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Do you know(脳) CSFプラクティス?
おそらくあなたの答えは
I don`t no(脳).
そうです。
脳なのです。
CSFプラクティスは、脳を活性化して健康な体にする、今までにはなかった治療法なのです!!
私は、CSFプラクティスで皆さんを健康体に近づけるサポートをしています。
「急に痛みが出た」とよく言われますが、本当に突然痛みが出したのでしょうか?
症状が出る前にこんなことなかったですか?
・寝つきが悪い
・目が何度も覚める
・寝た気がしない
・疲れが取れない
・あおむけで眠れず、横になって丸まって寝ていた
・顔がむくんだ
などの症状はなかったでしょうか?
このような症状があったなら突然ではなく、いよいよ限界がきて痛みが出たのです。
「体を休めてくれ」と危険信号がでているのです。
痛くなったのは、必然であり、また
そこだけの問題ではないのです。
では、どのように治療するのかですが
①→②→③の順に悪くなり痛みが出たとします。
③を治しても①、②が残っていればすぐに③の痛みが出てきてしまいます。ですから、①から治療を始めるのです!!
根治療法です。
①は、頭のむくみです。脳脊髄液を調整することにより脳の圧迫ストレスを取り除くこれがCSFプラクティスの「みそ」なんです。
手技は、とてもソフトタッチです。
脳の圧迫ストレス(むくみ)が起こると身体は、防御姿勢を取ります。骨盤は、前方へ傾き体を丸める姿勢を示し、筋肉を緊張させ、外からの刺激に対し抵抗出来る姿勢をとるのです。無意識の緊張が筋肉に起きてきます。
例えば自動車に乗っていて、ぶつかりそうになった時に体を緊張させ衝撃に耐えられる様身構える姿勢を取ると思います。
体調が落ちてくると同じように身構える防御姿勢をとるのです。
この時に、猫背になったり、肩が落ちていたり、といった姿勢になり当然、骨盤や背骨も曲がってきます。枕や寝具が合わないといった事も起こってきます。
骨盤や背骨の曲りは、防御反射による筋肉の緊張によって起こる現象ですから、骨盤や背骨の曲りを治すのではなく、脳の圧迫ストレスを取り除くと、一瞬にして骨盤や背骨の曲りは、一定以上無くなってしまいます。
この治療は、赤ちゃんから高齢の方まで幅広く対応できます。
赤ちゃんに何するの?
お子さんには、生まれもった弱いところウィークポイントの治療や能力をアップする治療があります。
潜在能力を引き出す事を目的とした治療を行うことで各器官の発達を促します。また運動能力アップや学力アップも見込まれます。
成長期のお子さんに多い、成長痛は、骨端部(骨が伸びる所)に痛みが出るケガですが
成長するから痛いのではなく、脳の疲労、体の疲労が筋肉の無意識の緊張(防御姿勢)
を起こすことによって骨に負担を掛け、その結果骨端部に炎症などが起こり痛みがでるのです。
過度の運動やゲームなどによる脳の疲労、体の疲労が原因です。
妊娠中の方は、お腹が張っていて、うつ伏せになれないのではと思うでしょうが脳を活性化すると、お腹の緊張もとれ、臨月の方でもうつ伏せで治療を行っています。
逆子の方も、体調を整えると改善が十分見込まれます。
中高年の方は、生活習慣病が気になると思います、生活習慣ではなく、遺伝による老化病と思ってください。遺伝的に膵臓が強く生まれた方は、糖尿病になる遺伝子がないので、どんなに毎日甘いものを食べても糖尿病にはなりません。逆に、どんなに注意しても糖尿病になってしまう遺伝的に弱い方がいらっしゃるのです。生まれ持ったウィークポイントは、老化と共に現れてしまいます。脳を活性化し、体質改善の治療をすることにより、老化しにくい体を作ることによって老化病を先延ばししていくことをオススメします。
どのくらい通院すればよいかは、
・どのくらい悪くしたか
・どのくらい回復力があるか
・どんな生活をしいるか
などによって違ってきます。
また、体質改善、能力アップなどの生命力を上げる健康な体作りには、終わりはありません。
初見料
2,000円(税込)
整体
5,670円(税込)
施術歴:35年
私は小学校4年生よりサッカーを始めたスポーツ少年でした。競技者・指導者の道へと考え体育学部に進むも、ケガに悩まされ、その道を諦めなければいけなくなり、「ならば自分がアスリートの手助けができれば」と治療家の道を歩みだしました。
なぜケガをするのか?なぜ治らないのか?
試行錯誤の末、健康とは「脳が必要十分に活性化している」「すべての体液の循環が滞っていない」状態であるという結論に達しました。そして出会ったのが宮野博隆先生が開発されたCSFプラクティスという治療法でした。
30代の女性です。デスクワークで、一日中パソコンに向かっています。
何年も前から肩こりに悩まされており、近年は首から背中にかけて、だるさや重い感じが慢性的に続いています。
特に肩甲骨の内側辺りのだるさがひどく、腕を回してみたり伸ばしてみたりとストレッチをしているのですが、改善されません。
マッサージにいくと一時的に改善しますが、数日のうちにまた元通りのだるさが戻ってきてしまいます。
肩こりを根本的に治すにはどうすればよいのでしょうか。
首周辺の筋肉の緊張でお悩みとのことですが
疲労の蓄積が多くの原因となると思います
しかしパソコンで目が疲れたからだけではないと思います
一日中お尻に荷重し
同じ姿勢をしていると云う事は
同じ筋肉だけに負荷をかけていることになります
そして疲労してくると云う事は
筋肉だけが疲れるのではなく
内臓も疲れてくると云う事になります
内臓の疲労は
その内臓に関連する
背骨の筋肉の無意識の緊張となり
体の歪みを作り出してしまいます
この筋肉の緊張はストレッチでは
緩和することは難しいと思われます
今現在の睡眠の質はいかがですか?
眠りが浅い
寝つきが悪い
朝起きるのが辛い
起きるとだるい
などの症状はありませんか
もし睡眠の問題があるのであれば
これを解決すると肩こりや背中の痛みが改善すると思います
睡眠が取りにくくなっている原因は
頭のむくみが問題となると思います
頭のむくみを取り除くCSFプラクティスの治療を取り入れている
治療室を探してみてください。
高校生の娘をもつ主婦です。
40歳を過ぎた頃から、首筋から背骨を挟んだ両側の背中が張っているというか、ものすごく凝ります。
ひどい時は背中側が重くて中々起きれなかったり、吐き気が出たりします。
普段は、家事をしたり、軽くデスクワークもしますが、ハードな事をしているという事もなく、何が原因なのかわからないまま、日常生活をすごしています。
整体などにも行きましたが、マッサージをしていただいてたら楽にはなるのですが、自分で親指を使って指圧すれば、スッキリするのですが、上からと下からになるので、届かない所があるのと、それだけの事でも、かなりしんどいです。
何かおススメのマッサージ方法や、背中全体をマッサージできるような物はないでしょうか?また、原因があるのであれば、知りたいです。
首筋から背骨が凝ってくるのは、
姿勢や体の癖から体の歪みが原因と
考える方が多いと思います。
私の場合は、全く違い
「内臓の疲れ、脳の疲れ」から
起こってくると考えています。
脳の疲労が起こると、体の回復(内臓、筋肉、皮膚etc)が
鈍くなり、体が機能しなくなるのです。
そのまま、むりをしていくと病気になっちゃいますよね!!
だから体が緊張させて、これ以上悪くならよう守る反応なのです。
肩こり、背中凝りは
5番目背骨に痛みが強い場合は、胃が弱っています。
7番目の背骨に痛みが強い場合は、脾臓やリンパ系が疲れていると考えられます。
胃の場合は、肩甲挙筋が特に凝ります。
脾臓リンパ系の場合は僧帽筋の凝りが強く感じることが多いようです。
ご自分で揉むことも良いと思いますが、
症状が出る前に眠りが浅かったり、寝つきが悪かったりしていませんでしたか?
体の疲れを取ることが、肩の凝りをとる一番の解決法です。
質の良い睡眠を取るためには、脳の血流改善が第一です。
脳の血流改善の一番の解決法は、頭のむくみを取ることです。
お近くでCSFプラクティス、脳脊髄調整法、脳呼吸法を取り入れているところを検索して見て下さい。
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