みんなの健康相談

肩、首、背中の凝り

先生からのアドバイス 8件

下を向く仕事をすることが多かったので、慢性的な凝りがずっと続いている感じです。
月1で整体にも通っていますが、その時だけ良くなる感じはありますがすぐ戻ってしまいます。
運動をしたりストレッチをしてみたり湯船に浸かるようにしたり色々試してはいるのですがなかなか良くならなくて悩んでいます。
無意識のうちに肩に力が入っている時もあり気づいた時は力を抜いて深呼吸してみたら色々試行錯誤しながら悪化しないよう生活している状態です。

ののさん
2021/5/14

先生からのアドバイス

女性専用 整体サロン body care りこ
愛知県一宮市朝日
伊藤法子先生
女性専用 整体サロン body care りこ
愛知県一宮市朝日
伊藤法子先生
アドバイス 169件
ありがとう 93件
アドバイス 169件
ありがとう 93件

2021/5/14

下を向く際にアゴを引くようにしてみるのも良いですよ✽
背中は丸まっていませんか?
背中が曲がると頭が前に行きやすく、その姿勢が長くなればその間ずっと首に負担をかけていることになります。
頭の重さはボーリング程あります。
姿勢を気をつけるだけで普段も楽に、また月一の整体の効果も長続きすると思います✽

***先生
***先生
アドバイス 件
ありがとう 件
アドバイス 件
ありがとう 件

2021/5/14

相談内容読ませていただきました。
肩や背中のコリには、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、不調の原因や本質に直接アプローチし、根本的に改善します。また、定期的に治療を行なうことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。

筋膜療法 腱引き二生院
鹿児島県鹿児島市
荒武祐宏先生
筋膜療法 腱引き二生院
鹿児島県鹿児島市
荒武祐宏先生
アドバイス 779件
ありがとう 221件
アドバイス 779件
ありがとう 221件

2021/5/15

 肩、首、背中の凝りに対して、試みとしてはとてもいいことをやっていらっしゃると思います。
 ストレッチは、筋肉を緩めるのに効果があります。湯船につかるのは、身体が温まり血流がよくなり自己治癒力に貢献します。無意識のうちに肩に力が入りがちになりますし、呼吸も胸式呼吸になると肩で呼吸する形になってしまいます。

 あとはやはり下を向く仕事の際の姿勢というかフォームをもう一度検討してみてはいかがでしょうか。
 下を向く仕事がどのような仕事かよくわかりませんが、ともかく姿勢を考える際は骨盤が後に倒れないようにすることが第一だと思います。
 座ってやる仕事ならなるべく背もたれを使わず身体を起こすといいと思います。
 立ち仕事の場合は、ヒザを軽く曲げ少しお尻を出すぐらいで胸を張ると腰や肩への負担が軽減します。

 コリの解消法ですが、ストレッチは肩首背中はもちろんですが、むしろそれらを引っ張っている腕、胸、腹まで伸ばしてください。むしろそちらの方が大切です。
 痛みのあるところは引っ張られた結果で、原因は引っ張っている方で、原因を取り除かなければいつまでも改善は難しいですね。

太古
東京都調布市
今西昌平先生
太古
東京都調布市
今西昌平先生
アドバイス 621件
ありがとう 115件
アドバイス 621件
ありがとう 115件

2021/5/16

はじめまして、
太古の今西です。

運動、ストレッチをされているとのことですが
自己流でしょうか。辛い所が改善する効果的なものに
なっているかどうかが問題です。

整体に通われているとのことですが、仕事やご自宅で
どの様な点に注意して生活していいか、また運動、
ストレッチなどどうすればいいか相談に乗って
もらっていませんでしょうか。

ただ施術するだけで、アドバイスが無ければ、
他のお店を試してみてはいかがでしょうか。

もしお近くにタイ古式マッサージ店があれば
一度試してみるといいと思います。

症状を伝え、ほぐしとストレッチを症状に合わせて
上手く施術してくれるかどうか、またいろいろな
アドバイスをもらえるかどうかも問い合わせてみて、
信頼出来そうなら受ける価値があります。

それではお大事に。

守接骨院・鍼灸院 新川院
静岡県静岡市駿河区
伊藤佳祐先生
守接骨院・鍼灸院 新川院
静岡県静岡市駿河区
伊藤佳祐先生
アドバイス 9件
ありがとう 0件
アドバイス 9件
ありがとう 0件

2021/5/24

こんにちは。
慢性的な凝りが長期間続いているのは、日常生活においても不快かと思います。
月1回整体に通われているとのことですが、来院頻度を増やすと良いかと考えます。
その理由として、例えば筋肉をつけるために筋トレが重要になりますが、筋トレを一回行っただけでは筋肉はつきません。ある程度の期間、回数が必要となります。

症状の改善も同様である程度の期間、日数が必要です。また、慢性的な凝りに発展してしまった根本的な原因を取り除かない限り、すぐに戻ってしまいます。

まずは姿勢の検査等を行い、根本的な原因を見つけ、最低でも週に1回~2回通院することをおススメします。

自己ケアが何より重要ですが、客観的な評価も必要です。
自分で行うストレッチと他人にやってもらうストレッチでは伸びる感覚が違うので、最初のうちは通院頻度を増やしてみてください。

松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
松縄骨法院(日本で数名:忍者の自然療法) 一日講習HPで随時受付中  ワクチン・マスク禁止
香川県高松市
ほねほね先生 丸山 一郎先生
アドバイス 1124件
ありがとう 1753件
アドバイス 1124件
ありがとう 1753件

2021/5/26

骨とリンパの110番紀州和歌山発祥の「雑賀骨豊術」松縄骨法院ほねほね先生がお答えします。

下を向く仕事をすることが多かったので慢性的な凝りがずっと続いているというのは理解できません。
もともと肩、首、背中の骨に異常があり凝りやすい状態であったところに仕事で肩、首、背中に負担がかかりやすい姿勢をとる時間が長くなり症状として表面化したと考えるべきでしょう。

世の中の問題を解決するには問題の真の原因を究明して真の原因を取り除く必要があります。真の原因ではないものにいろんな対策を講じても効果はありません。肩、首、背骨の凝りは骨格の異常(歪み、変形、しこりなど)が原因ですから原因である骨から治さない限り根本的な解決にはなりません。

月1で整体にも通っても筋肉だけほぐして骨の異常を治さない整体であれば効果は一時的で根本的な解決にはならないでしょう。治すところを間違えているのです。
当院にはいろんな症状の方が来られますが、整体でこんなことをされたが効果がなかったという苦情を聞かされることがあります。本来苦情とはその整体院に直接いうべきものですが、なぜか無関係な当院にあれこれ不満をぶつけて来る人がいます。これは苦情をいう相手を間違えているのです。

昨今の世相をみて感じることは世の中がおかしくなっているのではないかということです。
昨今のコロ何とかという流行り病もそうですが、論理的に考えたら即座に正解がでるものをなぜか感情で処理しようとして迷路にはまっている人が大勢います。

整体院 仁-JIN-
群馬県桐生市
川島卓也先生
整体院 仁-JIN-
群馬県桐生市
川島卓也先生
アドバイス 164件
ありがとう 62件
アドバイス 164件
ありがとう 62件

2021/5/28

のの様
ご質問ありがとうございます。

基本的に、ケアをしたり治療をしても症状が戻ってしまう場合、骨盤や骨格の歪みがあるか、内臓やストレスといったものが関係している可能性がございます。
そういったところまで指導してくれる整体院にセカンドオピニオンとしてかかってみるもの一つの選択肢だとは思います。
お大事になさってください。

氣功療術院シンメトリー
北海道阿寒郡鶴居村
院長 石橋 充行先生
氣功療術院シンメトリー
北海道阿寒郡鶴居村
院長 石橋 充行先生
アドバイス 104件
ありがとう 6件
アドバイス 104件
ありがとう 6件

2021/6/1

ののさん、こんにちは。

『気づいた時は力を抜いて深呼吸してみる』
これは、素晴らしいです。
このまま続けてみてください。

しかし、どうして、いろいろ努力されているのに、中々良くならないのでしょう?

「力を抜く」これが奥が深く一朝一夕には、上手くいかないのです。

筋肉を司っているのは、自身の脳ですよね。

力を抜くというのは、誰にも習っていないようで、実は、周りに長時間一緒に居る人、多くの場合、家族に習っています。

したがって、その家族・・子供の頃に同居していた両親、祖父母などの筋肉の状態が硬ければ、中々、力を抜くことは難しいのです。

では、どうすればいいのか?

この仕組みを応用すればいいのです。
力を抜くことに長けている師匠を見つけて、徹底的に盗みきる、これにつきます。

そういう目でリラックスできている人を探してみてください。
少ないですが、います。

整体の先生も、リラックスできている人、ご自身が筋肉のコリの無い人、身体が歪んでいない人を探してください。

歪んでいる人が多いですけど。少ないですが、います。



注意事項

上記の回答は、東洋医学・手技療法を行なっている治療家やセラピストからの回答であり、 医師からの回答ではありません。また、質問に対する回答は診断ではありません。あくまで健康のプロフェッショナルからのアドバイスとしてご覧にいただき、ご自身の判断・責任のもとで参考にしてください。

他にも同じ症状で悩んでる人のためにこの相談をシェアしよう!

肩こりに関する相談

肩こりのコラム

もっと見る