私は、生理になると腹痛よりも腰痛がひどくなります。
また、寝相の問題もあるのかもしれませんが、すぐ猫背になってしまい、朝起きて仰向けになるととても腰が痛みます。
ストレッチをするよう心掛けていますが、あまり効果がありません。
受験期からずっと座っていると肩を上げてしまうクセもあります。
あまり力まず、肩から腰にかけて軽くなる方法が知りたいです。
また、若い人の腰痛には今後どのようなリスクがあるのかも知りたいです。
ありがとう 件
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2021/7/13
相談内容読ませていただきました。
生理痛による腰痛には、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を行なうことにより、体質改善していき、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。
ありがとう 件
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2021/7/13
こんにちは。池田針灸院の池田です。
ご相談内容を読ませていただきました。
ストレッチをしていてなかなか効果が出ないとのことですが、
ストレッチの注意点としては、気持ちいいというところで止める、
息を止めない、一つのストレッチについて最低30秒以上、できれば
1分行うようにする。
上記のように行っていないようであれば、上記のように行ってみて
ください。
若い人の腰痛で今後考えられるリスクとのことですが、痛いから動かない、動かないから硬くなる、その結果痛みが強くなるという悪循環が生ませてしまいます。また、関節の変形なども進みやすくなるかと思います。
ご参考になればと思います。
お大事にしてください。
ありがとう 28件
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2021/7/13
の様、初めまして、松山市の東洋整骨院腰痛専門院の院長の渡部です
内科的原因は専門でないので今回は医療法人社団石野医院の石野博嗣先生のお言葉をお借りして説明します、生理前の腰痛には①子宮筋腫②子宮内膜症③月経前症候群と云う3つの病気の可能性が有ります一人で心配するよりも、婦人科でキチンと一度診てもらって下さい
松山市 東洋整骨院腰痛専門院 院長 渡部
ありがとう 件
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2021/7/13
初めまして
津田沼ドレミ整体院の印牧(かねまき)と申します。
よろしくお願い致します。
腰部の血流の悪さから生理痛が酷くなることはありますので背中から臀部にかけてを伸ばす、もしくは運動して血流を良くしてあげる事がよいように思います。
また
ご記載頂いた文章から自律神経が乱れているのかな？
という印象を受けました。
案のひとつとして
呼吸から整えるのはいかがでしょうか？
上向きで寝転がり、バスタオルを丸めたものを背中の一番丸くなる部分の下に入れて、そこを中心に反るようにバンザイします。
そのまま、大きく深呼吸を10～15回を1日2～3回行います。
大きく深呼吸というのは吸える限界まで吸い、はける限界まではきます。
また吸うときは肋骨を胸を張るように引き上げ、はくときは肋骨を折りたたむように意識しながら行いましょう。
肋骨を動かすと背中も緩みますし、大きく深呼吸をすると腹筋も使います。
マスクで酸素不足がちな現代では酸素を大きく取り込むのも良いと思います。
よろしければ一度お試しください。
腰痛に限らず肩こりでも股関節痛でも若いうちの方が体を整えた後の回復力が高く治りやすいです。
同じ箇所に負担がかかり続けると変形性関節症を起こしたり、腰ですと脊柱管狭窄症やヘルニアの原因にもなります。
なってしまってからでは治すのに時間もかかりますので
お早目の対処が望ましいと思います。
長文失礼いたしました。
よろしくお願い致します。
ありがとう 84件
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2021/7/14
もともと腰痛がある所に生理によってホルモンの影響で骨盤が緩み、腰痛がひどくなるのだと思います。
横向きは更に症状を強めていきます。かと言って仰向けは痛いので横向きになるという悪循環かと思われます。
やはり仰向けがオススメです。枕を少し高くし、ひざが曲がるよう膝の下にクッションを敷いて寝てみてはいかがでしょうか。
体がリラックスしやすくなると筋肉がゆむみ、痛みを引き起こしにくくなります。慣れてきたら枕の高さや膝の下のクッションの高さを徐々に下ろし、フラットな状態で寝られるのが理想ですね✽
ありがとう 205件
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2021/7/15
生理の際などの腰痛でお困りとのこと。
まず生理の際の腰痛については、ホルモンバランスの不調によるもののようです。
生理の際には子宮収縮を促すホルモンが、血管を収縮させる働きをしていて、このせいで体のだるさや腰痛が起こるようです。
ホルモンバランスの不調の要因については、関係部位の血流の不足や自律神経の乱れが考えられます。
血流については、生理に関係する部位で女性特有の部位として子宮周辺の血流の滞りが関係してくると考えられます。
当院では、腰痛施術や便秘対応でお腹をさわる際に、お腹の筋肉にコリがあることがよくあります。
腹斜筋もそうですが、特におへその下に関連する腹横筋に固さがよくありますが、腹横筋はおへその下の部分を覆っているわけですので、この筋肉に固さがあるとその奥の子宮など女性特有の臓器をの血流を妨げていることが考えられます。
このため、なるべくこの筋肉の固さも取るようにしています。
ホルモンバランスの不調の要因でもう一つ考えられるのに自律神経の不調がありますが、自律神経は腸の調子とも深くかかわるからです。
腸は自律神経を通じてコントロールされているため、自律神経の不調は腸の不調にもつながりますが、逆に腸が不調を起こしても自律神経の不調につながるという相互関係にあるようで、腸をととのえることで、ホルモンバランスをコントロールしている自律神経の調子を整えるのが狙いです。
また、この自律神経については、「力まず、肩から腰にかけて軽くなる方法」にも関係してくると思います。
「座っていると肩を上げてしまう」、というのはいつの間にか力んでしまっているということはご自分でもお気づきのとおりかと思います。
そして、力むというのは、緊張するということで、緊張すると自然と肩に力が入りがちになってくるということですが、
緊張するということは、いわゆるエサ取りモードまたは戦いモードに入るということで、体を大きく見せるために肩を怒らせてしまうということで、結局自律神経の交感神経優位になった際の反射的な動きということです。
相談者さんは座っているうちに意識せずに肩が上がるということは、意識せずに必要以上に緊張してしまっているということの裏返しではないでしょうか。
自律神経不調への対応については体を温める、良質な睡眠、食生活の改善などが言われますが、筋肉的には先ほどのお腹を整えるの他にもうひとつ、首の後ろがこると自律神経が不調になりがちだと言われます。
自律神経は頭から全身に伸びるわけですが、後頭部を出た後首の後ろを通ります。
その際周りの筋肉に緊張があると自律神経が圧迫されたり周りの血流が滞ったりして自律神経に悪影響が出てしまいます。
ですので、首の周り、特に後頭部に近い辺りを十分緩めたり温めたりすると自律神経の調整に役立つようですので、やってみてください。
それから、「猫背になってしま」とか「朝起きて仰向けになるととても腰が痛」いとのことですが、いずれも骨盤のしなやかさが不足している可能性があると思います。
（この回答については長くなったので、省略版にしました。長文版についてはブログに挙げますので、良かったら見てみてください）
ありがとう 4件
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2021/7/17
腰痛でお悩みなのですね。
朝起きて腰痛になる場合は、
・反り腰という腰の骨が反りすぎている状態で
その部分が急に伸ばされて痛くなるタイプ
・寝ている間は骨盤がズレやすいため
骨盤のズレにより痛みが生じるタイプ
と大きく２タイプいらっしゃいます。
文章だけではどちらのタイプかは分からないのですが
どちらにせよ腰や背中やお尻など外側の大きな筋肉が固すぎて
逆にインナーマッスルという内側の筋肉が十分に働いていないということが考えられます。
全身の力が入ってしまい、
力が抜けないのもこのことが原因になります。
全身の筋肉を緩めるには
・ストレッチ
・捻るような運動
・ウォーキング
・整体院に行く
・15分以上の入力
・ホットアイマスクを使う
などなどが良いかと思います。
またインナーマッスルを働かせるためには
姿勢が一番重要になります。
座る際に
・骨盤を立てること
・お腹を１センチ凹ますこと
・顎を引くことを意識してください
この姿勢でいるとインナーマッスルが働きやすくなります。
さらに座る際は坐骨という左右のお尻の骨に
均等に体重がかかっていることを意識してください。
また、立っているときは
同じようにお腹を１センチ凹ませて顎を引いた状態で
足の内側に体重が乗るように意識してください。
内転筋という足を閉じる筋肉が働くと
インナーマッスルは連動して働くという特徴があるからです。
若い方で腰痛がある場合は、
椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などの
痺れを伴う腰痛に進行してしまうことがあります。
ですので姿勢という
一番基礎的なことから意識してみてください。
少しでもご参考になれば幸いです。
筋膜調整専門サロン ソレイユ静岡市店
スタッフ一同
ありがとう 1747件
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2021/7/24
「世の中の問題は真の原因を除去することで解決し、その方法は存在する。」でお馴染みの骨とリンパの１１０番「雑賀骨豊術普及会」松縄骨法院ほねほね先生がお答えします。
腰痛に限らずほとんどの病気、体調不良は骨格の歪みが原因です。精神的な疾患といわれるものでも根本原因は骨の歪みにあります。ですから骨の歪みを治せば症状は出なくなります。
ストレッチは筋肉を伸ばして弛める効果はありますが骨の異常が治せるものではありませんから効果がないのは当たり前です。
若い人の腰痛には今後どのようなリスクがあるのかという質問ですが、若くなくても腰痛抱えたままの人生は人としてのあるべき姿ではありません。
当院に来られる方の体験談では、腰が痛くて長時間歩けないという人もいます。家事も仕事もできない人もいます。
腰痛は骨から治せば完治できるものです。おまけに生理痛なども治ります。
本物の療法の施術院を探すことをお勧めします。
あるいはご自身で正しい療法を修得して家族や友人間で治す方法もあります。
ありがとう 2件
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2021/7/28
やまのうち整骨院 では 腰の痛み 動きのわるさ の 根本原因 をつきとめ、 腰痛 に 総合的なアプローチ をかけます。痛みが起こる原因 と 動きのわるくなる原因 は 筋肉の硬結(疲労物質の塊) と 筋膜の癒着 が関係しています。かたくなった筋肉 筋膜を正常化するために、骨盤バランス 姿勢バランス 自律神経(内臓の疲れ)バランス を整えます。背中と内臓は表裏一体であり、 バランス が重要なのです。
人間の身体の細胞が変化していくのには 約3ヶ月 を要します。 3～4回 の施術で 痛み がなくなったから…といって完全によくなったわけではなく、今までなかった 痛み や、長年にわたり抱えている症状を改善していくためには、一進一退を繰り返しながら 痛みのでない身体 を作っていくことがとても大切です。 やまのうちの施術 は女性やご年配の方などにも、身体に負担が少ない方法でおこないますので、安心して受けてもらえます。 やまのうち整骨院 では、 痛み を取ることだけを目的としていません。 痛み の解消の先にあるあなたのやりたいこと 痛み によって我慢していること など、あなたの目標を叶えるためのサポートを一所懸命していきます。
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