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2002年7月に開業しました。
ガツガツとパワフルに押されて、痛い方が効くと思っている方には当院ではかなり物足りないと思います。
当院では基本を大切に身体への負担が少ないように、もみ返しがおきないようにと、強弱をつけておこなっております。
弱めのマッサージ、軽めのマッサージでもしっかりほぐれる匠の技を探している人は、ぜひ一度、当院をお試しください♪
初見料
1,500円(税込)
ほぐし療法
2,000円(税込)
カイロプラクティック
3,500円(税込)
足つぼ
1,500円(税込)
施術歴:21年
20歳で専門学校に入学してからずっとこの業界で経験を積んできました。
これといった原因が分からないけど、なんとなく調子が悪い気がするっていう人はぜひ一度お試しくださいな~。
お待ちしています。
私はパソコンを使って作業をする仕事をしています。
そのことから、肩こりが年中あります。
私が相談をしたいのは、肩こりがひどくなりすぎてしまい頭痛が起きてしまうことです。
それは、1年に数回有りそのときは市販の頭痛を軽くする薬を飲んでも治りません。
そのため、ひどい場合は仕事を休むことになります。
更年期と重なり、ますますづつがひどくなっています。
このままでは、仕事を続けることができなくなるのではととても不安なのです。
そこで頑固な肩こりを直すと、頭痛も楽になると思うのですがどのくらいのペースで通うといいのか知りたいです。
お仕事を辞めるまで永遠に通い続けることになるので、ある程度はご自分でストレッチやマッサージをしつつ、それでもひどくなってしまったときにお店をご利用するのが良いと思います。
それではご自分でできるストレッチをご紹介していきます。
まず最初は肩関節の柔軟性を回復させるストレッチです。
1~手の甲を腰の辺りにあてます。
2~肩を水平にします。(気持ち程度、肩関節を上げる感じです)
3~肩と肘を一緒に後ろに動かします。このとき、肩関節を開くイメージと、肩甲骨を背骨の方に近づけるイメージでゆっくりやってください。
4~数回繰り返したら手を下ろします。
次に、肩のこりをほぐしていきます。
1~こっている場所を反対の手で押さます。
2~先に紹介したストレッチのときのように肩を水平にします。肩を上げることによりこっている場所が手に押し付けられます。
3~肩関節と肘を前後に動かします。押さえている方の手は痛気持ち良い程度の力加減にしてください。(ストレッチの時に用に手の甲を腰に当てる必要は無く、軽く肘を曲げる程度で大丈夫です)
4~肩を押さえていた反対の手を、今度は指を3本立てて鎖骨の下をほぐします。
5~胸の中心から脇の方に、ぐりぐりしたら指一本分動かして、ぐりぐりしたら指一本分動かして。と、繰り返して往復してください。
6~もう一度、肩のこっていた場所を触ってみてください。
最初の時と比べてこりがやわらいでるのが実感できると思います。
頭痛がひどい時は
1~耳の後ろの出っ張ってる骨の、側の辺りが柔らかくなってると思うので左右一緒に中指と薬指を当ててください。
2~左右ともに、自分の目頭の方に軽く押しててあげると頭の付け根が楽になります。
注~くれぐれも、ほぐしたいからと言ってぐりぐりしないように気をつけてください。
ちなみに目が疲れてきたらおでこをほぐしてみてください。
1~眉毛の上に、左右それぞれ指を4本立てて押し付ける。
2~強めにぐりぐり動かしてみる。
3~上の方に指一本分ずらして、生え際の方までぐりぐりほぐす。
お店に通う前にぜひ一度お試しくださいな~。
どうぞお大事に~。
40代男性です。仕事でWebライターの仕事をしています。
眼精疲労で目が疲れています。
仕事がライターということもあって、パソコンの画面の文字を集中して見るので、目が疲れやすいです。
仕事をはじめて、夕方くらいで目が充血することもあります。
目自体も辛いですが目のあたり全体的に疲れがたまっています。
病院に行っても、医師からは、「適度に休憩をとってください」としか言われません。
眼精疲労に良い生活習慣などありましたら、教えて欲しいです。
お仕事を辞めるまで永遠に通い続けることになるので、ある程度はご自分でストレッチやマッサージをしつつ、それでもひどくなってしまったときにお店をご利用するのが良いと思います。
それではご自分でできるストレッチをご紹介していきます。
まず最初は肩関節の柔軟性を回復させるストレッチです。
1~手の甲を腰の辺りにあてます。
2~肩を水平にします。(気持ち程度、肩関節を上げる感じです)
3~肩と肘を一緒に後ろに動かします。このとき、肩関節を開くイメージと、肩甲骨を背骨の方に近づけるイメージでゆっくりやってください。
4~数回繰り返したら手を下ろします。
次に、肩のこりをほぐしていきます。
1~こっている場所を反対の手で押さます。
2~先に紹介したストレッチのときのように肩を水平にします。肩を上げることによりこっている場所が手に押し付けられます。
3~肩関節と肘を前後に動かします。押さえている方の手は痛気持ち良い程度の力加減にしてください。(ストレッチの時に用に手の甲を腰に当てる必要は無く、軽く肘を曲げる程度で大丈夫です)
4~肩を押さえていた反対の手を、今度は指を3本立てて鎖骨の下をほぐします。
5~胸の中心から脇の方に、ぐりぐりしたら指一本分動かして、ぐりぐりしたら指一本分動かして。と、繰り返して往復してください。
6~もう一度、肩のこっていた場所を触ってみてください。
最初の時と比べてこりがやわらいでるのが実感できると思います。
頭痛がひどい時は
1~耳の後ろの出っ張ってる骨の、側の辺りが柔らかくなってると思うので左右一緒に中指と薬指を当ててください。
2~左右ともに、自分の目頭の方に軽く押しててあげると頭の付け根が楽になります。
注~くれぐれも、ほぐしたいからと言ってぐりぐりしないように気をつけてください。
ちなみに目が疲れてきたらおでこをほぐしてみてください。
1~眉毛の上に、左右それぞれ指を4本立てて押し付ける。
2~強めにぐりぐり動かしてみる。
3~上の方に指一本分ずらして、生え際の方までぐりぐりほぐす。
お店に通う前にぜひ一度お試しくださいな~。
どうぞお大事に~。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
8:30〜12:00 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ |
15:30〜19:30 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | △ | ○ |
定休日
火曜日・第一日曜日