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うるうカイロ院は細やかなカウンセリングとカイロ的検査を基に原因を見極め、機能性を回復させます。まずは気になる痛みやコリの軽減を確認しながらお身体を調整します。慢性的に再発しやすい人、機能性をより高めたい人は身体の使い方、心の持ちよう、食べ物・食べ方、環境など原因を見極めて、無理のない方法を確認し合いながら苦痛や姿勢などのお悩みを解消します。
◎スポーツ関係
疲労や痛み、故障が起こりやすい身体は特定の筋肉に抑制性の過緊張や関節可動性に不具合が起きている場合があります。体幹筋の過緊張があれば上肢・下肢の関節にトラブルが起きやすい。逆に四肢の関節に歪みや可動制限があれば、体幹や四肢の他がダメージを負いやすい。うるうカイロ院は身体全体のバランスを整えてスポーツパフォーマンスを高めます!
◎疲れやすい人
人は生活する上で多くの付き合いがあり、さまざまなストレスにさらされます。不規則な生活や突発的な出来事が重なれば、ストレスに対応する副腎も疲弊してしまいます。カイロプラクティックのソフトな手技は、たかぶった神経の緊張をほぐしてうとうと安眠を誘います。たまった疲れをリフレッシュして乗り切りましょう!
初見料
2,000円(税込)
一般施術
4,000円(税込)
一般施術フルコース
7,500円(税込)
高校生以下
3,000円(税込)
施術歴:32年
私の学生時代に、父親が歩くのも困難な腰痛で2年ほど医療機関をめぐり、出口の見えない状態に家族全員がたいへん不安な日々を過ごしました。そんな折、知人のご紹介でカイロプラクティックの先生にお世話になり、腰痛の原因は交通事故(ムチ打ち)の後遺症や肝臓、胆のうなど内臓の疲労にあると、根本解決を図ろうとする施術は、みるみる快方にむかう父親を見て、驚き!感動!でこの道に進もうと決意しました。今や人生80余年と言われますが、加工食品やスマホ等にあやつられ、心身の弱体化が起きています。私は患者さんのお悩みに寄り添い、まずは痛みを取りのぞき、おひとりお一人に合った健康回復を提案しています。
仕事柄デスクワークが多く、1日の大半を座って過ごしています。
更に年齢もあってかここ1年余り、木曜か金曜になると腰に疲労が蓄積してしまうのか腰の下の方に痛みが発生し、座っているのも辛い状態になる事が多いです。
ですが仕事があるので、少しズキズキする痛みを堪えながら何とか仕事を終わらせ、休みの週末にマッサージを受けたり、腰を休めて痛みをリセットするというのを繰り返しています。
ですがこの方法ではやはり根本的な解決にならず、生じる痛みの度合いも徐々に強くなって来ている感じもあるので、先行きが不安です。
なのでこういった腰の状態を根本的に解決出来る、良い方法はありませんか?
根本解決を図れます!
【運動】
人間は日常生活動作のみだと年間2%の筋力低下が起こるそうです。風来坊主さんの運動量はどれほどでしょうか? デスクワークで低下した殿筋や大腿部、腹筋、背筋を活性化させて体幹の安定を図る方法があります。まずは10回ほどスクワットをしたり、ウォーキング中にランジやモモ上げを取り入れてみては。
【内臓機能を高める】
風来坊主さんが何歳か存じ上げませんが、40歳を越えると徐々に内臓機能は低下傾向です。過食や暴飲暴食による腸や肝臓の疲労は腰痛の不安定を招きます。基本は腹八分、休肝日を設けるです。腎臓機能低下による腰痛改善は睡眠不足、過労を減らし、精製塩を使用した冷凍食品や加工食品、コンビニ食を減らすことです。50代以上の前立腺機能低下による腰痛は精製塩、植物油脂、アルコールを減らすと腰が安定しやすいです。
【栄養】
上で栄養過多を言いましたが、栄養不足も身体の機能低下を起こします。特にビタミンBは筋肉の疲労回復や神経伝達に関係するので痛みに有効です。肝臓の代謝にも働くのでサプリメントを活用するなど有効です。
【姿勢を見直す】
日常的に使用する、身に付ける物の見直しも大切です。例えば椅子の形状や高さ、座り方。履き物は靴底のすり減りやヘタリなど。劣化したアイテムの日常使用が慢性腰痛の原因となることも有ります。
他にも有りますが、とりあえず優先的にアップしてみました。
デスクワークで、腰に毎日負担を掛けている40代・男性です。
シップを貼ったり、塗り薬を塗ったり、小豆系のアイテム(ホットアイマスク系)で温めたり、いろいろと対策を講じて、だましだまし、やって来ています。
そんななか、いまだに分からないのが、適切な腰のストレッチ法です。
腰を反らしたり、逆に、ヨガの猫のポーズで、かがめたり、あれこれしても、どうも患部に効いている感じがありません。
なんというか、肩が凝ったときに、両手を上げてグーっと伸ばしたときのような、伸びてる感、爽快感が感じられないのです。
長時間の座りっぱなしによる腰の痛み(鈍痛)の場合、具体的にどこを伸ばせばいいのでしょうか。
個人的に、横に寝そべって膝を立て、お尻を浮かすと、少し効いているような感じがあるのですが、それもなんだか微妙です。
専門家による適切なアドバイスを宜しくお願いいたします。
感覚的な表現でもいいので、コツみたいなものを交えて教えていただけると幸いです。
拮抗筋をストレッチしてみては。
膝を立ててお尻を浮かした時に負荷のかかる筋肉は、脊柱起立筋、大殿筋、ハムストリング、補助的に中臀筋、内転筋です。
痛みには現所痛だけでなく、関連痛や放散痛などがあるので、痛みの無い部位のストレッチが効果的だったりします。(知識を待つ専門家が診れば簡単に探し当てます)
元々、人間も4足動物なので、股関節周囲(後ろ足)に不具合がある時に、肩甲骨周囲(前足)を緩めると機能性が上がる事が有ります。
ストレッチで効果を期待するなら
腰部と拮抗する大殿筋や中臀筋、内転筋、腸脛靭帯をストレッチしたり、筋の圧痛部位(硬結:トリガーポイント)を見つけて、硬式テニスボールなどを活用して自重で緩めてみると腰がスッキリする場合が有ります。
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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定休日
水曜日