紀州和歌山の雑賀衆が450年前に考案した忍者の本気療法「雑賀骨豊術」普及会のほねほね先生がお答えします。
病院で何処も異常ないといってもそれは医学の見解であって、医学が間違っていたら根底から覆ってしまいます。精神的なストレスというのはいい加減な診断をする時の常套句であって正しい判断ではありません。どんな病気でも医者はストレスか老化で全て説明がつく便利な言葉なんです。
実は、胃もたれは胸椎4番~7番の歪みで神経が圧迫され自律神経の働きが阻害されていることが原因です。めまいは頸椎の異常で神経が圧迫されているのが原因です。
手技療法なら悪い部位がわかりますが病院の検査ではわかりませんから異常なしと判断されます。
このような場合、病院を変えても違う病院の科を受診しても同じ結果しか出ませんから無駄なことです。医学とはこんなものです。病気や体調不良を治すものではないですからあまり期待してはいけないのです。救命救急医療や検査以外は治す目的ではなく薬を売るための医学ですから治さないのは当然なのです。世間を見渡して慢性病が病院で良くなったということを聞いたことがありますか?
まず、世の中の仕組みを知ってください。
原因が知りたいという質問に関しての回答はすでに述べたとおりですが、治し方についても定型化されていて、手順通りにやれば全身のあらゆる症状が改善する優れた療法があります。
痛みや体調不良などから精神的な疾患といわれるものまで対応できます。そればかりかアトピー、リウマチ、リンパ浮腫、化学物質過敏症、食物アレルギーなど、医学では原因不明とか難病といわれているものまですべてに対処できる理想の療法なのです。
しかも維持費や費用はほぼゼロという願ってもない療法です。
世間は広いことをまず知ってください。
そして本物を見極める目を養ってください。