぐれた感じになるけど大元が治っていないので、その結果は原因不明の内臓の疾患として現れてくる。
この場合は背骨の歪みをまっすぐにしてあげれば脳は自然と両サイドの筋肉で支える必要がないと判断し、自然と背中も柔らかくなります。
③ストレス。インド医学の7つのチャクラでいう第4チャクラ、ハートチャクラとも呼ばれる位置の後ろ側から邪気、ストレスが入り込んでくると言われているので、日々の人間関係や様々なストレスを受け、肩甲骨周りが硬くなってしまっている。
この場合はストレスの解消やお祓い、霊障も取ってくれる施術所に行くなどで快復。
④前述の第4チャクラについて、人間は口呼吸、鼻呼吸だけではなく皮膚の汗腺?などからも皮膚呼吸をしているのですが、第4チャクラの後ろ側の場所の経穴が詰まってしまっている。呼吸で例えると吸い込むことは出来ているが吐き出すことができていない状態。
このチャクラの詰まりを調えてあげるだけでも、その部位が受けているストレスが減って柔らかくなったりもします。
⑤肩甲骨の当たりの背中、とのことなので、じん臓の働きが落ちてしまっている可能性もあります。
体温が下がっている時、胃腸が冷えている時、血流が悪くなってしまっているときなど、人間、一番最初にやれれるのがじん臓。その次に肝臓がやられる。だから「肝腎要」。肝臓と腎臓が大事、と言われる。
なので腎臓の働きを回復させてあげないと、根本的な解決には至れません。
他にも様々な原因と解決策、普段からのセルフメンテナンスの方法がありますが、文字にすると長くなりすぎるので、これらの説明ができる治療院や施術所を探して行ってみるとよいと考えます。
50代女性、デスクワーク中心の仕事をしております。
仕事でデスクに座っての作業ばかりですので、休みの日には体を動かすようにした方が良いと思っていた時に、マラソン大会に出ている友達から走る楽しさと魅力を聞いて半年ほど前から軽いジョギングを始めました。
そして徐々に距離を伸ばして走れるようになってきたのですが、3か月ほど前からふくらはぎの辺りに痛みを感じるようになりました。
でも少し休んだら痛みが緩和されたのでそのまま放置していたら、その痛みがアキレス腱にも起きるようになってしまいました。
ですので走るのは止めたのですが、その後も朝起きて歩き始める時や仕事中に椅子から立ち上がって歩き始める際に、アキレス腱の辺りに強い痛みを感じるようになってとても辛いです。
病院で診察してもらった所、アキレス腱炎と診断されました。
この辛い痛みを改善するために何か良い方法はありませんでしょうか?
出来れば自分で出来る方法を教えて頂けると助かります。
またもし整体に通った方が良いのであれば、そのようにアドバイス下さい。
よろしくお願いします。
推測の話になりますが、まず体が運動量に慣れていない状態から運動をスタートしたため、体の適応が追い付かずに走り方や歩き方、姿勢などのクセから、どちらかの足首などに負担がかかり、炎症として痛めてしまったのではないでしょうか。
そうなると痛みの自覚が無くても脳はそこをかばう姿勢を取ろうとするので、別の部位にかかる負担が増えます。
そしてそこも身体の適応や負担を支えるための筋肉量が追い付く前に普段以上の負荷がかかれば痛めてしまうことになりますので、脳はそこもかばって他の部位で体のバランスを取ろうとします。
それが積み重なって足のふくらはぎに違和感を感じたり、足首に違和感を感じたりしている、という可能性も考えられます。
痛めて1,2週間程度なら、急性としてその部位が原因として考えられるのですが、3か月以上経っているのであれば、慢性として痛みのある部位とは別の所に大元の痛みの原因があることが多いので、もし治療施設に通うのであれば、根本治療を行ってくれる腕のいい治療家の先生を探してみるとよいかと思います。
自分でできることとして、痛みのある時は安静に、痛みのある時は伸びる包帯ではなく伸びない包帯で痛む足首直を固定しておくとよいそうです。
他にはスパイラルテープ、という治療法の本を買って自分で専用のテープを買って作って痛い所に貼ってみる、というのも1つの手だと思います。
早くよくなることをお祈りしています。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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定休日
不定期。子供の未来の為の仕事等で不在時