肩こりが酷い
座っての仕事が多いためか、肩こりがひどくなってきました。
これまでも何度か同じようなことがありましたが、湿布や塗り薬を利用することで改善することができました。
しかし、30代も後半になってきて、回復力が低下してきたのか、時間が経ってもなかなか元に戻らないような状態になりました。
マッサージなども行ってみましたが、一時的には良くなるもののまた肩こりの痛みと戦っている状態で、なんとか改善することができないのかと考えています。
座っての仕事が多いためか、肩こりがひどくなってきました。
これまでも何度か同じようなことがありましたが、湿布や塗り薬を利用することで改善することができました。
しかし、30代も後半になってきて、回復力が低下してきたのか、時間が経ってもなかなか元に戻らないような状態になりました。
マッサージなども行ってみましたが、一時的には良くなるもののまた肩こりの痛みと戦っている状態で、なんとか改善することができないのかと考えています。
2021/9/20
相談内容読ませていただきました。
慢性的な肩コリには、東洋医学の治療が効果的です。鍼灸や整体などの手技を用いて、痛みの原因や本質に直接アプローチし、根本的に早期改善します。また、定期的に治療を行うことにより、より持続的な効果を得られます。ぜひ一度、お話を聞かせていただき、お体を診させてください。お待ちしております。
2021/9/20
はるか様
確かにご年齢とともに、回復は遅くなると思います。
これからは、湿布や塗り薬だけではなく
セルフケアが必要になると思います。
お仕事の合間にストレッチは必ず必要になります。
20分間の同じ姿勢で筋肉が固まると言われています。
なかなかお仕事中にしょっちゅうストレッチは
できませんが、
首や肩をこまめに回したりされてください。
お手洗いに行かれた際には、
上半身のストレッチを軽くします。
屈伸もして身体の血流を良くします。
ストレッチの仕方は、今はたくさん動画が
上がっていますので
直感でこれだと思うものを、
行ってください。
またエレキバンも痛いところに貼ります。
磁気治療ですので血流が良くなり
こりが改善されます。
お風呂は湯船に浸かってください。
骨盤を温めるだけで肩凝りは
楽になります。
肩凝りは万病の元と言われます。
辛いですので、
くれぐれもお身体お大事になさってください。
2021/9/20
デスクワークの方など一日中座っている事の多い方は、姿勢を猫背にして、肩を前に巻くような格好で、アゴを前に突き出し、パソコンを長時間操作されている方が多いようです。まず、姿勢を良くするように環境を見直しましょう。椅子の高さは、合っていますか?両足裏が床に着き、膝が直角に曲がり、椅子と太もも裏が隙間なく合っているか?デスクに肘をついて、背筋が真っ直ぐになっているか?パソコン画面は、立てているか?真っ直ぐ前で、パソコンを見ているか?これらをチェックしてみて下さい。そして、20〜30分おきに立ち上がって、出来れば、部屋を少し歩いたり、肩甲骨を胸を張って寄せたり、逆に肩を前に突き出して肩甲骨を広げたりしてみてください。肩には機能的関節が4つあります。(解剖学的関節は3つ)この内、特に肩甲胸郭関節と言う、肩甲骨の裏の肩甲下筋という筋肉と前鋸筋と言う、背中の肋骨の上にある筋肉が肩甲骨に着き、膜上で滑るように動く関節をなしています。この筋膜の癒着により、肩の他の関節もロックして、動かなくなり固まって、痛みが生じます。肩の筋肉には、痛みを感じるセンサーが多く存在しますので、痛みも感じやすくなっています。まずは、姿勢の環境を見直し、肩をこまめに動かす事から始めましょう。
2021/9/20
きつい肩こりにお悩みとのこと。
〇戻ってしまう理由
「マッサージなど」で「一時的には良くなる」のですからそれが続けばいいのですが、また戻ってしまうのには理由があります。
戻る理由は主に2つ考えられます。
一つ目は、症状が出ている箇所のみを手当し、原因個所に手を付けていないためがひとつ考えられます。
もう一つは、肩こりが一度は取れてもまたすぐたまってい行っているためと考えられます。
〇原因個所
まず、原因個所について。痛みやきつさが出ている部分は実は悪い部分では無いことが多いのです。
筋肉は引っ張ると引っ張られるの関係で成り立っていますが、何らかの原因で筋肉のどこかに緊張が生じると、それが引っ張っている部分に痛みなどの支障が出てきます。
当然痛い部分に手が行くわけですが、いくらそこをもんでもなかなか良くならないというのはよくあることです。
それは、そこが引っ張られて痛みが出ているだけで、引っ張っている部位は他にあるのに、そこを手当していないからいつまでたっても引っ張られるという状態が変わらないため、一向に変化が起きないわけです。
では、その引っ張っている部分はどこかというと、人間の体は主に前に曲がりやすくできていますので、引っ張られるのは後、つまり背中や腰、そして肩や首の後の部分になります。
ということは、引っ張るのは前、つまりお腹や胸になります。
おそらくマッサージ屋さんでは主にうつ伏せで腰から背中、肩・首を中心にもんでくれているのではないでしょうか。
そうだとすれば、お腹や胸、それに腕などまで含めてもんでもらう必要があると思います。
ちなみに、通常のマッサージ屋さんの場合、一定時間「きもちいい」ことを売るのに対し、整体では「きもちいい」だけではなく原因個所をみつけて、そこにアプローチすることを売りにしているところに違いがあると私は理解しています。
〇コリがたまる
さて、原因個所にアプローチして原因を取り除いても、今までどおりの姿勢や生活習慣を繰り返せばまたコリはたまってきてしまいます。
つまり、姿勢と生活習慣を変える必要があります。
まず姿勢ですが、お会いしていないので可能性の話になりますが「座っての仕事が多い」ということですので、座った時の姿勢が鋼板が後に倒れ背中が丸く巻き肩になり、首が前のめりになってストレートネックぎみになっている可能性があると思われます。
骨盤はなるべく立てるようにすると背中が伸びて首も引きやすくなります。
このためには、パソコン作業ならディスプレイはなるべく目の高さに持って来るなど、作業環境をなるべく骨盤が立てやすい環境に持って来る必要があると思われます。
〇自己治癒力について
なお、気になることが2つ。
まず「湿布や塗り薬」は患部を冷やして痛みを感じにくくはしてくれますが、薬効成分が無い限りかえって血流を阻害して自分の体が自分を癒すことを邪魔してしまいます。
むしろ温めた方が血流を促進して自己治癒力を引き出しやすいと思います。
また、「30代も後半になってきて」と年齢のせいを疑っておられますが、いくつになっても後で振り返れば、「あの頃は若かった」と思えるものではないでしょうか。
わざわざ自分から年齢のせいにして自分に制限をかける必要もないと思います。亡くなって機能が停止するまでは、ご自分の体は全力でご自分の体を守ろうとするはずですから、それを信じてみてはいかがでしょうか。
2021/9/21
肩こりでお悩みなのですね。
肩こりが慢性化してしまっている方は
姿勢が悪い方が多いです。
デスクワークですと
どうしても猫背になりやすいので
顎を引いて
骨盤を立てて
お腹を1センチ程度引き込むような
姿勢を意識してください。
また肩こりですと
肩甲骨を動かすということが重要になります。
1日30分程度の
ウォーキングを肩甲骨を動かすように
しっかりと手を振って行うと
大抵の肩こりは改善していきますので
お試しいただければと思います。
少しでもご参考になれば幸いです。
筋膜調整専門サロン ソレイユ静岡市店
スタッフ一同
2021/9/24
マッサージと合わせて、お仕事中の姿勢を気をつけてみてください✽
あごを引くだけでも肩への負担は軽減されやすいです✽
2021/9/27
「世の中の問題は真の原因を除去することで解決し、その方法は存在する。」でお馴染み、本気療法「忍者の秘伝 雑賀骨豊術普及会」松縄骨法院ほねほね先生がお答えします。
肩こりは単に肩の周辺の筋肉が固まっているだけであれば湿布や塗り薬で収まることもあるでしょう。しかし単に筋肉が固まっているだけでなく骨格の歪みなどで筋肉が緊張し固まっている場合は塗り薬や湿布を貼ったり筋肉を揉みほぐすだけではすぐに再発してしまいます。
正しい対処法は骨格の歪みから治すことです。
文面だけではどの部位が悪いのか判断ができませんが肩関節、鎖骨、肩甲骨、背骨などの異常が考えられます。
マッサージなども行っても一時的に筋肉をほぐすだけでは肩こりは再発します。
ですからプロの施術家に頼る場合は、骨からきちんと治せる施術院を探す必要があります。
そのようなプロが見当たらない場合は自分で習うか家族の誰かが習って治せば十分治せます。
ここで延々と具体的な治し方を書いても理解が困難だと思いますが、正しい療法をきちんと修得したら誰でも治せるのです。
2021/9/28
もうマッサージレベルでは無いようですねー
根本療法に切り替えましょう!
カイロプラクティック療法が有効です。
出来れば、無駄は省きたいですねー
根本療法とは原因を見つけて対処する療法です。
一度診てもらっては如何でしょうか?
早い回復をお祈り致します。
2021/9/30
初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。
はるかさんの「酷い肩こり」のお悩みお察しいたします。
当院にも辛い肩こりのためにご来院されて、多くの患者様が改善されていますので、ご参考になればと思います。
*マッサージなども行ってみましたが、一時的には良くなるもののまた肩こりの痛みと戦っている状態で、なんとか改善することができないのかと考えています。
→ どんな肩こりの症状にも原因はあるものですので、 はるかさん に合ったセルフケアの出来るものを取り組んでみてもらってはいかがでしょうか。
・肩こり・眼精疲労の原因
デスクワークを続けているとPC操作や手元での作業も多くなるため、眼の毛様体筋に力が入り続けて眼が疲れやすくなります。視力を下げてしまう原因になりますので、時々遠くを眺める時間を意識的に作り、席を離れて体を動かす時間も作ってあげてみることもおすすめです。
・環境を改善してみる
はるかさんのお仕事でパソコンを見ている時間が多いようでしたら、目線の高さを確認してみてください。
ノートパソコンのようなものですと目線が下がり、長時間前傾姿勢になっているのかもしれません。
*私自身がもし同じような立場でしたら、1時間おきに休憩を取り入れて席を立って遠くを眺める時間と、肩を動かす体操の時間などを入れていくと思います。
・現在の環境を改善してみましょう!!
正しい姿勢 |ゴールデンライン
まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。 姿勢を良くすることは余計な筋肉の緊張を防ぎますの肩こりの改善には欠かせないものです。デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。
ここで、ずっと正しい姿勢をしていることが一番大切ではなく、もし姿勢が悪くなっていたら直していくという気づきが習慣づけられれば大丈夫です!
たまにずっと良くしていないと治らないと考えてみえる人もいますが、かえって緊張しすぎても良くないですから、気持ちを楽にして試してみてくださいネ!
正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。
お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。
・肩の三段回し
1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。
2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。
3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。
お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。
・肘の回旋運動
1.両手の四指を肩に当てます。
2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。
3.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。
私自身もこの運動を毎日都合のつく時間に2,3セット行うだけですが、このセルフケアのおかげで、 15年前から肩こり・首こりの悩みを全く持つことも無くなりましたよ!
・睡眠時間も肩こり・首こり・眼精疲労を減らすために大切です
睡眠時間が少ない人は、首から肩にかけてこりや痛みが溜まったり、眼精疲労やかすみ目、身体の怠さ・重さが出ることも多いです。
横になっていただいている時が首の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなりますよ!
まとめ
セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。
当院がはるかさんの近くにあれば、数回の施術で改善していけると思いますので、お住まいが近くであればご利用を検討してみてくださいね。
はるかさんの「 酷い肩こり 」が改善していけますよう祈っております。 何かまた分からないことがございましたら、またいつでもご質問くださいね。
西尾と蒲郡の整体は爽快整体院にお任せください!
辛い腰痛・肩こり・側弯症・O脚・産後の骨盤を改善に導きます♪
爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【西尾市西幡豆町の爽快整体院 】
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
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https://soukaiseitai.jimdofree.com
2021/10/15
こんにちは。池田針灸院の池田です。
ご相談内容を読ませていただきました。
もし試していないのであれば、はりきゅうの施術は
マッサージよりも効果が期待できるかもしれません。
お大事にしてください。
注意事項
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