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福岡市東区松崎の『五反田整骨院』は、松崎・千早エリアで
開業40年間という長い年月で積み重ねてきた豊富な臨床経験による、
的確な視診・触診・問診・治療技術で、様々な症状を改善してきた
実績がございますので、安心してお任せください。
「千早駅」・「西鉄千早駅」から徒歩7分の国道3号線沿いにあり、
院の前に駐車場を完備しているため、お車でのご通院にも便利です。
平日(水曜除く)は夜20時まで、水曜・土曜は昼13時まで診療しています。
『松崎の五反田整骨院』では、患者さんの治療と併せて「心のケア」も行い、
心身ともに健康になっていただけるように努めています。
そのために「メンタル・スペシャリスト」の資格を取得して、
症状で傷ついた患者さんの心をサポートし、
また、気持ちよく治療に通っていただけるようにスタッフ教育にも
力を入れて取り組んでおります。
患者さんが通院前よりも一層、健康なお体になっていただけるように
スタッフ共々治療を進めていきます。
当院は、患者さんのニーズに合った価値を、より高い価値で提供します。
そして、私たちは笑顔・喜び・感謝で働き、自分本位ではなく
「患者さん本位」であることを忘れない!を、モットーにしています。
また、患者さんがご自身で痛みの原因と向き合えるように、
日常生活での動作などもアドバイスいたしますので、
是非『松崎の五反田整骨院』にご来院ください。
尚、当院のホームページのサイドメニュー「健康セルフケア」では、
他の「ヨガのポータルサイト」をクリックすれば
リンクできるようにしていますので、是非活用していただいて
日常の疲れをケアしていただけたらと思います。
健康な人になりたい人!五反田へ
【こんな悩みを持つ人に来てもらいたい】
いろんなところに行き、症状が改善されないので諦めておられる方
【喜ばれているポイント/店舗の特徴・違い】
アットホームな雰囲気、「治る治療」で治すところ
1.首の痛み、肩こり、手のしびれ、頭痛
保険適用
2.腰痛、脚のしびれ・痛みなど・・・
保険適用
3.膝の痛み、外反母趾、股関節痛、脚のしびれ・痛み
保険適用
4.肩の痛み、ひじの痛みなど
保険適用
■ 患者さんの声 (36歳、女性)
保険適用
テーピングの効果
保険適用
施術歴:40年
整形外科、整骨院など他院とは
根本的に違った治療法、治療内容です
苦しんでいる患者さんに治る治療をします!
【この仕事を選んだ理由】
親の跡取りで始め、開業40年が経ちました。
【施術への想い】
治らないで苦しんでいる人に、患者さんと協力して是非治ってもらいたいです。
30代女性、仕事はPC作業のデスクワークをしております。同じ姿勢での作業が多く、数年前からがちがちの肩こりと、頭痛に悩んでいます。
毎日のようにズキズキとする重い頭痛が1週間続いた時、病院に行ったのですが、頭痛薬を大量に処方されるだけでした。頭痛薬では一時しのぎにしかなりません。頭のこめかみあたりの痛みが強いです。
頭痛薬を飲むのではなく、根本的に肩こり、頭痛をどうにかしたいと悩んでおります。病院以外での治療方法はあるのでしょうか?
初めまして。
五反田整骨院の院長の五反田と申します。
ずいぶんとお困りの様子ですね
まず、肩の構造を説明させていただいて、
そのセルフケアの仕方を説明させていただきます。
肩こりを起こす僧帽筋という筋肉は、
身体を上から見ると鎖骨と肩甲骨で作られる
「菱形の形」に付着しています。
そして、事務作業やスマホなどを長時間していると、
この「菱形の形」は後が伸びて、前がちじむ形に
変形してしまいます。
特に右利きの人は、右側の「菱形の形」が
前に巻き込む形になります。
すると、後ろにある僧帽筋は常に緊張した状態になるので、
肩こりになるのです。
さて、そのセルフケアの仕方を説明させていただきます。
まず、仰向けに休んでください。
(1)両手を前で組んでその手を頭の下に置きます。
「菱形の形」の前側がちじんでいるので、
息をゆっくり吐きながら胸を開いていきます。
この時に、足元の下方へ肩甲骨を押し下げます。
すると、僧帽筋の上部がストレッチされます。
緊張が解けてきたら次の段階に進みます。
(2)まず、頭の下に置いていた手を身体の前に戻します。
そして背中の下で両手をしっかり組んで
「菱形の形」の前側がちじんでいるので、
息をゆっくり吐きながら胸を開いていきます。
この時に、足元の下方へ肩甲骨を押し下げます。
すると、僧帽筋の上部がストレッチされます。
これを寝る前、朝目覚めたときにベットの上で
行うようになれば、胸が開くことによって
後ろの僧帽筋が緩んでくるので肩こりが解消します。
3年程前から、背中が痛みます。乳房の下あたりに相当する位置が、一本の線のように痛みます。寝起きする際や、くしゃみや咳をする時痛み、辛いです。
最近は、後頭部の下あたりから肩にかけての筋が、左右共に痛み、棒が入っているように硬く、首が回りません。
運動不足が原因の一つのようで、軽くても運動すれば、背中の痛みは和らぎます。ただ、持病があり、体調の悪い日が続くと運動もできません。また、背中の痛みは軽減されても、首は治らないようなので、どうしたらよいかわかりません。
初めまして!
五反田整骨院院長の五反田と申します。
あなたの症状である
「最近は、後頭部の下あたりから肩にかけての筋が、左右共に痛み、棒が入っているように硬く、首が回りません。」
について、まず、脊柱起立筋を説明させていただいて、
そのセルフケアの仕方を説明させていただきます。
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【セルフケアー脊柱起立筋 】
この筋肉は脊柱に沿って横に3層あり、
仙骨(骨盤の真ん中の骨)から起こり
縦に帯状に伸びて後頭骨(頭蓋骨の後部)に付着しています。
この脊柱起立筋は骨盤・股関節が構造不安定に陥ると、
不随意に身体が反射調節して筋緊張を起こし、
バランスを取ろうとします。
この筋緊張によって症状を発症します。
★★・‥…━━…‥・*****・‥…━━…‥・*****・‥…━━★★
さて、そのセルフケアの仕方を説明させていただきます。
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まず、仰向けに休んでください。
健康グッズのピンポン玉の大きさのボール球を
背中の脊柱起立筋にあててゆっくりと
息を吐きながら体重をかけていきます。
そして、脊柱起立筋に沿ってボール球をずらしていきます。
すると、筋緊張が取れて症状が緩和します。
ボール球の代わりに「中山式快癒器」でもOKです。
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【セルフケアー肩こり 】
まず、肩の構造を説明させていただいて、
そのセルフケアの仕方を説明させていただきます。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
肩こりを起こす僧帽筋という筋肉は、
身体を上から見ると鎖骨と肩甲骨で作られる
「菱形の形」に付着しています。
そして、事務作業やスマホなどを長時間していると、
この「菱形の形」は後が伸びて、前がちじむ形に
変形してしまいます。
特に右利きの人は、右側の「菱形の形」が
前に巻き込む形になります。
すると、後ろにある僧帽筋は常に緊張した状態になるので、
肩こりになるのです。
‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
さて、そのセルフケアの仕方を説明させていただきます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
まず、仰向けに休んでください。
(1)両手を前で組んでその手を頭の下に置きます。
「菱形の形」の前側がちじんでいるので、
息をゆっくり吐きながら胸を開いていきます。
この時に、足元の下方へ肩甲骨を押し下げます。
すると、僧帽筋の上部がストレッチされます。
緊張が解けてきたら次の段階に進みます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
(2)まず、頭の下に置いていた手を身体の前に戻します。
そして背中の下で両手をしっかり組んで
「菱形の形」の前側がちじんでいるので、
息をゆっくり吐きながら胸を開いていきます。
この時に、足元の下方へ肩甲骨を押し下げます。
すると、僧帽筋の上部がストレッチされます。
これを寝る前、朝目覚めたときにベットの上で
行うようになれば、胸が開くことによって
後ろの僧帽筋が緩んでくるので肩こりがほぐされます。
TEL 092-681-6370
当院ホームページはこちら⇒「福岡市東区の五反田整骨院」で検索!
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