眼精疲労について
私は、日常的にパソコンやスマホを利用しているので、眼精疲労に悩まされます。
症状がひどいときは、頭痛や体のだるさ等の体調不良があります。
症状を緩和する方法として、市販の点眼薬や温めたタオルを顔に当て、その上から目の周りを優しくマッサージしたりと、セルフケアを行っています。
それでも眼精疲労が収まりません。
どうすればなくなるでしょうか?
私は、日常的にパソコンやスマホを利用しているので、眼精疲労に悩まされます。
症状がひどいときは、頭痛や体のだるさ等の体調不良があります。
症状を緩和する方法として、市販の点眼薬や温めたタオルを顔に当て、その上から目の周りを優しくマッサージしたりと、セルフケアを行っています。
それでも眼精疲労が収まりません。
どうすればなくなるでしょうか?
2021/4/12
先ずは眼科を受診して病的な所見の有無を確認しましょう。
ドライアイだけでなく、他の問題がないかをはっきりさせておくことが大切と考えます。
その上で、点眼薬を使ってもなかなか改善されないこともよくありますので、首や目周りの筋肉のほぐし方のプローチをご紹介いたします。文章でのご紹介ですので、わかりにくい場合はご了承ください。
①先ず、椅子に座った状態で、顔を正面を向きます。
②目は正面を向いたまま、顔を右に向けて10カウント。痛みがない程度で結構です。真横を向くのが理想ですが45度位でもOKです。
③同じく目は正面を向いたまま、顔を左に向けます。10カウント。
④顔を正面向いたまま、目だけ上を向いて、左上で3カウント、右上で3カウント。逆から始めても大丈夫です。
めまいやふわふわ感が有ったら軽めにして下さい。
⑤顔は正面を向いたまま、利き腕側の親指を目の間に立てます。
親指を見つめながら、目の前に近づける➡肘を伸ばして遠ざける
これを3回行ってみてください。
目の疲れと首のコリ、頭痛は合わせて出てくることの多い症状です。この方法で目の周りの筋肉をほぐしながら、首肩の筋肉もほぐすことができます。朝昼晩で1日3回できるとよいでしょう。
他にもいろいろありますが、先ずは簡単な方法を紹介させていただきました。不十分な点はご了承ください。
少しでもお役に立てれば幸いです。
お体に気を付けれながら、お仕事もがんばってください。
2021/4/12
眼の周りを温めたりマッサージをしたりと、いろいろ努力をしていらっしゃいますね。
温めるあたりとてもいいことをしていらっしゃると思います。
でも収まらないんですよね。
それは、症状が出ている場所だけを対象にしているからだと思います。
つまり、原因個所がそのままなんです。症状は結果であってその元を絶たないとなかなか収まらないですよね。
その原因ですが、とても広い範囲に及びますが、とりあえず後頭部を狙ってみましょう。
特に、頭と首のつなぎ目あたりの深いところに小さな筋肉が並んでいて、頭が前に出すぎないようにがんばっている為に異様に緊張していますので、それを緩めてあげましょう。ちょうど眼の反対側にあるので、眼にも影響しています。
さらに、首から肩、背中も影響していますので、引っ張って緩めてあげましょう。
肩こりの原因は実は胸や腕にありますので、これも緩めてあげましょう。
マッサージでもいいですが広すぎるので、このあたりをまとめて引っ張ってあげるといいです。何かにつかまって腕から胸や背中をグーッと引っ張ってあげてください。これもストレッチになります。これが一番手っ取り早いと思います。
先日うちに来られた眼医者さんもスッキリしたと言って喜んで帰って行かれましたので試してみてください。
2021/4/12
骨から治す忍者の本気療法、骨とリンパの110番「雑賀骨豊術」普及会、ネット予約限定松縄骨法院ほねほね先生がお答えします。
眼精疲労の対処法として即効性があり効果が高いのは目のツボの刺激です。
目の悪い人は眉毛の端の辺りを掌(てのひら)の肉厚部分で押すとコリコリして痛みが出るところがあります。(視力のいい人は痛みはなく気持ちがいいといいます)
そこから1cm~1、5cmほど内に入った処にも押すと痛い部位があります。さらに1cm~1、5cmほど内に入った処にも押すと痛い部位があります。併せて3か所、左右で6か所、これが古来の用語で「目のツボ」と呼ばれる処です。
眼精疲労くらいなら目のツボを掌で刺激することで疲れが取れてすっきりし、視力も上がります。
目の周囲のマッサージは気持ちよい程度では大した効果は出ないはずです。眉毛の中の痛い部位を強く推していたら固まった筋肉がほぐれて視力があがります。
眼精疲労、近視・乱視、白内障で目が霞む、疲れ目、目の奥が痛いなどの症状は自分で治せます。
さらに驚くことに「色盲」が治った事例もあります。(医学的には色盲は遺伝であり一生治らない」と言われていますが、色盲も実は色彩識別能力、つまり視力なんです。
ついでながら緑内障は眼圧が上がって視神経を圧迫して失明することもあるといわれますが、10年間失明していたのが、一回の施術でチラチラとモザイクのように見え、2回目の施術ではっきり見えたという例があります。
なお、最近の事例から考えると緑内障は眼圧が上がって視神経を圧迫しているのではなく、眼圧が上がって目に通じる血管が塞がれて失明していると考える方が正しいのではないかと思っています。
眼圧が上がるのは頭蓋骨のズレによるものです。頭蓋骨を正しい状態に押し戻せば頭蓋骨の内部の圧力が下がり眼圧が下がりますから血行が回復して視力が回復するのです。
目のツボの刺激(マッサージ)なら自分でも、あるいは家庭内でもできます。しかも経費はゼロ。一旦治れば毎日やる必要もありません。
目のツボの刺激は即効性がありますから運転免許更新の際の視力検査の直前でも効果がでます。試してみてください。
なお、頭痛や体調不良は頸椎や胸椎の異常が考えられますから首と背骨を治す必要があります。
2021/4/13
目の周りのマッサージと併せて、
おでこ→前頭部→つむじ→後頭部にかけてのマッサージが良いかもしれません✽
2021/4/13
oofunaton様
初めまして!
湘南カイロ茅ヶ崎整体院
柔道整復師の望月です(^^)/
お聞きしたセルフケアで良くならないのなら、
首の動きが悪いかもしれません。
首の調整をしばらくおこなっていくと改善されるでしょう。
お近くの整体院をご利用ください。
2021/4/15
光刺激は目の奥の網膜という膜への刺激となり、その刺激は後頭部にある視覚中枢へ伝えられます。
ですので、日常的に光刺激にさらされる環境のある方は目の奥の痛みや後頭部周辺の頭痛などが出現しやすくなります。
刺激に対して老廃物が出現し、それが溜まっていくと痛みや不調につながるので、血流をよくして老廃物の処理に努めることが大切だと思いますが、セルフケアで改善しないのであればプロの手にゆだねた方がいいです。
顔に鍼を打てるような鍼灸院や、ラジオ波のある接骨院などで顔や首肩を施術してもらうといいと思います。
お近くに良い院があるといいですね。
可能であれば目に負担をかけている日々の光刺激への対策もするといいでしょう。
パソコンの画面にシートを張るとか、ブルーライトカットの眼鏡をかけるとか。
すでに対策されていたらすみません。
2021/4/16
愛知県西尾市で整体院を営んでおります爽快整体院院長の内田と申します。
oofunatonさんの「眼精疲労と頭痛や体のだるさ」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い眼精疲労や頭痛、体のだるさの改善のために施術でご来院されて、良くなっている患者様が多いですので、ご参考になればと思い投稿させていただきました。
*私は、日常的にパソコンやスマホを利用しているので、眼精疲労に悩まされます。
症状がひどいときは、頭痛や体のだるさ等の体調不良があります。
どうすればなくなるでしょうか?
→ パソコンやスマホは近視で物を見る為、長時間見続けると眼の水晶体の厚みを調整する役割のある、毛様体筋に負担がかかり続けることにつながります。
遠くのものを見ている時はこの毛様体筋に負荷をかけずに済みますので、時々近視から遠視に視点を変えてあげられることが、目の疲労を減らすことにもつながります。
お勧めな目のストレッチの方法があります。目の遠近ストレッチってご存知ですか?
遠くを見て、近くを見て、また遠くを見て を10回繰り返します。
遠くは2m以上遠くなら良いです。例えば目標物は人形であったり、非常灯であったりでも良いです。近くの物は自分の人差し指などを立てて30~40cm位離してみます。外でも室内でもこのストレッチは可能です。
oofunatonさんは今までPCやスマホなど一定のところのものを見続けているので、目のピントを合わせる筋肉である毛様体筋が、凝り固まってしまっていることが考えられます。
遠くを見たり、近くを見たりすることでピントをずらすことで、筋肉がほぐれて、眼精疲労が改善されるようになりますよ。
・頭痛の原因として考えられること
頭痛は血流の循環が悪くて、疲労の物質が身体から抜けていないと起こりやすくなります。
睡眠時間は7H以上取っていただくこともお勧めいたします。
お身体の水分が不足していても血流の循環が悪くなりますので、水分補給は大切です。
現在の環境を改善してみましょう
正しい姿勢も頭痛予防のために大切です。デスクワークの際に背中が丸くなって、肩が前に入っている姿勢で座っていませんでしょうか?
骨盤を立てて頂いて、腰椎を自然な前弯カーブにしてあげられるような座り方の習慣をつけることが良いと思います。左右の肩甲骨を近づけて、肩の位置を良くする姿勢を取るようにこころがけてみてください。
そして肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やして、姿勢を良くする時間や機会を少しずつ増やしてあげることが役立ちますので行ってみると良いと思います。
肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
・7時間睡眠はお勧めです
あとは睡眠時間が少ない人も、肩や首から頭にかけて血流が悪くなり、眼精疲労や頭痛が出ることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。
まとめ
セルフケアを行いながら、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。セルフケアも40日間続けていれば、必ず習慣化しますので頑張ってくださいね!
当院がoofunatonさんの近くにあれば、数回の施術で改善していける、道筋がはっきりすると思いますので、お住まいが愛知県であればご利用を検討してみてくださいね。
oofunatonさんの「眼精疲労と頭痛や体のだるさ」が改善されますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、いつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・頭痛・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【爽快整体院公式ホームページ】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
【産後骨盤矯正は西尾の爽快整体院で解決します!】
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